1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:05:37.95 ID:yL5hb3dj0
ほむ「なんですって!?」
QB「その願いでいいんだね、まどか」
ほむ「ちょっと待ちなさいQB」
QB「どうかしたかい? 暁美ほむら」
ほむ「こんなの卑怯だわ。私が拒絶できないと知っていて」
ほむ「まどかにこんな願いをさせるなんて」
QB「勘違いしないでほしいね。今回に限っていえば僕はなにもしていないよ」
QB「この願いはまどかの純粋な気持ちさ」
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:06:05.06 ID:yL5hb3dj0
ほむ「なん……ですって……」
QB「さあ今のうちに契約を」
まど「わーい」
ほむ「よしっ!」
QB「エントロピー」
まど「う、うわああああ」
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:07:12.64 ID:yL5hb3dj0
まど「ちんぽ生えた」
ほむ「いやっほーう」
QB「さあ思う存分交尾するがいいさ!」
まど「ほむらちゃん、いいかな?」
ほむ「まどかに処女を散らされる、私の長年の夢」
まど「ほむらちゃん……触るね?」
ほむ「ん……っ」
まど「わっもうぐちゅぐちゅになってるよ。ほむらちゃん」
QB「いきなり下から触るなんてどうかしてるよ」
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:08:02.28 ID:MLJxF8E70
続けたまへ
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:12:02.90 ID:TNaxVG+n0
続けてくれないと死んでしまう
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:12:15.96 ID:yL5hb3dj0
ほむ「まどかといるだけで、こうなってしまうの///」
まど「ふーん、そうなんだ。もしかしてほむらちゃんって」
まど「淫乱、なのかな?」
ほむ「ち、違うわっ! まどかだからよ」
ほむ「まどかでなければ私のココは、サハラ砂漠よりも乾燥するわ」
まど「そっか、じゃあ私がもっとねちっこく愛撫すれば」
まど「ほむらちゃんのココはおまんこ熱帯雨林になるのかな?」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:17:47.72 ID:yL5hb3dj0
ほむ「お、おま///」
まど「折角だから、私のちんぽでおまんこを愛撫しよう」
ほむ「あ、やっ擦……るの? まどかの、その、ちん……こで?」
まど「そうだよほむらちゃん。いっぱいスリスリしてあげるね」
ほむ「ひゃ、ん。あたってるわ、まどかのち、ちんこ///」
まど「まだ勃ってないけどね」
ほむ「勃つ? この可愛いのが何かなるの?」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:22:36.37 ID:yL5hb3dj0
まど「ほむらちゃん知らないの?」
ほむ「私、入院していたから……」
まど「そっか、じゃあ性教育も一緒にしようね」クチュクチュ
ほむ「まどかぁ///」
まど「ほら見て、私のちんぽ」
ほむ「恥ずかしいわ、まどか」
まど「今はまだ小さくてふにゃふにゃだけど」
まど「触ってみて、ほむらちゃん」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:28:41.02 ID:yL5hb3dj0
ほむ「こう、かしら?」
まど「んっ」
ほむ「ご、ごめんなさい痛かったかしら……」
まど「ううん、違うよ。ちんぽって思ってたより敏感で、気持ち良すぎただけ」
ほむ「そう、よかった……」
まど「もっと続けて? 興奮してくると、もっと」
ほむ「あ、大きくなってきたわ」
ほむ「う、嘘まだ大きくなるの?」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:33:25.72 ID:yL5hb3dj0
まど「これが勃起だよ、ほむらちゃん」
ほむ「凶悪だわ、あんなに可愛かったのにこんなになるなんて」
まど「でも、ドキドキしてこない? これがほむらちゃんのおまんこに挿っちゃうんだよ」
ほむ「こんなの、私には入らないわ」
まど「大丈夫、いっぱいほぐしてあげるからね」
まど「こんなにぐじゅぐじゅだから、あっという間に挿れられるようになるよ。ほむらちゃん」
ほむ「んあぁっ、指、まどかの指が入ってる」
まど「最初は一本しか入らないけど、ほらもう二本目も入っちゃうよ」
ほむ「んんぅ…まど、か。中で、擦らない、でぇ」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:38:10.07 ID:yL5hb3dj0
まど「くぱぁっとな」クチュ
ほむ「ほむぅんんっ!」
まど「イッちゃったね、可愛いなあほむらちゃんは」
まど「すっかり蕩けちゃったね、ほむらちゃん」
ほむ「まどか、私切ない、ココが切ないの……」
まど「これ以上は処女膜を傷つけちゃうといけないし、ちんぽで広げてあげるね」
まど「とろっとろおまんこにまどかちんぽ挿入しちゃうよ。まどちんインしちゃうよ」
ほむ「来て、まどか。ちんこハメてまどかのおっきいの欲しい」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:44:32.35 ID:yL5hb3dj0
まど「入口はすっかり広がって私のちんぽも受け入れられるみたい」
ほむ「ほむんほぉ」
まど「ゆっくり挿れるね、んふっぅ、あ、気持ちいいぃ」
ほむ「入ってる、私に入ってきてるのがわかるわ、まどか」
まど「ん、亀頭もだいぶ挿ったね、大丈夫? 痛くないほむらちゃん?」
ほむ「ちょっと、ピリピリする……かも」
まど「そっか、じゃあ馴れるまで入口でぬぷぬぷするね」
ほむ「あっ、んんっ、ふ……んあ、んにゃっあぁ」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:49:29.66 ID:yL5hb3dj0
まど「ぬっぷぬぷ温泉」
ほむ「ほむぅっほむぅっ!」
まど「クリトリスもすごく充血して来て美味しそうだよ」
ほむ「ひゃん、お豆スリスリしちゃダメっ……よ、あうっ……ふっんん」
まど「気持いいでしょほむらちゃん、膣内も擦るたびに広がってるよ」
ほむ「刺激が、強すぎ、るわ……また、またイクっイッちゃうッッッ!」
ほむ「ッ、はぁ、あぁああああッッ」
まど「ほむらちゃん可愛い、私の亀頭をキュッキュってしてすごく気持ちいいよ」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:54:26.58 ID:yL5hb3dj0
まど「もういい塩梅かな、そろそろほむらちゃんの処女膜ぶち破っちゃうよ?」
ほむ「ハァハァ、奥までまどかを感じたい、貫いてまどか」
まど「は……はあぁ、んん、ちんぽがほむらちゃんの膣壁かき分けてる」
ほむ「ほむん!」プチ
まど「ズンって破っちゃった」ズヌンプ
ほむ「かはっ、はっあっああ」
まど「奥まで一気に届いちゃったねほむらちゃん。子宮とキスしちゃったよ」
ほむ「痛い、痛いよまどか。でも、気持ちいい」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:59:19.32 ID:yL5hb3dj0
ほむ「だって、私の中にまどかがいるのを感じるのだもの」
まど「痛いよねほむらちゃん、目にいっぱい涙溜めちゃって……ちゅ」
ほむ「ほ、ほむぅぅぅぅぅっ」
まど「おまんこが、きつく締まるよ、ほむらちゃん」
まど「まどか、こころの川柳」
ほむ「もう大丈夫、動いていいわまどか」
まど「流石魔法少女だね回復も速い!」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:04:16.81 ID:yL5hb3dj0
まど「引いて! 押して! 引いて! 押して!」
ほむ「ああ、まどか! まるで内臓が抉り出されゆっみあい」
まど「ほむらちゃんのおまんこ、膣襞ひと粒ひと粒が」
まど「私のちんぽをトントンノックしてるよ」
ほむ「あっぁあっんう……ひゃぁ、んんんっ!」
まど「この襞が擦り切れて無くなっちゃうくらい激しいセックスしようね」
ほむ「ちんこ……すご、い! まどかぁ、もっとおまんこゴリゴリ削って」
ほむ「まどかのちんこの形に掘り変えてぇ」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:09:26.87 ID:yL5hb3dj0
まど「ふっふっ! んんぁ! 膣壁がぴったり吸いついてくるよ」
まど「ざわざわってちんぽを撫でてるプチプチの襞、気持ちいい!」
ほむ「あっあっ! まどか! 気持ちいいの? んうっ、私のおまんこ気持ちいい?」
まど「最高だよほむらちゃん! ばか!ばか!まんこ!!!」
まど「ずっぽりおまんこハメ倒してほむらちゃんを私専用のミルクポットにするね」
ほむ「してえぇ……私の子宮がまどかの精液タンクになゆあ!」
まど「あっあっあっあっあっあっあっ!! 射精るううう! ザーメン射精しちゃうぅぅ!」
ほむ「まどかあぁ膣内に射精してえええぇぇ!!」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:15:02.44 ID:yL5hb3dj0
まど「うぅっっっ!!」ビュッビューッビューー!
ほむ「ほむぅうぅぅぅぅ!」
まど「きもちいーっしゃせー!ザーメン射精気持ちいいよおおぉ」ビュビューッ!
ほむ「私のおまんこにッッまどかの精液……たぷたぷぅ!」
ほむ「え? え? まどかっ長いっ射精長いわ!」
まど「あーあー気持ちー! おしっこみたいにぴゅぴゅーってドクドク精液」ドクンドクン
まど「気持よすぎてザーメン止められないのおおぉぉ」ビュルビュッ
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:20:30.82 ID:yL5hb3dj0
ほむ「う……うぐぅ……くる、し……」
ほむ「でも、嬉しひ」
QB「まどかの願いを憶えているかい?」
ほむ「かはっ、うう……あぅお腹、膨れて……」
QB「そう、君といつでも交尾できる身体になることさ」
QB「いつでも、ここかキモだね。つまり、どんな状況においても」
QB「たとえ精力が尽きようともそれは遂行されなければならない」
ほむ「ああぁ、妊娠したみたい……になって、るぅ」
QB「その通り、まどかは魔法少女である限り、その魔力を精液に変え射精し続ける事が出来るんだ」
ほむ「うぅぅ、赤ちゃんが、まどかの、あか……ちゃん。うれひぃ」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:25:15.94 ID:yL5hb3dj0
まど「ハァハァ……うわぁ、ほむらちゃんが大変なことに!」ビュルリラ
まど「ごめんほむらちゃん! あまりにおまんこの具合がよすぎて一心不乱に」
まど「性欲の思うままに射精しちゃったよ。今すぐ止めるね!」
ほむ「ほ……む……」
まど「ほむらちゃんのお腹、妊娠したみたいになってる……ゴクッ」
まど「これだけ膣出ししたから絶対妊娠しちゃってるよね」
ほむ「ほ……」
まど「楽しみだなあ」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:30:32.28 ID:yL5hb3dj0
まど「大丈夫ほむらちゃん? お腹が落ち着くまで休んでて」
ほむ「ほむぅ」
まど「でも、まだ性欲が収まらないよ」
まど「口で……ううん、無理はさせられないよ」
まど「ほむらちゃんあんまり病気がちで体力無いし」
まど「マミさん召喚しちゃおっと」
まど「ティロ・フィナーレ()」
マミ「誰!? この辺で誰か私を馬鹿にしたでしょう!!」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:31:18.07 ID:i9BX3iklP
マミさんのおっぱいマミマミしたい
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:35:53.31 ID:yL5hb3dj0
マミ「あら、暁美さん。そうあなたね……って暁美さんが白濁しいことに!?」
まど「そ・れ・は・ね」
マミ「あら、鹿目さんまでいたのね」
まど「こういうことでーす」
マミ「はあぁぁん、鹿目さんにおちんぽついてるうぅぅ!!1」
まど「QBにお願いしてちんぽ付けてもらっちゃいました」
マミ「ゴクリ……」
マミ「ねえ鹿目さん、ちょっと……その、触ってみてもいいかしら」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:40:14.98 ID:yL5hb3dj0
まど「そのために呼んだんですから」
マミ「え、呼ん? まあいいわ、それじゃあ失礼して」
まど「ピクピク、ちんぴく」
マミ「こ、これが本物のおちんぽ……」
マミ「すごい、ピクピクしてるわね」
まど「マミさん握ってるだけじゃなくて扱いてください」
マミ「コスコスするのね?」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:45:17.47 ID:yL5hb3dj0
マミ「ん、あは……ビクビク脈打ってるわ」
まど「マミさんに手コキされると思うと、ちんぽ元気になっちゃいます」
マミ「こうやって上下に擦ればいいのね」シュシュッ
まど「いいですよマミさんその調子です」
マミ「は、あ、こんなに大きくなっちゃって……鹿目さんったら」
マミ「イヤラシイ事、大好きなのね」
まど「やぁ、恥ずかしいですよお」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:50:12.87 ID:yL5hb3dj0
マミ「ハァハァ、鹿目さん……おちんぽから我慢汁が出てきたわ」シュ
まど「上手いですよマミさん。もっと続けてください」
マミ「うふ、可愛い」シュバルゴ
マミ「ペロ……」
まど「ひぅ!?」
マミ「あぁ、糸引いちゃったわ」
まど「はう、気持ちいいです、マミさんの舌いい!」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:55:20.75 ID:yL5hb3dj0
まど「咥えて、マミさん! 口マンコで私のちんぽジュボジュボォォ!」
マミ「口マンコっていつ見ても浪漫コに見えっ、んんッじゅぶあぶ」
マミ「鹿目さん、じゅぶぅ、あむ……んあ、そんな無理矢理、ぶびゅぅ」
まど「マミさんのフェラチオ、あは、ほっぺコリコリで亀頭が包み込まれるよお」
マミ「あぶ、あがぐジュボジュ、フーフーッ、じゅっじゅじゅぶううぅ」
ほむ(イラマチオだわ、羨ましい……)
まど「ちんぽ咥えた口元から涎が垂れてるよマミさん! エッチだよおお!」
マミ「んっんっブブゥ! うぶっじゅぼジュボっ……クチュクチュ」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:00:40.95 ID:5aHyloCQ0
マミ「げほっげほっ、鹿目さんでるのね? ちゅっちゅ、亀頭が膨らんで」
まど「でるでるゼルダの伝説でるでるでるでるついに出るうううぅぅぅ!」ビュルビュ
マミ「ぶっっぶぶっぶ! ん゛ん゛っ! 熱ぅ」
まど「飲んでマミさん、全部ザーメン飲み干してええぇえ!」
マミ「うう゛っ……コクッグチュッぶは、多いわ、んんっっ鹿目さんっ」
ほむ(ああ、まどかの精液……私も飲みたい、でも身体が……)
まど「あはっマミさん鼻からザーメン逆流しちゃってるよお」ビュピ
ほむ(そうだわ、時間を止めて子宮の精液を排出すれば……)カチッ
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:06:51.57 ID:5aHyloCQ0
ほむ「んっはぁ……まどかの中出し精液……びゅぅ」ゴポォ
ほむ「クチュ、クチュ、勿体無いけど、仕方ないわ、んんんぅ」グシュグシュ
ほむ「ふうっふう、ペロ、まどかの精液美味しい……ぐぽぉごぽ」ドロドロ
ほむ「ぶっびゅるる……はあ、段々お腹が引っ込んできたわ、このまま……」
ほむ「でもまどかを全部出すのは勿体無い……動けるぐらいにしておきましょう」
ほむ「ペロペロ、まどかの精液ペロペロ」
ほむ「まだちょっと苦しいけど、もう大丈夫まどか、今行くわ」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:12:38.76 ID:5aHyloCQ0
まど「あー、ああー! 射精しながら亀頭が刺激されて凄いよマミさん」
マミ「ぶべぇえ゛え、もう、飲めな、グチュ、鹿目さ……ん」
ほむ「私が飲むわ、いいえ飲ませて頂戴」
まど「ほむらちゃん! もう大丈夫なの!?」
まど「わっすごい精液だまりが出来てる! でもお腹はまだ膨れてるね」
ほむ「いただきます、ペロ、くちゅっ、コクコク……」
マミ「ぶふぅっげほげほっ! ハァーハァー……危ないところだったわ……」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:17:22.43 ID:5aHyloCQ0
ほむ「ごくごく」
まど「ほむらちゃん、美味しい?」
ほむ「コクン」
まど「そっか、えへへっ」
ほむ「ふ……ごくごくごく……ん」
まど「は、あは……ふう、気持よかったよほむらちゃん、それにマミさんも」
ほむ「甘露」
マミ「ご馳走さま」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:24:00.14 ID:5aHyloCQ0
まど「はぁ……ちょっと落ち着いてきたね」
まど「セックスのあとはまったりするにかぎるよ」
マミ「激しい運動だったわね」
ほむ「ほむ、まどかイチャイチャしましょう? 例えば、キスとか」
まど「キスはちょっと……口濯いでからね」
ほむ「え……でも、まどかの味が無くなってしまうわ」
まど「だったらキスはおあずけだね、ほむらちゃん」
ほむ「ほむぅ……」
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:31:00.14 ID:5aHyloCQ0
マミ「少し一服しましょう? 紅茶を用意するわ」
まど「私ミルクティーがいいです」
ほむ「私はストレートで構わないわ」
マミ「カチャカチャっと、あら? 私としたことがミルクがないわ」
まど「えーミルクティー……」
マミ「私もミルクティーが飲みたかったんだけど……」
マミ「そうだわ。鹿目さんのミルクをいただきましょう」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:37:12.45 ID:5aHyloCQ0
まど「それじゃあ、失礼して」シコシコ
ほむ「まどかのちんこオナニー……ドキドキ」
マミ「素敵だわ、力強いセンズリするのね、鹿目さん」
まど「二人とのセックスが気持ちよくてこれくらいじゃないと」
まど「全然刺激が足りないの」
ほむ「はっあっ、まどかぁ」
まど「駄目だよほむらちゃん、オナニーザーメン射精すんだから」
ほむ「ほむぅ」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:44:16.38 ID:5aHyloCQ0
まど「ふっ……ふっ……二人が見てるよお。凄く興奮する!」
マミ「ちんちんシュッシュ。おちんぽびくびくしてるわ」
ほむ「まどかのちんこっちんこっ! 舐めたいわ」
まど「だぁめ、ちんぽからザーメン射精するのをちゃんと見てて!」
まど「はっあっあっはっはっ、でる、でるよほむらちゃん」
ほむ「まどか顔に私の顔にかけてえええええ」
まど「あっあっでるっ射精るううううう」
ほむ「ひゃ、あつっうう」ビチャビチャ
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:50:16.32 ID:5aHyloCQ0
マミ「おちんぽミルク! 暁美さんだけじゃなくて紅茶にもよろしくね」
まど「ミルク瓶っ! ザーメン漬けにいいいいい!」ドピュ
まど「は……ああ、こんなもんでいいかな……ふう」
マミ「さあ、紅茶をいただきましょう」
まど「ドロッとしてるね、あ、私はストレートティーでいいや」
ほむ「なら、まどかのぶんも私がいただくわ」
マミ「うーん、栗ノ花の香りと茶葉がよく合ってるわ」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:57:07.24 ID:5aHyloCQ0
さや「え? なに、なんなの?」
まど「あ、さやかちゃん」
ほむ「まどかにちんこが付いたのよ」
さや「わけがわからないよ」
マミ「セックスを女の子同士でしてもいいわよね」
さや「いやいや」
まど「さやかちゃんも、しよ?」
さや「ひっ、近寄らないで! ていうかおちんちんデカイ、恭介のよりも!?」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:03:50.64 ID:5aHyloCQ0
さや「って恭介のを見たのは子供の頃だから当たり前か……そういう問題じゃない!?」
ほむ「観念して貴女もまどかのカキタレとなるのよ、巴マミのようにね」
さや「いや、いやいや下半身丸出しでこっちくんな……うわっ」ズルッ
さや「イタタ……転んだ。なにこれ、白い……」
ほむ「私とまどかが愛しあった残滓よ」
さや「ええ……ヌチャっとしてる」
まど「つかまえたよさやかちゃん」
さや「ひええ」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:08:36.21 ID:5aHyloCQ0
まど「さやかちゃん、セックスしよう」
さや「わ、私の初めては恭介にあげるって決めてるの」
ほむ「処女はメンドクサイ、彼はきっとそう思っているわ」
さや「そんなことない! 恭介は、ってうわああ」
ほむ「さあまどか、私がおさえている間に早く」
まど「大丈夫だよさやかちゃん、超回復で処女膜を再生すれば問題ない!」
さや「そういう話じゃない! そんなとこ触ら、ひゃああ」
さや「な、何? 今ぞわわって、ひうっ」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:14:59.39 ID:5aHyloCQ0
QB「言い忘れていたけれど、まどかの固有魔法の説明をしようか?」
マミ「あらQB、折角だから説明してもらおうかしら」
QB「まどかはセックス、つまり交尾を望んだね」
QB「これがどういう事かわかるかいマミ?」
マミ「今、目の前で繰り広げられている光景がそうね」
QB「いや、違うよ。交尾は孕まなければ交尾とは言わないのさ」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:20:44.00 ID:5aHyloCQ0
QB「まどかの固有魔法が何かわかったかいマミ?」
マミ「なるほど」
QB「強制的に排卵、受精、そして着床させる。これが彼女の魔法さ」
マミ「おそろしい子……」
QB「排卵すれば発情する、生命体としては当然の反応だね」
マミ「だからあんなにも皆んな乱れているのね」
QB「まったく、こんな願いをするなんてどうかしてるよ」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:26:19.58 ID:5aHyloCQ0
さや「あ、あ、ああ、アソコ触られてるだけなのに、どうしてこんなにっ」
まど「おまんこからとろとろのお汁でてるよさやかちゃん。ん、んちゅ」
ほむ「まどかのちんこもギンギンだわ、さっさと入れてしまいましょう」
さや「あぅ、もう好きにして……」
ほむ「ぐったりしているところ悪いのだけれど動いてもらうわ」
まど「どう犯るのほむらちゃん?」
ほむ「まどかは横になっていればいいわ」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:32:54.25 ID:5aHyloCQ0
さや「あ、ああ、あ」
ほむ「美樹さやかのおまんこにまどかのちんこを挿入するわね」
まど「亀頭が挿ったよ、気持ちいいなあ」
ほむ「ほら」ストン
さや「ひぐっ、い……たぁ!」
まど「処女喪失おめでとうさやかちゃん」
ほむ「他動式騎乗位ってとこね」
ほむ「上下に動かすわ」
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:39:20.98 ID:5aHyloCQ0
さや「ひぐ、うう……うぐ。ぐすっふええ」
まど「泣くほど気持いいのかな」
ほむ「……違うと思うわ」
まど「うーん、じゃあうれし泣きしちゃうぐらい気持よくしてあげなくちゃ」
さや「うっっうっうっ、ああ」
ほむ「横壁を味わいたいなら言って頂戴」
まど「折角だから私はこの横の膣壁を選ぶね」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:45:39.09 ID:5aHyloCQ0
さや「あっ、あっ、えっ何、何これっ……あんっあん、んっ」
ほむ「どうやらいい場所にあたったようね」
さや「や、やあ、何で、気持ちいいっ恭介じゃないのにっなん、でぇ」
まど「具合もよくなってきたし、そろそろ超回復いこうかさやかちゃん」
さや「ふっ……ふ、ううあぐ、いたっいたっイタ、アソコ何度も破られて」
まど「ピストンする度に処女食いだよ、あはは」
まど「これだとあっという間に処女百人斬り出来ちゃうね」
ほむ「ほむん」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:52:06.77 ID:5aHyloCQ0
まど「もうイキそう」
ほむ「よいしょよいしょ」
さや「あ、あはっ気持ちいい。おちんちん気持ちいい。ふ、ふふ、あはははは」
まど「射精すよ、さやかちゃんっ処女おまんこに射精するよ!」
さや「精液きちゃうううぅぅ! まどかのおちんちん汁うううぅ!!」
まど「どろり」
ほむ「濃厚」
さや「まどか味」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:58:46.34 ID:5aHyloCQ0
まど「ふう……でも、もっとセックスする」
さや「あぅ……」
まど「さやかちゃんの魔法は私と相性がいいね」
まど「ほむらちゃんは疲れてるだろうから休んでてね」
ほむ「優しいのねまどか、そうさせてもらうわ」
まど「ふんっふん! おまんこがマン汁と破瓜の血でドロドロだよ」
さや「あっあっああああぁ」
まど「プチプチ突き破る感覚はさやかちゃんでないと味わえないよ!」
まど「おまんこするために生まれてきたんだね、さやかちゃん」
さや「あ、ぁ…………」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:05:24.88 ID:5aHyloCQ0
あん「どういう事だおい」
まど「あんこちゃん! セックスだよ、おまんこしてるんだよ!」
あん「あん? そんなことより! こいつ、死んでるじゃねーか!!」
さや「…………」
まど「そんなのってないよ、あんまりだよ」
まど「ソウルジェムがこんなに濁ってるよ、助けてあんこちゃん!」
あん「だったらその腰さっさと止めて、ちんちん引き抜きやがれ!」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:11:28.63 ID:5aHyloCQ0
ほむ「その必要はないわ」
ほむ「佐倉杏子、貴女は黙ってまどかの言うとおりにすればいい」
まど「腰が止まらないよ、止められない!」
ほむ「まどかの腰の動きに合わせてソウルジェムの汚れをとるのよ」
あん「無茶苦茶いいやがる」
ほむ「出来ないなら貴女のソウルジェムが砕け散るだけの話よ」
あん「わかったよ、やってやろうじゃないか。さやかのためだ、やってやる!」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:18:07.23 ID:5aHyloCQ0
まど「前後、前後ぉん! 左右ぅ前後ぉずんっ」
まど「前後、左右、前後前後前後ぉ!」
あん「ちっ、ちょこまかと」
まど「締め付けなくてただのオナホになってるけど、これはこれで新鮮なカイカン!」
ほむ「道具の様に扱われているわ、羨ましいほむ」
まど「左右ぅ前後ぉずんっずんっ、左右、前後、前後おおおおおん!」
あん「今だ!」
あん「やったぞ! 音ゲーやっててよかった!」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:24:52.42 ID:5aHyloCQ0
さや「ビクン なに、なんなの?」
まど「急に締め付けがっイクゥゥウゥ!」
さや「あああああ精液出されてるっ子宮にいいぃぃ」
あん「おわっ、す……すご……」
まど「ザーメン、子宮口がごくごく飲んでるのがわかるよおお」
さや「こんなの、こんなの気持良すぎるううう」
さや「こんな気持ちいいこと知らなかったなんて、あたしってほんと馬鹿」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:30:38.59 ID:5aHyloCQ0
あん「お、おい止めろよ! さやか大丈夫か!?」
さや「止めないで杏子! あたしセックス好きになっちゃった」
さや「だって、こんなに気持ちいい事なんだもん」
まど「さやかちゃんのおまんこ気持ちいいから大好き」
ほむ「!?」
まど「ほむらちゃんの事だって大好きだよ!」
ほむ「ほむん///」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:36:51.69 ID:5aHyloCQ0
まど「ふう」ズルッ
さや「あんっ……ん、あんたもしなよ、セックス」
あん「うぇ!? あたしは……」
まど「私とセックスは嫌かな?」
あん「いやとか、そういう事じゃないだろ……」
まど「私とセックスして、さやかちゃんと棒姉妹になろうよ」
あん「姉妹……だと……」
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:43:26.47 ID:5aHyloCQ0
あん「し、仕方ねえな、べべ別に姉妹とか興味はないが」
あん「セックスは一度くらい経験してみてもいいかな、なんて」
まど「やったあ」
さや「今度はあたしが手伝う」
あん「よ、よろしくなさやか」
さや「任せといて、気持よくしてあげるからね杏子」
さや「まずはアソコから」
QB「君たちはいつもそうだね。真っ先に下から弄る、わけがわからないよ」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:49:40.83 ID:5aHyloCQ0
さや「四つん這いになっておしりこっち向けて」
あん「あ、ああ」
あん「お、おい! 顔が見えねえぞ」
さや「ほら、あたしにはおちんちん付いてないからさ」
さや「指でするけどせめて見なければ、ちょっとは錯覚するでしょ?」
あん「そうか! さやかと擬似セックス! それもいいかもな」
さや「それじゃああれ、もう濡れてる……」
まど「なんで皆んな受け入れ態勢万全なんだろうねほむらちゃん」
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:56:05.51 ID:5aHyloCQ0
さや「折角濡れてるから口でしてあげよう」
あん「あん、そんな汚いって」
さや「ちゃんとお風呂入ってるんでしょ? だったら汚くなんか無いよ」
あん「///」
まど「ラブラブだね」
ほむ(私もまどかとラブラブしたいわ)
さや「ん、ちゅ」
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:02:01.25 ID:5aHyloCQ0
あん「ふあああああ、さやかっ、さやかがあたしのまんこを!」
さや「んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ずじゅっじゅぅぅ」
あん「ビクッ、あうん、す、吸ってるあたしのまんこ吸われてる」
さや「じゅる、じゅじゅっじゅっ、じゅるるるるるうううぅぅぅ」
あん「あんあんあん、ひゃ、いくっいぐいぐ」
さや「あんたのアソコほんと汁だくね。ちゅ、指で中をコスってっと」
あん「は、入って、いくううううう、あ、あ、あんっ」ビクッビクッ
さや「わう、入れた途端に潮吹いちゃうんだ。あは」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:09:55.44 ID:5aHyloCQ0
まど「もう大丈夫かな?」
さや「アソコがふやけるぐらいにはね」
まど「それじゃあ挿れるよ、あんこちゃん」
あん「ああ、さやかぁ」
さや「杏子は寂しがり屋だなあ、あたしが下に潜るからこれでいいでしょう?」
あん「あ、うん」
さや「ちゃんとアソコも舐めてよね。あたしは挿入されてる所を観察するから」
まど「なんだか私がおまけみたいでいやだなー」
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:16:11.62 ID:5aHyloCQ0
まど「んっんっんぅ、あんこちゃんのおまんこも気持ちいい」
あん「さやか、の、まんこ、ああ、ん、ん、ちゅ」
さや「気持ちいいよ杏子、あたしもクリを弄ってあげる」
あん「んうぅっ、気持ちいい! さやかぁもっともっと!」
まど「……」パンパン
さや「すごい……杏子のアソコの肉がまどかのおちんちんで引きずり出されてる」
さや「気持よさそう……コリコリッ」
あん「ビクビクッ、ん、んううううう!」
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:23:43.57 ID:5aHyloCQ0
まど「う、締まる!」
まど「あっあっでるでる! 射精るうううう!」
あん「あああああああああ」
さや「イッちゃえ杏子!」
あん「イクううぅっ、まんこに中出しされて、イクッ!」
まど「あっ、はあはあ、ふう、ふう。んん」ズル
さや「気持よかった?」
あん「さやか……好き……」
まど「……あれ?」
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:30:46.80 ID:5aHyloCQ0
一年後
あん「食い物を粗末にするやつは、」
さや「あーもう、ちょっと杏子、貸して!」
さや「赤ちゃんはさ、乳吐きしちゃうんだよ。だからこうやって」
さや「縦に抱っこしてあげたり、背中をさすってあげなくちゃ」
「げぷっ」
あん「あ、ゲップした」
さや「これでとりあえず大丈夫かな」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:37:24.04 ID:5aHyloCQ0
あん「さやかは頼りになるな」
さや「ほ、褒めたって何も出ないわよ///」
ほむ「まどか、この子が泣き止まないわ」
まど「ほむらちゃん、よしよしいい子だねえいい子いい子」ユーラユーラ
「アーゥ」
ほむ「流石まどかだわ」
まど「大丈夫だよ、ほむらちゃんだってちゃんとお母さんしてるよ」
「ダー」
まど「ほら、この子も」
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:45:44.55 ID:5aHyloCQ0
マミ「ふう、ほんと忙しいわね。子供がこんなに沢山」
まど「三人もですもん」
マミ「え?」
まど「三人」
マミ「気がついたんだけど、私は妊娠してないわ」
まど「あれ?」
まど「あ、そっか、どうしてかマミさんは頭にしか興味がわかなくて、ごめんっ!」
マミ「…………」
まど「こうして五人の魔法少女とその三人の子供たちは末永く幸せに過ごしましたとさ」
まど「めでたしめでたし、おしまい」
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:46:42.60 ID:5RACQF8k0
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
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∪ ∪
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:55:44.59 ID:5aHyloCQ0
ほむ「まだよ」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:01:41.80 ID:5aHyloCQ0
ほむ「まだ何も終わってない、ワルプルギスの夜を倒してないじゃない」
まど「気付いちゃったんだねほむらちゃん」
まど「そうだよ、全部嘘。この世界は現実じゃないの」
ほむ「なにを、言っているの?」
まど「私の本当の願いは、ほむらちゃんを私の夢に取り込むこと」
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:10:25.62 ID:5aHyloCQ0
ほむ「どうして、どうしてそんな事を?」
まど「ほむらちゃん辛かったよね、苦しかったよね、もう休んでいいんだよ」
まど「もうほむらちゃんが大変な思いをすることはないんだよ」
まど「ありがとう、こんな私のために。だから最後はせめて幸せな記憶をあげたかった」
まど「でも、まさかあんなエッチな夢とは思わなかったよ///」
まど「守られてばかりの私に出来るささやかなプレゼント」
ほむ「まどか……」
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:12:43.81 ID:DOHiIU1AO
( ;∀;)イイハナシダナー
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:18:45.74 ID:5aHyloCQ0
まど「私が全部終わらせる。ほむらちゃん、これからは私のためじゃなくて」
まど「自分の為に生きて。目が覚めたら、全部終わってるから」
まど「さよならほむらちゃん元気でね」
ほむ「待って! 待ってまどかぁ! 私を置いて行かないでっ一人にしないで!」
ほむ「あ、ああ……」
ほむ「!? 世界が……」
ほむ「私の戦場はここじゃない……」
QB「やあ暁美ほむら、過去に戻るつもりかい」
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:25:26.50 ID:5aHyloCQ0
ほむ「ええ、この世界にいても仕方ないもの」
QB「少し僕と話をしてからでも遅くはないと思うよ」
ほむ「あなたと話すことなんてないわ」
QB「まどかの最期の話だ」
ほむ「…………」
QB「まどかは立派に戦った、と言えるね」
QB「あのワルプルギスの夜をたった一人で倒してしまうなんて」
QB「結果的には相打ちだったけどさ」
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:36:10.83 ID:5aHyloCQ0
QB「まったく、エネルギー回収が出来ないなんて勿体無いね」
ほむ「話はそれだけかしら」
ほむ「なら、私はもう行くわ、さようならQB」
QB「君は何も感じないのかい?」
ほむ「それはこちらのセリ……フ、え?」
ほむ「お腹が、温かい……」
QB「まどかの願いは君を夢に誘うことだった」
QB「そんな彼女の魔法は夢を現実に変えることだ」
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:45:14.11 ID:5aHyloCQ0
ほむ「それじゃあ、ここにはまどかの……」
ほむ「これでは、過去に戻るわけにはいかないじゃない」
まどかがここにいるんだもの……
QB「暁美ほむら、どうして泣いているんだい? わけがわからないよ」
まどかが背中を押してくれたんだもの、私は迷わず前に進む
QB「僕にも感情を理解することが出来れば」
QB「君の涙のわけを知ることが出来たかも知れないね」
まどかが残してくれたたった一つの贈り物、大切にしないと
QB「ま、そんな事を言ってもしょうがないか」
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:52:59.43 ID:5aHyloCQ0
QB「もうこの星ではエネルギー回収は見込めないから」
QB「僕は次の星に行くことにするよ」
QB「ほむら、せいぜい魔女にならないように注意することだね」
ほむ「その心配には及ばないわ」
ほむ「私は魔女なんかにはならない」
ほむ「この子がいてくれれば、私は決して絶望しないわ」
そうでしょう、まどか? 私の最高の友達
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:08:22.59 ID:5aHyloCQ0
目汚し
まどっちがほむほむに何かを残していたらほむほむは過去に戻らないんじゃないか
そんな夢想をしていたらほむほむがまどっちの子供が欲しいと言ったような気がした
故にこうなった反省はしていない
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:57:23.31 ID:5RACQF8k0
今度こそ乙
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 06:23:42.89 ID:pTX71yKSO
乙
マミさんには、おっぱいも、太腿もあるんだよ
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