1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 04:03:36.12 ID:
INIfcZJCO
六花「まず私の方からゆうたを誘った」
凸守「・・・」
六花「ゆうた・・・シよ・・・ってな感じで」
凸守「・・・」
六花「そしたらゆうたに押し倒された」
凸守「・・・」
六花「まずは前戯として激しいディープキスをして、私がゆうたのおちんちんを根本までくわえてなめ回した」
凸守「・・・」
六花「そしたらゆうたのおちんちんはギンギンになってもうゆうたは準備は万端」
凸守「・・・」
『小鳥遊六花・改~劇場版 中二病でも恋がしたい! ~』主題歌集 ~中二病奥義・三曲の極み~
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 04:04:23.70 ID:yxdOxVOX0
私も混ぜろデス!
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 04:09:22.56 ID:
INIfcZJCO
六花「そして次はゆうたに私のを舐めてもらった」
凸守「・・・」
六花「もう既に濡れてたけど、ゆうたに舐めてもらったらますます濡れてきて・・・」
凸守「・・・」
六花「もうゆうたのおちんちんが欲しくてたまらないほどに濡れたぎった」
凸守「・・・」
六花「そしていよいよ本番。ゆうたも興奮してたのか激しい勢いで私を堪能し始めた」
凸守「・・・」
六花「私もゆうたが欲しくてたまらなかったからすごく興奮してた」
凸守「・・・」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 04:16:08.28 ID:
INIfcZJCO
六花「そして、ゆうたのおちんちんが私の中に入ってきた」
凸守「・・・」
六花「すごく濡れてたからするっと全部入った」
凸守「・・・」
六花「ゆうたのおちんちんと私の子宮がキスをした」
凸守「・・・」
六花「そこからはお互い理性を無くしてあんまり覚えてないけど・・・」
凸守「・・・」
六花「ゆうたがガンガンに入れたり出したりを激しく繰り返してたのだけは覚えてる・・・///」
凸守「・・・」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 04:20:55.98 ID:
INIfcZJCO
六花「私はすごく気持ち良かった」
凸守「・・・」
六花「多分ゆうたも気持ち良かったと思う」
凸守「・・・」
六花「そして、限界を超えたゆうたは私の中に大量の精子を出した」
凸守「・・・」
六花「ゆうたかイくのとほぼ同時に私もイった」
凸守「・・・」
六花「ゆうたはコンドーム付けてなかったから中出し状態だった」
凸守「・・・」
16:
愛羅:2012/12/13(木) 04:25:03.81 ID:sqPCd/IYO
凸ちゃあああああん…(・ω・`)
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 04:27:13.86 ID:a8EVoF0R0
凸守の凹に俺の凸を
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 04:29:17.03 ID:
INIfcZJCO
六花「ひょっとしたらゆうたの赤ちゃんできてるかもしれない・・・///」
凸守「・・・」
六花「・・・で、終わったあとは私がゆうたのお掃除してあげた」
凸守「・・・」
六花「ゆうたのおちんちんを綺麗に舐め回して、残った精子を味わった」
凸守「・・・」
六花「少し苦いけどゆうたの味がしておいしかった」
凸守「・・・」
六花「で、朝までは二人で裸のまま抱き合って寝てた・・・」
凸守「・・・」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 07:01:24.04 ID:
INIfcZJCO
六花「だいたいそんなところ。私とゆうたの昨夜のセックスは」
凸守「・・・」
六花「感想は?さなえちゃん」
凸守「・・・マスターは」
六花「ん?」
凸守「マスターは・・・絶対そんな事しないデス!!」
六花「・・・」
凸守「マスターはそんな単語平然と口にしないデス!!」
凸守「マスターは・・・マスターは~!」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 08:25:35.91 ID:
INIfcZJCO
六花「・・・ごめん」
凸守「!」
六花「さっき言ったの・・・ウソだった」
凸守「!!ま、マスター・・・」
六花「実はゆうたはコンドームしてた。見栄張って中に出したとウソをついた」
凸守「・・・」
六花「でもそれでも私はゆうたのおちんちんを感じる事はできた」
凸守「・・・」
六花「気持ち良かった」
凸守「・・・」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 08:26:51.37 ID:mUXTo6pyO
上げて落とすww
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 08:30:56.09 ID:
INIfcZJCO
凸守「うう・・・」グスッ
六花「なんで泣くの?さなえちゃん・・・」
凸守「マスターは凸守にそんな呼び方はしないデスっ・・・」グスッ
六花「さなえちゃんはさなえちゃんだよ?」
凸守「そ、そうですけど・・・ひっく・・・違うデス・・・~!」
六花「・・・ゆうたのおちんちんの事もっと教えてあげたら泣き止む?」
凸守「だから!!マスターはそんな卑猥な単語は口にしないんデス!!」
六花「・・・」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 08:36:38.01 ID:
INIfcZJCO
六花「・・・」スタスタ
凸守「・・・!」
六花「ゆうたのチンコが私のマンコをめちゃくちゃにしたんだよ・・・」ボソッ
凸守「ひぐっ!?」
六花「ゆうたのチンコはね・・・」
凸守「耳元でそんな単語呟くなデ~ス~!!」
六花「・・・」
凸守「マスター・・・マスター~~~!!」
六花「・・・」
凸守「ううぅ・・・」グスッ
六花「じゃあ次の話するね」
凸守「・・・」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 08:48:30.05 ID:
INIfcZJCO
六花「ゆうたと付き合い始めたばかりの時の話なんだけどね」
凸守「・・・」
六花「ゆうたの部屋覗いたら、ゆうた・・・丹生谷さんでオナニーしてたの」
凸守「・・・」グスン
六花「私の他の女の子でオナニーしてるの見てたらね、ちょっとイラっとしちゃって」
凸守「・・・」
六花「無理矢理ゆうたのおちんちん握ってしごいて出させちゃった・・・」
凸守「・・・」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 08:57:14.73 ID:
INIfcZJCO
六花「で、無理矢理ゆうたの唇奪っちゃった」
凸守「・・・」
六花「それが私とゆうたのファーストキスだった」
凸守「・・・」
六花「ゆうたはそれ以降は私以外の女の子でオナニーしないと宣言してくれた」
凸守「・・・」
六花「隠してたエッチな本も全部捨てた」
凸守「・・・」
六花「だからね。ゆうたは今、私無しじゃ生きていけないんだよ?私でしか性欲を満たす事ができないんだよ?」
凸守「ううっ・・・」ポロポロ
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 09:30:14.44 ID:
INIfcZJCO
凸守「お、お前はマスターなんかじゃないデス!!」
六花「・・・私は六花だよ」
凸守「嘘デス!!私の知ってるマスターはそんなのじゃないデス!!」
六花「・・・」
凸守「さては・・・マスターの中になんらかの異常魔力が取り付きそのような・・・」
六花「もうやめようよ・・・そういうの・・・」
凸守「っ!!」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 09:36:37.49 ID:
INIfcZJCO
六花「これだけ言ってもまだわかってくれないんだね・・・」
凸守「な、何を言っているかさっぱりわからないデス!」
六花「その口調もさ。女の子らしい喋り方にしようよ・・・さなえちゃん」
凸守「・・・くっ・・・ま、マスターは・・・」
六花「私の名前はマスターじゃないよ。小鳥遊六花だよ?」
凸守「う、うう・・・うう・・・」ポロポロ
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 09:43:06.81 ID:
INIfcZJCO
六花「さなえちゃん・・・」ギュッ
凸守「っ!?」
六花「さなえちゃんは・・・私の事好きだよね?」
凸守「はっ・・・」
六花「好きなんだよね?」
凸守「・・・わ、私が恋していたのはお前ではなく・・・マスターなのデス!!」
六花「だから・・・そのマスターと今の私は同じなんだよ?そういうのはもう卒業したんだよ?」
凸守「ううぅ・・・」
六花「・・・とにかく、私が好きなんだよね?」
凸守「・・・」コクリ
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 09:51:53.26 ID:
INIfcZJCO
六花「だったら・・・さなえちゃんも卒業しよ?」
凸守「そ、それは・・・」
六花「さなえちゃん。辛いのはわかるけど・・・そういうのって大人になったら卒業しなくちゃいけないものだよ」
凸守「うう・・・」
六花「さなえちゃん」
凸守「マス・・・」
六花「りっかって呼んで」ボソッ
凸守「はうっ・・・」
六花「・・・・・・」
チュッ
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 09:57:10.42 ID:
INIfcZJCO
凸守「ん・・・」
六花「・・・ちゅるっ」
凸守「んんんっ!?」
六花「ん・・・ちゅ・・・れろっ・・・ちゅぱ・・・」
凸守「ん・・・あんっ・・・んん・・・」
六花「ちゅぱ・・・じゅるっ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・」
凸守「ん・・・んあっ・・・ああんっ・・・」
六花「・・・っぱあ」
凸守「・・・」ハアハア
六花「・・・」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:01:20.07 ID:
INIfcZJCO
六花「・・・どう?私の舌・・・おいしかった?」
凸守「・・・は、はい・・・とっても・・・」ハアハア
六花「凄い興奮してる・・・さなえちゃん」
凸守「ハアハアハアハア・・・な、なんデスか・・・この体が熱い感じは・・・」
六花「・・・キスより先の事、したい?」
凸守「っ!!」
六花「もっと・・・私を味わいたい?」
凸守「・・・」コクリ
六花「じゃあ頼んでみて」
凸守「!?」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:04:35.60 ID:b+g2o+Qr0
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:05:05.30 ID:
INIfcZJCO
六花「簡単だよ。私の名前呼んで、シて・・・って言うだけだよ?」
凸守「・・・」
六花「・・・」
凸守「・・・キ、キスだけじゃ満足できないので・・・その先も・・・お願いします・・・。あ・・・ああ・・・あ・・・」
六花「・・・」
凸守「・・・・・・りっかさん・・・」
六花「・・・わかった。さなえちゃん」
凸守「!!」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:10:50.23 ID:
INIfcZJCO
六花「じゃあ・・・脱がすね」シュルッ サッ
凸守「ハアハア・・・りっかさん・・・」
六花「乳首・・・ビンビンだね」
凸守「い、言わないで・・・」
六花「ん・・・」パク
凸守「んっ!!」
六花「んちゅ・・・ちゅる・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・」
凸守「あっ・・・も、もっと強く!私を強く攻めて下さい!」
六花「・・・じゅるっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるるるるるっ!!」
凸守「あああっ!!す、吸うのは・・・あああああっ///」
六花「・・・」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:15:46.43 ID:
INIfcZJCO
凸守「ハアハア・・・」ビクン…
六花「イっちゃったの?さなえちゃん」
凸守「は、はいぃ・・・」
六花「まだ下があるのに?」
凸守「!!」
六花「さなえちゃん・・・」サワッ
凸守「ひゃうんっ///」
六花「もうこんなに濡れてるよ・・・私にされて興奮したんだね・・・」
凸守「もっとぉ・・・もっとりっかさんが欲しいデス~!」
六花「いいよ・・・下も舐めてあげる・・・」
凸守「あ、あああ・・・」ハアハアハアハア
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:20:11.84 ID:
INIfcZJCO
六花「ん・・・」チュッ
凸守「はああああうっ!!」
六花「ん・・・ちゅ・・・れろっ・・・」チュクチュク
凸守「ああぁ・・・りっかさんの・・・凄くいいデス・・・あ・・・」ハアハア
六花「ちゅぱ・・・じゅるっ・・・ちゅるっ・・・」チュクチュクチュク
凸守「ああっ・・・も、もう・・・///」ハアハアハアハア
六花「んちゅ・・・いいよ・・・ん・・・イっちゃえ・・・」チュクチュクチュクチュクチュク
凸守「あ、ああああああっ」プシャアアアアアア
六花「んっ」ビチャッ
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:25:19.66 ID:
INIfcZJCO
凸守「ハアハア・・・ハアハア・・・」
六花「・・・どう?私・・・上手かった?」
凸守「とっても・・・体の隅々までりっかさんに・・・」
六花「・・・明日もその口調でいてくれたらシてあげるね」
凸守「っ!!ほ、ホントデスか!?」
六花「うん・・・さなえちゃんが今のままでいてくれたら・・・」
凸守「わ、わかりました!りっかさん!」
六花「いいこいいこ・・・さなえちゃん」ナデナデ
凸守「ああ・・・///」
六花「じゃあ私・・・今日は用事あるから・・・」ガチャ
凸守「はいぃ・・・」
バタン
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:32:03.50 ID:
INIfcZJCO
凸守「・・・私もそろそろ帰るデ・・・帰ろうかな」
凸守「・・・りっかさん・・・///」
凸守「中二病を捨てるのは本当に悲しいけど・・・」
凸守「りっかさんの・・・ため・・・」ウルッ
凸守「帰ろう・・・」
凸守「・・・あ、教室にお弁当箱忘れてた」
凸守「取りに行かなきゃ・・・」スタスタ
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:42:05.38 ID:
INIfcZJCO
凸守「・・・」スタスタ
「ちょろいもんだったよー」
凸守「ん?話し声・・・まだ学校に誰か・・・」
「ちょっと前までは私の事マスターとか言ってたのがさー」
凸守「・・・!?」
凸守「え、え・・・り、りっか・・・さん?」ソッーーー
六花「私がちょっと気持ち良くさせてあげたらすぐ中二病やめたんだよー。あははっ」
凸守「・・・」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:48:06.92 ID:
INIfcZJCO
凸守(り、りっか・・・さん・・・)
「私ももう中二病捨てたし、あんな痛いのに付き纏われたら迷惑だしさ」
「私の色目で治せてよかったよー」
凸守(ウソ・・・りっかさん・・・そんな気持ちで私を・・・)
「本当簡単だった~」
「そりゃ六花。お前のテクが良かったからだろ」
凸守(りっかさんと話してるのはやっぱり勇太・・・あれでも・・・声が違う気が・・・もう少し覗いて・・・)ソッーーー
六花「えー。でも、もっと凄いテク見せてあげるよ?あなたには・・・///」
一色「おいおいいきなりそんな事言われちゃギンギンになっちまうだろー」
凸守「」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:53:34.18 ID:
INIfcZJCO
一色「てか大丈夫なの?学校で俺と二人っきりでいてさ。勇太のやつは・・・」
六花「今日は先に帰ってるから大丈夫。凸守の中二病を治すから私だけ残るって言ってある」
一色「おお。じゃあもう学校にはいないのか・・・」
六花「うん。だからゆうたにまことと浮気してるってのはバレないから安心して」
一色「わかった。・・・じゃあ、キス・・・するか」
六花「いや・・・」
一色「え・・・」
六花「キスだけじゃ満足できない・・・もっとまことが欲しい・・・」
一色「・・・お前って奴は」
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:57:45.24 ID:
INIfcZJCO
六花「んっ・・・んちゅっ!!」
一色「はっ・・・あむっ・・・んっ・・・はぁ」
六花「ハアハア・・・まこと・・・脱がすよ」
一色「ああ・・・頼む」
六花「あ・・・まことのおちんちん・・・もうこんなになってる・・・」
一色「お前がエロいからさ・・・」
六花「舐めたいなーおちんちん舐めたいなぁ」ギュッ
一色「うはっ・・・いいぜ・・・しゃぶりつくしてくれ・・・」
六花「ハアハアハアハア・・・まことぉ・・・」ジュルリ
カシャ カシャ カシャ
一色「え?」
六花「!!?」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 11:04:11.17 ID:
INIfcZJCO
凸守「・・・」
一色「んぬあっ!?で、凸守・・・!?」
六花「さ、さなえ・・・ちゃん・・・?」
凸守「気安く私の名前を呼ぶなデス・・・」スタスタ
六花「え・・・」
凸守「・・・あーマスターがそんな腐れビッチだったなんて・・・私少しショックデスよ」
凸守「それもこれも、中二病を卒業して男の味を知ったからでしょう?ね、マスター」
六花「そ、その口調・・・」
凸守「もうお前の言いなりにはならないデス!ほら!!」
一色「げげっ!?」
六花「今の・・・写真・・・」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 11:14:00.93 ID:
INIfcZJCO
一色「そそそ、それはぁ・・・」ビクビク
六花「・・・せ」
凸守「ん?なんか言ったデスか?」
六花「消せよ今すぐ!!このクソガキ!!!」
凸守「おう怖い怖い。それが貴様の本性デスね!」
六花「ああ?」
凸守「もう手遅れデス!たった今私のパソコンにこの画像を送ったデス!よって大量生産はおてのもの」
六花「・・・う、うう」ポロポロ
凸守「まあそう泣かないでほしいデス。画像を公開しないのを約束に一つ条件を出すデス!」
六花「・・・何?」
凸守「マスターへと人格を戻し、私の下僕となる事デス!!」
六花「」
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 11:21:35.81 ID:
INIfcZJCO
六花「ま、マスター凸守よ・・・」
凸守「なんだね下僕?」
六花「あ、足を・・・舐めさせて下さい・・・」
凸守「ほうほう。そんなに舐めたきゃ仕方ないデスね。盛りに盛ったメス豚へのご褒美デス!!」スッ
六花「くっ・・・」ペロペロ
凸守「ほらもっと指の隅々まで舐めるデス!!」ゲシゲシ
一色「あ、あの・・・俺は何を・・・」
凸守「あーお前はまあ照明かなんか照らしてろデス」
一色「は、はあ・・・」
六花(いつか復讐してやる・・・)ペロペロ
おわり
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 11:27:29.36 ID:
INIfcZJCO
おまけ
勇太「ハアハア・・・イ、イくっ・・・!!」ドピュッ
森夏「あっ・・・勇太のが中にい・・・」ハアハア
勇太「ふう・・・森夏にだから出したのさ」
森夏「小鳥遊さんには?」
勇太「ゴムさ。本当に愛してるのはお前さ森夏」ギュッ
森夏「勇太ぁ・・・今日は小鳥遊さん少し帰り遅いんでしょう?あと一回だけシよ?」
勇太「ああ!」ガバッ
森夏「ああん!」ハアハアハアハア
勇太(体は森夏が一番いいかな・・・昨日ヤったくみん先輩もなかなか・・・ぶっちゃけ六花には飽きてきたなあ)
おわり
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 11:28:33.97 ID:lxlX/j3W0
凸森だけが良心
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 11:28:45.73 ID:0fZSFUCa0
乙
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