【安価】美少女「ロッカーに手紙?」

2020-10-25 (日) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/04(日) 17:31:27.72 ID:8Fy267tcO

美少女(はぁ……また告白の手紙かな。男なら面と向かって言葉で伝えろよ)

美少女(まだそうと決まったわけじゃないけど。ええっと)ピラッ


下1 誰からの手紙か




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/04(日) 17:32:15.51 ID:Ox0wS7lf0

クラスのマドンナ



【R-18SS】クズ男に男の娘人魚が性的に喰われるバカみたいな話

2020-10-25 (日) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆w6dD5E97Zw 2020/10/02(金) 01:22:54.86 ID:TiP9eyt10

その男外道につき渾名はクソッカスさんであった。

男は台風が去った翌朝の砂浜を歩いていた。
自身の伴侶となる運命のマーメイドを探しているのだ。
打ち上げられて弱っているところにつけいろうという腐った魂胆だった。

男「おっ?」

男はなにかに気が付いた。
十数メートル先に流木に座る人影を見つけたのだ。

少々足早に人影に近づく男。

座っていたのは可憐な姿のヒメイトマキエイのマーメイドだった。

男は邪な気を潜めながら紳士的に挨拶する。

男「こんにちはお嬢さん。今日は良い天気ですね」

姫「こんにちは人間さん。昨日が台風だったからね」

人見知りせずマーメイドが挨拶を返す。




国王「魔王を倒した勇者は、もう用済みだから始末する」

2020-10-24 (土) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/04(日) 17:01:34.49 ID:94WxL4cC0

― 城 ―

大臣「ついに勇者殿が、魔王を倒されましたな!」

魔術師「ええ、これでようやく我が国に平和が戻るというものです」

国王「うむ……」

国王「つまり、もはや勇者は用済みということだ」

大臣&魔術師「え!?」




魔王「この石像がお父様に封印された男なのね」

2020-10-24 (土) 02:24  魔王・勇者SS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 21:43:21.15 ID:R7sGJKdW0

側近「左様でございます」

側近「先代様の側近であった父の話によれば先代様をも脅かす力を持っていたとか」

魔王「素晴らしいわ、これで魔族の復権も夢じゃないわね」

魔王「さあ目覚めなさい封印されし男よ!私と共に魔族の覇権を取り戻すのよ!」ピカーン

男「うっ……眩しい……」

魔王「解除成功みたいね」

側近「流石です魔王様」

男「女が2人……?」

男「俺に近づくな!早く離れろ!」

魔王「は?」




【モバマス】赤いボタンを知ってるか。青いボタンを知ってるか【SS】

2020-10-21 (水) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/03(土) 11:11:13.52 ID:fVT29V2DO

トコトコ

「……」



トコトコ

「……」



トコトコトコトコトコトコ







「ここ……」



雪美「……どこ?」




【モンスター娘のお医者さん】スカディ「変態でも医療行為してくれますか?」

2020-10-20 (火) 12:07  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/28(月) 22:53:12.55 ID:NxatYvMV0

スカディ「グレン医師のおかげで、私は病から解放された」

スカディ「彼にはとても感謝してる」

スカディ「でも、それで改めて気付いたことがある」

スカディ「私は…」




スカディ「裸を人に見られるとすごい興奮することに…」




モバP「番組スタッフから苦情が来ております」  小梅「わ、私に・・・?」

2020-10-20 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tkiF6VoKRk 2020/10/02(金) 20:59:34.39 ID:2ilBYvyT0


モバP(以下、P)「正確には小梅とあの子に来てる」

小梅「あの子にも・・・?」

幸子「あの子って番組スタッフさん公認なんですね」

P「毎年お世話になってる心霊番組のスタッフさんからだ。今から読むぞ」

小梅「うん・・・」

P「『小梅ちゃんのお友達というあの子さんですが、毎度心霊スポットでロケ許可を取りに行くのを止めて頂きたいです』との事だ」

P「・・・ダメだろ。幽霊に許可取りに行っちゃ」




千早「千早お姉ちゃん?」

2020-10-19 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/27(日) 16:40:41.86 ID:8voBen/IO

千早「ふぅ…」

P「お、千早お疲れ!」

千早「お疲れ様です、プロデューサー」

P「今日のレコーディングもバッチリだったな。千早ならファーストテイクもできるんじゃないか?」




ライオン「俺は百獣の王だ」ダイヤモンド「私は絶対砕けない」

2020-10-19 (月) 00:07  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/27(日) 16:09:41.19 ID:fp9nHmjG0

202X年──

日本某所にて『世界スゴイもの展』というイベントが開かれようとしていた。



どんなイベントかというと、その名の通り

世界中に存在する『スゴイもの』を展示するというもの。



さて、そんな『スゴイ展示品』の中に、

“百獣の王”と名高いライオンと、“世界最硬”を誇るダイヤモンドの姿があった。




【シャニマス】小糸「む、無理矢理……入れられました……」

2020-10-18 (日) 12:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/26(土) 21:38:38.75 ID:IEeppdbDO

男は小糸の目の前で引きだしから小さな――正方形の袋を取り出す

小糸(あ、あれって……)

その袋をビッと裂くように破くと、中から見たことのあるそれが出てきた

それは小糸が悪い方で予想した物で間違いなかった

小糸(や…、嫌っ………………)

ライトに照らし出されたそれを、男は自らのエモノに付ける

小糸(や、だ……嫌――――されちゃうの……?)

そうすると、小糸の腕を取り身動きを取れなくする