1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 11:53:39
ID:ssR1qF6g0
穂乃果「…ねぇ海未ちゃん」
海未「何ですか」
穂乃果「穂乃果どうして縛られてるの」
海未「当然の結果です」
穂乃果「おかしいよね?穂乃果何も悪いことしてないよね」
海未「本気でそう思うなら今すぐ死んでください」
穂乃果「ひどい…海未ちゃんがそんな事言う人だったなんて」
海未「私だってこんな事言いたくありません」
穂乃果「うぅ…穂乃果は…良かれと思ってやったのに…」
穂乃果「どうして穂乃果が唐揚げにタルタルソースを全体に満遍なくかけただけで怒るの!?」
海未「ええい黙れっ!そこで反省してなさいっ!」TVアニメ ラブライブ!2期 OP主題歌(DVD付)
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 11:55:32 ID:DBMjd4gz0
これは穂乃果はわるくない
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 11:59:12
ID:ssR1qF6g0
にこ「竹の子ってさ」
希「うん」
にこ「成長したら竹になるんでしょ?」
希「そうやね」
にこ「どんだけ食べられてくないのよって感じじゃない?」
希「というと?」
にこ「だって竹って凄く硬いじゃない。煮ても全然柔らかくならないし」
希「そうやんなぁ。きっと子どもが大人になるのと同じやないかな?」
にこ「ふーん」
希「ところでさっき聞き流したけど竹煮た事あるの?」
にこ「…前に一度だけ…食べれるかなと思って…醤油で」
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:06:16
ID:ssR1qF6g0
花陽「~♪」テクテク
凛「かよちーん」
花陽「あ、凛ちゃん」
凛「ねぇねぇ、凛すごく珍しいもの拾ったの!当ててみて!」
花陽「えっ?何だろう…ヒントはくれないのかな?」
凛「じゃあ一つだけあげるね。4枚あると幸せになれるものだよ!」
花陽「うーん…あっ!わかった!」
凛「さっすがかよちん」
花陽「えへへ…ヒントが凄く分かりやすかったから」
凛「そっかー」
凛「やっぱり4枚刃のシェーバーがあると剃り負けしなくていいよね~。凛運がいいかも!」
花陽「えっ?クローバーは?てかそれ拾ったの?今すぐ捨ててきて。お願いだから」
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:07:54 ID:COUagLCR0
ほう
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:12:40 ID:sfirKQGV0
ええな
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:14:57
ID:ssR1qF6g0
-真姫ちゃん、自転車運転中-
真姫「……」チャリンチャリン
真姫「…あ、信号赤になりそう」
真姫「…ふんっ!」キコキコキコ
真姫「はぁ…!はぁ…!」
真姫「ふ、ふふん…この真姫ちゃんにかかれば青信号の点滅くらい…あっ」
信号(青点滅)
真姫「ふおぉぉぉぉっぉぉぉ!!!」キコキコキコキコ!!
真姫「ぜぇ…ぜぇ…ヒュ‐…ざ、ざまぁみなさい…こ、この真姫ちゃんにかかれば…!」
信号(青点滅)
真姫「ああああああああああああっ!!!!」キコキコキコ!
穂乃果「自転車で信号渡りきったと思ったら、その先の歩道の信号も点滅してるって事、よくあるよねっ!」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:22:55
ID:ssR1qF6g0
ことり「うーみーはーひろいーなーおーきーぃーなー♪」
ことり「つーきーはーのぼるーしー」
ことり「日はしーずーむー♪」チュンチュン
海未「…えぇそうですとも。私の胸は広く浅く、そのくせに月の下り物も不安定ですし情緒不安定でめんどくさい性格になりますし…」ブツブツ
穂乃果「海未ちゃんをここまで精神的に追い詰めるなんて…ことりちゃんの歌、恐るべし」
ことり「ねぇ、これってことりのせいなのかな?流石に被害妄想じゃないかな?」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:27:34
ID:ssR1qF6g0
-キャンプ中-
ことり「……」カチッ
ことり「はぁ~…」ウットリ
真姫「何してるのよ」
ことり「辺りが暗い時の火って、何でこんなに癒されるんだろう…」
ことり「こう暗闇にポッ…って感じで…まるで希望の光みたいだなぁ」
ことり「ずっと見てても飽きないよぉ…」
真姫「ふーん」
真姫「」カチッ、カチッ
ことり「真姫ちゃん、ことりの頭で何してるのかな?」
真姫「いや、ちょうどロウソクみたいなアンテナが立ってるから火を付けたら綺麗かなって思って」カチッカチッ
ことり「やめて?ことりの髪燃やさないで。ライター付ける手を止めて?止めろつってるだろ」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:29:57
ID:ssR1qF6g0
‐うみにこ(大嘘)‐
にこ「…寒い」
海未「そうですね…こうも寒いと手がかじかんでしまいます」
にこ「昔よくその冷たい手を首に当てられたの思い出したわ…」
海未「こんな感じですか?」ピトッ
にこ「ぇひゃい!?」
海未「ふふっ…何ですかその声?」
にこ「誰が実践しろって言ったのよ!お返しよ!」ピトッ
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:31:33
ID:ssR1qF6g0
海未「残念でしたね、ずっと部室にいたにこの手はもう既に温いですよ」
にこ「」バシャバシャ
にこ「ていっ」ピトッ
海未「うひゃあ!?手を洗うなんて卑怯ですよ!?しかも濡れてるじゃないですか!?」
にこ「べー!」
海未「」ジャバジャバ ピトォッ
にこ「ひゃああ!?馬鹿!!首から水が!」
海未「さっきのお返しです!」
にこ「このー!」ジャバジャバ
海未「なんのー!」ジャバジャバ
穂乃果「あれ?海未ちゃんとにこちゃんは?」
真姫「真冬の水遊びして風邪引いたから今日は休むって」
穂乃果(海未ちゃんってアホだったんだ…)
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:38:24
ID:ssR1qF6g0
穂乃果「あれ?かよちゃんスカートの糸がほつれてるよ?」
穂乃果「ていっ!」ブチッ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「あーやっぱり漫画みたいにスカート脱げちゃうみたいなことにはならないか~」
花陽「も、もうっ!ダメだよそんな事したら!」
穂乃果「ごめんごめん、えへへ」
穂乃果「あ、絵里ちゃんスカートの糸がほつれてるよ?」
絵里「えっ?」
穂乃果「ていっ!」
ズル…ボトッ ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
穂乃果「えっ」
絵里「あんっ…もう、駄目じゃないローターの線引っこ抜いちゃ」
穂乃果「えっ…えっ?」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:39:10
ID:RNlZfYnO0
えっ……えっ?
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:42:23 ID:oyjJect20
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:43:07
ID:ssR1qF6g0
ことり「一羽でチュン♪」
ことり「二羽でチュンチュン♪」
ことり「三羽でチュンチュンチュン♪」
ことり「みんな揃ったら」
希「最 早 逃 れ ら れ ん ぞ」
ことり「ふっふっふお前もことりのおやつにしてやろうk…ってや~ん!そうじゃないよぉ!」
穂乃果「三羽って、誰と誰と誰のことだろう?ことりちゃんと理事長と…」
凛「凛知ってるよ!消えたことりちゃんのおね」
海未「やめろ」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:51:46 ID:VmgYknnm0
四コマ漫画にありそう
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 12:53:47
ID:ssR1qF6g0
絵里「胸が大きいと羨ましいって人がいっぱいいるけど」
絵里「実際、困ることも結構あるのよね」
花陽「そうだね…お店でも可愛いブラ見つけるのに一苦労しちゃうし」
絵里「あとお風呂上がりでノーブラになるのも少し抵抗があるわ…」
花陽「あ、あとストラップレスの服は絶対着れないよね…一度着てみたいなぁ」
絵里「シートベルトを付ける時も何となく恥ずかしいわね…」
花陽「う、うん…窮屈だし、嫌でも強調されちゃうから…」
絵里「はぁ…もう少しくらい、バスト小さくてもいいのに」
花陽「そうだね…」
うみにこりん「ふーっ!ふーっ!!ふぐーっ!ぐるおおおおお!!」ガシャンガシャン
希「あかん!西木野病院特性精神病患者用鉄格子がもう持たん!」
真姫「誰か!誰かあの二人の会話を止めて!早くっ!」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 13:03:44
ID:ssR1qF6g0
ことり「うぇーるかーむそーんひとつになーるこーこころー」
ことり「だーかーらー」
ことり「こーこーがー」
にこ「わーたーしーたーちーのーねーばねばギブアップ」
ことり「にこちゃん!それ違うよぉ~」
にこ「あはっ、ごめんごめんつい…」
ことり「もー、もう一回ちゃんと歌おう?」
にこ「うんっ」
穂乃果「そういえば、Music S.T.A.R.T!!のPV、何処かで見た事あるような…」
凛「凛知ってるよ!ヘビロテのトレs」
海未「だからやめろ」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 13:14:43
ID:ssR1qF6g0
にこ「~♪」シャンシャン
希「おっ?にこっちスクフェスしとったんやね」
にこ「結構ねー」シャンシャン
にこ「何でかしらないけど、勧誘で希ばっかり出るのよねー」
希「ええやん♪ウチだけでユニット組んで見たら?」
にこ「もう組んでるわ。ほら見て」
希「おっ、可愛いやん♪」
にこ「でもユニット名が決まらないのよねー…うーん」
にこ「そうだ!大戦艦ヤm」
希「んー?」
にこ「ごめんなさい」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 13:16:00
ID:ssR1qF6g0
ネタ尽きた 終わり
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 13:38:22 ID:oyjJect20
おつ
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