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【SS】お前ってよく見ると、アナスタ○アとかってアイドルに似てるな
2016-11-03 (木)
00:07
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:27:49.96 ID:mAaoZ8XzO
チビガキ「ま、どーでもいいけど！ あーケツマンコにチンコずぽずぽすんの気持ちいぃーw」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
銀髪ショタ「ひぐっ！ う、うっ……あぅ」
ヒョロガキ「ねぇ早くボクにも代わってよ、待ちきれないんだってばw」
デブガキ「ぼ、ぼきゅも……でゅふっw」
チビガキ「ちょっと待ってろ、もうすぐイクからよw、ほっほっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
銀髪ショタ「っ、や……ぁ｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:28:14.44 ID:mAaoZ8XzO
銀髪ショタ（どう、して……さっきまで僕、こんなことになる、なんて……思いもしなかった）
銀髪ショタ「………なん、で」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:28:42.00 ID:mAaoZ8XzO
…
先生「今日からこのクラスに転校生が入ることになった、みんな仲良くするようにな！」
銀髪ショタ「えっと、親の転勤の都合で……この近くに引っ越してきました………その、よろしくお願いします」
ガヤガヤガヤガヤガヤ
クラスメイト1「わー、髪の毛きれい……」
クラスメイト2「女の子みたい」
先生「こらこら静かにしろ、さてと……じゃあ後ろの空いてる席に座ってくれ」
銀髪ショタ「は、はい」
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:29:08.47 ID:mAaoZ8XzO
チビガキ「よう、今日から隣の席だな！よろしく」
銀髪ショタ「は、はい……こちらこそ」
ヒョロガキ「……」
デブガキ「……」
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:29:35.79 ID:mAaoZ8XzO
昼休み
クラスメイト3「ねーねー、前はどこに住んでたの？」
クラスメイト4「かみの毛の色キレイだね、もしかしてハーフとか」
銀髪ショタ「え、えと……その」
チビガキ「おーい！ 昼放課にサッカーやるけど、人数足んねーからお前も来いよ」
銀髪ショタ「えっ、うん……いいよ」
チビガキ「へへ、よし！じゃあ校庭いこーぜ！」
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:30:03.10 ID:mAaoZ8XzO
チビガキ「あと、こいつらオレのダチな、ヨロシク」
ヒョロガキ「よろしくー」
デブガキ「よ、よろしく……でゅふw」
銀髪ショタ「はじめまして、よろしくお願いします」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:30:34.78 ID:mAaoZ8XzO
放課後
チビガキ「お前なかなかサッカーうまいな、明日もヤろうぜ、な？」
銀髪ショタ「えへへ、それほどでも……」
ヒョロガキ「ねーねー、今日はこれから秘密基地行こうよ」
デブガキ「い、いくの？……でゅふw」
チビガキ「ん？ んーそうだな、そうすっか」
銀髪ショタ「え？なに、秘密基地って……」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:31:30.49 ID:mAaoZ8XzO
チビガキ「オレたちの秘密基地のことだよ、友だちしか来ちゃいけないんだ」
銀髪ショタ「そ、そっか……うん」
チビガキ「まぁ、お前ももう友だちだからべつに来たけりゃ来てもいいけど？」
銀髪ショタ「！」
チビガキ「どうする？」
銀髪ショタ「う、うん！僕いきたい」
チビガキ「よし、じゃあ家にカバンおいたら学校近くの駄菓子屋の前に集合な」
銀髪ショタ「うん！」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:32:19.33 ID:mAaoZ8XzO
…
銀髪ショタ宅
銀髪ショタ「ただいまー……」ｶﾞﾁｬ
銀髪ショタ（パパもママも帰ってないや……あれ？）
『今日は二人とも泊まりになります これでご飯を買って食べてください』
つ万札
銀髪ショタ「………今日はもう、帰ってこないのか……二人とも」
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:32:46.98 ID:mAaoZ8XzO
…
秘密基地
チビガキ「ここがオレたちの秘密基地だぜ」
銀髪ショタ「わー、スゴい……色んなものがある」
チビガキ「へへ、そうだろそうだろ、とりあえず座ってジュース飲もうぜ」
ヒョロガキ「それにしても良かったの？ジュースなんて買ってもらっちゃって」
銀髪ショタ「いいよ、おこづかいもらってるから」
デブガキ「いいなぁ……でゅふw」
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:33:31.45 ID:mAaoZ8XzO
チビガキ「そしてこれが、オレたちの集めたお宝の山だぜ｣ﾄﾞｻｯ
銀髪ショタ「？……えっ！ これってもしかして、エッチな本……なんじゃ」
チビガキ「そうだよ」
銀髪ショタ「はぁ……すごいなぁ」
チビガキ「こういうの見てるとチンコがカチカチになってきてキモチいいんだぜ、な？」
ヒョロガキ「うんw」
デブガキ「でゅふw」
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:34:13.45 ID:mAaoZ8XzO
銀髪ショタ「そうなんだ……」
チビガキ「どうだお前もチンコカチカチになってきただろ？ みせてみろよ」
銀髪ショタ「えっ！？そ、そんなこと僕……」
チビガキ「ウソつけ、ズボン脱いでみせてみろよホラ！」
銀髪ショタ「！？……あっ！や、やめ！」
チビガキ「なんだぁ、ホントに勃ってねえってか皮も剥けてなかったよかよお前」
銀髪ショタ「あぅ/// や、やめてよぉ」
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:35:13.01 ID:mAaoZ8XzO
ヒョロガキ「こうやって、自分の手でオチンチンいじっても気持ちよくなるよ」
銀髪ショタ「わっ！ちょっとホントにやめ、手はなして！……そんな、自分のおちんちんなんてさわりたくないよぉ」
銀髪ショタ（うぅ/// は、はずかしくて変な気分に……なんで、みんなどうしちゃったの……？）
ヒョロガキ「ウダウダ言うなよ、そうやってチンコいじってればそのうちオレたちみたいにデッカいチンコになれっから｣ﾇｷﾞ
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
デブガキ「でゅふw｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
ヒョロガキ「ほら｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
銀髪ショタ「あっ、うゎ……お、おっきい///」
チビガキ「だろ？」
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:36:09.75 ID:mAaoZ8XzO
チビガキ「そんじゃま、全員ハダカになったってことで……さっさとやっちまうか」
銀髪ショタ「やるって……いったい何を？」
チビガキ「ん？ いまからオレたちがお前をレ○プすんだよw」
銀髪ショタ「……ぇ？」
ヒョロガキ「……｣ｽｽｽ
デブガキ「……｣ｽｽｽ
チビガキ「お前らちゃんと捕まえとけよー」
ｶﾞｼｯ
銀髪ショタ「わわっ！ち、ちょっと待…… ね、ねぇ……レ○プって、まさか……嘘、だよね？」
チビガキ「あん？ いやホントなんだが？……w」
ヒョロガキ「ひょほっw」
デブガキ「でゅふw」
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:36:51.52 ID:mAaoZ8XzO
チビガキ「この間みつけたエロ本で"男の娘特集"とかやっててさー、マジでケツマンコ犯したいと思ったわけよ～w」
ヒョロガキ「肌も白くて、サラサラしてるし……女の子みたいでちょうどいいよねw」
銀髪ショタ「………ぁ、あぁ｣ｻｰ
デブガキ「でゅふw お尻プリプリで、気持ちよさそうだお」
銀髪ショタ「そ、そんな……や、やめて！ふたりともはなして！｣ｼﾞﾀｼﾞﾀ
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:37:26.23 ID:mAaoZ8XzO
チビガキ「オラそこのダンボールの上に押さえつけろ！まずはオレからだかんな」
ヒョロガキ「あいあい」
デブガキ「でゅふw」
ﾄﾞｻｯ
銀髪ショタ「わきゃっ！ ぁ……ぁ」
チビガキ「うはw キレイなケツ穴してんな、ここにいまからオレのチンコ入れてやっからな｣ﾂﾝﾂﾝ
銀髪ショタ「ひっ！ や、やだ……やめ」
チビガキ「力抜いとかないと痛くなっても知らねえから、なっ｣ﾋﾟﾄｯ
銀髪ショタ「うぁ、ぁ……いああぁ！やだやだやだぁあ！！」
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/25(火) 12:38:33.57 ID:mAaoZ8XzO
ｽﾞﾆｭｯｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
銀髪ショタ「ひぎっ？！ あぎゃぁあぁあああああ！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｯ
チビガキ「うぃ～、入ったった……ケツマンコ処女いただきました～w」
銀髪ショタ「あ、あぁ………ぁ、が」
チビガキ「初めては痛いからなー、最初はゆっくりアナルセックスしてやんよw オレってばやさしい～」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
銀髪ショタ「う、が……あぅ、ぅ」
チビガキ「ふ、う……ん？ そういや……お前ってよく見ると、アナス○シアとかってアイドルに似てるな」
銀髪ショタ「うぁ……え？ ぁ」
チビガキ「ま、どーでもいいけど！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 14:56:30.60 ID:2TOd5g3r0
「そうでもねー」ラクガキ
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 14:57:05.43 ID:2TOd5g3r0
…
銀髪ショタ（そう、だった……僕、この子たちと友だちに……なって、それで）
チビガキ「ヤッベ、ああもうナカに出すぞ～うぉうぅう！うっ」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ
銀髪ショタ「ひっ！ あっ……あっ、ぁ」
銀髪ショタ（な、にか……お尻の中に、出されてる……なに、こ、れ）ﾄﾞﾛｫ
チビガキ「ふぅ、マジスッキリしたわw スゲーッ爽やかな気分だぜ……新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のようによォ～ッ」
銀髪ショタ「ぅ、ぅ……もう、や……かえる……かえり、たい｣ｸﾞｽｸﾞｽ
チビガキ「？ なに言ってんだよ、帰れるわけないじゃんか｣ｷｮﾄﾝ
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 14:57:35.98 ID:2TOd5g3r0
チビガキ「お前には、オレたち三人分相手してもらわねーとよォ～ッw」
銀髪ショタ「ぇ、ぁ……そん、な……ぁ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
デブガキ「でゅふw」
ヒョロガキ「次はボクの番だからねぇ、足広げて、っと……ほっ、お」
ｽﾞﾆｭﾙﾝｯ
銀髪ショタ「ひっ！ ぁ……あ、ぁ｣ﾋﾞｸｯ
ヒョロガキ「おほっ、見た目よりわりとすんなり入ったよぉ｣ｸﾁｭｸﾁｭ
チビガキ「オレのチンコで広げておいたかんな、ケツマンコw」
25: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 14:58:10.22 ID:2TOd5g3r0
ヒョロガキ「うふほっw きんもちぃい～っ！｣ｶｸｶｸｶｸ
銀髪ショタ「うくっ、く……ふ、ぅ……！」
ｽﾞﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ
銀髪ショタ（ま、また……おしりに、おちんちん……入れられ、た……ぁ）
ヒョロガキ「ヤバいこれけっこうクセになりそw ねぇねぇ｣ｶｸｶｸ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
銀髪ショタ「はぁ、あ、が……ぇ？」
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 14:59:12.69 ID:2TOd5g3r0
ヒョロガキ「w……んむちゅぅ～｣ﾁｭｩｰ
銀髪ショタ「んむっ、んっ！？！？｣ｷﾞｸｯ
チビガキ「うわ！あいつキスしたぞ、マジでホモかよw」
デブガキ「でゅふw」
銀髪ショタ（おしりに、おちんちん入れられながら……ぼく、キスまで……され、た）
ヒョロガキ「ぷはっ、んん～w……ぺろぺろ、スベスベお肌もおいしいねぇれろれろれろぉw」カクカク
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
銀髪「ひゃうっ！あぅ、や……ぁ…そんな、あ……うごかない、れ」
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 14:59:58.48 ID:2TOd5g3r0
ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
ヒョロガキ「あ！もうボクもイキそぉ、最後はキスしながら中出しさせて、ねっ！むちゅぅw｣ｶｸｶｸ
銀髪ショタ「んぶっ、う……んぅうっ！」
ヒョロガキ「ほら早く舌だして舌だして！あぁもうイクイク！イクぶちゅっw」
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
銀髪ショタ「ひっ、い……ぎ……ぃ、んぶ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
ヒョロガキ「ぷはっ、ふぅ……あーきもちよかった」
チビガキ「お前ってほんとキスしながらナカ出しすんの好きな」
ﾄﾞﾛｫ
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:00:48.74 ID:2TOd5g3r0
チビガキ「んじゃ最後はお前な、たっぷり相手してやれぃ」
デブガキ「でゅふw セックス……セックスしよぉ～｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
銀髪ショタ「ぜぇ、ぜぇ……はひっ！ひっ！」
ズグッ！
銀髪ショタ（い、たっ！……これ、さっきの二人より……大きい！）
デブガキ「でゅふォォォオオオオオオww奥まで入れるぅぅ！！｣ｽﾞﾌﾞｯ
ｽﾞﾌﾟｼﾞｭｼﾞｭｯ
銀髪ショタ「ひゃあ！が、は………あ、あっ……あが｣ｶﾞｸﾝｯ
ビクンッビクンッ！
チビガキ「あーあ、一気に奥まで入れられて白目むいてんじゃんアイツこえー」
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:01:24.71 ID:2TOd5g3r0
銀髪ショタ「あが、ぎ……ぎゃひっ……ぃ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾁｮﾛｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ
チビガキ「きったね、ションベンまで漏らしやがった……うへーえんがちょー」
デブガキ「ち、チンポきもちいい！ケツマンコ！ケツマンコ！かケツマンコォ！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
グチュッズチュッ！
銀髪ショタ「……は、ぁ……ま、やめ……こんな、の……はげし、ぃ｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
銀髪ショタ（だめ、だめ……こんなの、頭おかしくなる、ぅ……はげしすぎて、もうワケが…わからな）
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:02:08.06 ID:2TOd5g3r0
デブガキ「んほーーっ！！w｣ｶｸｶｸｶｸ
グチュッグチュッズチュッズチュッズプッズプッズチュッズプッズプッズチュッグチュッグチュッズチュッ！
銀髪ショタ「ひ、ひ……ぎ……あっ、あっ……あっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
チビガキ「あ、ちなみにそいつのセクロス1時間くらいかかっから、気をつけろよ」
銀髪ショタ「そん、な……む、り……壊れちゃう、おしり…こわれちゃうよぉ！」
デブガキ「んひぃぃいいいいっ！！｣ｶｸﾝｶｸﾝ
銀髪ショタ「ひぎっ、ぃぃ……あぁぁ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
チビガキ「んなもん、ケツ穴壊れたらまたチンコ入れればいいだけの話だろ？」
ヒョロガキ「それどういう理論それw わけワカメ」
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:02:34.94 ID:2TOd5g3r0
チビガキ「にしても1時間ヒマだな、オレたちもなんか……こいつの体にチンコこすりつけて遊んどくか」
ヒョロガキ「ボクは手コキにするよぉ」
銀髪ショタ「……ぁ、ぁ……ぁ」
チビガキ「ほーれ、体じゅうチンコまみれにしてやんよ、よろこべよろこべ｣ｽﾘｽﾘ
ヒョロガキ「ほら手でオチンチンさわってぇ、あーきもちいぃ～｣ｽﾘｽﾘ
銀髪ショタ「ぅ……ぅぁ……ぁ」
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:03:07.75 ID:2TOd5g3r0
…
1時間後
デブガキ「でる！精液でるぅ！！ナカに、妊娠してぇ！妊娠してよぉ～！！おふぉおおっ！！でふゅっ！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ
銀髪ショタ「ひぎっ？！ ぁ、が……｣ｶﾞｸｶﾞｸ
デブガキ「んぶふぅ、んんっ……に、妊娠させるぅ……赤ちゃんうませるぅ！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
チビガキ「男だから妊娠しないんだが？」
銀髪ショタ「は、ひ……ぁ、ぁ……あ｣ｶﾞｸｶﾞｸ
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:03:46.81 ID:2TOd5g3r0
チビガキ「よー し、じゃあ全員おわったことだし、最後はあれでシメるとすっか」
銀髪ショタ（終わっ、た……の？もう ……これで）
チビガキ「せーの、慶應フィニーッシュ！ww」
ジョボボボ
ヒョロガキ「……慶應フィニーッシュww」
ジョボボボ
デブガキ「けいおうフィニーッシュww」
ジョボボボ
銀髪ショタ「うあ！？んぶ、ひ……な、ぁ」
銀髪ショタ（こ、これ……おしっ、こ……なん、で……ぇ）
チビガキ「……ふぅ、やっぱレ○プした後は慶應フィニッシュでションベンかけるにかぎるな！」
ヒョロガキ「尿道もスッキリw」
デブガキ「でゅふw」
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:04:29.93 ID:2TOd5g3r0
チビガキ「ちなこれ、慶應フィニッシュって文字どおり慶應大の"慶應"と"KO"をかけてんだぜ」
ヒョロガキ「ついでにおし○こもかけてるけどねw」
デブガキ「単純すぎワロリンヌ伯爵三世w」
ﾁｮﾛﾛﾛ
銀髪ショタ「ぅ、ぁ………ぁ、ごぽ……ほ」
チビガキ「ふぅ……スッキリ」
ヒョロガキ「スッキリ」
デブガキ「スッキリ」
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:04:56.40 ID:2TOd5g3r0
銀髪ショタ「……………」
チビガキ「じゃあオレたち帰るから、明日もちゃんと学校こいよ、じゃないとまたレ○プすっからなｰ｣ﾌﾘﾌﾘ
ヒョロガキ「じゃあねー」
デブガキ「でゅふw」
銀髪ショタ「…………………」
36: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:05:23.07 ID:2TOd5g3r0
銀髪ショタ「………」
銀髪ショタ（そのあと、僕はどうやって家まで帰ったのか……おぼえてない）
銀髪ショタ（両親のいない家、僕はいっぱいいっぱいシャワーをあびた）
銀髪ショタ（お尻からたくさん白くてドロッとしたものが出てきて……体じゅうもベトベトしていた）
銀髪ショタ（いっぱいいっぱいシャワーを浴びても、ぜんぜんキレイになった気はしないけど……しばらくしてからお風呂場から出て）
銀髪ショタ（それから、ぼくは）
37: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:05:51.48 ID:2TOd5g3r0
自分の部屋で首を吊って死んだ
BAD END
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:06:42.67 ID:2TOd5g3r0
銀髪ショタ（体の疼きがおさえられず、誰もいない家で……自分の部屋の布団にもぐって、もぞもぞしていた）
銀髪ショタ（体じゅうがぞわぞわして……なんだかドキドキしてて、乳首とか……オチンチンをいじるとすごくフワフワした気持ちになった）
銀髪ショタ（あと、おしりの穴も……指でさわるとビクビクってなって……さっきまであんなにイヤだったのに）
銀髪ショタ（頭の奥に、さっきレ○プされたことが……残ってて……それでドキドキして、おまたもキュンキュンしてて）
銀髪ショタ「ん、む……ひゃむ、んっ……♥︎」
ｸﾁｭｸﾁｭ
ｼｺｼｺｼｺ
銀髪ショタ（明日も、学校に行ったら……シてもらえるの、かな……もしくは行かなかったら///）
HAPPY END
39: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:08:48.81 ID:2TOd5g3r0
慶応フィニッシュしたので依頼出す
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/26(水) 15:18:45.68 ID:NW1WZ3Mmo
やはりお前だったのか。
乙
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/28(金) 16:42:22.30 ID:yK+0vlZg0
リンク女体化の人か
乙
チビガキ「ま、どーでもいいけど！ あーケツマンコにチンコずぽずぽすんの気持ちいぃーw」
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
銀髪ショタ「ひぐっ！ う、うっ……あぅ」
ヒョロガキ「ねぇ早くボクにも代わってよ、待ちきれないんだってばw」
デブガキ「ぼ、ぼきゅも……でゅふっw」
チビガキ「ちょっと待ってろ、もうすぐイクからよw、ほっほっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
銀髪ショタ「っ、や……ぁ｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
銀髪ショタ（どう、して……さっきまで僕、こんなことになる、なんて……思いもしなかった）
銀髪ショタ「………なん、で」
…
先生「今日からこのクラスに転校生が入ることになった、みんな仲良くするようにな！」
銀髪ショタ「えっと、親の転勤の都合で……この近くに引っ越してきました………その、よろしくお願いします」
ガヤガヤガヤガヤガヤ
クラスメイト1「わー、髪の毛きれい……」
クラスメイト2「女の子みたい」
先生「こらこら静かにしろ、さてと……じゃあ後ろの空いてる席に座ってくれ」
銀髪ショタ「は、はい」
チビガキ「よう、今日から隣の席だな！よろしく」
銀髪ショタ「は、はい……こちらこそ」
ヒョロガキ「……」
デブガキ「……」
昼休み
クラスメイト3「ねーねー、前はどこに住んでたの？」
クラスメイト4「かみの毛の色キレイだね、もしかしてハーフとか」
銀髪ショタ「え、えと……その」
チビガキ「おーい！ 昼放課にサッカーやるけど、人数足んねーからお前も来いよ」
銀髪ショタ「えっ、うん……いいよ」
チビガキ「へへ、よし！じゃあ校庭いこーぜ！」
チビガキ「あと、こいつらオレのダチな、ヨロシク」
ヒョロガキ「よろしくー」
デブガキ「よ、よろしく……でゅふw」
銀髪ショタ「はじめまして、よろしくお願いします」
放課後
チビガキ「お前なかなかサッカーうまいな、明日もヤろうぜ、な？」
銀髪ショタ「えへへ、それほどでも……」
ヒョロガキ「ねーねー、今日はこれから秘密基地行こうよ」
デブガキ「い、いくの？……でゅふw」
チビガキ「ん？ んーそうだな、そうすっか」
銀髪ショタ「え？なに、秘密基地って……」
チビガキ「オレたちの秘密基地のことだよ、友だちしか来ちゃいけないんだ」
銀髪ショタ「そ、そっか……うん」
チビガキ「まぁ、お前ももう友だちだからべつに来たけりゃ来てもいいけど？」
銀髪ショタ「！」
チビガキ「どうする？」
銀髪ショタ「う、うん！僕いきたい」
チビガキ「よし、じゃあ家にカバンおいたら学校近くの駄菓子屋の前に集合な」
銀髪ショタ「うん！」
…
銀髪ショタ宅
銀髪ショタ「ただいまー……」ｶﾞﾁｬ
銀髪ショタ（パパもママも帰ってないや……あれ？）
『今日は二人とも泊まりになります これでご飯を買って食べてください』
つ万札
銀髪ショタ「………今日はもう、帰ってこないのか……二人とも」
…
秘密基地
チビガキ「ここがオレたちの秘密基地だぜ」
銀髪ショタ「わー、スゴい……色んなものがある」
チビガキ「へへ、そうだろそうだろ、とりあえず座ってジュース飲もうぜ」
ヒョロガキ「それにしても良かったの？ジュースなんて買ってもらっちゃって」
銀髪ショタ「いいよ、おこづかいもらってるから」
デブガキ「いいなぁ……でゅふw」
チビガキ「そしてこれが、オレたちの集めたお宝の山だぜ｣ﾄﾞｻｯ
銀髪ショタ「？……えっ！ これってもしかして、エッチな本……なんじゃ」
チビガキ「そうだよ」
銀髪ショタ「はぁ……すごいなぁ」
チビガキ「こういうの見てるとチンコがカチカチになってきてキモチいいんだぜ、な？」
ヒョロガキ「うんw」
デブガキ「でゅふw」
銀髪ショタ「そうなんだ……」
チビガキ「どうだお前もチンコカチカチになってきただろ？ みせてみろよ」
銀髪ショタ「えっ！？そ、そんなこと僕……」
チビガキ「ウソつけ、ズボン脱いでみせてみろよホラ！」
銀髪ショタ「！？……あっ！や、やめ！」
チビガキ「なんだぁ、ホントに勃ってねえってか皮も剥けてなかったよかよお前」
銀髪ショタ「あぅ/// や、やめてよぉ」
ヒョロガキ「こうやって、自分の手でオチンチンいじっても気持ちよくなるよ」
銀髪ショタ「わっ！ちょっとホントにやめ、手はなして！……そんな、自分のおちんちんなんてさわりたくないよぉ」
銀髪ショタ（うぅ/// は、はずかしくて変な気分に……なんで、みんなどうしちゃったの……？）
ヒョロガキ「ウダウダ言うなよ、そうやってチンコいじってればそのうちオレたちみたいにデッカいチンコになれっから｣ﾇｷﾞ
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
デブガキ「でゅふw｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
ヒョロガキ「ほら｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
銀髪ショタ「あっ、うゎ……お、おっきい///」
チビガキ「だろ？」
チビガキ「そんじゃま、全員ハダカになったってことで……さっさとやっちまうか」
銀髪ショタ「やるって……いったい何を？」
チビガキ「ん？ いまからオレたちがお前をレ○プすんだよw」
銀髪ショタ「……ぇ？」
ヒョロガキ「……｣ｽｽｽ
デブガキ「……｣ｽｽｽ
チビガキ「お前らちゃんと捕まえとけよー」
ｶﾞｼｯ
銀髪ショタ「わわっ！ち、ちょっと待…… ね、ねぇ……レ○プって、まさか……嘘、だよね？」
チビガキ「あん？ いやホントなんだが？……w」
ヒョロガキ「ひょほっw」
デブガキ「でゅふw」
チビガキ「この間みつけたエロ本で"男の娘特集"とかやっててさー、マジでケツマンコ犯したいと思ったわけよ～w」
ヒョロガキ「肌も白くて、サラサラしてるし……女の子みたいでちょうどいいよねw」
銀髪ショタ「………ぁ、あぁ｣ｻｰ
デブガキ「でゅふw お尻プリプリで、気持ちよさそうだお」
銀髪ショタ「そ、そんな……や、やめて！ふたりともはなして！｣ｼﾞﾀｼﾞﾀ
チビガキ「オラそこのダンボールの上に押さえつけろ！まずはオレからだかんな」
ヒョロガキ「あいあい」
デブガキ「でゅふw」
ﾄﾞｻｯ
銀髪ショタ「わきゃっ！ ぁ……ぁ」
チビガキ「うはw キレイなケツ穴してんな、ここにいまからオレのチンコ入れてやっからな｣ﾂﾝﾂﾝ
銀髪ショタ「ひっ！ や、やだ……やめ」
チビガキ「力抜いとかないと痛くなっても知らねえから、なっ｣ﾋﾟﾄｯ
銀髪ショタ「うぁ、ぁ……いああぁ！やだやだやだぁあ！！」
ｽﾞﾆｭｯｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
銀髪ショタ「ひぎっ？！ あぎゃぁあぁあああああ！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｯ
チビガキ「うぃ～、入ったった……ケツマンコ処女いただきました～w」
銀髪ショタ「あ、あぁ………ぁ、が」
チビガキ「初めては痛いからなー、最初はゆっくりアナルセックスしてやんよw オレってばやさしい～」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
銀髪ショタ「う、が……あぅ、ぅ」
チビガキ「ふ、う……ん？ そういや……お前ってよく見ると、アナス○シアとかってアイドルに似てるな」
銀髪ショタ「うぁ……え？ ぁ」
チビガキ「ま、どーでもいいけど！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「そうでもねー」ラクガキ
…
銀髪ショタ（そう、だった……僕、この子たちと友だちに……なって、それで）
チビガキ「ヤッベ、ああもうナカに出すぞ～うぉうぅう！うっ」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ
銀髪ショタ「ひっ！ あっ……あっ、ぁ」
銀髪ショタ（な、にか……お尻の中に、出されてる……なに、こ、れ）ﾄﾞﾛｫ
チビガキ「ふぅ、マジスッキリしたわw スゲーッ爽やかな気分だぜ……新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のようによォ～ッ」
銀髪ショタ「ぅ、ぅ……もう、や……かえる……かえり、たい｣ｸﾞｽｸﾞｽ
チビガキ「？ なに言ってんだよ、帰れるわけないじゃんか｣ｷｮﾄﾝ
チビガキ「お前には、オレたち三人分相手してもらわねーとよォ～ッw」
銀髪ショタ「ぇ、ぁ……そん、な……ぁ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
デブガキ「でゅふw」
ヒョロガキ「次はボクの番だからねぇ、足広げて、っと……ほっ、お」
ｽﾞﾆｭﾙﾝｯ
銀髪ショタ「ひっ！ ぁ……あ、ぁ｣ﾋﾞｸｯ
ヒョロガキ「おほっ、見た目よりわりとすんなり入ったよぉ｣ｸﾁｭｸﾁｭ
チビガキ「オレのチンコで広げておいたかんな、ケツマンコw」
ヒョロガキ「うふほっw きんもちぃい～っ！｣ｶｸｶｸｶｸ
銀髪ショタ「うくっ、く……ふ、ぅ……！」
ｽﾞﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ
銀髪ショタ（ま、また……おしりに、おちんちん……入れられ、た……ぁ）
ヒョロガキ「ヤバいこれけっこうクセになりそw ねぇねぇ｣ｶｸｶｸ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
銀髪ショタ「はぁ、あ、が……ぇ？」
ヒョロガキ「w……んむちゅぅ～｣ﾁｭｩｰ
銀髪ショタ「んむっ、んっ！？！？｣ｷﾞｸｯ
チビガキ「うわ！あいつキスしたぞ、マジでホモかよw」
デブガキ「でゅふw」
銀髪ショタ（おしりに、おちんちん入れられながら……ぼく、キスまで……され、た）
ヒョロガキ「ぷはっ、んん～w……ぺろぺろ、スベスベお肌もおいしいねぇれろれろれろぉw」カクカク
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
銀髪「ひゃうっ！あぅ、や……ぁ…そんな、あ……うごかない、れ」
ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
ヒョロガキ「あ！もうボクもイキそぉ、最後はキスしながら中出しさせて、ねっ！むちゅぅw｣ｶｸｶｸ
銀髪ショタ「んぶっ、う……んぅうっ！」
ヒョロガキ「ほら早く舌だして舌だして！あぁもうイクイク！イクぶちゅっw」
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
銀髪ショタ「ひっ、い……ぎ……ぃ、んぶ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
ヒョロガキ「ぷはっ、ふぅ……あーきもちよかった」
チビガキ「お前ってほんとキスしながらナカ出しすんの好きな」
ﾄﾞﾛｫ
チビガキ「んじゃ最後はお前な、たっぷり相手してやれぃ」
デブガキ「でゅふw セックス……セックスしよぉ～｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
銀髪ショタ「ぜぇ、ぜぇ……はひっ！ひっ！」
ズグッ！
銀髪ショタ（い、たっ！……これ、さっきの二人より……大きい！）
デブガキ「でゅふォォォオオオオオオww奥まで入れるぅぅ！！｣ｽﾞﾌﾞｯ
ｽﾞﾌﾟｼﾞｭｼﾞｭｯ
銀髪ショタ「ひゃあ！が、は………あ、あっ……あが｣ｶﾞｸﾝｯ
ビクンッビクンッ！
チビガキ「あーあ、一気に奥まで入れられて白目むいてんじゃんアイツこえー」
銀髪ショタ「あが、ぎ……ぎゃひっ……ぃ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾁｮﾛｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ
チビガキ「きったね、ションベンまで漏らしやがった……うへーえんがちょー」
デブガキ「ち、チンポきもちいい！ケツマンコ！ケツマンコ！かケツマンコォ！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
グチュッズチュッ！
銀髪ショタ「……は、ぁ……ま、やめ……こんな、の……はげし、ぃ｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
銀髪ショタ（だめ、だめ……こんなの、頭おかしくなる、ぅ……はげしすぎて、もうワケが…わからな）
デブガキ「んほーーっ！！w｣ｶｸｶｸｶｸ
グチュッグチュッズチュッズチュッズプッズプッズチュッズプッズプッズチュッグチュッグチュッズチュッ！
銀髪ショタ「ひ、ひ……ぎ……あっ、あっ……あっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
チビガキ「あ、ちなみにそいつのセクロス1時間くらいかかっから、気をつけろよ」
銀髪ショタ「そん、な……む、り……壊れちゃう、おしり…こわれちゃうよぉ！」
デブガキ「んひぃぃいいいいっ！！｣ｶｸﾝｶｸﾝ
銀髪ショタ「ひぎっ、ぃぃ……あぁぁ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
チビガキ「んなもん、ケツ穴壊れたらまたチンコ入れればいいだけの話だろ？」
ヒョロガキ「それどういう理論それw わけワカメ」
チビガキ「にしても1時間ヒマだな、オレたちもなんか……こいつの体にチンコこすりつけて遊んどくか」
ヒョロガキ「ボクは手コキにするよぉ」
銀髪ショタ「……ぁ、ぁ……ぁ」
チビガキ「ほーれ、体じゅうチンコまみれにしてやんよ、よろこべよろこべ｣ｽﾘｽﾘ
ヒョロガキ「ほら手でオチンチンさわってぇ、あーきもちいぃ～｣ｽﾘｽﾘ
銀髪ショタ「ぅ……ぅぁ……ぁ」
…
1時間後
デブガキ「でる！精液でるぅ！！ナカに、妊娠してぇ！妊娠してよぉ～！！おふぉおおっ！！でふゅっ！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ
銀髪ショタ「ひぎっ？！ ぁ、が……｣ｶﾞｸｶﾞｸ
デブガキ「んぶふぅ、んんっ……に、妊娠させるぅ……赤ちゃんうませるぅ！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
チビガキ「男だから妊娠しないんだが？」
銀髪ショタ「は、ひ……ぁ、ぁ……あ｣ｶﾞｸｶﾞｸ
チビガキ「よー し、じゃあ全員おわったことだし、最後はあれでシメるとすっか」
銀髪ショタ（終わっ、た……の？もう ……これで）
チビガキ「せーの、慶應フィニーッシュ！ww」
ジョボボボ
ヒョロガキ「……慶應フィニーッシュww」
ジョボボボ
デブガキ「けいおうフィニーッシュww」
ジョボボボ
銀髪ショタ「うあ！？んぶ、ひ……な、ぁ」
銀髪ショタ（こ、これ……おしっ、こ……なん、で……ぇ）
チビガキ「……ふぅ、やっぱレ○プした後は慶應フィニッシュでションベンかけるにかぎるな！」
ヒョロガキ「尿道もスッキリw」
デブガキ「でゅふw」
チビガキ「ちなこれ、慶應フィニッシュって文字どおり慶應大の"慶應"と"KO"をかけてんだぜ」
ヒョロガキ「ついでにおし○こもかけてるけどねw」
デブガキ「単純すぎワロリンヌ伯爵三世w」
ﾁｮﾛﾛﾛ
銀髪ショタ「ぅ、ぁ………ぁ、ごぽ……ほ」
チビガキ「ふぅ……スッキリ」
ヒョロガキ「スッキリ」
デブガキ「スッキリ」
銀髪ショタ「……………」
チビガキ「じゃあオレたち帰るから、明日もちゃんと学校こいよ、じゃないとまたレ○プすっからなｰ｣ﾌﾘﾌﾘ
ヒョロガキ「じゃあねー」
デブガキ「でゅふw」
銀髪ショタ「…………………」
銀髪ショタ「………」
銀髪ショタ（そのあと、僕はどうやって家まで帰ったのか……おぼえてない）
銀髪ショタ（両親のいない家、僕はいっぱいいっぱいシャワーをあびた）
銀髪ショタ（お尻からたくさん白くてドロッとしたものが出てきて……体じゅうもベトベトしていた）
銀髪ショタ（いっぱいいっぱいシャワーを浴びても、ぜんぜんキレイになった気はしないけど……しばらくしてからお風呂場から出て）
銀髪ショタ（それから、ぼくは）
自分の部屋で首を吊って死んだ
BAD END
銀髪ショタ（体の疼きがおさえられず、誰もいない家で……自分の部屋の布団にもぐって、もぞもぞしていた）
銀髪ショタ（体じゅうがぞわぞわして……なんだかドキドキしてて、乳首とか……オチンチンをいじるとすごくフワフワした気持ちになった）
銀髪ショタ（あと、おしりの穴も……指でさわるとビクビクってなって……さっきまであんなにイヤだったのに）
銀髪ショタ（頭の奥に、さっきレ○プされたことが……残ってて……それでドキドキして、おまたもキュンキュンしてて）
銀髪ショタ「ん、む……ひゃむ、んっ……♥︎」
ｸﾁｭｸﾁｭ
ｼｺｼｺｼｺ
銀髪ショタ（明日も、学校に行ったら……シてもらえるの、かな……もしくは行かなかったら///）
HAPPY END
慶応フィニッシュしたので依頼出す
やはりお前だったのか。
乙
リンク女体化の人か
乙
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477366069/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477366069/
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47568. 名前 : ななし◆- 投稿日 : 2016/11/03(木) 02:54 ▼このコメントに返信する
SS時空ってホモ多くね？
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フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
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