エレン「安価でミカサ離れしたい」 : ホライゾーン

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エレン「安価でミカサ離れしたい」

2013-09-23 (月) 12:01　

その他二次創作SS 進撃の巨人　

1コメント　

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 10:51:01.31 ID:W6GzYQVg0

エレン「ミカサのことが嫌いとかそういうわけじゃないんだけど」

エレン「今みたいにオレがミカサに世話焼かれてる状況ってお互いのためにもならないと思うんだ」

エレン「ミカサだっていちいちオレに縛られないほうが良いに決まってるしな」

エレン「だからこんどこそミカサから自立してみせる！>>3を実行することでな」

3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:05:26.90 ID:TIxOabTQ0

これからリヴァイの家に行きつきっきりの弟子になる

DVD付き進撃の巨人(12)限定版 (講談社キャラクターズA)

5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:13:32.63 ID:W6GzYQVg0

エレン「兵長に弟子入りしよう、人類最強になってしまえばさすがにミカサに世話を焼かれることもないはずだ」

リヴァイ「で、今日は何の用だ？」

エレン「はい、兵長に弟子入りしたくやってまいりました」

リヴァイ「生憎とオレはそんなに暇じゃねえ、ガキはオルオとでも遊んでろ」

エレン「オレは本気です！」

リヴァイ「そうだな、じゃあ>>7でもしてこい。そうしたら認めてやる」

7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:18:26.37 ID:NHYMZVNxP

掃除

10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:25:36.36 ID:W6GzYQVg0

リヴァイ「馬鹿なこと言ってないで掃除でもして来い、そうしたら認めてやる」

エレン「はい！」

エレン「兵長に弟子入りするためだ、いつもより気合を入れてやらないと・・・」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

ペトラ「掃除なら私達も手伝おうか？」

エレン「大丈夫です、これは兵長に弟子入りするための試練なんです、だからオレ一人でやり遂げなくてはいけないんです」ｿﾞｳｷﾝｷﾞｭｰ

ペトラ(オルオもそんな名目で掃除やらされてたなぁ・・・)

エレン「はぁ・・・はぁ・・・終わりました、いかがですか兵長？」

リヴァイ「>>11」

12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:27:42.02 ID:m7fyYYNZ0

まずはオルオから習え

14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:35:48.84 ID:W6GzYQVg0

リヴァイ「まだ全然駄目だな、まずはオレじゃなくてオルオに習って来い」

エレン「オルオさんですか？分かりました」(駄目だったのか・・・)

エレン「というわけでオルオさんに教えを請いたいのですが」

オルオ「ほう、それで兵長の一番弟子たるオレの元に来たわけか、兵長どころかオレの域に達するのもまだまだ先のことだろうが素直なのは美徳だぞ新兵」

エレン「で、オレはどうすれば」

オルオ「あ？いちいちオレに教わらないと何も出来ないのか？まずは自分で考えて動け」

エレン「す、すみません・・・」

オルオ「まあいい、>>16でもしてろ」

15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:37:18.79 ID:1und7lUg0

切腹

16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:37:50.35 ID:X0VSh5jG0

全裸でマスかき

17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:38:56.59 ID:TIxOabTQ0

押し売り　(また舌を噛み血がプシュｳｩｩｩー

18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:46:45.71 ID:W6GzYQVg0

オルオ「全裸でマスかきでもしてろ」

エレン「え・・・///」

オルオ「いいかヒヨッコ、調査兵団ってのはてめえが想像している以上に過酷なもんだ、どんな屈辱的な状況下に置かれるやも知れねえ」

オルオ「そのクソみてえな神経を鍛えるために一番効果的なのが全裸マスかきなんだよ」

エルド(オルオの奴まーた適当なこと言って・・・いくらエレンでも怒るだろありゃ)

エレン「た、確かに・・・オルオさん、オレ、やります！」

エルド(えー？)

エレン「して、どこでやればいいのですか？」

オルオ「んなこた自分で考えろ」

エレン「>>21ですることにしよう」

21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:48:37.13 ID:7FGQ7SLB0

ペトラに告白

24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:54:16.25 ID:W6GzYQVg0

エレン「オルオさんは精神を鍛えるためと言った」

エレン「だったらより恥ずかしいことをしなければ駄目だ」

エレン「まずは女性のペトラさんに宣言をする」

ペトラ「どうしたの？」

エレン「ぺ、ペトラさん、これから全裸マスかきをしますっ///」

ペトラ「」

エレン「その・・・恥ずかしいですけど見ていてください/////」ｶｧｰ

ペトラ(え？ちょっと何で服脱ぎだしてるのこの子？これ止めないとまずい奴よね///)

ペトラ「えーとちょっと待とうか」

エレン「な、何ですか？」

ペトラ「>>27」

27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 11:56:08.32 ID:Dv8SA+av0

触手強制イキ地獄

31：>>27お前のせいでサシャが化け物になったんだけど：2013/09/21(土) 12:04:20.92 ID:W6GzYQVg0

ペトラ「触手強制イキ地獄」

エレン「はい？」ｷｮﾄﾝ

ペトラ「今すぐやめなさい、さもないと触手強制イキ地獄の刑だからね」

エレン(な、なんかよく分からないけど凄そう・・・)

ペトラ「そのための触手もハンジ分隊長が用意してるんだからねっ」

エレン(よく分からないけどどうやらやめたほうがいいのかな)

エレン「で、でもオルオさんが精神鍛錬のためにそうしろって・・・」

ペトラ「なるほどね、ちょっと待っててエレン、今ちょっとオルオに話つけてくるから」ﾆｯｺﾘ

エレン「は、はい・・・」(ペトラさん目が怖かった・・・)

エレン「た、大変なことになっちゃったよ、どうしよう」>>32

32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:05:07.77 ID:Dv8SA+av0

電マ付き三角木馬イカセ耐久地獄

33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:06:15.15 ID:W6GzYQVg0

エレン「電マ付き三角木馬イカセ耐久地獄？」

エレン「何のことだろう？>>35に聞いてみよう」

35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:07:07.68 ID:UfNdG+540

レンズ

37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:10:55.90 ID:W6GzYQVg0

クリスタ「～♪」

エレン「クリスタなら知ってるかな？おーい」

クリスタ「どうしたの？」

エレン「電マ付き三角木馬イカセ耐久地獄って何だ？」

クリスタ「えっ」

>>38コンマ奇数なら知ってる、偶数なら知らない

38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:11:33.63 ID:TIxOabTQ0

40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:19:40.20 ID:W6GzYQVg0

クリスタ「えーと・・・長くてよく聞こえなかったからもう一回言ってくれる？」

エレン「電マ付き三角木馬イカセ耐久地獄」

クリスタ(え、エレンがそんな卑猥な言葉・・・///)

エレン「？」

クリスタ(本当に意味知らないんだ)「そ、その言葉はどこで覚えたの？」

エレン「え、よく分からないけど頭に突然浮かんで・・・」

クリスタ「本当にどういうことなの？」

ユミル「おいこら死に急ぎ野郎、白昼堂々と私のクリスタにセクハラとはいい度胸してんなおい」

クリスタ(ユミルGJ！)

エレン「え、何のことだよ？」

ユミル「とぼけんなよ、クリスタに卑猥な言葉教えて困らせてただろ」

エレン「だから何のことだかさっぱりだって言ってるだろ」

クリスタ(どうしよう、助かったことは助かったけどこれはこれで余計なトラブルが・・・エレンも悪意がないみたいだしかわいそうだよ)>>42

42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:19:50.14 ID:7RnwgGzq0

よくやった

46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:25:03.77 ID:W6GzYQVg0

クリスタ「よ、よくやったよユミル」

ユミル「へ？」

クリスタ「ユミルのおかげで助かったよ、エレンのことは大丈夫だからもう行こう」

ユミル「お、おい！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

エレン「・・・・・・聞かないほうがいい言葉だったらしいな」

エレン「さてどうしようか」>>49

49：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:26:23.23 ID:7FGQ7SLB0

アニに聞きに行く

52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:32:26.30 ID:W6GzYQVg0

エレン「アニか・・・なんか聞くの怖いな・・・」

アニ「で、わざわざ何の用だい？」

エレン「実は電マ付き三角木馬イカセ耐久地獄って言葉について知りたくて・・・って何で無言で構えるんだよ！？」

アニ「///」ｽﾀｽﾀ

エレン「」ﾁﾝｸﾞﾘ

エレン「・・・こうなるだろうと思った」

>>54「何してるんだエレン？」

54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:33:28.67 ID:Dv8SA+av0

イキたいのにイカセない寸止め拷問地獄

57：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:41:17.61 ID:W6GzYQVg0

ライナー「何してるんだ、こんなところでそんな格好で」

エレン「アニにやられた」

ライナー「だろうな、大方変な質問してアニを怒らせたとかそんなところだろ」

エレン「ライナーには分かっちまうか、ところでライナーってイキたいのにイカセない寸止め拷問地獄って分かるか？」

ライナー「>>59」

59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:42:33.23 ID:Oq0FJquM0

体で教えてやるよ

65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:50:10.43 ID:W6GzYQVg0

ライナー「身体で教えてやるよ」

エレン「本当か？恩にきるぜ！」(身体で教えるってことはやっぱり対人格闘の技なんだ、だからアニは知ってたのか)

ライナー「ああ、ここじゃ人目に付くから場所を移そう」(エレンの奴、疑うことを知らない純粋な目をしやがって)

どっかの倉庫

ライナー「まず服を脱ぐんだ」

エレン(え？服を脱ぐってことは・・・)「そっか、イキたいのにイカセない寸止め拷問地獄ってのは全裸マスかきのことだったのか」

ライナー「えっ」

エレン「オルオさんが言ってたんだ、兵士として心を鍛えるには全裸でマスをかくのがいいんだって」

ライナー(おいエレンお前絶対騙されてるぞ、オレも人のことは言えんが)

エレン「見ててくれよライナー、オレの一世一代のマスかきを」

ライナー「>>66」

66：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:51:24.61 ID:Dv8SA+av0

電マ責めじゃー！

69：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:58:00.85 ID:W6GzYQVg0

ライナー「電マ責めじゃー！」

エレン「で、電マ？何だよそれ」

ライナー「ああ電マってのは電気あんまの略で・・・」

エレン「でんき？あんまは分かるけど「でんき」って何だ？」

ライナー「で、電気ってのは・・・なんだ？」

エレン「お、おいしっかりしろよライナー、どうしたんだよ！お前は兵士だろ？」

ライナー「・・・そうだったオレは兵士だった」

エレン「・・・ったく、じゃあちゃんとオレのマスかきを見てろよ」

ライナー「>>72」

70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:59:08.12 ID:WXmKx7yq0

いや、俺じゃなくてミカサに見せよう

71：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:59:36.19 ID:p8FQNGN60

俺の尻穴を使えよ

72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 12:59:39.41 ID:Dv8SA+av0

男の潮吹きってのをやってみよう

73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:04:54.07 ID:W6GzYQVg0

ライナー「男の潮吹きってのをやってみよう」

エレン「何だよそれ」

ライナー「射精した後もひたすらシコり続けると男も潮を吹くらしい」

エレン「面白そうだなそれ、試してみるか」

エレン(おかずは何にしよう)>>76

76：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:06:20.46 ID:Oq0FJquM0

兵長

81：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:12:41.60 ID:W6GzYQVg0

エレン(リヴァイ兵長で抜くことにしよう、怖いけどオレのことを考えてくれる不器用な兵長のことを・・・)

エレン「はぁ・・・はぁ・・・へいちょぉ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ライナー(エレンの奴リヴァイ兵長が好みなのか、オレは・・・兵長とは正反対の体格だな)ｶﾞｯｸｼ

エレン「はぁ・・・ん・・・ああ・・・っ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

エレン「ん・・・出る・・・っ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

>>83「何か物音が聞こえたような」

エレン・ライナー「！！？」

83：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:13:53.78 ID:VPDj6aeC0

リヴァイ

88：何が悲しくて野郎のせんずりかかないといかんのや：2013/09/21(土) 13:18:59.05 ID:W6GzYQVg0

ライナー「」

エレン「」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

リヴァイ「・・・おいガキども、これは一体どういう状況だ？」

エレン「・・・オルオさんが兵士として精神を鍛えるためには全裸でマスをかくのがいいって」

リヴァイ「かすかにオレの名前が呼ばれていたような気がしたのは気のせいか？」

ライナー(こ、これやばいだろ・・・いくら人類最強とはいえノンケが男におかずにされるのは不快なはず)

エレン「>>90」

90：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:20:45.10 ID:Dv8SA+av0

お前も潮吹かせてやる！

91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:21:02.69 ID:TIxOabTQ0

精液がリヴァイにふりかかる
http://www.amazon.co.jp/dp/B00E92SSAY/

93：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:24:41.81 ID:W6GzYQVg0

エレン「お、お前も潮吹かせてやる///」

エレン(兵長をおかずにマスかいてたところを兵長に見られたんだ、もう怖いものなんかない。それに兵長に勝てばミカサ離れはあと少しだ)

リヴァイ「・・・エレンよ、生憎オレはそっちの気はない。だがお前には躾が必要なようだな」

ライナー(やばい・・・このままではエレンが人類最強に殺されてしまう・・・オレはどうすれば・・・)>>96

96：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:25:36.24 ID:WXmKx7yq0

巨人化

99：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:34:38.68 ID:W6GzYQVg0

ライナー(やむを得ない・・・ここでエレンを失うわけにはいかない！)ｶﾞﾌﾞｯ

リヴァイ「！？」

エレン「！！！？？」

鎧の巨人「ガァァァ・・・」(こうなっちまった以上は仕方ねえ、実力行使でエレンを拉致ってしまうしかない)

エレン「ら・・・ライナーが・・・巨人？」

リヴァイ「おかしなことじゃねえ、現にお前のような例だっている
　　　　　しかし驚いたな、こいつは確かウォールマリア陥落の際に現れたという鎧の巨人じゃねえか」

エレン「嘘だろ・・・ライナーが巨人かよ・・・しかも母さんを殺した巨人共の仲間だったなんて・・・」

ライナー(大人しくしててくれよ・・・)

エレン(ライナーがこっちに手を伸ばしてくる？どうする！？)>>101

101：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:35:15.00 ID:dv4mx8FC0

巨人化

103：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:40:23.62 ID:W6GzYQVg0

エレン(兵長は今立体機動装置をつけていない・・・戦えるのはオレしかいないんだ)ｶﾞﾌﾞｯ

しーん

エレン(え？何で変身できねえんだ？)

リヴァイ「巨人化の要因は自傷行為と明確な目的意識、だったか。どうやらお前自身の本心が仲間と戦うのを拒絶しているらしいな」

エレン「そ、そんな・・・ぐぅっ！？」

リヴァイ「まずい！エレンが捕まった！」

リヴァイ「何者かが立体機動で飛んでくる？あれは味方か」

救援>>104

104：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:40:41.78 ID:TIxOabTQ0

保

110：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:47:03.95 ID:W6GzYQVg0

タモツ「おおおおおおおおおっ！！？」

エレン(誰？)

鎧の巨人「」ｶﾞｷｰﾝ

タモツ「くぅっ・・・ぐぁっ！！」ﾄﾞｼｬ!!

リヴァイ「タモツ！しっかりしろ！！」

タモツ「ぐ・・・兵長・・・」ｶﾞｸｯ

タモツ「オレはもう駄目ですね、あいつを・・・頼みます・・・」

タモツ「」

リヴァイ「タモツ・・・立体機動装置を借りるぞ」

コマンド？
>>113

111：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:48:37.22 ID:Dv8SA+av0

アクメ調教地獄

112：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:48:55.43 ID:TIxOabTQ0

エレンならきっとやってくれるから逃げる

113：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:49:16.70 ID:WXmKx7yq0

リヴァイベイブレード化

114：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:49:38.80 ID:rX3I3hRj0

まじで保が来たのかよwww
安価だったら兵長とライナー交戦

118：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:57:40.22 ID:W6GzYQVg0

リヴァイ「こいつの装甲に効くのかどうかは分からんが、試してみるか」

ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ｷﾝｯ!ｷﾝｯ!ｷﾝｯ!ｻﾞｸｯ!ｷﾝｯ!

リヴァイ(なるほど、関節部はただの巨人か。四肢を落とすくらいなら出来そうだな！)

ｻﾞｸｯ!ｻﾞｸｯ!ｻﾞｸｯ!ｻﾞｸｯ!!

鎧の巨人「」ﾀﾞﾗﾝ

エレン(腕が緩んだ！これなら脱出できる！)

タモツ「」

エレン「この人・・・」

リヴァイ「ああ、タモツは紛れもなくこの巨人に殺された、お前の仲間だろうがなんだろうが今のこいつが人類の敵なのは確かだ」

エレン「ライナー・・・やるしかないのか・・・」

>>120コンマ偶数でエレン巨人化成功

120：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 13:59:29.44 ID:rX3I3hRj0

こりゃ荷が重いぞ

122：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:07:18.09 ID:W6GzYQVg0

エレン「グォォォォォォォォッ！！！」

鎧の巨人「！？」

エレン(なぁライナー)

エレン(今お前がどんな顔してんのか知らねぇが、お前は本当にクソ野郎だよ)

エレン(多分・・・人類史上こんなに悪いことした奴はいねぇよ)

鎧の巨人(まずい・・・完全に予定が狂った・・・)

エレン(消さなきゃ・・・てめえはこの世にいちゃいけねえ奴だ)

エレン(一体何考えてたんだ？本当に気持ち悪いよ、お前の正義感に溢れたあの面構えを思い出すだけで)

エレン(吐き気がしてくんだよ)

エレン(このでけえ害虫が。オレが今から駆除してやる)ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

124：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:14:44.08 ID:W6GzYQVg0

鎧の巨人(関節技だと・・・こいつオレの弱点に気づいてたのか・・・)

エレン(兵長のおかげで関節部は脆いことが分かった。このまま首をへし折る！)

ﾊﾞｷｯ

ライナー「」

リヴァイ「これはどういうことだ？いくら斬り付けても傷一つ付きやしねえ」

エレン「逃げるのか・・・ライナー・・・」

リヴァイ「・・・これでは情報を聞きだせそうにないな」

129：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:21:58.96 ID:W6GzYQVg0

アルミン「結局ライナーはこの元拠点のさらに地下に幽閉されることとなった」

アルミン「本来なら内地で調査を行うはずだったのだが、あまりにもライナーの結晶が巨大過ぎた為に運搬が困難と判断されたためだ」

エレン「オレは・・・偉そうなことを言っておきながら肝心なときに変身できず、タモツさんを死なせてしまった」

エレン「タモツさんと兵長がいなければオレは戦うことすら出来ずに殺されていたんだ」

エレン「このままじゃ駄目だ！もっと強く！全ての巨人をこの手で駆逐できるくらいに強くならないと！」

エレン「だから>>130をする！」

130：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:23:12.98 ID:TIxOabTQ0

兵士を辞めて勇者

131：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:24:09.40 ID:kXUKEhSi0

超展開ｷﾀｰ！

132：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:25:20.67 ID:1HzIwYOE0

本来の目的を見失ってる

134：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:28:13.11 ID:W6GzYQVg0

エレン「オレは兵士じゃなく勇者になる！ミカサよりも兵長よりも強く、たった一人で千の巨人だって相手できるような勇者に！」

リヴァイ「ほう・・・その決意は最もだが、具体的には何をするつもりだ？」

エレン「>>136しかありません」

136：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:30:20.30 ID:TIxOabTQ0

>>135

135：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:29:45.23 ID:TIxOabTQ0

酒場に行ってパーティつくる

139：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:34:51.75 ID:W6GzYQVg0

エレン「オレ、酒場に行ってきます」

＊「ここはルイーダの店、旅人達が仲間を求めて集まる出会いと別れの酒場よ
　　何をお望みかしら？」

エレン「巨人を駆逐するための仲間が欲しい」

仲間と職業>>141,142,144

141：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:36:37.75 ID:9hT7Meuh0

ベルトルト

142：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:36:45.07 ID:XOxCbhT50

マルコ

144：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:37:17.87 ID:TIxOabTQ0

はぐれメタル　職業・モンスター　地下下水にいる隠れキャラ的存在

148：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:43:44.33 ID:W6GzYQVg0

ベルトルト「やぁ」

マルコ「エレン、久しぶり。ジャンは元気かい？」

エレン「ベルトルトに・・・マルコ！？お、お前は死んだってジャンが・・・」

マルコ「それがよく分からないんだけど僕も確かに巨人に食われて死んだと思ったんだ、そして気が付いたらここにいたって訳さ」

エレン「何でもありかよ、じゃあベルトルトは？」

ベルトルト「・・・ライナーがいなくなってしまったからね、僕はこの道しか残されていなかった」

エレン「そうか・・・でこいつは何なんだ？」

はぐりん「・・・」

ベルトルト「はぐれメタルってモンスターらしい、逃げ足と防御力が自慢の種族だ」

エレン「・・・・・・そんな奴役に立つのかよ」

ベルトルト「さあ・・・」

エレン「そうだお前らの職業は何なんだ？」

ベルトルト「僕は>>151」

マルコ「僕は>>153だ」

151：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:45:25.29 ID:kXUKEhSi0

遊び人

153：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:45:58.91 ID:X8deN641P

遊ばれ人

155：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:46:35.58 ID:IaDgR/TZ0

遊ばれ人ってなんだよｗｗｗ

159：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:51:58.31 ID:W6GzYQVg0

ベルトルト「僕は遊び人」

マルコ「僕のベルトルトの遊ばれ人だ」

エレン「何だよ遊ばれ人って」

マルコ「ベルトルトのおもちゃみたいなものかな」

はぐりん「ﾋﾟｷｰ」

エレン(不安だ・・・)

エレン「それじゃあ巨人を駆逐するために壁外へ向かうぞー」

一同「おー」

門番「君達何者だい？勝手に外には出させられないよ」

一同(ですよねー)

エレンらはどうする？
>>162

162：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 14:54:15.98 ID:TIxOabTQ0

巨人化して壁をつきこわす

164：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:01:15.64 ID:W6GzYQVg0

エレン(巨人化したところで壁は越えられないだろうし、困ったな・・・)

ベルトルト「やむを得ない、強硬手段だ！」ｶﾞﾌﾞｯ

超大型巨人「」ｽﾞｫｫｫｫｫ

門番「」

マルコ「」

エレン「お前もかよ・・・この裏切りもんがああああああああああ！！」

超大型巨人「」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ・・・

マルコ「まずい！門を破壊する気だ！」

エレン「させるか！」ｶﾞﾌﾞｯ

エレン(てめえも巨人だったのか、この腰巾着野郎め、しかも母さんの仇！)

超大型巨人(ばれてしまっては仕方ないね、本来なら旅の途中でそれとなく僕らの故郷に君を連れ去るつもりだったけど)

エレン(ぐっ・・・何とか止められたけどこのけりは流石に・・・ぐふっ・・・)

マルコ　コマンド
>>166

166：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:02:51.99 ID:YB0vdmiI0

超大型ロボット化

171：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:10:51.59 ID:W6GzYQVg0

マルコ「エレン、君には隠していたけど僕は既に人間じゃないんだ」

マルコ「あの日、巨人に殺された僕は内地に回収され、改造人間として第二の生を得た」

エレン(な・・・何言ってるんだマルコは・・・)

マルコ「これが僕の真の姿、マルコ・ボット改めマルコロボットだ！！」ｼｬｷｰﾝ!!

エレン(マルコが・・・超大型巨人にも引けを取らない大きさに・・・)

マルコ「ベルトルトは僕が抑える！エレンは今のうちにベルトルトのうなじを！」

超大型巨人「がぁぁぁぁ！！」ﾌﾟｼｭｰ

はぐりん　コマンド
>>173

173：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:14:08.33 ID:TIxOabTQ0

ロボの装備になる

177：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:19:52.68 ID:W6GzYQVg0

マルコ「はぐりんっ！」

はぐりん「ﾋﾟｷｰ!」

エレン(はぐりんがマルコの体内に？)

マルコ「僕の体内に入ったはぐりんは縦横無尽に駆け巡り、潤滑剤となる！これにより僕の各関節の摩擦係数はほぼゼロとなり」

超大型巨人「が、ああああああ」ﾊﾞｷﾍﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｷ

マルコ「出力も大幅に上がる！」

エレン(マジかよ)ｱｾﾞﾝ

マルコ「今だエレン！」

エレン(はっ！)「ウガァァァァァァァァ！！」

ｶﾞﾌﾞﾘｯ

182：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:26:31.98 ID:W6GzYQVg0

ベルトルト「」

エレン「くそっ、お前もかよ」

マルコ「このくらいの大きさなら・・・ふんっ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

エレン「えっ」

マルコ「はは、ちょっと重いけどどうにか運べそうだ」

エレン「お、おいお前それ運べるのかよ、ライナーよりいくらか小さいとは言っても・・・」

マルコ「ははは、改造人間をなめちゃいけないよ」

エレン「すげえな・・・オレもお前みたいになれたら」

マルコ「・・・エレン、冗談でもそういうことを口にしないでくれ」

マルコ「君は、人間としてのその身体を大切にしてほしい」

エレン「お、オレは人間なんかじゃ・・・」

マルコ「エレン、君は紛れもなく人間だ。血も通い涙も流す正真正銘の人間だ」

183：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:27:53.11 ID:kXUKEhSi0

オルオもまさかこんな展開になるとは思わなかっただろう

185：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:30:26.60 ID:TIxOabTQ0

人類文明進歩したな

186：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:36:09.28 ID:W6GzYQVg0

マルコ「僕は本来死んだはずの人間だ、それがこうして世の摂理に反して生きながらえてしまった」

エレン「・・・・・・」

マルコ「この身体はもはや人間らしさなんかない、君達と同じご飯を食べることすら叶わないんだ」

マルコ「そして僕の身体は最重要機密、ジャンにももう会うことは出来ない」

マルコ「エレン、君が心無い人たちに化け物呼ばわりされたことは知っている、でもそんな君を人間として扱ってくれた人もいるんじゃないか・・・」

エレン「・・・ミカサとアルミンか」

マルコ「もし君が僕と同じ身体になったらその二人は悲しむだろうね」

エレン「・・・・・・・・・」

マルコ「さて、ウォールシーナに着いたようだ、僕はこれを憲兵団に届ける」

マルコ「もう会うことはないだろうけど、ジャンによろしくね」

187：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:40:56.70 ID:W6GzYQVg0

エレン「・・・・・・」

エレン「・・・ミカサとアルミンの気持ちか」

エレン「オレは確かに考えていなかったかもしれない」

エレン「・・・・・・・・・全部オレの独りよがりだったのかな」

191：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:48:50.05 ID:W6GzYQVg0

ミカサ・アルミン「エレン！」

エレン「二人とも・・・」

ミカサ「エレン、ずっといなくなって何してたの？」

アルミン「僕たちも心配したんだよ！」

エレン「そうか・・・オレ、また二人に世話かけちゃったか・・・」

アルミン「全くだよ、何でも一人でやろうとして、何で僕たちに相談してくれなかったの？」

ミカサ「その件についてはアルミンも人のことは言えない」

アルミン「う・・・でも僕だっていつも二人に守られてばっかりなのは・・・」

エレン「いいんだよ、アルミンにはオレたちにはない頭があるだろ」

アルミン「エレン・・・」

193：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:54:37.83 ID:W6GzYQVg0

エレン「オレたちはずっと三人で一人だった」

エレン「でもオレより物知りで頭の回転も速いアルミンにオレより強くて何もかもが優秀なミカサ」

エレン「オレは知らないうちにこの二人に劣等感を持っていたようだ」

エレン「オレは焦りすぎていたんだろう」

エレン「自立とはミカサ達から離れることじゃない」

エレン「一人ひとりが役割と責任を果たすことなんだ」

ミカサ「また食べかすついてる、本当にエレンは子供」

エレン(こういうのはそろそろやめてほしいんだけどな)

おわり

200：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 16:02:17.35 ID:MV1x+xYO0

ちゃんと終われて良かったな

194：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/21(土) 15:55:25.67 ID:YB0vdmiI0

乙