5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:05:48.04 ID:
d/0BVoyP0
男「ふわぁぁ。眠い」
少女「あ、お兄ちゃん。お帰り」
男「ただいま」
少女「今日も眠そうだね」
男「うん。今日も家に来る?」
少女「うん」
男「おばさん帰ってくるの何時だっけ?」
少女「んと。明後日」
男「そっか」
少女「あ!今日はお父さんも出張で居ないから、お兄ちゃんの家に泊まるから」
男「そうなんだ」
少女「うん」
ガチャ
男「はい。入って」
少女「おじゃましまーす」
チュー学生日記 (セラフィンコミックス)
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:08:37.75 ID:
d/0BVoyP0
男「ゲームする?」
少女「うん」
男「じゃあ、いつものように」
少女「お兄ちゃんの部屋にいってるねー」
男「あぁ。お菓子持って俺も上がるから」
少女「はーい」
男「えっと…あ、書置き…母さんは泊まるの既に聞いてたのか…ふぅん」
男「お、ケーキだ。じゃあ、紅茶でも淹れるか」
男「ふわぁぁ…眠い」
男「あとは何かお菓子は」ゴソゴソ
男「柿ピーか…まぁ、これも持って行こう」
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:09:41.15 ID:h9uLknlr0
パンツなどというものは消した
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:10:22.92 ID:
d/0BVoyP0
男「っと。おまたせ」
少女「…」ジー
男「ん?」
少女「…」ペラペラ
男「何読んでるの?…って!?」
少女「ほー」
男「ちょ、ダメ。これはダメ」
少女「あー。とらないで。まだ途中」
男「ダメ。これはまだ早い」
少女「ぶー」
男「そっか。これ、昨日使ってベッドの上に置いたままだった」
少女「ぶーぶー」
男「はいはい。ケーキ食べてゲームするよ」
少女「はーい」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:12:25.88 ID:
d/0BVoyP0
少女「…やっ、とう…ぐぬぬ」
男「お、頑張れ。もうちょっと…そこ、ジャンプ」
少女「あ、あ、やったー」
男「おー、クリアしたー」
少女「いぇい」ハイタッチ
男「いえーい」
少女「ふぅ。労働の後のいっぱいは旨い!」
男「ただのコーラだけどねー。あ、ちょっとどいてくれるかな」
少女「ん?」
男「トイレ行ってくる」
少女「うん」
男「続きやってていいからね」
少女「はーい」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:14:07.43 ID:
d/0BVoyP0
男「ただいま」
少女「おかえり」ポスン
男「結局また俺の膝の上に座るのか」
少女「ここが一番」
男「そっか」
少女「ねぇ。お兄ちゃん」
男「ん~?」
少女「なんでセックスしてくれないの?」
男「ブッ」
少女「うわ、汚い」
男「あぁ、ごめんごめん。え?何?」
少女「だから。なんでセックスしてくれないの?ショチョーまだなのに」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:18:41.50 ID:
d/0BVoyP0
少女「今ならなんとなかだしし放題のサービス付き」
男「…ちなみにセックスってどんなことか知ってるの?」
少女「おちんちんをおま」
男「ストップ。うん。いい、わかった…理解してるのはわかった」
少女「それで。なんでしてくれないの?」
男「なんでって」
少女「私みたいな美少女を好きに出来るなんて、一生にあるか無いかだよ?」
男「普通の一生には絶対に無いことだよ」
少女「自慢じゃないけど、結構いい身体してると思うんだ」
男「うん?そう?」
少女「そうだよ。胸もクラスの中で一番大きいし」
男「…どんぐりの背比べ」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:21:46.25 ID:
d/0BVoyP0
少女「それでね」
男「ストップ。はい。このお話は終わり」
少女「なんで!」
男「あと5年くらいしてから言ってくれたら考える」
少女「そうしたら、なかだし出来ないよ?」
男「いや、そういう問題じゃなくて」
少女「しょじょまくが邪魔なら、自分でやぶっておくから」
男「ダメ!」
少女「!」ビクッ
男「それはダメ。自分の身体は大事にしないと」
少女「はい」シュン
男「とりあえずこのお話は終わり。さ、ゲームしよ」
少女「はい」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:25:23.44 ID:
d/0BVoyP0
シャバドゥビタッチヘーンシーン!!
男「あ、母さんから電話だ」
少女「…何その着信音」
男「はい…うん。来てるよ…うん…うん…そうなんだ…う~ん。わかった…はいはい。頑張ってね」
少女「どうしたの?」
男「仕事のトラブルで今日は帰れそうにないんだって」
少女「へー」
男「親父も一緒みたいだから、今日のご飯は出前でもとりなさいって」
少女「!」
男「何食べたい?」
少女「今日…二人っきり?」
男「あ~。うん」
少女「…なら、うなぎ」
男「精つけさすな」
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:27:38.40 ID:
d/0BVoyP0
男「ごちそうさまでした」
少女「ごちそうさまでした。ふぅ。美味しかった」
男「お風呂沸いてるから、どうぞ」
少女「お兄ちゃんも一緒に入ろう」
男「えー」
少女「ダメ?」
男「う~ん」
少女「ひょっとして、お兄ちゃんは私の身体に欲情するヘンタイさんなのかな?」
男「違う。よし、入るか」
少女「やったー」
男「…とはいえ、少し心配ではあるが」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:29:41.69 ID:
d/0BVoyP0
男「ふはぁ…いい湯だ」
少女「おじさんくさい」
男「いいじゃんか。湯につかると声がでちゃうんだよ」
少女「よいしょ。私もはいるよ」
男「おう。すべるから気をつけろよ」
少女「大丈夫…んっしょ」
男「…」
少女「…ねぇ、お兄ちゃん。ここ、綺麗?」クパッ
男「バカ言ってないで湯船につかりなさい」
少女「はーい」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:31:41.18 ID:
d/0BVoyP0
少女「はふぅ」
男「あがる?」
少女「お兄ちゃんは?」
男「俺はもう少し」
少女「なら。ここに居る」
男「浴槽のヘリに座るのはいいけど…転ぶなよ」
少女「うん…ふぅ」
男「…」
少女「ねぇねぇ」
男「ん?」
少女「クリトリスって、これでいいのかな?」ガバッ
男「ブッ」
少女「よくわかんないんだよね」
男「足を閉じろ」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:34:11.12 ID:
d/0BVoyP0
少女「ほら、よく見てよ」
男「だから」
少女「お兄ちゃんは少女の身体に欲情するヘンタイさんじゃないんでしょ?」
男「ま、まぁ」
少女「なら。教えて」
男「え~…えっと…多分、これが…そうかな」
少女「…んっ」
男「ちょっと硬いし」
少女「自信ないの?」
男「俺だって…いや、女の子のここ見るの漫画とか以外で初めてだし」
少女「そっか…ねぇ、じゃあ、どこにおちんちんっていれるの?」
男「え!?…あ、えっと…開いていいか?」
少女「うん」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:36:45.66 ID:
d/0BVoyP0
男「えっと」
少女「ひうっ」
男「ここ…だと思う…尿道口がここだから」
少女「にょう??」
男「あ、おっしこ…が出る穴」
少女「そっか…おしっこってそこから出るんだ」
男「だから、こっちがその、入れる穴だけど」
少女「そうなんだ…ねぇ…お兄ちゃん」
男「な、なに?」
少女「舐めてみたい?」
男「え!?い、いや、だから」
少女「舐めるだけじゃ、セックスじゃないでしょ」
男「…いや、でも」
少女「いいよ…誰にも言わないから」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:39:52.49 ID:
d/0BVoyP0
男「…」ペロッ
少女「ひゃぅっ…なんか、くすぐったい」
男「んっ、ん」ペロペロ
少女「あふっ、あははっ、ん、お兄ちゃん、んんっ、くすぐったいって」
男「はむっ。んっ。ちゅっ」
少女「ふ、ふぁ…ぁ、あれ…んんっ、ん、ぁ、ふんっ」
男「じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、はむん」
少女「ふぁ、ら、らめっ、ぁ、ぁ、れる、んんっ、おし、っこ…れちゃ、んんっ」チョロチョロチョロ
男「ちゅぅっ」
少女「すっちゃ、ゃぁ、ぁ、ふぁぁっ」プシャァッ
男「うわっ」
少女「ふ、ふぁ、ぁ、っ、ぁ、ごめ、ん、なさい」ピクッピクン
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:42:29.35 ID:
d/0BVoyP0
男「大丈夫…か?」
少女「…うん…なんか、あらま…ぽーっとして」
男「やばっ、のぼせちゃっか!?」ダキッ
少女「あー…うー」
男「ソファに横になれ」
少女「うー」
男「えっと、あ、そうだ…ほら、水。飲めるか?」
少女「うん」コクコク
男「ごめんな」
少女「…ふはぁ…ううん。私の方こそごめんなさい」
男「いや、あ、そうだ。俺、風呂掃除してくるから。パジャマに着替えるんだぞ」
少女「ふわぃ」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:43:44.36 ID:C+srzM6/0
けしからんな
まったく はやく
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:46:08.97 ID:
d/0BVoyP0
男「あー、びっくりした…少女くらいの年の子でも、あんな風になるんだな」ゴシゴシ
男「それにしても…少女のあそこ…柔らかくて、甘くて、いい匂いだったなぁ」ゴシゴシ
男「いやいや、違う違う。何言ってんだ。俺」シャー
男「よし。こんなもんだろう。俺も着替えて。あ、少女用の布団運ばないと」
男「おーい。アイス食べるか?」
少女「んっ…ぁ、んんっ、ふぁ、ぁ、っ、ん、ぁ、きもち、ぃぃっ」
男「…え?」
少女「ふぁ、そこっ、そこっ、んんっ、おにいちゃん、もっと、舐めて、いっぱい」
男「しょ、少女?」
少女「ひゃぁっ!?お、お兄ちゃん!?あ、そ、掃除終わったの?」
男「お、おう」
少女「そ、そっか…あの、えっと」
男「と、とりあえず、パジャマ…着ような」
少女「…うん」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:47:37.11 ID:
d/0BVoyP0
男「…」
少女「…」
男「アイス…美味しいか?」
少女「!…う、うん。お、おいひいよ」
男「そっか」
少女「…うん」
男「…」
少女「…」
男・少女「「あ、あの」」
男「な、なに?」
少女「あ、なにかな…お兄ちゃん」
男「いや、少女からどうぞ」
少女「お兄ちゃんからでいいよ」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:49:51.27 ID:
d/0BVoyP0
男「え、えっとな…ごめんなさい」
少女「え?」
男「いや、なんか、その、よくわかんないけど、謝らなきゃいけないような気がして」
少女「…う、うん」
男「少女の方は」
少女「あ。あのね」
男「うん」
少女「…やっぱり…お兄ちゃんと…セックス…したいな」
男「~~っ」
少女「///」
男「い、いや…えっと」
少女「…私がまだ子供だから…ダメ?」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:54:36.10 ID:
d/0BVoyP0
男「ダメというか…その…そういうのは…好きな人同士というか、恋人同士でやるものだし」
少女「…私は…お兄ちゃんのこと…好きだよ」
男「へ?」
少女「あのね。本当に好きなの…お兄ちゃんのこと考えると、胸がぎゅーってなって…一緒にいると、すごく安心するの」
男「あ、えっと」
少女「お姉ちゃんにも言ったら…それは恋だよって」
男「お、俺は」
少女「あのね。これもお姉ちゃんが言ってたの…けど、それを言うとお兄ちゃんはきっと困るから…言わないほうがいいって」
男「…」
少女「でも。でも、大好きなの。お兄ちゃんのこと…さっきね、お風呂で…お兄ちゃんに舐めてもらって…すごく気持ちよかった」
男「…はぁぁぁ」
少女「ご、ごめんね…迷惑だったよね」
男「いや。あの、さ…う~ん…少女」
少女「は、い」
男「俺も。少女の事が好きだ…お前がもう少し大きくなったら…告白しようと思ってた」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:57:33.45 ID:
d/0BVoyP0
少女「ふぇ」
男「いや。俺は前から好きだったんだよ。あ、別にロリコンとじゃないぞ…単純に、好きだったんだ」
少女「う、うん…え…あ、あれ」
男「だから、えっと、そのな…うん。嬉しいよ」
少女「ふ。ふわっ」///
男「だ、大丈夫か!?顔、真っ赤だぞ」
少女「ふみゅぅぅぅ!!は、恥ずかしい、恥ずかしいよ。お兄ちゃん!!」バンバン
男「照れ隠しに叩くな」
少女「ふぁぁぁっっ、あ、えへ、えへへ。お兄ちゃんも、私を…いやぁぁん。もう」
男「しょ、少女?」
少女「お兄ちゃん!」
男「は、はい」
少女「」チュッ
男「!?」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:59:58.29 ID:
d/0BVoyP0
少女「えへへ。あ~、もう、だったら、もっと前から告白してればよかった~」
男「いや、え、あ、今の」
少女「ねぇねぇお兄ちゃん」
男「ん、何?」
少女「少女はお兄ちゃんの彼女?」
男「あ、あぁ」
少女「お兄ちゃんは少女の彼氏?」
男「そ、そうだな」
少女「きゃぁぁぁっ。もう、うふふ。嬉しすぎて、あ~もう」チュッ、チュッ、チュゥ
男「!」
少女「お兄ちゃん」
男「な、なんだろう」(嫌な予感が)
少女「セックス…しよ」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:01:30.74 ID:P4iCHQnc0
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:02:03.40 ID:
d/0BVoyP0
男「だ、だから」
少女「好きな人同士ならいいんでしょ?恋人同士ならいいんでしょ?」
男「それは、もう少し大きくなったら」
少女「ダメ。今日する。今するの」
男「けど」
少女「立って」
男「え?」
少女「お兄ちゃん。ちょっと立って」
男「あ、あぁ」
少女「…にへ…ここ、大きくなってるよ」ギュッ
男「ぅぁっ…おま」
少女「…漫画みたく、上手くできないかもしれないけど…してあげるから」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:04:58.18 ID:
d/0BVoyP0
少女「んっ…はむっ…んんっ…ぺろっ…ん~」
男「うぁ…ぁ…はぁ」
少女「きもひいい?」
男「あ、あぁ」
少女「しょちょーもまだな小さな女の子におくちでされてきもちいの?」
男「ぅぁ」
少女「えへへ…もっと、きもひよく…んっ…なっれ」
男「あぁ、すごく…いいよ」
少女「ん~…ちゅっ…んっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅ」
男「くぁ…っ、少女、もう、ダメだから、離して」
少女「ふふ、いいれふよ、んっ、おくちに、らして」
男「っぁぁぁっ」
少女「~~っ!!」ゴクッ
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:05:49.41 ID:
d/0BVoyP0
少女「…うぇ」
男「大丈夫…か?」
少女「…にがいー」
男「口ゆすいでくる?」
少女「」コクン
男「いってらっしゃい」
少女「」トトトト
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:07:42.81 ID:
d/0BVoyP0
少女「ただいま」
男「お、おかえり」
少女「…彼女失格だ…お兄ちゃんのをはいちゃった」
男「いや。大丈夫な人の方が少ないだろ」
少女「うぅ」
男「ほら。こっち来て」
少女「うん」
男「よしよし。別にそんなことで嫌いにならないから」ギュッ
少女「ホント?」
男「うん」
少女「…えへへ」
男「それじゃあ…今日は寝ようか」
少女「え?」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:10:17.66 ID:
d/0BVoyP0
少女「…寝る?」
男「うん」
少女「…え?セックス…は?」
男「あ、え~っと」
少女「はっ!こ、これが賢者モード!?」
男「どこでそんな言葉を!?」
少女「お姉ちゃん」
男「あの人は…次に家に帰ってきたらガツンと言わないと」
少女「えっと」
男「あ、悪い悪い。そうじゃなくてだな…やっぱり、そのセックスは」
少女「ダメ?」
男「ダメというか」
少女「」ウルウル
男「…あ~もう、そんな目をするな…卑怯者」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:13:04.24 ID:
d/0BVoyP0
少女「…お兄ちゃん…きて」
男「それもあの人から?」
少女「うん」
男「少女」
少女「ん?っ!?ぁ、んっ…ふぁ、っ、ぁ、ぁ、んんっ…ふぁ…いまの…なに?」
男「大人のキスだよ」
少女「し、しらない…こんなの」
男「これからは俺が少女に色々教えてあげるから…あの人に聞かなくていいからな」
少女「うんっ…あのね…もう、いっかい…して?」
男「いいよ」
少女「っ…ん…っ、ぁ、おにい…ちゃんの、した…おおきくて…ぁ、んんっ」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:17:29.11 ID:
d/0BVoyP0
少女「んっ、ふっ、んんっ、ぁ、はぁっ、んんっ……っ!?あ、あれ?何時の間に、私、裸…」
男「綺麗な肌だな。真っ白で」
少女「ふぁぁんっ、ぁ、おっぱい、すっちゃ、らめっ」
男「これが俺だけのものだなんて…信じられないよ」
少女「んっ、おに、い、ちゃん…そこ、そこっ」
男「お風呂でしたときもそうだったけど、ここ、舐められると気持ちいい?」
少女「うんっ、んっ、そこ、きもち、いいのっ」
男「少女はエッチな女の子だなぁ」
少女「うん、ぅぁ、っ、私、えっち、だから、んんっ、おにいちゃ、んっ、さいご、まで…して」
男(とはいえ…小指くらいしか入らないとこに…どうやっていれろと)
少女「…おねがい」
男「痛いぞ」
少女「…がまんする」
男「我慢しなくていい…痛いときは素直に言えよ」
少女「うん」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:20:46.45 ID:
d/0BVoyP0
・ ・ ・
男「一応出来るだけ指と舌で慣らしたつもりだけど」
少女「ふぁ、ぁ、ぁは、あはっ、は、ひゅぅっ」
男「…俺が見る限り、三回くらいイったよな…もっとか?」
少女「ふぁ、んっ、ひゃぅぅっっ」
男「なんか、触ってないのに感じてるし…おーい」
少女「お、おにいひゃん…んぅ、しょこ、らめぇ」
男「やりすぎたかな?」
少女「…んっ…ふぁ…っ?あ、あれ…私」
男「戻ってきたか」
少女「ぁ…~~っ…お兄ちゃん!」
男「は、はい」
少女「…壊れちゃうかと思った」
男「ごめん」
少女「…キスしてくれた許す」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:23:49.22 ID:
d/0BVoyP0
男「うん」チュッ
少女「ん…ねぇ」
男「うん。今から挿れる…けど」
少女「…大丈夫」
男「わかった」
少女「…っ…ぁ、っ、ぁ、おに、おにいちゃんの、指と、ちがって、っっぅぅ」
男「だ、大丈夫か?」
少女「だい、じょうぶ、だよ、だから」
男「俺にしがみついていいから」
少女「うん」ギュッ
男「続けるよ」
少女「ぅん…っ…ぃ…ぃ…ら…ぃっ…っ…くぅっ」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:26:47.47 ID:
d/0BVoyP0
男(きっつ…っていうか、こっちも痛っ…つうか、これ以上無理だろ)
少女「っ…ん…??…はい…った?」
男「あぁ」
少女「おくまで?」
男「そこまでは、無理かな…少女の身体が小さすぎて」
少女「そう、なんだ…ごめんなさい」
男「謝るな。それに…これから、時間をかけてゆっくり…しようぜ」
少女「うん」
男「よしよし」
少女「…気持ちよくない?」
男「え?」
少女「ちょっとしかはいってない…よね?」
男「そんなことないさ。気持ちいいよ」
少女「ほんと?」
男「あぁ。本当だ」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:29:09.04 ID:
d/0BVoyP0
少女「…そっか」
男「…少女」
少女「うん?」
男「好きだよ…大好きだ」
少女「うん…私も…大好き」
男「今日は…このまま寝ようか?」
少女「つながったまま?」
男「うん」
少女「抱っこされたまま寝ていいの?」
男「うん」
少女「うん!…えへへ…お兄ちゃん…ん~…あったかい」
男「おやすみ」
少女「うん…おやすみなさい」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:32:32.00 ID:
d/0BVoyP0
翌日
少女「お兄ちゃん。あ~ん」
男「あ~ん」
少女「美味しい?」
男「あぁ。美味しいよ」
ピーンポーン
男「あれ。誰か来た…はーい」
少女姉「よう。おはよう。ロリコン」
男「あれ。少女のお姉さん」
少女姉「いやぁ、まさかあんな子供を犯すなんて、男は鬼畜だねぇ」
男「ちょ、え!?」
少女「あれ。お姉ちゃん!」
少女姉「お~、我が愛しの妹よ」ギュゥ
少女「おかえり。今日はどうしたの?」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:36:23.11 ID:
d/0BVoyP0
少女姉「旦那とその妹がひと目をはばからずにイチャついてたから、帰ってきただけだ」
少女「そっか」
男「あ、あの」
少女姉「あぁ、まだ居たのか。ヘンタイロリコン」
男「えっと」
少女姉「はぁ、私の周りには異常性愛者しかいないのかねぇ。まったく」
男「なんで、その」
少女姉「あぁ、今朝。こいつからメールもらったし」
男「昨日事教えたの!?」
少女「うん」
少女姉「さてと。ご両親は居ないんだろ…じっくり聞かせてもらおうか。じっくりとね」
男「お、おちつてください…あの」
少女「ねぇねぇ、ショチョーくるまで…またいっぱいセックスして、朝みたく、なかにいっぱいだしてね。お兄ちゃん」
少女姉「ほう。それについても、聞かせてもらおうか…なに、時間はまだ…たっぷりあるだろう」
End
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:37:33.29 ID:aubcY9k50
そういえばもちろん膣内出しか・・・
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:50:57.15 ID:
d/0BVoyP0
男「おはよう。ごめん、待たせて」
少女「ふん。私を待たせるなんて、十年早いんじゃないかしら?」
男「…少女」
少女「なによ?」
男「なに、その言葉遣い。あと、ツンツンした物言いしながら、腕を絡めてくるな」
少女「だって」
男「なに?」
少女「付き合って半年くらいが一番危ないからってお姉ちゃんが」
男「またか」
少女「だから。今日はツンデレでいこうと思う」
男「意味がわからん」
少女「マンネリは離婚を加速度的に早めるんだよ」
男「それもあの人からか…まぁ、いいけど」
少女「さ。早くエスコートしなさい」
男「ツンデレって言うよりは、お嬢だな」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:54:21.01 ID:
d/0BVoyP0
少女「ねぇ」
男「ん~?」
少女「周りからみたら…恋人通しに見えるかな?」
男「仲のいい兄弟だろうなぁ…つうか、恋人に見られると非常に困るわけで」
少女「え~」
男「そういえば、ツンデレごっこは?」
少女「飽きた」
男「さいですか」
少女「なんか口調めんどくさいし」
男「そうだろうな…あ、そうだ。あのさ。外では俺のことを恋人だって言うなよ?」
少女「なんで?」
男「日本は少女趣味には厳しい国なんだよ…俺が警察に捕まるのは嫌だろ」
少女「…それは嫌だから…わかった…はぁ、せっかくの初デートなのに」
男「今までだって何回も遊びに来てるだろ」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:57:42.10 ID:
d/0BVoyP0
少女「付き合ってからは初めてだもん」
男「まぁ、あれから修学旅行とか学校のイベントに、俺の部活の試合とか…色々あって忙しかったからなぁ」
少女「ホントだよ!半年だよ、半年…ありえない」
男「悪かったって。その分、家では…その…えっと」
少女「うん…最近はきちんと…奥まで入るようになったし、気持ちよくなったけど」
男「ちょ、往来でそういう話はストップ!」
少女「ん」
男「それで。今日は買いたい物があるってことだったけど」
少女「うん。新しい靴が欲しいなって。お兄ちゃん、選んでね」
男「うお。それは責任重大だな」
少女「そうだよ。だから」
男「ん?」
少女「えへへ」チュッ
男「っ」
少女「頑張って、私が気に入るのを選んでね」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 20:59:35.22 ID:
d/0BVoyP0
少女「ん~」
男「どういうのがいいんだ?可愛いヤツ?」
少女「大人っぽいやつ」
男「まだ早いだろ…ちょと探してくる」
少女「はーい」
少年「あれ?少女ちゃん?」
少女「あ、少年くん。おはよー」
少年「おはよー。靴買いに来たの?」
少女「うん。少年くんは?」
少年「今日は漫画の新刊出るから」
少女「あ。今度貸してね」
少年「うん!」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:02:29.30 ID:
d/0BVoyP0
少女「あ。ちょっとまって」
少年「ん?」
少女「よいしょっと…はい。髪の毛にゴミがついてたよ」
少年「あ、ありがとう///」
少女「どういたしまして」
少年「そうだ。ジュースでも飲んでいかない?お母さんからお小遣いもらったんだ」
少女「いいの?…あ、ちょっと待ってて」
少年「??」
少女「あれ…えっと…あ、いたいた」
男「う~ん。こっちか、それとも、こっちか」
少女「お兄ちゃん」
男「ん?どうした」
少女「友達と会ったから、少しジュース飲んで来ていい?」
男「いいよ。あ、はい。ジュース代」
少女「いいの?ありがとう!」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:03:56.11 ID:
d/0BVoyP0
少女「お待たせ」
少年「今の人は?」
少女「か…じゃなくて、近所のお兄さん」
少年「そうなんだ」
少女「私もお小遣いもらったし、行こ」
少年「うん!」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:07:40.61 ID:
d/0BVoyP0
少女「あはは。本当に?もう、男子って本当にバカなんだから」
少年「え~、そうかなぁ。いいと思うんだけどなぁ」
少女「もう、子供だよ。それじゃあ、あははは」
少年「少女ちゃんだって同い年じゃないか」
少女「もう私は大人の女だもん」
少年「え~」
男「お、いたいた」
少女「あ、お兄ちゃん」
男「ふぅ。なれないことしたから疲れたよ」
少女「お疲れさま」
男「あ、少女のお友達か。俺は、男っていうんだ。よろしく」
少年「…よろしく」
少女「えっと、同じクラスの少年くん」
男「そっかそっか。あ、それじゃあ、俺は先に帰るから」
少女「え?」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:09:28.62 ID:
d/0BVoyP0
男「少女は少年君と少し遊んできなよ。お小遣いもう少しあげようか?」
少女「あ、う、ううん。いい。一緒に帰る」
男「いいんだぞ。別に」
少女「ううん。それじゃあ、少年くん。また学校でね」
少年「…」
少女「??」
少年「あのさ」
少女「ん~?」
少年「俺。お前のこと好きだ!」チュッ
少女「ふぇっ!?」
少年「じゃあ!」
少女「…あ…え?」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:10:33.48 ID:
d/0BVoyP0
少女「ねぇ、お兄ちゃん」
男「ん~?」
少女「怒ってる?」
男「何が?」
少女「何がって…だって、キス」
男「ほっぺだろ」
少女「そうだけど」
男「ん~」
少女「なに?」
男「いいや、とりあえず家に帰ろうぜ」
少女「うん」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:11:16.57 ID:
d/0BVoyP0
男「ただいま~」
少女「おじゃまします」
男「あれ?…誰も居ないのか」
少女「部屋に行ってるね」
男「おう」
少女「…はぁ」
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:14:06.87 ID:
d/0BVoyP0
男「あれ?ゲームしてなかったのか」
少女「ねぇ」
男「ん?」
少女「私って…お兄ちゃんの彼女だよね?」
男「まぁ」
少女「なんで」
男「何が?」
少女「だって…彼女が…そのほかの男の子にキス…されたのに…なんでそんな…だって」
男「あ~」
少女「もう、私のこと…どうでもいいの?好きじゃなくなったの?」
男「いや…あのな」
少女「そりゃ、私だって…無防備だったけど…けど、普通は」
男「…」ギュッ
少女「ぁ…んっ!?んんっ、んっ、ん…ぁ…ぁっ…はっ…んんっ」
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:18:14.18 ID:
d/0BVoyP0
男「…ふぅ…あのな」
少女「…うん」
男「正直言って、今、俺は滅茶苦茶怒ってる…いや、少女にじゃなくてな…まぁ、色々と」
少女「ふえ」
男「けど、それをしちゃったら…絶対に少女が怖がるし…だから…えっと」
少女「…お兄ちゃん…ごめんなさい」
男「あ、いや。だから、お前に怒ってるわけじゃなくて」
少女「いいよ…滅茶苦茶にしても…好きなようにして…いいよ」パサッ
男「おま」
少女「私を…私の身体に…お兄ちゃんの所有物だって…お兄ちゃんだけの物だってわからせて」
男「いや、だから」
少女「だって…私を…こんな身体にしたの…お兄ちゃんなんだから」グチュ
男「っ」
少女「もう…準備…出来てるよ」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:22:11.91 ID:
d/0BVoyP0
少女「んっ、ん、そこっ、ぁぁっ。かんじゃ、だめっ…ふぁっ…ぁ。ぁっ」
少女「っぁぁぁぁつ、すき、うんっ、だいすきっ、はぁ、おにいちゃんっ、ぁぁぁっ」
少女「すごいっ、っぁぁ、おく、おくにあたってるの…んんぁぁっ」
少女「めちゃくちゃに、いっぱい、いっぱい、してっ、もう、っぁぁっ」
少女「ふぁぁっ、ぁ、いくっ、ふぁっ、って、なる、んんっ、ひゃぅっっっっ」
少女「…はぁ…はぁ…ふふ、えへへ…んっ…ふぇ?あ、ちょ、え?まだ…あんっ」
少女「う~…滅茶苦茶にしてって言ったけど…はぁ、うわ…ベッドがすごいことに」
男「ごめんなさい」
少女「ううん。いいよ…あのね…お兄ちゃん」
男「ん?」
少女「実はね…この前初潮きちゃった」
男「え?」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:24:44.01 ID:
d/0BVoyP0
翌日 近くの公園
少年「えっと、な、何?」
少女「昨日のお返事をしようかなって」
少年「あ!」
パーン
少年「…え?」
少女「なんで勝手にキスなんてしたの?」
少年「え?え?」
少女「私はお兄ちゃんだけのものなんだから。お兄ちゃん以外に触られたくないの」
少年「…あ、え」
少女「手を握っていいのも、キスしていいのも、エッチしていいのも、お兄ちゃんだけなんだから」
少年「あ、その」
少女「わかった?」
少年「う、うん」コクコク
少女「よろしい…あ、そうそう…このこと…誰かに言ったら」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:27:32.24 ID:
d/0BVoyP0
男「うわぁ…あの子、泣くことも出来ずに顔真っ青だったぞ」
少女「いいの。勝手にキスした罰だから」
男「怖い怖い」
少女「ねぇ、お兄ちゃん」
男「ん?」
少女「…私ね…もう、我慢できない」
男「は?」
少女「…じゃーん…ワンピースの下は…はいてませんでしたー」
男「ちょ、裾を戻せ!」
少女「大丈夫だよ…ここ…ほとんど誰も来ないから」チュッ
男「んっ」
少女「…今日はお外で…しよ?…初潮きちゃったけど…いっぱい…いっぱい…しようね」
End
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:28:03.56 ID:
d/0BVoyP0
淫乱少女が書きたくてやった。反省はしてない
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:33:56.80 ID:kUeOEPdY0
少女はあなたをじっと見つめている。
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:35:04.82 ID:aubcY9k50
すごく良かった
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 21:29:04.32 ID:mxMkY+sn0
乙
LOで読みたい
- 関連記事
-
Amazonの新着おすすめ
おすすめサイトの最新記事