【ミリマスSS】真「きゃっぴぴぴぴぴーん☆」紬「は?」

2021-01-10 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2020/11/29(日) 20:35:09.59 ID:GkQojF8c0

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
白石紬ちゃんリアクションシリーズ楽しすぎる(すみませんでした)。




2: ◆ivbWs9E0to 2020/11/29(日) 20:35:55.48 ID:GkQojF8c0

 
真「プロデューサー! 今度の仕事のことなんですけど!」

P「おおう。クイズ番組だよな。どうした?」

真「ボク、着てみたい衣装があるんです!」

P「ダメです」

真「えぇっ!? まだ何も言ってないのに!?」
 




御園かりん「お前の心を盗むのだ!」

2021-01-10 (日) 00:07  まどか☆マギカSS   0コメント  
1: ◆LXjZXGUZxjdx 2020/11/29(日) 17:32:46.18 ID:F2WpVU4e0


テレビ『奴はとんでもないものを盗んでいきました』

テレビ『あなたの心です』


かりん「むふーっ! このセリフかっこいいーのーっ!」

かりん「これをマジカルかりんが言ったらどんな感じになるかな?」

かりん「・・・・コホンッ」


かりん「お前の心を盗むのだ!」


かりん「えへっ、いいかもなの・・・///」

かりん「物じゃなくて心を盗む。これはマジカルかりんの新境地にしたいの」

かりん「あっそうだ! 途中の展開に詰まってる宝探しのマンガ、今なら続きが描けそうなのっ!」

かりん「早く描かなきゃ! 描き終わったら早速ういちゃんに見せに行くのっ!」




【R18モバマス】日下部若葉「大人になるための弁証法」【合法ロリ孕ませ母乳】

2021-01-09 (土) 12:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2020/12/25(金) 09:15:34.91 ID:Duk8uOSJ0


※中出し、孕ませ、母乳、羞恥要素あり




「飲みすぎですよ」

酒を飲んでいる若葉さんはいつもよりも荒れていた。

そりゃそうだ、着る予定だったセクシー衣装に袖を通せなくなった訳だから。

たちの悪いドッキリ企画に二人揃って担がれたのは痛かった。

騙されたと知った時には、全く、開いた口が塞がらなかった。

演出ありきのヤラセ番組には否定的な俺だが、この時ばかりは打ち合わせでバラしてくれよと思った。

それだけならまだしも、不覚にもピエロ役を演じる事になった若葉に対し

番組の男性ゲストが発した追い打ちの言葉がまた酷かった。

「若葉ちゃんがセクシー衣装なんか着たって、需要ないしね。
 チャイルドスモッグ辺りが一番似合っているよ」

普段から耳タコなほど聞き慣れているこの酷評も、ピエロの立場になって聞くと怒りも一潮に違いない。

幸いその場はギャグとして流されたが、彼女が深く傷ついたのは確かだ。

L.M.B.Gの最年長として頼りにされているとは言え

世間的に彼女は可愛いロリ系アイドルであり、セクシーキャラとは認識されていない。

俺はもうスケジュール度外視で彼女と飲み屋のはしごに付き合った。

結局彼女は一人、ベロベロになるまで酔っ払った。元々彼女はお酒に強い人間ではない。

流石の俺もこのまま一人で帰らせるのは心配なので彼女を家まで送っていった。




エミリー「『姫はじめ』」星梨花「なんですか?」

2021-01-09 (土) 00:06  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/12/31(木) 15:31:38.84 ID:YXGU2pxDO

エミリー「教えてください、仕掛け人様」

星梨花「みんなに聞いたんですけど、何故か俯いたり慌てて用事を思い出したりして、教えてくれなくて……」

ミリP(以下P)「Oh……」




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/12/31(木) 15:39:28.35 ID:YXGU2pxDO

大晦日、ですのでそういうネタです

こちら独自の内容がありますのでよろしくお願いします




リーネ「芳佳ちゃん、何それ?」 芳佳「耳かきだよ」

2021-01-08 (金) 12:07  その他二次創作SS ストライクウィッチーズ   0コメント  
1: ◆pysihcVNJQ 2020/11/25(水) 23:12:25.11 ID:euR5DOCUO

注.現実の欧米人で耳垢が乾いている人は少ないらしいです




2: ◆pysihcVNJQ 2020/11/25(水) 23:13:32.86 ID:euR5DOCUO

―市街地 買い出し中―


シャーリー「……っと。これで頼まれてた品は全部買えたかな」

芳佳「そうですね……はい! さっきのティーポットが最後です!」

シャーリー「よし! じゃあ昼食食べて帰るか」

芳佳「はいっ!」テテテテッ

芳佳「…………!!!」ピクッ

芳佳「お、おぉぉおっ!!」

シャーリー「ん? どうした宮藤?」

芳佳「シャーリーさん待って! 待ってください!」

シャーリー「?」




千早「進撃の巨人?知らないわ。」

2021-01-08 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆0lcgcQtP4I 2020/11/27(金) 22:31:53.54 ID:GGDBQggm0

春香「えー?でも…」

千早「何か言いたいことがあるのかしら?」モグモグ

春香「千早ちゃんが食べてるものは何かなと思って」

千早「蒸かした芋よ」モグモグ

春香「なんで芋なんて食べてるの?」

千早「それは人は何故芋を食べるのかという質問かしら?」

春香「いや、絶対進撃の巨人知ってるよね?」

千早「知らないわ。」




【モバマス】はっぴーばーすでーとうまいふれん

2021-01-07 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/11/25(水) 20:28:56.65 ID:bNcP7q9DO

モバP(以下P)「それでは皆様、手に器を」

P「川島さんと、幸子。誕生日」



『おめでとう~』

瑞樹「ありがとう!」

幸子「ありがとうございます!」



ワイワイガヤガヤ



幸子「……」

紗枝「なんかうわの空やね」

幸子「あ……紗枝さん……」

紗枝「どないしたんや?何か悩み事でもあるんどすか?」



幸子「悩みってわけじゃないですけど……」

幸子「何で運営はボクと川島さんを同じ誕生日にしたんでしょうかね……」

紗枝「ぶほっ!」




佐久間まゆ『太くて固くて大きくて電撃を発するもの』

2021-01-07 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆3jMo9iZPSE 2020/12/24(木) 15:58:34.55 ID:p9Lr8j6Y0

モバマスSSです。



3: ◆3jMo9iZPSE 2020/12/24(木) 15:59:58.75 ID:p9Lr8j6Y0

 そこは346プロダクションの事務所の一室で、アイドルたちがレッスンや打ち合わせの合間、空いてしまった時間を他のアイドルと雑談をして過ごす。あるいは、特に予定はなくともおしゃべりを目的として入り浸ることもある、たまり場のような部屋だった。
 その部屋に、ひとりのアイドルが足を踏み入れた。佐久間まゆだ。

 時刻は午後の6時半、まゆはこの日予定されたレッスンを終え、シャワーで汗を流したあと、半ば習慣となっている足取りでこの部屋にやってきた。
 さっと室内を見回し、小さくため息をつく。
 もしも誰かがいるようなら少し世間話でもしていこうと思ったが、あてが外れたらしい。
 なお、彼女の担当プロデューサーは52キロメートルほど離れたイベント会場へ打ち合わせに出向いており、今日は事務所には戻らずに直帰することをまゆは知っている。
 であれば、もう事務所に用はないのだが、まゆは「うふふ」と小さく声を漏らし、そっと目を閉じた。

 その脳内では、現実と比較しても遜色ない鮮明さで、めくるめく純愛ラブストーリーが展開されている。
 大まかな内容は、まゆがプロデューサーに思いを告げ、恋人関係になる。ふたりは人目を忍んで逢瀬を重ねるが、プロデューサーは互いの立場を考え、一線を踏み越えることはしない。しかしやがて、つのる想いに我慢ができなくなり――といったものだった。
 こういった空想にふけることは、まゆにとっては珍しいことではない。誤算があったとすれば、その部屋にはもうひとり、鷺沢文香がいたことだ。まゆがやってくるよりも、遥かに以前から。
 まゆは入室した際、たしかに部屋の中を見回した。その上で無人であると判断し、安心して白昼夢へと飛び立った。しかし人間の目は、動くものを優先して認識するようにできている。ソファに身を沈め文庫本に目を落とす文香は、さながら彫像のように微動だにせず、室内の家具・調度品と同種の物質であると区別された。つまり、気付かれなかった。




【ミリシタ】育「いいも悪いもリモコン次第?」

2021-01-06 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/12/20(日) 10:43:24.43 ID:rZwn+fIDO

ハァハァ

―その部屋では

オニイチャンマッテ…アァ

―一人の少女がピンクのウェイトレスの恰好をしたまま

桃子「ーーううッーーーーも…ダ……めェ……んんッ!」

―一人の男によって処女を散らされ

ミリP(以下P)「うはッ、桃子の膣(なか)ッ、たまらねぇーっ!」

―その少女を抱き抱え逃げられないように腕を抑えたまま

桃子「ーーひッ…あ゛ぐゥ…くッーーううううッーーー!」

―性器を少女の未熟な穴に突き立てて二度三度と絶頂し

P「ほ、ほら……桃子。ま、またイク……イクぅ!!」

―今また……

桃子「だ、だーーんっっ、駄目ッ!ヤメっ……やッ……うううッーーーーー離れ……て……」

桃子「くッ……ぅぅぅぅ……アっ?!」



P「ーーくぅッ!!」

桃子「あ゛あ゛あ゛ぁぁァァーーーッ…………」

―少女の願い空しく、膣に出されてしまった




【ミリマスSS】星梨花「あの、ワッパーって何ですか?」

2021-01-06 (水) 00:06  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2020/11/25(水) 00:17:29.86 ID:pc9AFMOm0

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
特にどこのお店を宣伝しようという意図はありません。




2: ◆ivbWs9E0to 2020/11/25(水) 00:19:07.16 ID:pc9AFMOm0

 
歩「何にしようかな……、じゃあアタシはテリヤキワッパーのセット。フレンチフライとスプライトで」

星梨花「えーっと……」

伊織「ゆっくり選びなさい。あたしはそうね、クアトロチーズワッパーJr.のセットで、シーザーサラダとカフェラテのアイスでお願いします」

星梨花「あの、すみません。オススメとかってありますか?」

歩「そうだなぁ。バーガーキングと言えばやっぱりワッパーかな? 星梨花ならワッパーJr.の方が良いかもね」

星梨花「あの、じゃあそのワッパーJr.をセットでお願いします。はい、えっと、オニオンリングとダージリンティーを……」

歩「あーあ、お腹空いたー」

伊織「ちょっと、恥ずかしいからあんまり大きな声出さないでよ」

歩「ごめんごめん」