男「セクサロイド届いたからいちゃラブえっちすんぞおおお!!!」

2021-10-03 (日) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/09/10(金) 20:43:07.89 ID:NUmga9Gao

ピンポ-ン
 
「お届け物でーす」
 
ダンボール「でんっ!」
 
男「でけえ。なんだこれ」パカッ
 
少女「……」
 
男「うぉ!びっくりした。ラブドールかこれ?こんなん頼んだっけ?」
 
男「とりあえず中に……」ズリズリ




【ミリマス】育「桃子ちゃんの……ご主人様のペットで……す」

2021-10-02 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/09/02(木) 09:19:42.84 ID:l5VR3/oDO

パチュッパチュッ

育「あっ、あ!、あぁ……!」

ミリP(以下P)「いいぞ、育。もっと腰を動かすんだ!」



ビクビクッ

育「あ。ああ゛っ!!」

スリスリ

P「下から突き上げるのがいいのか?」

育「は……はへっ!……はぅ……んっ!」ピクピク

ドチュドチュドチュッ

P「中ぬるぬるだな……」ズルルルッ

育「あああぁ……!」ビク

育「や、やだぁ……抜いちゃ……やだぁ!」

ズンッ

育「……んっ!!?」

タパッタパッ

ヌプッヌプッ

育「あ────!あ……!」ビクビクビク

P「出すぞっ」ズンッ

育「はあっ!!」

パチュパチュッ

育「ぷ、プロデューサー……さんっ、来ちゃう……おっきい…のきちゃう……っっ!」

P「やば……イっ……!」ビクビクッ

ギュギュギューッ

育「う゛……あ~~!」ビクンッ





育「っはぁ、あ、あ!……は……」




【ミリマス、安価】千早「逆サバ」瑞希「審議委員会」

2021-10-01 (金) 01:30  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2021/08/30(月) 12:18:25.59 ID:WBEwy2Zs0

とあるSSを見て思いついたやつ。そんなにエロ要素ないけど一応ここに上げとく




ロッチ中岡「俺ってドラゴンやんか」

2021-09-18 (土) 12:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: ◆z.6vDABEMI 2021/08/30(月) 17:54:48.87 ID:ZIJVc4nTo

一人の男(コカド)が板付き。
スーツ姿に、片手にグラスを持っている。
上手側に「赤劇小同窓会」と書いてある看板がある、どうやらここは同窓会の会場らしい。

そこに別な男(中岡)が上手側から走って入ってくる。
上着がボロボロだがこちらもスーツだ。


コカド「おぉ、おぉおぉぉお!?」

派手なエントリーに、大仰に驚いてみせる。

中岡「はぁ、はぁ……遅なったあ、ごめんごめん……」

コカド「何そんな慌ててんねん!」

中岡「もう始まるか思て……はぁ、あれ……あ……」

お互いに指差し。

コカド「え?……お前、中岡?」

中岡「はぇ?コカド?」

コカド「うわー!もう20年とか会うてへんのに、お前ほんまなんも変わってへんやん!」

中岡「そお?お前もあんま変わってへんよ」

コカド「いやいやいや変わった、変わった。前よりちょい太ったし」

中岡「えー?そんなことないやん、お前木の枝よ」

コカド「そんなこと……あれ?お前だいぶ太ったんちゃう?」

中岡「わかる?そうやねんなあ、何回も牛になったし」

コカド「……あ?牛になった?どういうこと?」

中岡「いや、飯食ったあとすぐ横になったら牛になるって言うやん?」

コカド「それ例えな!?物事の!」

中岡「牛になってんねん」

コカド「なってないねん、牛みたいにデカなるかもしれんけどまだお前中岡やで」

中岡「やから中岡、かつ、牛やろ?」

コカド「自分できっしょいこと言うてんのわかってる?」

中岡「だからもう中岡兼牛、かつ、鉛やねんな俺は」

コカド「なんか増えてってない!?」

中岡「体が重いのよ、太って、鉛になって」

コカド「太ったから、鉛のように、な!?」





※相変わらず書き溜めはありません
※マイペース投稿をお許しください
※ご存知の方は、お久しぶりですね




渋谷凛「フロッシュゲザング」

2021-09-18 (土) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆Rin.ODRFYM 2021/08/29(日) 12:36:34.48 ID:8iVJtLSD0

フロッシュゲザング、と言うと大抵の人は首を傾げる。
聞いたこともないと困ったような顔をして、説明を求めてくるのが普通だろう。

私もかつて、そうだった。

その後で、輪唱で有名な両生類の歌が聞こえてくるやつ、なんて説明をしてやれば大抵の人は「ああ」と得心して、最後には鼻で笑う。

最初からそっちで言ってよ、と。

私もかつて、そうだった。

振り返ってみれば、こんなような仕様もない思い出ばかりの気がするが、今更言ってもそれこそ仕様もない。

この思い出についてはいろいろな感情がありすぎて、どう説明したらいいか私自身よくわからないのだけれど、とにもかくにもこの感情を共有すべく順番に語るとしよう。




【ミリマスSS】杏奈「杏奈、朝活します……」百合子「無理では?」

2021-09-17 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2021/08/29(日) 11:13:55.03 ID:6QeANQgo0

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
頑張れ杏奈ちゃん!




2: ◆ivbWs9E0to 2021/08/29(日) 11:16:07.92 ID:6QeANQgo0

 
あらすじ(読み上げ:七尾百合子)

動画配信を始めた杏奈ちゃん!
主にゲーム実況と言いつつ実際に喋っているのは全体の5%くらいなんだけど、配信チャンネルは大人気に!
私や他のアイドルと一緒にゲームをしている様子も配信したりで、色んな告知も出来て私たちも大助かり!
でも、連日の長時間ゲーム配信が祟って杏奈ちゃんは学校でスヤスヤの様子。
そんな中、とあるコメントを見た杏奈ちゃんが良いことを思いついたようで……?

杏奈「杏奈、朝活します……」

百合子「無理では?」
 




環「たまき、汚されちゃったぞ……」【ミリマス】

2021-09-17 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/08/26(木) 23:23:18.94 ID:BpaV8tvF0

環「ミヤマクワガタつかまえたぞ!」

環「ミヤマは深い山っていう意味だから、山に行けば見つかるぞ!」

環「木を蹴るとクワガタがびっくりして落ちてくるぞ!」

環「この木は……シラカシかな?ちょっと自信ないぞ」

環「ミヤマクワガタ、頭の形がかっこいいぞ!」




ネロ・クラウディウス「余は……少し席を外したい」岸波白野「う●こか?」

2021-09-16 (木) 12:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/08/23(月) 23:17:06.02 ID:iPMA7ilzO

「なあ、セイバー」
「ん? どうかしたか、奏者」
「いま着ている、その服のデザインはセイバーが考えたものなのか?」
「うむ! 余の魅力を存分に引き出す、素晴らしいデザインであろう?」

セイバーが着ている赤い服は、たしかに彼女の魅力を存分に引き出すものであり、その高貴さと奔放さを示すように大胆なデザインとなっており、少々目のやり場に困る。

「どうだ、奏者よ。似合っているか?」
「うん。たしかにとても似合っている」
「うむうむ! そうであろう、そうであろう! であるならば、もっと余を褒め称えよ!」

己がマスターのことを奏者と呼ぶこのサーヴァントは、英霊として世界に召し上げられる前に某君として君臨していた古代の皇帝。
その真名は、ネロ・クラウディアス。
悪名高き、古代ローマ帝国、皇帝ネロだ。

「すごくよく似合っている」
「うむ! では、具体的にはこの衣装のどの部位が魅力的であると奏者は捉える?」

褒め称えると、より詳細に追及された。
顎に手をやって、しばし熟考する。
皇帝の威を示す、格調の高さ。
基本的には軍服なのだろうが、露出が多い。
下着という概念が彼女にはないようだ。




杉元佐一「少し席を外すぞ」アシリパ「オソマか?」

2021-09-16 (木) 03:02  その他二次創作SS ゴールデンカムイ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/08/22(日) 21:15:50.24 ID:vpqtKWKGO

俺の名は杉元佐一。
帝国陸軍第一師団に所属していた元兵士だ。
露スケとの激戦を潜り抜けてついた渾名は『不死身の杉元』。

気に食わない上官をぶん殴って除隊されたあと、俺はどうしても金が必要で北海道で砂金を川底で浚っていたが、まったく取れない。

俺にはどうしても金が必要だった。
兵士になる前に惚れていた梅ちゃんこと梅子の目を治すためにはアメリカで手術をするしかない。戦死した梅子の旦那に頼まれたその使命を果たすために俺は一攫千金を夢見て毎日川底の砂を浚っていたが、そう甘くない。

北海道の砂金はもう枯渇していてほとんど残ってなどいなかった。しかし、噂を聞いた。
どこかに莫大な金塊が貯蔵されていると。
そしてその手がかりとなる地図は網走刑務所から脱獄した囚人達に刺青として彫られていて、それぞれの囚人に掘られたその地図をパズルのように組み合わせて金塊の隠し場所を探す必要があった。

「杉元」

だが、俺は広大な北海道の大地を隈なく探せるほど土地勘があるわけではなく、そんな矢先、ひとりのアイヌ民族の少女と出会った。

「またオソマを入れるつもりか?」

端正に整った顔立ちの大人びた少女の口からオソマ、つまり大きいほうの排泄物という意味合いのアイヌ語が発せられるたびに、俺はなんとも言えない残念な気分になる。




エルシィ「私だけが望むセカイ」

2021-09-03 (金) 12:01  その他二次創作SS 神のみぞ知るセカイ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/07/16(金) 23:59:36.11 ID:0kALEnKM0

エルシィ「にーさま、朝ですよ」

エルシィ「起きてください!遅刻しちゃいます~」ユサユサ

桂馬「~…勘弁してくれエルシィ」

桂馬「こっちはつい30分前寝始めたばっかなんだぞ」モゾモゾ

エルシィ「なんでそんな時間まで起きてるんですかそれとなんで30分だけ寝ようと思ったんですか」

桂馬「エルシィ、今日の曜日を言ってみろ」

エルシィ「え?…っと、金曜ですね」

桂馬「そう!金曜!木曜の深夜から金曜の朝まではギャルゲーマーにとってのゴールデンタイム!あいや賢者タイム!」

桂馬「駆け魂だの女神だの面倒事に巻き込まれる落とし神にとっては尚の事重要なイベントという訳だ!」

エルシィ「とりあえず元気そうで何よりです」