1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 00:26:53.28 ID:zTeAYcvi0
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 01:18:35.69 ID:
te8IPXHi0
一夏「ヤバイ!誰かきたっ・・・!」
一夏「は、はーい ちょっとまって!」
ワカリマシタワー
ガチャ
一夏「すまんすまん、いきなりだったからびっくり…って、セシリアか!」
セシリア「はい、そうですが何かしてたのでしょうか?」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 01:27:54.00 ID:
te8IPXHi0
一夏「…う、うんまぁちょっと…な」
セシリア「あら、そうでしたか それではまた今度にいたしますわ、それでは」
一夏「そ、そうか~ またなー……」
ガチャ
一夏「ふぅ、びっくりしたよまったく…でもセシリア結構胸あるよな」ゴクリ
一夏(続きするか…)シコシコ
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 01:33:43.09 ID:
te8IPXHi0
一夏(ふぅ…すっきりした)
一夏(そういえば、さっきはセシリアなんで来たのだろうか…)
一夏「一発抜いたし、アイツの部屋にでもいってみるか!」ドキドキ
ガチャ、バタン
カメラ「ジーッ…ピッ」
???「やっととれましたわ、あの方の映像を…」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 01:40:52.13 ID:
te8IPXHi0
―セシリアの部屋―
セシリア「ふんふふ~ん~」ツヤツヤ
トントン オーイセシリアイルカー?
セシリア(あら?誰かしら、この声は…一夏さん!?」
セシリア「わっ、わっ、ま、ちょっと待ってください用意しますから!!」アセアセ
一夏「了解ー」
一夏(だけど用意って何するんだよ…)
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 01:48:02.96 ID:
te8IPXHi0
―数分後―
ガチャ
セシリア「用意できましたわ、どうぞ中へお入りになってください」
一夏「お、そうか!おじゃましまーす!」ドキドキ
セシリア「とりあえず、紅茶煎れてきますね」
一夏「そ、そんな紅茶なんて、何もいらないって」
一夏(すぐ紅茶出てくるとこみるとやっぱイギリスだよなぁ~)
セシリア「でもぉ…せっかくですし…」オロオロ
一夏「そ、そうか ならもらうとするよ」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 01:56:03.54 ID:
te8IPXHi0
コポコポ、コポコポ
一夏「で、用事って何だ?」
セシリア「?…あぁ、さっき部屋に行った時のことですか?」
一夏「そうそう、いきなりだったから追い返しちゃったけど」
セシリア「ちょっとISについて知りたい事がありましたので…教えてもらおうかと」
一夏「え!?ISのこと?それはセシリアの方が分かるんじゃないか?」
セシリア「それが、新しいアタッチメントが本国から届いたのですが、近接戦闘用の剣なのです」
セシリア「ですがいままで剣術を習わなかったもので…」///
一夏「そういうことか!それなら分かりにくいかもしれないけど教えてやるよ」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 02:09:51.75 ID:
te8IPXHi0
一夏「でもなんでこんな時間なんだ?」
セシリア「うーん、ちょっと他の方に聞くのは恥ずかしくて…」
一夏「そんな恥ずかしいかな?俺は別にそんなでもないけど…」
セシリア「恥ずかしいのです! …あ、紅茶が沸いたのでそれ飲みながらにしましょうか」
一夏「お、そうか じゃあお願いするよ」
トクトクトク
一夏(…それにしても家事してるセシリアってかわいいなぁ」
セシリア「へ、っ!?」
バシャァ
セシリア「きゃっ!あ、あつい!」
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 02:20:33.78 ID:
te8IPXHi0
一夏「大丈夫か!?水出すから早く冷やして」
セシリア「あ、ありがとうございます一夏さ」グイッ
一夏「お礼は後で良いから!」バシャアアアァァァァ
ピシャァァァ…
―数分後―
一夏「もう十分冷えただろう、だけど、いきなりびっくりさせるなよ」ヤレヤレ
セシリア「…びっくりさせたのはどっちですか!」
一夏「へ?何のこと?」
セシリア「だって一夏さんがかわいいって…!!///」カァァァ
セシリア「な、なんでもないです!」///
一夏「?やっぱり分からん…」
一夏(恥ずかしがってるセシリアかわいいなぁ)ムンムン
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 02:27:44.63 ID:
te8IPXHi0
一夏「とりあえず傷口に絆創膏貼らないと、何処に救急箱あるかな?」
セシリア「えーっと…確かクローゼットの中ですわ」
一夏「了解、怪我人はそこで座って休んでてくれよ?」
セシリア「もうっ、怪我人だなんて ただの火傷ですわ」
一夏「まぁまぁ」ゴソゴソ
スゥー
一夏「ん?なんだこれ………水着?」
需要あるのこれ?
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 02:30:18.42 ID:nfUj6bAD0
あるに決まってんだろ!
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 02:31:56.62 ID:+VNGfPcV0
あると思いますわ
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 02:38:05.82 ID:
te8IPXHi0
一夏「(マジかよ…すごい物見つけちゃった…どうしよ、借りるか…いやそれだとセシリアに悪いし…ぐぬぬ)」
セシリア「絆創膏、ありましたか?……あら?ってな、なんでそれ持ってるんですか!!」
一夏「ごめんつい」
セシリア「【つい】ってなんですか【つい】って!…もぅ、ほんと顔から火が出そうですわ!」
一夏「す、すまん引き出しの中にあるのかと思ったんだよ!故意ではないんだ!」
セシリア「本当ですの?」
一夏「ほんと!ほんと!」
セシリア「…分かりました、今回は許します、ですが次またあったら容赦は無しですからね」ジャキーン
一夏「」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 02:48:30.69 ID:
te8IPXHi0
一夏「わ、分かったから、そのライフルを展開するのやめてくれ」アセアセビクビク
セシリア「分かりましたわ、…と、確か救急箱はその棚の一番下の引き出しにあるとおもいます」
一夏「ここか……お、あったあった」
ガチャ
一夏「絆創膏貼るから腕出して」
セシリア「分かりましたわ、どうぞ」
ソォー、ピタッ
俺「エロパート書けないかもですはい誰か教えて」
一夏「これで大丈夫だろ」
セシリア「そうですわね、いろいろありがとうございました」
一夏(いろいろねぇ……)
ナンカキマズイフタリ
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 03:00:35.39 ID:
te8IPXHi0
一夏「じゃあさ、さっきの説明するから、終わったわ水着きてくれないかな」ムラムラ
セシリア「はい!?ほんとですの?」
一夏「ああ、そうだよ!一度セシリアの水着姿見て見たかったんだよ」
一夏「それに【下着は隠すもの、水着は見せるもの】っていうだろ?」
セシリア「まぁそうですが……分かりました、考えておきますわ」
一夏「じゃ、じゃあ早速説明するからそこ座って!」ワクワク
セシリア「だれも着るとはまだ言ってないですのに・・・」
一夏「そういうわずにさ」
セシリア「わかりましたわ…今回だけですからね」ヤレヤレ
ソシテヨルハフカマッテイク…
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 03:14:52.59 ID:
te8IPXHi0
―1時間程経過―
一夏「で、とりあえず言葉での説明はここでおわり」
セシリア「どうしてですの?」
一夏「ここからは体動かしながらじゃないと分かりにくいんだ」
セシリア「そうですか…分かりましたわ、ではまずは何をすれば?」
一夏「竹刀を素振りしたり……あ!竹刀自分の部屋だわ、忘れてた ちょっととってくるから少し待っててくれないか」
セシリア「分かりましたわ、では待っていますので早めに帰ってきてくださいねー」テレテレ
一夏「おう!」
ガチャ タッタッタッタッタ
セシリア「さてと…、とりあえず着替えますか」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 03:35:21.00 ID:
te8IPXHi0
― 一夏の部屋―
一夏「たしか昨日ここに置いたはず…っと、あったあった」
一夏「セシリア待ってるだろうし、早く帰らねば!」
―
――
―――
――――
セシリア「…っとよし、着替え終わりましたわ」
コンコン、ハイルゾー
セシリア「(あ、かえってきましたわ)」
セシリア「今開けますわー」
ガチャ
一夏「あれ、着替えた?、まぁ動きやすいほうがいいもんな」
セシリア「汗かいてもこういう服なら大丈夫ですからね」
一夏「(この体操服胸が強調されてエロいやばい)」ムクムク
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 03:44:36.26 ID:
te8IPXHi0
―個人用トレーニングルーム―
一夏「ここだと広いし動きやすいだろ」
セシリア「そうですわね、まずは何からすればよろしいのですか?」
一夏「じゃあまずは体ほぐす為にストレッチだ、俺も一緒にするからな」
セシリア「分かりましたわ、まずはジャンプですわね」
一夏「(おお、胸が!胸が!揺れている!!!)」
―
――
―――
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 03:51:49.70 ID:
te8IPXHi0
一夏「(よく見るとお尻も…ゴクリ)」
...
..
・
一夏「(こ、このアングルもなかなか…)」
―――
――
―
一夏「とまぁ、こんなものかな 意外とハードだろ?」
セシリア「そうですわね、もう汗びっしょりですわ」
セシリア「(これでは下着が透けてしまいますわ、早く着替えないと…)」
一夏「結構動いたし、風呂入るか!(運動後の風呂は気持ち良いもんな)」
セシリア「じゃぁ、一夏さんが先に入ってください、こっちも用意するものがあるので…」ドキドキ
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 03:58:32.57 ID:
te8IPXHi0
――――――
一夏「やべ、風呂の前にトイレいかないと」
カポーン
一夏「ふぅぅ、生き返るぜぇ…」
一夏のワンサマー「ムクムクビンビン♂」
一夏「ははっ、お前は正直だな」
ザバァ
一夏「上がるか…」
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:03:20.10 ID:
te8IPXHi0
―――――
セシリア「ああん、湯船に入る前は何故かトイレにぃ…」
カポーン
セシリア「日本のお風呂はきもちいですわ~」
セシリア「でも、水着…着るのよね…まぁ、見せるだけだし」
セシリア「でも練習の時の一夏さん…かっこよかったですわ///」
せしりあ「キュンキュン」
セシリア「…わたしはなにを想像しているのですか…全く…」
ザバァ
セシリア「上がりましょうか…」
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:08:49.94 ID:
te8IPXHi0
ヌギヌギ
セシリア「ほんとにコレきますの?、結構キワドイですわ」
セシリア「まぁ…一夏さんがせっかく教えてくださったのだから…」
――――
ガチャァ・・・
一夏「来た! おぉ…」
セシリア「どう、ですか?似合いますでしょうか?」
一夏「すっごい似合ってる、やっぱりセシリアはそういうの着た方がかわいいな!」
セシリア「そんな…かわいいだなんて照れますわ///」
一夏「・・・お願いがあるんだけど、ちょっと髪触っていい?」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:14:08.30 ID:
te8IPXHi0
セシリア「髪・・・ですか、まぁこんなに長いですし、いいですわよ?」
一夏「マジ!?やったあ!」
セシリア「そんな喜ばなくても…」
一夏「じゃ、じゃあ嗅ぐぜ」クンクン
一夏「(なんだよこの良いにおい、これが所謂女の子のにおいなのか・・・)」ムラムラ
セシリア「ちょっとながくありません?」
一夏「もうちょっとだけ・・・!」
セシリア「わかりました・・・」
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:23:14.04 ID:
te8IPXHi0
一夏「やばいコレ、なんかおかしくなってくる、肌触り最高だ」クンクンサラサラ
セシリア「そ、そんな…照れますわ///」
サワッ
セシリア「ひゃん!?な、なんですの?お尻になにか触れませんでした?」
一夏「…すまん、興奮しすぎてつい触ってしまった もう、しないよ…ごめん」
セシリア「(別にそのままでもよろしかったのに…」
一夏「…ん?何か言ったか?」
セシリア「………そのままさわってもよろしかったのに、ほかのところも触ってください!といったんです!!!」
セシリア「(少し言い過ぎてしまいましたわ…)」///
一夏「え?、いいのか?」
セシリア「え、ええ いいですわ!英国レディ代表として、あなた様に申し上げましたわ!」
一夏「・・・・・・じゃぁ、触るぞ、他のところも・・・」ゴクリ
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:28:35.87 ID:
te8IPXHi0
サワサワドキドキ
一夏「・・・・・・」
セシリア「ひゃ…んっ・・・そこはくすぐったい・・・です・・・んっ」
一夏「お、おう・・・すまん」
サワサワ
セシリア「やっ・・・んっ…ひゃん!そこも…ですわ…ハァハァ」
一夏「なんか、セシリア、色っぽいぞ…」
セシリア「そ…んなこと・・・んっ、ないです…///」
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:34:58.50 ID:
te8IPXHi0
一夏のワンサマー「もう無理ムクムク」
一夏「もう・・・我慢できん!」ペロッ
セシリア「あぁ…んっ!?一夏さん?」
一夏「すまん!セシリア許せ!」バダッ
セシリア「きゃぁ!…んっ…っ…ハァハァ」
一夏「セシリア…綺麗だ…ハァハァ」
セシリア「もう、一夏さんったら…いいわ・・・来て…///」
一夏「セシリアっ!」ムギュ
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:44:30.11 ID:
te8IPXHi0
一夏「んっ…」
セシリア「…んっ…ぷはぁっ…///」
一夏「入れても・・・いいか?」ハァハァ
セシリア「はぁっ…いっ…早くぅっ…きてぇ…」
一夏「分かった、挿れるぞ…」
セシリア「そ、そっちはお尻…!?ひぎぃ!!」ズプゥ
一夏「セシリアのっ…お尻が…エロいのがっ、いけないんだよ!」
セシリア「い、痛いです!…」パンッパンッ
一夏「だめだっ・・・・止まらない・・・・っ」パンっパンっ
セシリア「あっ…んっ!だめっ…な…んでっ!?さっきまで…お尻っ…が痛かったのに…///」
セシリア「ふぅぅんっ…あついっ……いいっ…あんっ…あっ…あっ…気持ちっ…いいっ…」
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:51:51.29 ID:
te8IPXHi0
セシリア「あついのぉ…しゅごいのぉ・・・めろめろにっ…なっちゃうぅぅ!」
一夏「す、すごい垂れてる…ぞっ」パンッパンッ
セシリア「そんっな…きにならないっ…ぐらぃ…感じ…ちゃって…る、のぉぉぉぉ!!」ジュプジュプ
一夏「やばい!中でっ…締め付けて…っくぅ」
セシリア「わたしもっ…何かっ・・・きて!…ひうっ!らめぇ…奥でドンドン突いて…っ///」
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 04:59:12.08 ID:VD+RtKfN0
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 05:02:15.88 ID:
te8IPXHi0
一夏「だ、だめだ…出るっ…」
セシリア「ふあっ…ふあああああぁぁぁっ…私もっ…クるっ…!気持ち良いのっ…キちゃうぅっ…!」キュンキュン
セシリア「らめぇぇぇ!!奥でっ…いっひゃうろおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
一夏「セシリア!俺もっ…もう…我慢できんっ…」ドピュ
セシリア「あぁん!奥れぇぇ!!おくれっ!かんりちゃうのおおおおぉぉぉおぉぉおぉぉぉx!!!」
一夏「…ふうぅっ…はぁっ…はぁっ」
セシリア「あぁん…んっ…はっ…はぁ…はぁっ…」///
セシリア「一夏さんっ…また…したい…です…こんなっ気持ちいい事初めて知ったの///」ハァハァ
一夏「ふふっ…そうだな」
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 05:09:43.67 ID:
te8IPXHi0
セシリア「一夏さん…また…稽古・・・つけてくださいっ…」ニコッ
一夏「は、はいっ!」ズキューン
一夏のワンサマー「ムクムク」
カメラ「ジーッ、ピッ」
――――
―――
――
―
セシリア「あんっ…あんっ…」
一夏「もうっ…出るっ」ドピュ
―――
――
―
セシリア「フフッ、結構綺麗に撮れてるわね…クチュクチュ」
一夏「最近セシリアが可愛すぎて性欲がつらい」
おわり
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 05:22:17.28 ID:fpq7jRwx0
あれ、終わってたか。おつおつ
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 05:11:05.02 ID:+VNGfPcV0
おっつおっつ!
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