1:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 10:44:34.22
ID:fIShVnUU0
海馬「そんな馬鹿な!?今まで何度も毎日ブルーアイズでヌいてきた!」
海馬「最近は手も触れずに想像するだけでイッてしまうほどだぞ」
海馬「なのになぜ突然ヌけなくなった!?」
海馬「クソ…何かの間違いだ、俺がブルーアイズでヌけなくなるはずない!」
海馬「もう一度試してみよう、そうだ…何かの間違いに決まっている…」
2:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 10:46:01.45
ID:fIShVnUU0
海馬「…」シコシコシコシコ
海馬「…」シコシコシコシコ
海馬「…」シコシコシコシコ
海馬「…」シコシコシコシコ
海馬「…」シコシコシコシコ
海馬「…」シコシコシコシコ
海馬「…」シコシコシコシコ
海馬「…」シコシコシコシコ
3:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 10:47:44.57
ID:fIShVnUU0
海馬「…」シコ…
海馬「ありえん…そんな馬鹿な!?」
海馬「…何度やってもできない、いつもならこれで5回はイッているはずだ」
海馬「だが今はイクどころか勃つことすらできないだと!?」
海馬「なぜだ!なぜ勃たない!?俺はEDになったとでもいうのか!?」
海馬「くっ…最愛のカードを前に俺はシコることができないとは…」
海馬「すまない…ブルーアイズ…非力な俺を許してくれ…」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/04(月) 10:55:31.14 ID:RUTaBJ2/O
っブラマジガール
っウォーターガール
っハーピーレディ
5:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 10:58:18.06
ID:fIShVnUU0
ントン
海馬「なんだ?今の俺は取り込んでいるんだ」
モクバ『俺です、兄様』
海馬「モクバか…入れ」
ガチャ
モクバ「兄様、失礼します」
ピクッ
海馬「!?」ガタッ!
モクバ「…どうかしたんですか?兄様?」
海馬「あ、いや…新しいデュエルディスクの調整を行っていたところだ、なんでもない」
6:
ミス>>5 2015/05/04(月) 11:00:34.19
ID:fIShVnUU0
トン トン
海馬「なんだ?今の俺は取り込んでいるんだ」
モクバ『俺です、兄様』
海馬「モクバか…入れ」
ガチャ
モクバ「兄様、失礼します」
ピクッ
海馬「!?」ガタッ!
モクバ「…どうかしたんですか?兄様?」
海馬「あ、いや…新しいデュエルディスクの調整を行っていたところだ、なんでもない」
7:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:01:16.33
ID:fIShVnUU0
海馬「そういうモクバは何しに来た?」
モクバ「さっき宅配で兄様宛に高級菓子が届いたので渡しに」
海馬「そうか、別にわざわざお前がやらなくても磯野がやればよかったものの…」
モクバ「受け取ったの俺だし、せっかくだから届けてやろうと思って」
ムクムク
海馬「!?」ガタッ!
モクバ「さっきからどうしたんですか?」
海馬「なんでもない、少し虫がいたから追い払っただけだ」
モクバ「そうですか…」
海馬「にしてもわざわざご苦労だったな、礼を言うぞ」
モクバ「どういたしまして」
8:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:01:55.20
ID:fIShVnUU0
海馬「それじゃあモクバ、それをここに置いておいてくれ」
モクバ「はい」コトッ
海馬「仕事が終わったらチェスやデュエルでもしようか」
モクバ「わかりました」ニコッ
海馬「///!?」ドキッ
ムクムク
海馬(ぐっ!?)
海馬(何故だ…何故モクバを見た途端俺の股間が騒ぎ出したのだ!?)
海馬(静まれ…静まれ俺のブルーアイズ!)
9:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:03:20.89
ID:fIShVnUU0
モクバ「それじゃあ」
バタン
海馬「うっ…ううっ…」
ドピュッ!
海馬「…ふぅ……」
海馬「はっ…!?」
海馬「な、なんということだ…よりによってモクバでイッてしまうとは…!?」
海馬「実の弟に対して欲情するとは…俺は………そこまで落ちぶれたというのか…」
海馬「…だが何故突然モクバでイッてしまったんだ?」
海馬「何かしら理由があるはず…」
海馬「モクバは小学生…子供…男の子…ショタ…ショタ!?」
海馬「まさか!?」
10:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/04(月) 11:03:33.25 ID:BmtVro5sO
ああ、そういうこと…
11:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:04:54.35
ID:fIShVnUU0
海馬「影霊衣の術士 シュリット…」
ドピュッ!
海馬「うっ…ふぅ……」
海馬「闇霊使いダルク…」
ドピュッ!
海馬「うっ…ふぅ……」
海馬「ガスタの希望 カムイ…」
ドピュッ!
海馬「ううっ…!股間が……もう限界か…」
12:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:06:34.28
ID:fIShVnUU0
海馬「しかしこれでわかった…」
海馬「何時ぞや俺はブルーアイズではなくショタコンに目覚めてしまったようだ」
海馬「しかもイク頻度はブルーアイズとは変わらない…」
海馬「クッ…なんということだ!?ブルーアイズではなくショタでイッてしまうとは…!」
海馬「最愛にして最高のパートナーでヌくのがデュエリストというものだ…だがこれでは…!」
海馬「これでは…デュエリスト失格だ…、許せ…ブルーアイズ…」
13:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:11:17.74
ID:fIShVnUU0
夜
海馬「ZZz…」
海馬『はっ!?ここはどこだ?俺は一体?』
???『瀬人様』
海馬『お、お前は…』
キサラ『私です』
海馬『何故お前がここに?一体に何をしに来た?』
キサラ『今日はあなたにお話しがあって参りました』
海馬『話だと?』
14:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:14:45.06
ID:fIShVnUU0
キサラ『あなたはブルーアイズでヌく事ができないと嘆いていますね』
海馬『ああ…恥ずかしながら俺はショタコンに目覚めたらしい…』
海馬『今までのようにブルーアイズでヌく事ができない…俺は…もうデュエリストとしての資格がない…』
キサラ『瀬人様、気を落とさないでください』
キサラ『ブルーアイズでヌけなくても、あなたの中にあるブルーアイズの愛は変わらない、そうでしょう?』
海馬『無論だ!俺の中にあるブルーアイズに対する気持ちだけは永遠に変わることはない!』
海馬『だが…何度もいうようにショタコンに目覚めた俺はもうブルーアイズで欲情することはできない』
海馬『どうしたらいい!?俺は一体…』
キサラ『落ち着いてください瀬人様、ある方法があります』
海馬『方法だと?』
キサラ『はい!』
15:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:17:47.19
ID:fIShVnUU0
キサラ『どうやっても、ショタに目覚めた瀬人様はブルーアイズで満足することができない』
キサラ『なら、ショタとブルーアイズを融合して満足したらいいのです』
海馬『何?ショタとブルーアイズを融合だと?』
キサラ『はい』
海馬『何を言っているんだ、新しいブルーアイズのカードでも出せというのか』
キサラ『いいえ、そんな回りくどいことではありません』
キサラ『ただ普通にショタの上にブルーアイズを被せればいいのです』
海馬『被せるだと?被せる…』
海馬『…そうか、わかったぞ!礼を言うぞ!おかげで二つとも愛することができそうだ!』
キサラ『期待にこたえられて光栄です!』ニコッ!
キサラ『それじゃあ私はこれで』
海馬『ああ』
16:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:19:55.41
ID:fIShVnUU0
海馬「…」ムクリ
海馬「あれは…夢だったのか?」
海馬「まあいい、夢であってもヒントをつかむことができた」
海馬「早速取り掛からなくては…」
海馬「…」プルルルルル
ガチャ
海馬「俺だ、海馬だ」
海馬「早速だが頼みがある、今すぐ俺の言うものを作ってくれ…」
海馬「できるだけはやくだ、いいな」
17:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:27:37.58
ID:fIShVnUU0
数日後
モクバ「兄様ったら、俺を呼び出してどうしたんだろう?」
ガチャ
モクバ「兄様、どうかしたんですか?」
海馬「モクバか、お前にしかできないことがあるんだ」
モクバ「俺にしかできない?」
海馬「ああ、新たな商品として近々ブルーアイズのきぐるみを発売しようと思ってな」
海馬「S、M、Lと三種類用意してあるが、Sの着心地がわからんのだ、MとLはすでにわかったが」
モクバ「それで俺に着させようとしたわけですね、兄様」
海馬「話がわかって助かる、早速着てくれ」
モクバ「はい!」
海馬(危ないところだった…あと少しで絶頂するところだった…)
18:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:28:54.21
ID:fIShVnUU0
青眼のモクバ龍「よいしょっと…これでいいですか、兄様?」
海馬「おお…これが…」
ムクムク
海馬「うぅ…」
青眼のモクバ龍「に、兄様?」
海馬「だ、大丈夫だ…少し眩暈がしただけだ!?」
青眼のモクバ龍「そうですか、無茶はしないでくださいね」
海馬「ああ、わかっている」
19:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:30:48.56
ID:fIShVnUU0
海馬「それで、着心地はどうだ?」
青眼のモクバ龍「ちょっと俺にはきついかな?見た目と違って中が窮屈です」
海馬「なるほど、改良をする必要があるな」
海馬「後モクバ、サンプルとして写真を取ることにする」
青眼のモクバ龍「わかりました」
カシャ カシャ
海馬「これでいいだろう、ご苦労だった」
モクバ「ふぅ…、中が結構暑くて死にそうだったぜ…」ヌギヌギ
海馬(ナカが…熱いだと?)
モクバ「おまけに結構汗かいた…ああもうシャワー浴びないと」
ムクッ
海馬(ぐぅ…!)
モクバ「それじゃあ兄様、もし用があるならまた呼んでよ」
海馬「ああ、ご苦労だった」
モクバ「それじゃあ」
バタン
ドビュ!
海馬「…また着替えなおさないといけないな」
20:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:37:24.02
ID:fIShVnUU0
海馬「…」
海馬「…モクバの脱ぎたてのきぐるみ…汗のにおいがするな」
クンクン
海馬「少し酸っぱいが、そのにおいがいい…//」
海馬「俺の最愛のブルーアイズからモクバの香り…//」
海馬「この二つが混ざれば、そう…神にも匹敵する!」
クンクン
海馬「うぅ…!」ビクッ!
海馬「ふぅ…予想外の収穫だ…、これは大切にとっておこう」
21:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 11:51:02.40
ID:fIShVnUU0
しばらくして
海馬「よし、写真の印刷ができた」ピラッ
海馬「おお…ふつくしい…流石俺の弟だ、見事に似合っている…」
ムクムクムクムク!
海馬「おお…俺の股間が…俺のブルーアイズが!」
海馬「高ぶる…高ぶるぞ!これだ…これが俺が求めていたものだ!」
海馬「いける…いけるぞ!」
シコシコシコシコ
海馬「くっ…!少し触れただけでこの感覚…!」ビクッ!
海馬「まずい…俺の滅びのバーストストリームが炸裂するううううう!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルル!!!
海馬「んほおおおおおおおおおおおおおおお////」ビクンビクン!
22:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 12:06:27.02
ID:fIShVnUU0
海馬「はぁ…はぁ…」
海馬「これは病み付きになるな…」
海馬「まさかデュエル以外でこれほど満足できるものがあるとは…」
海馬「感謝するぞ…モクバ…」
24:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 12:23:31.24
ID:fIShVnUU0
モクバ「なんか最近兄様の様子が変だな」
モクバ「俺を見た途端挙動不審になったりトイレにすぐに入ったりでたり…」
モクバ「…まさかまたペガサスやジークみたいなやつに会社を滅茶苦茶にされようとしているのか?」
モクバ「それとも下痢かな?」
モクバ「とりあえず兄様に聞いてみよう、俺も力になりたいし」
25:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 12:31:13.93
ID:fIShVnUU0
トントン
モクバ「兄様、いる?」
ガチャ
モクバ「…いないな、どこいったんだろう?」
モクバ「まあそれはそれで都合がいいや、何があったのか知るいい機会だ」
モクバ「えっと…何かないかな?」
モクバ「契約書とか何かのメッセージとか…」ガサゴソガサゴソ
モクバ「ん?なんだこれ?」
モクバ「…俺のきぐるみの写真に…俺が着たきぐるみ?」
モクバ「しかも俺の写真…なんか変なにおいがするしなんかついてる…」
モクバ「この臭い…どこかで…」
モクバ「…あ、思い出した!でもだとしたら…」
コツコツ
モクバ(まずい!誰か来る!)
27:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 12:57:37.07
ID:fIShVnUU0
ガチャ
海馬「ふん、こんなものか」
海馬「まあ少なくとも前よりはましみたいだな」
モクバ(とっさに近くのクローゼットに隠れたけど…)
モクバ(何で俺隠れたんだろう?兄弟なのに隠れなくてもいいんじゃ…)
モクバ(でもなんか本能的に隠れたような…身の危険を感じたみたいだ)
海馬「さて、今日は2日もしてないからな」
相場「早速モクニーで満足するとしよう」
モクバ(モクニー?)
28:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 13:15:08.51
ID:fIShVnUU0
海馬「ふぅん、相変わらずいつ見てもふつくしい…」
モクバ(兄様、俺の写真を見て何を…)
ボロン!
モクバ「!?」
海馬「モクバ…モクバァ…」シコシコ
モクバ(に、兄様…俺の写真であんなことを…!?)
海馬「モクバ…モク…バァ…ァァ…///」シコシコ
海馬「モクバ…お前に俺の滅びのバーストストリームを喰らわせるぞ!///」シコシコ
海馬「モクバアアアアアアアアアアアア!」ビュルルルルルルルル!!
モクバ「あ…ああ…」
30:
ミス>>27 2015/05/04(月) 13:24:22.43
ID:fIShVnUU0
ガチャ
海馬「ふん、こんなものか」
海馬「まあ少なくとも前よりはましみたいだな」
モクバ(とっさに近くのクローゼットに隠れたけど…)
モクバ(何で俺隠れたんだろう?兄弟なのに隠れなくてもいいんじゃ…)
モクバ(でもなんか本能的に隠れたような…身の危険を感じたみたいだ)
海馬「さて、今日は2日もしてないからな」
海馬「早速モクニーで満足するとしよう」
モクバ(モクニー?)
32:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 13:32:45.46
ID:fIShVnUU0
海馬「ふぅ…思いっきりかけてしまった…」
海馬「にしてもまさかブルーアイズ以上にヌけるものがあったとは…」
海馬「灯台下暗しとはこういうことをいうんだな」
モクバ(に、兄様が…俺で…オ、オナ…!)
ガタッ!
海馬「誰だ!?」
モクバ「!?」ビクッ!
33:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 13:34:25.26
ID:fIShVnUU0
海馬「そこのクローゼットか!?」
海馬「どこのどいつだ!?中で隠れていたということは一部始終を見ていたな!?」
モクバ「あっ…ああ…」ガタガタ
海馬「見られたからには生かして返さん!でて来い!」
モクバ「…」
ガチャ
海馬「な、何…だと…!?」
モクバ「…」
海馬「モクバ…どうしてここに?」
34:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 13:43:58.71
ID:fIShVnUU0
モクバ「見ていたよ、兄様が今までやっていたこと」
モクバ「きぐるみを着せたのはこのためだったんだ…」
海馬「うっ…」
モクバ「なんで…なんで俺でオナニーなんかしてるんだよ…」
海馬「ち、違うんだモクバ…これには理由が…」
モクバ「理由?実の弟をオカズにしながらオナニーするってどういう理由だよ!?」
海馬「そ、それは…」
モクバ「失望したよ…兄様は今まで俺にたくさん優しくしていたけど…」
モクバ「まさかそれ全部性的な目で見るためだったなんて…」
海馬「あ…ああぁ…」
モクバ「…俺をおかずにオナニーする兄様は嫌いだ…」
海馬「モ…」
35:
◆5m18GD4M5g 2015/05/04(月) 13:47:48.03
ID:fIShVnUU0
海馬「モクバアアアアアアアアアアアア!!!!!」
こうして海馬兄弟の中は完全に崩壊し
片方は兄のあまりにも無様な様子を見てマインドクラッシュ
もう片方は弟に完全に嫌われマインドクラッシュ
海馬は絶望を味わい社長としての気力を失くし
海馬コーポレーションは完全に内部から崩壊、倒産した
海馬「モクバ…モクバァ…」シコシコ
だが、海馬瀬人は今でも弟のことを思いながら一人オナニーをし続けている
彼の気が済むまで、ずっとし続けるだろう
終わり
36:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/04(月) 13:49:58.39 ID:MJAS7dFJo
えぇ……(困惑)
37:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/04(月) 15:49:18.18 ID:x413umjDO
デュエルしろよ…
41:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/05(火) 00:07:35.52 ID:FS9oIInFO
誇り高きドラゴンで抜けなくなるなど笑止
私は自らのエースタキオンドラゴンさえいればそれでいい
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