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紅莉栖「岡部とセックス中出しセックス」岡部「えっ？」
2013-06-14 (金)
00:07
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 21:40:29.13 ID:dkvXdQuL0
岡部「く、クリスティーナ！？」
紅莉栖「なに？急に大声なんか出して……どうかしかのか？」
岡部「いや、いまお前が……」
紅莉栖「もう、用がないなら話し掛けないで。いまはこの論文に集中したいから」
岡部「す、すまん……」
岡部（最近バイトを入れすぎたせいか……疲れているな）
紅莉栖「……岡部とセックス。中出しセックス」ﾎﾞｿｯ
岡部「！？」
OH!ステルス紳士 ~隠密ザーメン公開中出し学園~
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 21:45:25.97 ID:dkvXdQuL0
岡部「じょ、助手！？」
紅莉栖「あ～もう！だから今は話し掛けないでって言ったでしょ！」
岡部「いや、しかし……」
紅莉栖「はいはい、あんたの相手ならちゃんと後でしてあげるから黙ってて」
岡部「あ、ああ……」
岡部（そ、空耳か？そうだよな……いくらHENTAIとはいえ、紅莉栖がそんな事を言う筈が）
紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」
岡部「」ﾋﾞｸｯ
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 21:49:42.01 ID:dkvXdQuL0
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「だから話し掛けるなと言って……えっ？いま、名前で」
岡部「すまないが、今日は帰る……」
紅莉栖「は、はあ！？な、なんで？話し相手なら後でしてあげるって……」
岡部「……いや、違うんだ。どうやら俺は相当疲れているらしい。さっきから幻聴が聞こえてな」
紅莉栖「げ、幻聴！？」
岡部「だから、今日は帰る……」
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 21:56:12.49 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「な、ならここで休めばいいじゃない！あんた、ほぼ毎日ここで寝泊まりしてるんでしょ？」
岡部「そうだが……幻聴が気になってな。一度一人になりたいんだ」
紅莉栖「で、でも帰るにしても、少し休んでからにしたらどう？あんたの家からここまで少し距離があるんだし」
岡部「……一理あるな」
岡部（……あれ？こいつ、俺の実家がどこにあるか知っていたか？）
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 21:59:22.51 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「そうしなさい」
岡部（まあ、どうせまゆりから聞いたのだろう……）
岡部「ああ。一時間ほど経ったら起こしてくれ」
紅莉栖「分かった」
岡部「……おやすみ、紅莉栖」
岡部「……」
岡部「Zzzzz」
紅莉栖「………」
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:02:55.90 ID:ifYyZmd+0
野獣と化したラボメン
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:04:03.94 ID:dkvXdQuL0
「――と――ックス――し――セッ――」
岡部（……声？）
「岡部とセックス」
岡部（なっ！？）
「岡部とセックス！中出しセックス！」
岡部（こ、この声、紅莉栖か！？）
「オカ――と――ックス――――セッ―ス」
岡部（こんどは違う声が……）
「オカリンとセックス！パイズリセックス！」
岡部（まゆ……り？）
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:09:29.33 ID:dkvXdQuL0
岡部（な、なんでまゆりが……！？）
「凶真とニャンニャン！朝までニャンニャン！」
岡部（フェイリスも！？）
「凶真さんと修行。え、えっちな修行！」
岡部（る、ルカ子まで……）
「岡部くんと……セックス……無理やり……セックス」
岡部（指圧師までも……！）
「性交した性交した性交した性交した。あたしは性交した。岡部倫太郎と性交した。性交した性交した性交した性交した――」
岡部「うわあああああああああああああああ」ｶﾞﾊﾞｯ
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:19:19.43 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「お、岡部！？」
岡部「はあ、はあ、はあ……」
紅莉栖「ど、どうしたの……？」
岡部「ま、まゆりは！？フェイリスとルカ子はどこだ！？萌郁と鈴羽もどこにいる！？」
紅莉栖「ま、まゆりはバイトがあるから今日は来ないわよ。フェイリスさんも。漆原くんも来てないし、桐生さんは下でバイト……つーか鈴羽って誰だ。また女か」
岡部「いま、あいつらの声が……！？」
紅莉栖「夢でも見たんじゃないの？今日は橋田も来ないし、さっきからずっとラボは、お、岡部と私だけなんだし」
岡部「夢……？夢、なのか……？」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:23:39.56 ID:AEtLxfak0
シュタインズゲートじゃなくて、シタインデスゲートをひらいたか……
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:25:07.18 ID:TvumakKr0
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:27:44.57 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「あんたの言う通り、少し疲れているみたいね」
岡部「そう、だな……紅莉栖」
紅莉栖「なに？」
岡部「今日はもう帰れ」
紅莉栖「えっ？」
岡部「論文に集中したいんだろ？だったらホテルに戻った方が捗るだろう」
紅莉栖「そう言ったけど……あ、あんたはどうするの？」
岡部「……ここで泊まっていく。実家に帰る気も失せた」
紅莉栖「なら、私も今日は泊まっていく」
岡部「……なに？」
37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:35:58.11 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「か、勘違いするなよ！あんたが倒れたらまゆりが困るからであって、別にあんたが心配だとか、一度一緒に泊まってみたかったとか、そんなんじゃないんだからな！」
岡部「……気持ちだけは受け取っておく。だが今日は帰ってくれ」
紅莉栖「ふぇ……？」ｼｭﾝ
岡部「ひ、一人で眠りたいんだ！別にお前が嫌な訳ではない。それに……気遣いだけでも十分だ。ありがとう、紅莉栖」
紅莉栖「う、うん……分かった。岡部がそう言うなら、仕方ないな。今日はホテルに戻る」
岡部「ああ、そうしてくれ」
紅莉栖「そ、それじゃあ……また、明日」
岡部「………気をつけて帰れよ」
紅莉栖「なっ……！」
ﾊﾞﾀﾝ！
ｵｶﾍﾞﾉﾃﾞﾚｷｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!
岡部「……元気な奴だ」
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:40:39.37 ID:dkvXdQuL0
岡部「……さて、寝るか。明日になれば、疲れも取れているだろう」
岡部「………」
岡部「……」
岡部「…」
岡部（……さっき寝たばかりだから眠れん）ﾊﾟｯﾁﾘ
岡部「………」
岡部（……とりあえず、目を瞑っておくか）
岡部「………」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、……ｶﾞﾁｬ
岡部（………えっ？）
44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:46:53.64 ID:dkvXdQuL0
岡部（ドアが開いた音が……誰か入ってきたのか）ﾊﾟﾁ
紅莉栖「……」
岡部（……紅莉栖？忘れ物でもしたのか）
紅莉栖「……」ｿﾛﾘ、ｿﾛﾘ
岡部（俺が寝てるソファーに近付いてきた……）
紅莉栖「……」ﾋﾟﾀ
岡部（ソファーの前に立ち止まって……）
はむっ
紅莉栖「あむっ……」ﾊﾐﾊﾐ
岡部（俺の耳たぶをあまがみしてきた）
岡部（……）
岡部（oh……）
46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:52:00.02 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「んっ、あむっ……」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ
岡部（……夢か？また夢なのか！？イヤ、違う夢ではない、これは……）
紅莉栖「はむっ、あむっ」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ
岡部（なんだこれは！？）
紅莉栖「はむっ、………ふーっ」
岡部「」ｿﾞｸﾘ
岡部（い、息を吹きかけるな！HENTAI処女め！）
岡部（クソっ、どうする！止めさせるか？しかし今、起きたら気まずいってレベルじゃ）
紅莉栖「岡部とセックス」ﾎﾞｿｯ
岡部「！？」
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:00:56.53 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ
岡部（く、紅莉栖！？）
ｶﾞﾁｬ
まゆり「もう、紅莉栖ちゃん。いつも先に始めちゃうんだから～」
フェイリス「クーニャン。抜け駆けは駄目ニャン」
ルカ子「そ、そうです！み、みんなで同時にって決まりなのに……」
萌郁「牧瀬さん……聞いてない……」
紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」
岡部（な、に……？）
53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:05:48.64 ID:p+c3X+bL0
ソーラン！ソーラン！
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:05:52.70 ID:SWEwTrbl0
はーどっこいしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:06:07.67 ID:cLEEdhdD0
エェーヤァーーレンソーランソーランソーランソーランｗｗｗｗｗ
73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:07:08.10 ID:o+IXFr070
絶対安価先でソーラン節スレの刺客だろこいつらｗｗｗｗ
84：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:08:26.10 ID:TvumakKr0
>>1が戻ってきたらどんな気持ちになるんだこれ
103：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:10:09.50 ID:dkvXdQuL0
ソーランｗｗｗソーランｗｗｗ
113：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:10:46.55 ID:NQLwU4I80
>>103
お前までwww
117：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:11:35.84 ID:OTXCu0Ix0
なんだただのソーランスレか
142：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:18:34.81 ID:dkvXdQuL0
岡部（まゆりにルカ子、フェイリス、萌郁も……何故こんな時間に）
まゆり「紅莉栖ちゃん、そろそろ替わってほしいのです」
紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！セックス！」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ
フェイリス「……ダメだニャン」
ルカ子「こうなったら……仕方ないですね」
萌郁「うん……」
岡部（一体何を……）
まゆり「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
岡部（なっ……）
まゆり「オカリンとセックス！パイズリセックス！」
149：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:25:34.25 ID:dkvXdQuL0
岡部（ま、まゆりのツインドライブが俺のGNソードに！）ｿﾞｸｿﾞｸ
フェイリス「凶真とニャンニャン！朝までニャンニャン！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
岡部（フェイリスが俺のレベル制限ビーチクを舐め回して……あっ）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ルカ子「凶真さん、いきます」
岡部（おい、待てルカ子……なぜ俺のスボンに手をかけている）
ルカ子「えいっ！」
ﾊﾞｻｯ
岡部（スボンどこれかパンツもろごとイッタアアアアアアアアア！）
154：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:36:01.54 ID:dkvXdQuL0
ルカ子「凶真さんと修行。え、えっちな修行！」
岡部（お、お前、まさか……！）
ルカ子「凶真さんの妖刀五月雨で素振りを……えいっ」ｼｭｼｭｼｭｼｭ
まゆり「オカリンとセックス！パイズリセックス！」ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ
岡部（ふ、二人とも止めろ！これ以上すると俺のGN精子が暴発して）
岡部（もう、ダメだ……）
岡部「跳べよおおおおおおおおおお！！」ﾄﾞｩﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
155：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:38:14.88 ID:BiY3RmVf0
叫ぶなww
158：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:41:47.39 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「ふぇ？」ﾋﾞﾁｬ
まゆり「あう」ﾋﾞﾁｬ
フェイリス「ニャン」ﾋﾞﾁｬ
ルカ子「あーん」ﾋﾞﾁｬ、ｺﾞｸﾘ
萌郁「あっ」ﾋﾞﾁｬ
岡部（しまっ、声が出て……）
紅莉栖「岡、部……？」
まゆり「オカリン……」
フェイリス「まさか……」
ルカ子「お、起きてたんですか？」
162：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:47:20.29 ID:dkvXdQuL0
岡部「………すやすや、むにゃむにゃ」
紅莉栖「今更寝たふりしても遅いわよ」
まゆり「もしかして最初から起きてたの？」
フェイリス「やっぱりクーニャンの耳攻めが強烈過ぎたニャン。だから凶真は起きてたのニャ」
紅莉栖「な、なによ！フェイリスさんのビーチク攻めも変わりないじゃない！」
ルカ子「や、やっぱりボクが凶真さんの五月雨を強く握ったせいで起きてしまったんじゃ……」ｸﾞｽ
岡部「……」
168：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 23:57:08.25 ID:dkvXdQuL0
岡部「な、なぜだ……？」
紅莉栖「えっ？」
岡部「なぜ、こんな事を……」
鈴羽「それはあたしが説明するよ」
岡部「なん、だと……？」
鈴羽「久しぶり、オカリンおじさん」
岡部「馬鹿な！鈴羽だと！？何故お前がここにいるのだ！？」
176：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:08:24.14 ID:cJNQyKnU0
これはいいHENTAIスレ
180：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:16:22.61 ID:bDuMJtxU0
このスレはHENTAIスレなのかそれともソーランスレなのか…
181：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:16:26.26 ID:D8GDBdWB0
鈴羽「それは君と性交しにきたからだよ」
岡部「……わんもあ」
鈴羽「性交」
岡部「えっ？なんだって？」
鈴羽「性交しにきた性交しにきた性交しにきた。あたしはオカリンおじさんと性交しにきた性交しにきた――」
岡部「も、もういい！分かったから！という事は、お前はタイムマシンでわざわざこの時代にまで？」
鈴羽「ううん、違うよ。あたしの時代にタイムマシンは作られなかった」
岡部「そ、そうか」ﾎｯ
岡部「しかし、それではどうやってここに……」
鈴羽「タイムリープだよ。あたしの記憶を一時期に母さんの体に移してるんだ」
岡部「タイムリープだと！？というか、他人の記憶を移すなんて危険な事を」
鈴羽「あたしの使ったタイムリープマシンだとそれが可能なんだよ」
岡部「そんな事が……」
鈴羽「母さんの体を借りる事で同じ時代の人間同士の性交になるからタイムパラドックスも起きないしね」
岡部「……えっ？」
191：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:26:43.50 ID:D8GDBdWB0
岡部「ま、待て鈴羽……今の時点でまだダルと阿万音由季は付き合っていないのだが」
鈴羽「えっ、マジ？」
岡部「……マジだ」
鈴羽「えぇー父さん、この頃には母さんとラブラブだったって言ってたのに」
岡部「だ、だからな？その状態で性交をするのは――」
鈴羽「まあさすがに母さんもこの年で処女はありえないから問題ないっしょ！」
岡部「えっ？」
192：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:29:33.85 ID:yOcRP+VY0
えっ何それ怖い
193：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:30:37.15 ID:DoFKByXl0
その発言はあらゆる方面に喧嘩を売っているぞ…
196：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:36:04.60 ID:D8GDBdWB0
岡部「ま、待て！そんな事をすればお前が生まれない可能性だって」
ﾁｭｯ
岡部「んむっ！？」
鈴羽「んっ、ぷはっ……大丈夫だって！タイムリープで世界線は変わらない。そしてあたしがこうして存在するんだから、あたしはちゃんと産まれるよ。それに、父さんと母さんは何があってもラブラブだしね！」
岡部「だ、だが！」
岡部（まずい、いくら中身が鈴羽とはいえ、このままではダルの嫁と……！）
岡部（逃げるか？モヤットスネークを使えばなんとか）
ぎゅっ
岡部「なっ！」
萌郁「岡部くんと……セックス……無理やりセックス」ｶﾞｼｯ
岡部「は、話せ萌郁！このままでは俺がネトリンになってしまう！」
鈴羽「ナイス！桐生萌郁！んじゃ、みんな。準備はいい？」
紅莉栖「いつでもいいわ」
まゆり「まゆしぃも準備おっけーだよ～」
フェイリス「フェイリスもだニャン」
ルカ子「ぼ、僕も大丈夫です」ﾑｸﾑｸﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞ
198：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:39:13.64 ID:D8GDBdWB0
岡部「お前ら冗談、だよな……？」
「岡部とセックス中出しセックス」
「オカリンとセックスパイズリセックス」
「凶真とニャンニャン。朝までニャンニャン」
「凶真さんと修行。えっちな修行」
「性交する性交する性交する性交する性交するあたしはオカリンおじさんと性交する性交する」
岡部「うわああああああああああ」
205：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 00:54:04.30 ID:D8GDBdWB0
あの後、たまたまブラウン管工房に泊まっていたMr.ブラウンがラボでの騒ぎに気付き、乗り込んできたお陰で俺はネトリンになる事はなかった。
紅莉栖、まゆり、フェイリス、萌郁、ルカ子と立て続けに闘い、俺のGN精子が既に尽きていたのも、ネトリンにならなかった原因の一つだ。
もし、あと一度でも俺のGNソードが稼働していれば、俺はオカリンお父さんになっていた可能性もある。今考えるとゾッとする。
阿万音由希から鈴羽の人格は直ぐに消え、その後、彼女はダルと付き合う事になった。きっとこれもシュタインズ・ゲートの選択なのだろう。
209：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 01:02:04.57 ID:D8GDBdWB0
Mr.ブラウン「おう、岡部。最近、ずいぶんとやつれてきたな！」
岡部「そりゃあ、毎日あいつらの相手をしてますからね……」
Mr.ブラウン「ははっ！まゆりちゃんたち全員の思いを受け止めるって言ったんだ。男に二言はないよな？」
岡部「ふっ、もちろん。これがシュタインズ・ゲートの選択だからな！フゥーハハハ！」
Mr.ブラウン「また訳の分からん事を……まあ、精々愛想尽かされないよう頑張るんだな」
岡部「ええ。それじゃ、俺はこれから紅莉栖のホテルに向かうので」
Mr.ブラウン「おう！逝ってこい！」
Mr.ブラウン「岡部とセックス。中出しセックス……」
終わり
211：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 01:03:11.41 ID:D8GDBdWB0
書き溜ないから遅くてごめんね
読んでくれた人ありがとニャンニャン
217：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 01:11:37.61 ID:RvqR8ONe0
最後だから言うけどソーランスレにここのURL貼ったの俺だ
すまん！！！
219：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 01:13:17.91 ID:oHE2CUdy0
乙
>>217
罰としてソーランSSを書く刑な
220：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 01:17:55.74 ID:RvqR8ONe0
>>219
ss書いたことねーよww
ドッコイショwwwwwwwwwwwwドッコイショwwwww
215：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 01:08:03.33 ID:RvqR8ONe0
お疲れ様
221：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/23(金) 01:18:29.55 ID:xGFSSdNd0
乙
面白かった
岡部「く、クリスティーナ！？」
紅莉栖「なに？急に大声なんか出して……どうかしかのか？」
岡部「いや、いまお前が……」
紅莉栖「もう、用がないなら話し掛けないで。いまはこの論文に集中したいから」
岡部「す、すまん……」
岡部（最近バイトを入れすぎたせいか……疲れているな）
紅莉栖「……岡部とセックス。中出しセックス」ﾎﾞｿｯ
岡部「！？」
OH!ステルス紳士 ~隠密ザーメン公開中出し学園~
岡部「じょ、助手！？」
紅莉栖「あ～もう！だから今は話し掛けないでって言ったでしょ！」
岡部「いや、しかし……」
紅莉栖「はいはい、あんたの相手ならちゃんと後でしてあげるから黙ってて」
岡部「あ、ああ……」
岡部（そ、空耳か？そうだよな……いくらHENTAIとはいえ、紅莉栖がそんな事を言う筈が）
紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」
岡部「」ﾋﾞｸｯ
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「だから話し掛けるなと言って……えっ？いま、名前で」
岡部「すまないが、今日は帰る……」
紅莉栖「は、はあ！？な、なんで？話し相手なら後でしてあげるって……」
岡部「……いや、違うんだ。どうやら俺は相当疲れているらしい。さっきから幻聴が聞こえてな」
紅莉栖「げ、幻聴！？」
岡部「だから、今日は帰る……」
紅莉栖「な、ならここで休めばいいじゃない！あんた、ほぼ毎日ここで寝泊まりしてるんでしょ？」
岡部「そうだが……幻聴が気になってな。一度一人になりたいんだ」
紅莉栖「で、でも帰るにしても、少し休んでからにしたらどう？あんたの家からここまで少し距離があるんだし」
岡部「……一理あるな」
岡部（……あれ？こいつ、俺の実家がどこにあるか知っていたか？）
紅莉栖「そうしなさい」
岡部（まあ、どうせまゆりから聞いたのだろう……）
岡部「ああ。一時間ほど経ったら起こしてくれ」
紅莉栖「分かった」
岡部「……おやすみ、紅莉栖」
岡部「……」
岡部「Zzzzz」
紅莉栖「………」
野獣と化したラボメン
「――と――ックス――し――セッ――」
岡部（……声？）
「岡部とセックス」
岡部（なっ！？）
「岡部とセックス！中出しセックス！」
岡部（こ、この声、紅莉栖か！？）
「オカ――と――ックス――――セッ―ス」
岡部（こんどは違う声が……）
「オカリンとセックス！パイズリセックス！」
岡部（まゆ……り？）
岡部（な、なんでまゆりが……！？）
「凶真とニャンニャン！朝までニャンニャン！」
岡部（フェイリスも！？）
「凶真さんと修行。え、えっちな修行！」
岡部（る、ルカ子まで……）
「岡部くんと……セックス……無理やり……セックス」
岡部（指圧師までも……！）
「性交した性交した性交した性交した。あたしは性交した。岡部倫太郎と性交した。性交した性交した性交した性交した――」
岡部「うわあああああああああああああああ」ｶﾞﾊﾞｯ
紅莉栖「お、岡部！？」
岡部「はあ、はあ、はあ……」
紅莉栖「ど、どうしたの……？」
岡部「ま、まゆりは！？フェイリスとルカ子はどこだ！？萌郁と鈴羽もどこにいる！？」
紅莉栖「ま、まゆりはバイトがあるから今日は来ないわよ。フェイリスさんも。漆原くんも来てないし、桐生さんは下でバイト……つーか鈴羽って誰だ。また女か」
岡部「いま、あいつらの声が……！？」
紅莉栖「夢でも見たんじゃないの？今日は橋田も来ないし、さっきからずっとラボは、お、岡部と私だけなんだし」
岡部「夢……？夢、なのか……？」
シュタインズゲートじゃなくて、シタインデスゲートをひらいたか……
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/22(木) 22:27:44.57 ID:dkvXdQuL0
紅莉栖「あんたの言う通り、少し疲れているみたいね」
岡部「そう、だな……紅莉栖」
紅莉栖「なに？」
岡部「今日はもう帰れ」
紅莉栖「えっ？」
岡部「論文に集中したいんだろ？だったらホテルに戻った方が捗るだろう」
紅莉栖「そう言ったけど……あ、あんたはどうするの？」
岡部「……ここで泊まっていく。実家に帰る気も失せた」
紅莉栖「なら、私も今日は泊まっていく」
岡部「……なに？」
紅莉栖「か、勘違いするなよ！あんたが倒れたらまゆりが困るからであって、別にあんたが心配だとか、一度一緒に泊まってみたかったとか、そんなんじゃないんだからな！」
岡部「……気持ちだけは受け取っておく。だが今日は帰ってくれ」
紅莉栖「ふぇ……？」ｼｭﾝ
岡部「ひ、一人で眠りたいんだ！別にお前が嫌な訳ではない。それに……気遣いだけでも十分だ。ありがとう、紅莉栖」
紅莉栖「う、うん……分かった。岡部がそう言うなら、仕方ないな。今日はホテルに戻る」
岡部「ああ、そうしてくれ」
紅莉栖「そ、それじゃあ……また、明日」
岡部「………気をつけて帰れよ」
紅莉栖「なっ……！」
ﾊﾞﾀﾝ！
ｵｶﾍﾞﾉﾃﾞﾚｷｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!
岡部「……元気な奴だ」
岡部「……さて、寝るか。明日になれば、疲れも取れているだろう」
岡部「………」
岡部「……」
岡部「…」
岡部（……さっき寝たばかりだから眠れん）ﾊﾟｯﾁﾘ
岡部「………」
岡部（……とりあえず、目を瞑っておくか）
岡部「………」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、……ｶﾞﾁｬ
岡部（………えっ？）
岡部（ドアが開いた音が……誰か入ってきたのか）ﾊﾟﾁ
紅莉栖「……」
岡部（……紅莉栖？忘れ物でもしたのか）
紅莉栖「……」ｿﾛﾘ、ｿﾛﾘ
岡部（俺が寝てるソファーに近付いてきた……）
紅莉栖「……」ﾋﾟﾀ
岡部（ソファーの前に立ち止まって……）
はむっ
紅莉栖「あむっ……」ﾊﾐﾊﾐ
岡部（俺の耳たぶをあまがみしてきた）
岡部（……）
岡部（oh……）
紅莉栖「んっ、あむっ……」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ
岡部（……夢か？また夢なのか！？イヤ、違う夢ではない、これは……）
紅莉栖「はむっ、あむっ」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ
岡部（なんだこれは！？）
紅莉栖「はむっ、………ふーっ」
岡部「」ｿﾞｸﾘ
岡部（い、息を吹きかけるな！HENTAI処女め！）
岡部（クソっ、どうする！止めさせるか？しかし今、起きたら気まずいってレベルじゃ）
紅莉栖「岡部とセックス」ﾎﾞｿｯ
岡部「！？」
紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ
岡部（く、紅莉栖！？）
ｶﾞﾁｬ
まゆり「もう、紅莉栖ちゃん。いつも先に始めちゃうんだから～」
フェイリス「クーニャン。抜け駆けは駄目ニャン」
ルカ子「そ、そうです！み、みんなで同時にって決まりなのに……」
萌郁「牧瀬さん……聞いてない……」
紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」
岡部（な、に……？）
ソーラン！ソーラン！
はーどっこいしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エェーヤァーーレンソーランソーランソーランソーランｗｗｗｗｗ
絶対安価先でソーラン節スレの刺客だろこいつらｗｗｗｗ
>>1が戻ってきたらどんな気持ちになるんだこれ
ソーランｗｗｗソーランｗｗｗ
>>103
お前までwww
なんだただのソーランスレか
岡部（まゆりにルカ子、フェイリス、萌郁も……何故こんな時間に）
まゆり「紅莉栖ちゃん、そろそろ替わってほしいのです」
紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！セックス！」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ
フェイリス「……ダメだニャン」
ルカ子「こうなったら……仕方ないですね」
萌郁「うん……」
岡部（一体何を……）
まゆり「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
岡部（なっ……）
まゆり「オカリンとセックス！パイズリセックス！」
岡部（ま、まゆりのツインドライブが俺のGNソードに！）ｿﾞｸｿﾞｸ
フェイリス「凶真とニャンニャン！朝までニャンニャン！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
岡部（フェイリスが俺のレベル制限ビーチクを舐め回して……あっ）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ルカ子「凶真さん、いきます」
岡部（おい、待てルカ子……なぜ俺のスボンに手をかけている）
ルカ子「えいっ！」
ﾊﾞｻｯ
岡部（スボンどこれかパンツもろごとイッタアアアアアアアアア！）
ルカ子「凶真さんと修行。え、えっちな修行！」
岡部（お、お前、まさか……！）
ルカ子「凶真さんの妖刀五月雨で素振りを……えいっ」ｼｭｼｭｼｭｼｭ
まゆり「オカリンとセックス！パイズリセックス！」ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ
岡部（ふ、二人とも止めろ！これ以上すると俺のGN精子が暴発して）
岡部（もう、ダメだ……）
岡部「跳べよおおおおおおおおおお！！」ﾄﾞｩﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
叫ぶなww
紅莉栖「ふぇ？」ﾋﾞﾁｬ
まゆり「あう」ﾋﾞﾁｬ
フェイリス「ニャン」ﾋﾞﾁｬ
ルカ子「あーん」ﾋﾞﾁｬ、ｺﾞｸﾘ
萌郁「あっ」ﾋﾞﾁｬ
岡部（しまっ、声が出て……）
紅莉栖「岡、部……？」
まゆり「オカリン……」
フェイリス「まさか……」
ルカ子「お、起きてたんですか？」
岡部「………すやすや、むにゃむにゃ」
紅莉栖「今更寝たふりしても遅いわよ」
まゆり「もしかして最初から起きてたの？」
フェイリス「やっぱりクーニャンの耳攻めが強烈過ぎたニャン。だから凶真は起きてたのニャ」
紅莉栖「な、なによ！フェイリスさんのビーチク攻めも変わりないじゃない！」
ルカ子「や、やっぱりボクが凶真さんの五月雨を強く握ったせいで起きてしまったんじゃ……」ｸﾞｽ
岡部「……」
岡部「な、なぜだ……？」
紅莉栖「えっ？」
岡部「なぜ、こんな事を……」
鈴羽「それはあたしが説明するよ」
岡部「なん、だと……？」
鈴羽「久しぶり、オカリンおじさん」
岡部「馬鹿な！鈴羽だと！？何故お前がここにいるのだ！？」
これはいいHENTAIスレ
このスレはHENTAIスレなのかそれともソーランスレなのか…
鈴羽「それは君と性交しにきたからだよ」
岡部「……わんもあ」
鈴羽「性交」
岡部「えっ？なんだって？」
鈴羽「性交しにきた性交しにきた性交しにきた。あたしはオカリンおじさんと性交しにきた性交しにきた――」
岡部「も、もういい！分かったから！という事は、お前はタイムマシンでわざわざこの時代にまで？」
鈴羽「ううん、違うよ。あたしの時代にタイムマシンは作られなかった」
岡部「そ、そうか」ﾎｯ
岡部「しかし、それではどうやってここに……」
鈴羽「タイムリープだよ。あたしの記憶を一時期に母さんの体に移してるんだ」
岡部「タイムリープだと！？というか、他人の記憶を移すなんて危険な事を」
鈴羽「あたしの使ったタイムリープマシンだとそれが可能なんだよ」
岡部「そんな事が……」
鈴羽「母さんの体を借りる事で同じ時代の人間同士の性交になるからタイムパラドックスも起きないしね」
岡部「……えっ？」
岡部「ま、待て鈴羽……今の時点でまだダルと阿万音由季は付き合っていないのだが」
鈴羽「えっ、マジ？」
岡部「……マジだ」
鈴羽「えぇー父さん、この頃には母さんとラブラブだったって言ってたのに」
岡部「だ、だからな？その状態で性交をするのは――」
鈴羽「まあさすがに母さんもこの年で処女はありえないから問題ないっしょ！」
岡部「えっ？」
えっ何それ怖い
その発言はあらゆる方面に喧嘩を売っているぞ…
岡部「ま、待て！そんな事をすればお前が生まれない可能性だって」
ﾁｭｯ
岡部「んむっ！？」
鈴羽「んっ、ぷはっ……大丈夫だって！タイムリープで世界線は変わらない。そしてあたしがこうして存在するんだから、あたしはちゃんと産まれるよ。それに、父さんと母さんは何があってもラブラブだしね！」
岡部「だ、だが！」
岡部（まずい、いくら中身が鈴羽とはいえ、このままではダルの嫁と……！）
岡部（逃げるか？モヤットスネークを使えばなんとか）
ぎゅっ
岡部「なっ！」
萌郁「岡部くんと……セックス……無理やりセックス」ｶﾞｼｯ
岡部「は、話せ萌郁！このままでは俺がネトリンになってしまう！」
鈴羽「ナイス！桐生萌郁！んじゃ、みんな。準備はいい？」
紅莉栖「いつでもいいわ」
まゆり「まゆしぃも準備おっけーだよ～」
フェイリス「フェイリスもだニャン」
ルカ子「ぼ、僕も大丈夫です」ﾑｸﾑｸﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞ
岡部「お前ら冗談、だよな……？」
「岡部とセックス中出しセックス」
「オカリンとセックスパイズリセックス」
「凶真とニャンニャン。朝までニャンニャン」
「凶真さんと修行。えっちな修行」
「性交する性交する性交する性交する性交するあたしはオカリンおじさんと性交する性交する」
岡部「うわああああああああああ」
あの後、たまたまブラウン管工房に泊まっていたMr.ブラウンがラボでの騒ぎに気付き、乗り込んできたお陰で俺はネトリンになる事はなかった。
紅莉栖、まゆり、フェイリス、萌郁、ルカ子と立て続けに闘い、俺のGN精子が既に尽きていたのも、ネトリンにならなかった原因の一つだ。
もし、あと一度でも俺のGNソードが稼働していれば、俺はオカリンお父さんになっていた可能性もある。今考えるとゾッとする。
阿万音由希から鈴羽の人格は直ぐに消え、その後、彼女はダルと付き合う事になった。きっとこれもシュタインズ・ゲートの選択なのだろう。
Mr.ブラウン「おう、岡部。最近、ずいぶんとやつれてきたな！」
岡部「そりゃあ、毎日あいつらの相手をしてますからね……」
Mr.ブラウン「ははっ！まゆりちゃんたち全員の思いを受け止めるって言ったんだ。男に二言はないよな？」
岡部「ふっ、もちろん。これがシュタインズ・ゲートの選択だからな！フゥーハハハ！」
Mr.ブラウン「また訳の分からん事を……まあ、精々愛想尽かされないよう頑張るんだな」
岡部「ええ。それじゃ、俺はこれから紅莉栖のホテルに向かうので」
Mr.ブラウン「おう！逝ってこい！」
Mr.ブラウン「岡部とセックス。中出しセックス……」
終わり
書き溜ないから遅くてごめんね
読んでくれた人ありがとニャンニャン
最後だから言うけどソーランスレにここのURL貼ったの俺だ
すまん！！！
乙
>>217
罰としてソーランSSを書く刑な
>>219
ss書いたことねーよww
ドッコイショwwwwwwwwwwwwドッコイショwwwww
お疲れ様
乙
面白かった
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コメント一覧
35271. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/06/14(金) 00:37 ▼このコメントに返信する
んあー
35272. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/06/14(金) 00:48 ▼このコメントに返信する
最後でゾクッとしたwww
35274. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/06/14(金) 01:25 ▼このコメントに返信する
遊戯王本スレ民？
38789. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/10/05(土) 22:07 ▼このコメントに返信する
ソーランｗｗｗｗソーランｗｗｗｗｗｗｗｗ
42309. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/15(土) 18:47 ▼このコメントに返信する
遊戯王ネタがあると思って開いたんだけどなぁ......
46018. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2015/08/17(月) 16:33 ▼このコメントに返信する
狂気を感じた
46495. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2015/12/19(土) 04:41 ▼このコメントに返信する
狂気を感じる
紅莉栖レベルの美少女でも恐怖でしかない・・・
紅莉栖レベルの美少女でも恐怖でしかない・・・
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みんなのいちおし！SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」
"楽しすぎて狂っちまいそうだ！"
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
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ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
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麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
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まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
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岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
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肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
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