カテゴリー  [ アイドルマスターSS ]

千夜「おい、お前」モバP「ぐすっ…」

2020-07-21 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/16(火) 22:12:09.26 ID:Ew+90Sxt0

千夜「!?」

モバP「お前って言わないでよ…」

千夜「えっ!?」

モバP「年端もいかない若女にお前とか言われたら情けないんだよ…」

千夜「ごめん…」




樋口円香「ばーーーか」

2020-07-19 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2020/06/21(日) 20:37:28.73 ID:SU8ObpYy0

P「………」カタカタ

円香「………」カリカリ

P「んー……」カタカタ

円香「んー……」ケシケシ


P・円香「はぁ………」


P「………」

円香「………」

P「ははっ」

円香「何笑ってるんですか」

P「いや、なんか息合ってたから」

円香「私と息が合うとそんなに嬉しいんですか」

P「普段なかなか合わない分な」

円香「なら、これからもその喜びを奪わないように、あなたとはそりが合わないようにすることを心がけていきます」

P「できれば普段から息が合ってた方が嬉しいかな!」

円香「夢見ることは自由ですね」

P「この夢は現実にしたいもんだけどな……」




結城晴(12)「あ、あの……女の子っぽい仕事をもっと入れてください……」

2020-07-19 (日) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/21(日) 10:40:25.18 ID:aBzvMUEDO

梨沙「」

桃華「」

ありす「」



モバP(以下P)「お、おう……ちょうど、アイスのCMの仕事があるがどうだ?」

晴「それって……可愛い衣装を着れますか?」キラキラ

P「あ、あぁ……とりあえず企画書と衣装原案だ」

晴「あ、はい……わぁぁぁ。これなんかすごく可愛いですね」




【ミリマスSS】ロコ「ミヤ!マーベラスです!」

2020-07-18 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2020/06/21(日) 09:26:03.66 ID:xsnQzMIK0

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
美也ロコ良いです。




2: ◆ivbWs9E0to 2020/06/21(日) 09:27:08.83 ID:xsnQzMIK0

 
美也「次回公演の演出、ですか~?」

P「そうだな。今回は出演者が美也と茜とロコだけで、準備に余裕があるからみんなで企画してみたらどうかなって」

茜「プロちゃんプロちゃん、茜ちゃんそんなこともあろうかと茜ちゃんグッズ販売のスポンサーしてくれそうな会社を何個かリストアップしてあるよ!まずこの『都庁よりデカい!七色に光る茜ちゃんロボ』なんだけど」

P「稟議書回してくれ」

茜「うにゃ~んプロちゃんのイケズぅ~」

美也「そうですね~、お客さんがみんなニコニコで、新聞に載るようなライブが良いですね~」

P「新聞…??」

茜「でも企画するならロコちゃんも待った方が良いんじゃない?」

P「劇場で創作してるみたいだからさっき連絡したんだけど『ウェイトです!今ロコのアートスピリットがエクスプロージョンなんです!』って」

茜「あちゃーそれはしばらく来ないかなー」
 




高森藍子「目指せ!水先案内人!」

2020-07-18 (土) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆jsQIWWnULI 2020/06/20(土) 19:29:48.34 ID:5N5BJxwZ0

ARIAとモバマスのクロス。ARIAとモバマスの両方が好きだしARIAがもうすぐ15周年のアニメを公開するらしいので
待ちきれずに、好きなように書いてしまった。
両方知っていると百万倍楽しめるのでARIAを読んで、観ようね!モバマスもやろうね!




小松伊吹「都合のいい谷間」

2020-07-18 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆zSwAJqOFSc 2020/06/15(月) 21:14:04.76 ID:6fmdJVbo0

モバPが小松伊吹の胸を使ってひたすらパイズリするだけのSS。
色々前置き等長いですが、パイズリするだけです。

初めてになりますので、至らない点や、突っ込みどころありますが何卒ご容赦いただきます様、
よろしくお願いいたします。




【シャニマス】P「にへへ……」

2020-07-17 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tgqP2/xZS6 2020/06/19(金) 00:43:02.85 ID:BhLeBvIA0


「大変! 大変だよプロデューサーさん!」

「おはよう、甘奈。朝早くからそんなに慌てて一体どうしたんだ?」

「甜花ちゃんとプロデューサーさんが入れ替わっちゃったの!!」

「ははは、いくら書き慣れてないギャグssだからってそんな雑な導入があるわけ」

「ほら鏡見て!」

「俺が甜花になってるーっ!?」

「ねっ!」

「え、じゃあ本当の甜花は一体どこに」

「あっちのソファーだよ!」

「にへへ……もう食べられない……」

「マジか」




十時愛梨「それが、愛でしょう」

2020-07-17 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/18(木) 17:38:38.75 ID:n4MKx+790

1.「マジックナンバー」

 小さい頃、魔女に出会ったことがある。
 そんな話をしても、大体が冗談だと思われたり、それとなく可哀想な子を見るような目で見られたり、ひどいときはいい病院を紹介されたりするのだろう。
 実際、友達に話をしたときはジョークかどうかを直球で尋ねられたりもした。

 だけど、それがもしトップアイドルに会ったことがある、ということであれば、多分ちょっとした自慢話になって、教室の中でちょっとちやほやされたり、ちょっと妬まれたり、そんなことがあるのかもしれない。
 魔女。トップアイドル。まるで接点のない言葉たち。
 すぅ、と大きく息を吸い込みながら、私は何度も鞄に履歴書が入っていることを確認して、駅から程近い場所にそびえ立つ事務所の正門に手を伸ばそうとしていた。
 
「はぁ……」
 
 ああ、緊張する。
 緊張するどころの話じゃない。吐き出した息から魂が漏れ出ちゃってるんじゃないかって思うぐらいだ。
 それだけじゃない。心臓はばくばくと、人に聞かれてないか心配になるぐらいうるさく跳ね回っていて、ここだけ、何か大きくてとてつもないものに時間の流れが押しつぶされているみたいに、一秒が引き延ばされて。

 魔女。トップアイドル。人が聞けば、きっとその二つの言葉に接点はないのだろうけれど、私にとってその二つは同じものだった。
 引き延ばされていく時間の中で、記憶の引き出しから不意にそんな思い出がこぼれ落ちて、どこまでも延びていく一秒の中を、鮮やかに駆け抜けていく。

 私が今、芸能事務所の門を叩こうとしていること。そしてそこからアイドルを目指していること。
 その二つと、切っても切り離すことの出来ない、小さい頃の思い出話。そして、私の旅の始まりのことだった。




【R-18SS】塩見周子「シオヅケサトウヅケ」

2020-07-17 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/07/06(月) 23:34:08.39 ID:a0+/0AZa0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。



2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/07/06(月) 23:35:42.53 ID:a0+/0AZa0

「ちょ、や……んむっ、んっ!」
 静謐なエントランスを置き去りにしてドアがするりと閉じ、エレベーターが外界から隔絶された鉄箱となった瞬間、男は傍らの少女を掻き抱いた。筋張った五指を銀砂のようなショートヘアに走らせ、細いおとがいを上向かせ、当然のように薄い唇を貪る。もう片手で成熟と未成熟の間にしか存在しない絶妙なアカ身の載った腰をぐいと引き寄せ、自らの懐にすっぽりと閉じ込めた。
 ここまで2秒も経っていない。
「あっ、ちゅぱっ、むちゅ、んっ、ふぁ……」
(こんな、とこでキスっするなぁ……っ!)
 不意を突かれた少女は、貪られるような接吻に眉を顰め、しかし、されるがままに口内を明け渡し無遠慮な舌を招き入れ、覆い被さってくる男の身体を、その奥の甘硬さを受け止める。少女のさながら柳のような、普段の飄々とした態度は微塵もない。こく、こく、と喉が鳴っているのは、流しこまれるよだれを天の施しのように飲み下しているからに他ならない。




【デレマス】久川凪「はーちゃんの方がえっちで人気だという風潮」

2020-07-16 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2020/07/05(日) 14:49:45.36 ID:vUhZH3fAO


「一理ありますよねP?」

「凪、何を言ってるんだ」




【ミリマス】横山奈緒「にらめっこで瑞希に勝つで」

2020-07-15 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆ncieeeEKk6 2020/06/17(水) 04:41:41.36 ID:IQKpIT+k0

高山紗代子「あ、奈緒ちゃんから電話だ。もしもし?」

横山奈緒『なぁ紗代子、私はどうしたらええと思う?』

紗代子「え!? な、何か悩み事……?」

奈緒『もう自分に自信が持てないんや……。私、アイドル向いてへんかも……』

紗代子(奈緒ちゃん、すごく落ち込んでるみたい……。話を聞いて、励ましてあげないと!)

紗代子「奈緒ちゃん、どうしちゃったの? 何があったのか聞かせてくれる?」

奈緒『うん。実は昨日な……』




【R-18SS】「裏ビデオ『福丸小糸16歳』の撮影」

2020-07-15 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/06/29(月) 21:25:05.63 ID:E/SezMADO

―それはプロデューサーさんからの通達だった

―明日……抱かれるビデオ撮影をするって

―一瞬、頭に電気が走ったようでよくわからなかった

―抱く……ってその……

―間違いじゃないですかと何度も聞いてみたけど



―抱くというのは……やっぱりセックスすることみたい



―何で私なんか……




【デレマス】凪「はーちゃんに、世界で一番最初に会わせてくれたゆーこちゃんに感謝」

2020-07-14 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/16(火) 21:11:59.21 ID:Ufwr/qqDO

凪「はーちゃん。お誕生日おめでとうございます」

颯「なーもね」

凪「アイドルになり、今まで同じ時間を共有していたそれは減り、夜な夜な寂しい思いをしていますが」

颯「え……」

凪「はーちゃんが」

颯「なーっ!!」




久川颯「Pちゃんはミニスカのはーとロングスカートのはー、どっちが好き?」

2020-07-14 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/16(火) 00:25:08.83 ID:TlW/t3gao



  ―都内、アイドル事務所にて―


久川颯「Pちゃんはミニスカートのはーとロングスカートのはーだとどっちが好きなの?」

P「……えっと、どうしたんだ?」

颯「ほら、Pちゃんってはーのファン第一号なんでしょ?」

P「ああ、それはそうだな。プロデューサーは担当アイドルの最初のファンだ」

?「生まれる前からはーちゃん単推しの凪を差し置いて一人目を名乗るとは、こいつはいい度胸をしている」

颯「だから、最初のファンなPちゃんの期待に応えてみようかな~って思ったんだ。アイドルはファンサービスもちゃんとしなくちゃね!」

P「今なんか通っていかなかった?」

颯「なんか?」

P「いや、なんでもない。凪は下ツインテ三人での撮影でいないはずだからな……」

颯「? よくわかんないけど、結局Pちゃんはどっちのはーが好きなの?」

P「どっちの颯が好きかと言われてもな……スカート一つでファッションが決まらないことくらい颯ならわかるだろ。コーディネート次第だとしか言えないよ」

颯「Pちゃんはちゃんとトータルコーデで判断するタイプかー」

P「もちろん、颯は本人の素材がいいからどんな格好をしていても良く魅せられるだろうとは思っているよ」

颯「えへへぇ~、どんなはーでも可愛いなんて、Pちゃんってばホントにはーのこと大好きなんだからー」

P「(よし、楽しく話せたな!)」




【R18モバマス】大和亜季「みりりこ!」【近親3P孕ませ】

2020-07-14 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2020/07/04(土) 17:48:31.61 ID:6qBI0ReU0

正式タイトル名は
「ミリタリー系爆乳アイドルと肉弾戦したら股間のリコイルショックが収まらなくて困る困らない」
です

※近親相姦・3P・妊婦・ボテ腹・母乳・筆下ろし要素あり






「ほら、亜季――ココが好きなんだろう、お前は」

すっかり目を奪われてしまった。

五センチも無いドアの隙間からはしっとり露を帯びた

妖しい嬌声が途切れる事なく漏れてくる。

覗いたその先では一組の男女の痴態が繰り広げられていた。

弾けるほどの健康体である筋骨逞しい男は、組み敷いている女にしきりに囁く。

彼女の名は知っている。大和亜季――俺の担当アイドルだ。

つい先日、持て余して仕方ない恋情を彼女に告白したばかりだった。

「あぁん……! 兄さん……!」

俺は理解が追いつかなかった。

亜季が「兄」と呼ぶその男は不敵に笑うと、彼女の濡れたクレバスに

その黒く猛々しい剛砲をあてがい、再び奥まで穿ち抜いた。

彼女のはそれを容易く中まで迎え入れた。

男のは妖しい花弁をめくりあげながら荒々しいマシンガンピストンを繰り返す。

そしてその度に彼女は普段からは想像がつかないほど切な気な快悶を漏らし続けた。




【モバマス】荒木比奈「人気小説のコミカライズ?」

2020-07-13 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/15(月) 11:11:37.59 ID:96afFCDHo


関裕美(以下裕美)「うん、作家の先生が比奈さんの大ファンで是非お願いしたいって言ってるみたい」

荒木比奈(以下比奈)「それはいいんですけどなんで裕美ちゃんがそんな話を持ってくるんっスか?」




りあむ「星井美希ちゃんと八宮めぐるちゃんとのユニット!?」

2020-07-13 (月) 12:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/13(土) 22:04:46.85 ID:epQsQ7Q8o

りあむ「はぁ……ここが今日から通うレッスンスタジオかぁ」

りあむ「ぼくは自分がアイドルやるより、現地で推しに騒いでる方が好きなんだってば」

りあむ「そりゃ至近距離でアイドルの顔が見れるのは悪くないんだけどさぁ……」

 ガチャッ

めぐる「……あっ!」

りあむ「え?」

めぐる「おはよっ! ねぇねぇ、あなたが346プロの夢見りあむさん?」

りあむ「あ、はい」




モバP「凪と颯ってどっちがお姉さんなんだ?」   凪・颯「え?」

2020-07-12 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tkiF6VoKRk 2020/06/14(日) 18:11:06.32 ID:ijArJdqN0


凪「凪です」ズイッ!
颯「はーだよ!」ズズイッ!

モバP(以下、P)「どっちだよ・・・」



・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません




高森藍子「誰かの幸せのために祈る」

2020-07-12 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆lWfjP4x3Ao 2020/06/14(日) 08:06:57.85 ID:cnoGpzT90

アイドルマスターシンデレラガールズ

高森藍子、道明寺歌鈴のユニット「インディゴ・ベル」の小説です。
イベント「ほほえみDialy」で言われてた「誰かのために祈る」とは、を自分なりに解釈してみました。
解釈違いはご容赦ください。




2: ◆lWfjP4x3Ao 2020/06/14(日) 08:08:44.81 ID:cnoGpzT90

歌鈴「いい天気ですねー」

藍子「はい、とっても。あ、歌鈴ちゃん、足元、気を付けてくださいね」

歌鈴「はいっ!」

うららかな午後、たまたま歌鈴ちゃんと空き時間が重なった私は、二人で
お散歩に出かけようと誘い出しました。

いい天気につられてふらふらと歩いているうちに、川沿いの土手道に出てしまいました。

踏み固められているとはいえ、凸凹してる道であることに変わりはなくて……


歌鈴「あいたっ!」


どさりと音がするとともに、歌鈴ちゃんが転んでいました。


藍子「だ、大丈夫ですか?」

歌鈴「あうぅ……藍子ちゃんに気を付けるよう言われたばかりなのに……お恥ずかしい」

藍子「ほんとにですよ?さぁ」


うずくまる歌鈴ちゃんが立ち上がるのを助けようと手を差し伸べると、
小さな影がテトテトと近寄ってきました




市原仁奈(12)「清楚なお仕事がやりたいでごぜーます!」

2020-07-11 (土) 18:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/14(日) 01:11:06.14 ID:FurLNKYDO

―時は202×年

―日米台と露中韓との戦争は終わり、長い戦いにピリオドを打った

―荒廃した祖国。混乱する経済。そして、許容できない大量の戦死者

―世界は今だ混沌の最中であった

―そんな中、一つの光が差し込んだ



―それが児 童ポルノ許可法。通称「ロリ合法」である