1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 15:21:48.69 ID:
/Efy/vaC0
俺(越谷兄)「ちょっと痛いけど我慢してね」
れんげ「うん・・・い、痛いのん!」
俺「大丈夫、すぐに気持ちよくなるよ」
れんげ「ぬ、抜いてん!痛いん!」
俺「大丈夫、大丈夫」ズポッズポッ
れんげ「ひゃあ、痛気持ちいいのん・・・」
俺「よし、行くぞ!これで終わりだ!」ズポッ!!
れんげ「お、終わったのん?」
俺「・・・ああ、いっぱいとれたね、耳クソ」
れんげ「にゃんぱすー」
のんのんびより 6 (アライブ)
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 16:27:36.21 ID:
/Efy/vaC0
俺「じゃあさ、ちょっとスカートめくるよ」ゴソッ
れんげ「え、何するのん!」バシッ!
俺「いや、何って、まんかきだよ」
れんげ「まんかき?聞いたことないん」
俺「耳かきと同じように、女の子はおまたの中にかすが溜まるんだよ」ニコッ
れんげ「え?え?それ知らないのん!」アセアセ
俺「あ、やっぱりまだなんだ、じゃあ今すぐ掃除しないとね」
れんげ「それ、嘘じゃないのん?」
俺「何言ってんの?小鞠にも夏美にも毎週やってあげてることだよ?」
れんげ「そうなん?じゃ、お願いするん」チラッ
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 16:28:05.70 ID:gfsbleA00
にゃぱんすぅ~↑
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 16:37:03.06 ID:
/Efy/vaC0
俺「かわいいかぼちゃパンツだね」
れんげ「あ、あんまり見ないで欲しいのん・・・」
俺「大丈夫、すぐ終わるから」
れんげ「本当なん?」
俺「うん」
れんげ「パンツも脱がんといけないん?」
俺「当たり前でしょ・・・あ、もしかして恥ずかしい?」
れんげ「い、いいん!早くするん!」
俺「足上げてねーパンツ脱がすからね」ペロッ
れんげ「に、にゃんぱす・・・」カアァァ
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 16:49:15.41 ID:
/Efy/vaC0
俺「(うっわJS1のプニツルまんこが目の前に)」ゴクリ
れんげ「は、早くするん!」///
俺「ああ、安心してれんげちゃん、僕はプロだよ」
れんげ「そ、そのリコーダーで掻き出すん?」
俺「そうだね、まずはほぐさないと」ツプッ、ヌプッ!
れんげ「冷たいん、何塗ってるん!」
俺「これはまんかき用ローション、掻き出しやすくしてるからね」ヌプッヌプッ
れんげ「いやぁ、変な感じなのん」ビクッ
俺「(やっぱりJSまんこは二本指が限界か・・・)」ヌプッヌプッ
れんげ「あの・・・まだなのん?」
俺「(クリも皮かむりでかわいい)」プニップニッ
れんげ「ひゃあ!なんか変なこと触ってるん!」ビクッ
俺「かわいいよ、れんげちゃん」プニュプニュ
れんげ「にゃ、ん!!ぱ、す!」ビクッ
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 17:00:29.55 ID:
/Efy/vaC0
俺「れんげちゃん、気持ちいい?」
れんげ「なんか変なん、うち、なんかおかしくなりそうなん!」ハァハァ
俺「いいよ、そのままおかしくなって」クチュクチュ
れんげ「あっだめ、なんかくるん!にゃ!ん!ぱ!すー!」ビクンビクン
俺「大丈夫?(ちょっと潮吹いちゃったか、これは名器の予感)」
れんげ「はぁ、はぁ、何なん今の?」ハァハァ
俺「これでれんげちゃんのまんかすが掃除しやすくなったよ」
れんげ「はぁ、はぁ、ちょっと待ってん・・・」
俺「ダメだ!れんげちゃん可愛すぎ!もう我慢できない!」ガバッ!!
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 17:00:35.90 ID:UJE3+/Eq0
だいぶ興奮してきた
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 17:14:22.13 ID:
/Efy/vaC0
れんげ「きゃ、何脱いでるん?」
俺「ほられんげちゃん、これでれんげちゃんのおまたのかす取るからね!」ボロンッ!
れんげ「な、なん?!」
俺「僕もうギチギチになっちゃったから、責任とってね!」ズプッ!
れんげ「い、いたいいぃ!!抜いて!
抜いてん!!」ジタバタ
俺「まだ敏感なロリまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくるっ!」ズブブ・・・
れんげ「やめて!うち、痛いん!!」ジタバタ
俺「だーめ、これもれんげちゃんのためなんだよ?」
れんげ「こんなに痛いならウチのためでもやめてん!」グスン、ヒック
俺「(ああーJSレイプ最高)あっ、出そう、出る!」ドクッドクッ
れんげ「う、うう・・・ウチやめてって言ったのん・・・」グスン、ヒック
俺「はぁっ、れんげちゃん、気持ちよかったよ、まんかす取れたよ!」ドプッ
れんげ「ウチのお腹の中、熱いのん、何したん・・・」グスン
俺「大丈夫、これはまんかきの時おまたに出すものだから」
れんげ「にゃ、にゃん、ぱすぅ」グスン
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 17:29:56.12 ID:
/Efy/vaC0
その時、ふすまの戸が勢い良く開く
小鞠「な?!何してるのお兄ちゃん?!」
夏海「ん、どしたのこまちゃん?」テクテク
れんげ「ひどいのん・・・ウチやめてって言ったのん・・・」グスン、ヒック
俺「いや、あ、えっと、」
夏海「え?!ち、ちょっとマジで?」
俺「お前ら!ちょっと待て!騒ぐなよ?」
小鞠「・・・これって、えっちなことだよね・・・?」
夏海「え、そうなの?」
俺「ち、違うぞ小鞠!断じて違う!」
小鞠「嘘つくのお兄ちゃん?最低だね、見損なったよ」
俺「ちがうって!これはれんげちゃんがお医者さんごっこしたいって!」
小鞠「そうなのれんげちゃん?」
れんげ「ち、ちが」ドスッ!
俺「(もっと酷いことするぞ)」ゴニョ
れんげ「そ、そうなのん、にゃん、ぱすぅ」ウルウル
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 17:33:43.92 ID:UJE3+/Eq0
れんげちゃんにもっと酷いことしたい
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 17:37:38.81 ID:iDyiu9/90
JS1だと指一本も入らない
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 17:41:48.97 ID:
/Efy/vaC0
俺「れんげちゃんがあんまり調子に乗って俺の服脱がしてくるからさ、ちょっと怖い思いさせてやめさせようとしてな」
小鞠「ふ、ふーん、本当なの?お兄ちゃんのこと信じていい?」
夏海「ああ、私はいつでもお兄ちゃんの味方だよ、ちょっとやりすぎちゃっただけだよね?」
俺「そうそう、ちょっとれんげちゃんが小学一年生だったこと忘れて乱暴にしちゃっただけなんだよ」
小鞠「じゃあまずはれんげちゃんに謝って、乱暴したこと」
俺「ごめん!れんげちゃん!」土下座
れんげ「あ、謝られると弱いのん・・・」ウルウル
夏海「よしよーし、ちょっとびっくりしただけだよなーれんちょん!」ナデナデ
小鞠「んもう、びっくりしたよお兄ちゃん、もうこんなことしないでね」
俺「ああ、絶対約束する、勘違いさせてごめんな二人共」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 17:55:50.90 ID:
/Efy/vaC0
二人に励まされて一緒に家まで送ってもらう宮内れんげちゃん
その翌日の夕方
れんげちゃんが学校からの一人の帰り道でバスから降りる、人気のない所で
俺「あっ、れんげちゃん、偶然だね」
れんげ「うわぁ、来ないで欲しいのん!」ブルブル
俺「大丈夫、怖くないよ、何もしない」
れんげ「もう信じられないん!」ダッ
俺「待ってよ!」ダダッ
俺「ほーらつかまえた」ギュッ
れんげ「ちょ!離してん!」ジタバタ
俺「さあー誰も邪魔が入らない森の中までお散歩しよ?」ギューッ
れんげ「離して!ウチに何するん?!」
俺「何もしないよ、ただ一緒に散歩したいだけだよ、本当、・・・それじゃ駄菓子も買ってあげるよ」
れんげ「ほ、本当?じゃあ・・・」
俺「よし決まりー!!」ギュッ
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:22:24.90 ID:
/Efy/vaC0
駄菓子屋にて
れんげ「え?これ全部買っていいのん?」
俺「ああ、どれでも好きなの買ってあげるよ、昨日はあんな怖い思いさせちゃったもんね」
れんげ「じゃあね、ウチ、これとこれとこれにするん!」バッ
俺「おっけー」チャリーン
店主「まいどありー!ところでお嬢ちゃん、こんな夜にどこに連れてってもらうんだい?」
れんげ「えっと、わからな」
俺「肝試しです!僕達兄妹なんですよ」ニコッ
店主「なんにせよ夜道は気をつけてな」
俺「うーっす」テクテク
れんげ「なーんだ、肝試しなん」ニコッ
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:30:35.76 ID:
/Efy/vaC0
俺「(よーしとっさの言い訳がうまく言った、森の中までくればこっちのもんだ)」
れんげ「暗いのん・・・」ブルブル
俺「もう怖いのかい?なんならさっき買ってあげたお菓子でも食べるといい」
れんげ「うん、ウチ食べるん」ペロッ
俺「お、ペロペロキャンディーか」
俺「(あーくそ!早くれんげちゃんもペロペロしたい!)」ウズウズ
れんげ「・・・さっきからずっとウチの食べるの見てるん」ジロッ
俺「え?そうかな??」アセッ
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:38:33.39 ID:
/Efy/vaC0
れんげ「暗いし、寒いのん、早く帰りたいん・・・」ブルブル
俺「・・・れんげちゃん、もしかしておしっこしたい?」
れんげ「え?ど、どうして」ブルブル
俺「だって股間を押さえながらなんか辛そうだし」
れんげ「は、はずかしいん」モジモジ
俺「よーし、じゃあ僕向こう行ってるからさ、ここでしなよ」ニコッ
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 18:56:43.74 ID:
/Efy/vaC0
れんげ「わ、わかったん、じゃああっち行ってて」
俺「(まさかこんな夜道を一人で逃げるはずもない、れんげちゃんはこれから下半身を丸出しにして放尿する)」
れんげ「にゃん、ぱすぅ」ジョロロロ・・・
俺「(よーし録画っと)」カチャッ
れんげ「ふぅ・・・」ジョボボボ
俺「(排出の時、人は一番無防備になる、今だっ!)」ダダダッ!
れんげ「うわっ!」
俺「おりゃ!」 ボコッ、ドカッ、バキッ!
れんげ「痛っ!何するのん!」ブルブル
俺「黙ってレイプされてりゃいいんだよクソガキ!」ガシッ!
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:18:12.68 ID:
/Efy/vaC0
れんげ「い、やめっ!!打たないで、痛いん!!」グスン、ヒック
俺「どんだけお人好しなんだよ馬鹿だなーもう逃げられないぞ!オラ!」ボコッ
れんげ「いやああぁぁ!!もう怖いことしないって、しないって!」グスン
俺「馬鹿だなーれんげちゃんは!」ドスッ
れんげ「う、ううーっ、うーっ」ヒックヒック
俺「あーおまんこ丸出しにしてマジ泣きかよーコラ!」ボコッ、ドスッ
れんげ「うーっうう・・・」ビエーンエーン
俺「はぁー小学一年生のマジ泣き顔最高だぜ!」ドスッ、バキッ
れんげ「・・・」バタッ
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:28:05.80 ID:
/Efy/vaC0
俺「あれ~?もう呻くだけ?」ニコッ
れんげ「た、助けて!誰か!たすけ」
俺「やめろ!騒ぐな!」ゲシッゲシッ!
れんげ「うぅーっうーっ」グスン、グスン
俺「僕ね、ずっとおまんこ丸出しで自分のおしっこにまみれて地べたを這うれんげちゃんが見たかったんだ」^^
れんげ「うーっうーっ」グスン、グスン
俺「さあ、まずはそのおまんこ使うね」グイッ
れんげ「や!やーっ!」ジタバタ
俺「おい、また殴られたいか!」グッ
れんげ「う、うーっ」グスッ、ヒック
俺「今度はローションもなしのつばつけ生ハメだ!」ズブブ・・・
れんげ「うーっ!ううっ!」ジタバタ
俺「くそっ、全然入らないぞ」グイ
れんげ「や~っ!」
俺「まんぐり返しでたっぷり舐めてあげるからね」ペロペロペロペロ・・・
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:40:46.84 ID:
/Efy/vaC0
れんげ「・・・き、汚いん!」
俺「大丈夫、れんげちゃんのおしっこくさいおまんこ僕の舌で消毒してるだけだからね」ペロペロ
れんげ「あ、あっ、ううんっ!」ビクンッ
俺「ふふ、スジが濡れてきたね」^^
れんげ「あ・・・いやぁ、あぁ!」
俺「準備万端だね、それじゃ入れるよ!」ズポッ!
れんげ「うぅーっ!あーっ!」メリリッ
俺「うるさい!叫ぶな!」ゴンッ!
れんげ「ぎゃあああああ!」
俺「頭から地べたについて両足持ち上げられて逆立ちおまんこされる気分はどうかな?僕は最高だよ、れんげちゃん!」ズチュズチュ
れんげ「うーっぅ、ぅうー!」ガンッガンッ
俺「あぁーいいねー僕の体の半分ぐらいの子供を犯すって!」ズブッズブッ
れんげ「あっ、あが、あががぁっ」
俺「お、泡吹いてる!」パンパンパン
俺「ふぅ、出る、出る!」ドクドクドクッ
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:51:33.96 ID:
/Efy/vaC0
れんげ「ん・・・んぐ・・・」ブルブル
俺「あれ、にゃんぱすって言ってくれないんだ?」ドカッ!
れんげ「にゃ、ん・・・ぱす・・・ぅ」ガクッ
俺「おい寝るな!寝たらこの森の中においてくぞ!」ドカッ、バキッ!
れんげ「にゃ・・・ん・・・ぱす」
俺「はぁ、気絶して死ぬならそれでもいや」
俺「最後に聞かせてやろう、なぜ僕がこんなつまらない田舎暮らしをしてたのかね」
俺「これが俺が田舎にいる唯一の理由だったわけさ、れんげちゃんみたいな田舎っ子を犯罪もなく浮かれきってる村で容赦なくレイプしたかった」
俺「どうせ防犯意識もそこまで発達してる訳じゃないし、警察もここまで監視カメラのない村じゃ証拠を集めるのは不可能」
俺「ただれんげちゃんが死ぬと精液からDNA鑑定で足がつく可能性がある」
俺「だから殺しはしないよ、家の近くまで運んで、僕ら越谷家は引っ越しするからね」
俺「れんげちゃんとの田舎でしか作れない至高の思い出は永久に心にしまっておくよ」
俺「じゃあね、れんげちゃん、蛍ちゃん」
THE END
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:52:54.30 ID:FB+8I1Y00
ふぅ・・・
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 19:56:26.20 ID:z0IJAWFli
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 20:06:57.20 ID:
/Efy/vaC0
後日談、翌日の学校にて
宮内先生「今日でお別れの子がいます」
俺「来たか、引越し」
小鞠夏海「・・・」
蛍「ん?みなさん何を黙って・・・」
宮内先生「入って下さい」
検察「はい」
検察数名が教室に入る
検察男A「午前8時40分、強姦殺人の容疑で越谷卓を逮捕する」
俺「な、なんだって!」
小鞠「お兄ちゃん、ごめんね」
夏海「昨日先生から電話があったの」
宮内先生「罪を償ってきなさい、鬼畜野朗!」
俺「ど、どうして俺だと」
検察「その付近の駄菓子屋店員から証言がとれましてね」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 20:16:34.23 ID:
/Efy/vaC0
俺「それがどうして俺だと」
宮内先生「昨日半裸でボロボロになった妹が、妹が・・・」グスン、ヒック
検察「心中お察しします」
宮内「卓お兄ちゃん、って・・・」グスン
俺「証拠は?!証拠はそれだけか?」
検察「先生はテープに録音したんだ、聞きたいか?」
俺「あ、ああ」
カチッ
れんげ「こしがや・・・すぐる、おにいちゃん、お、にいちゃんが、ウチに、ウチをぶったり、したん、だけど、ウチ、まだ生きてる、ん、お姉ちゃん、だい、じょ、う、ぶ・・・」
俺「・・・」ウッ…
宮内先生「何か言う事があるでしょ」
俺「・・・」
小鞠「もう二度と私達にも近寄らないでね、犯罪者」
夏海「ううっ、お兄ちゃん、うーっ」グスン
俺「れんげちゃん、ごめんなさい」
THE FINAL END
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 20:19:32.38 ID:
/Efy/vaC0
完結
今度はこまりんほたるんレイプしたい
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