1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 05:23:56.35 ID:
879WObfS0
葵「羽瀬川くんがこんな酷い人だったなんて・・・知らなかったです・・・」
小鷹「お前の見込み違いだったな・・・おら、もっと喘げよ」ズンッ
葵「あうっ・・・!」
小鷹は葵の小さな身体を突き上げる。
その度に葵の身体は大きく揺さぶられた。
葵「はうっ・・・んっ・・・うぅ~~・・・!」
強い衝撃に葵は苦悶の表情を浮かべている。
僕は友達が少ない9 (MF文庫J)
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 05:47:04.91 ID:
879WObfS0
小鷹「やっべ、気持ちよすぎてもう出そう・・・!」
葵「・・・っ!?やめてください羽瀬川くん!」
小鷹「うるせえ・・・うっ!」
葵「え?う、うそ・・・そんな・・・本当に出しちゃったんですか・・・?」
小鷹「いっぱい出たぜ」
葵「うう~・・・!ひどいですよ・・・うっ・・・うぇぇ・・・!」
小鷹「泣き顔も可愛いぞ葵」
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 05:25:35.97 ID:tsp4pHIb0
ふぅ…
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 06:41:32.00 ID:zwV+CYiu0
これくらい自己主張(エロ)が激しい奴なら好感が持てるわ
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 07:00:12.50 ID:jRQNftbi0
え?なんだって?(ゲス顔)
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 07:32:23.00 ID:
879WObfS0
葵「泣き顔を褒めるなんて羽瀬川くんは最低です!」
小鷹「可愛いって褒めてんだから素直に喜べよ」
葵「いきなりこんなことされて喜べるわけないじゃないですか!」
小鷹「うるせえなあ・・・」
そういうと小鷹は半裸を晒す葵の乳首を軽くつねった。
葵「ひゃっ・・・!ちょ、ちょっと・・・いや・・・!いっ・・・!」
けして強くつねったわけではないが、敏感な部分を触られて葵は狼狽する。
そのおかげか先ほどまでの非難の声は鳴りを潜めた。
小鷹「ちょっとは黙ってろよ」
葵「うっ・・・ぐっ・・・!はい・・・」
葵の涙を湛える姿に小鷹は良心の呵責より、もっと虐めたいという嗜虐心さらにくすぐられる。
さっき射精したばかりのイチモツはもうすでに元気を取り戻した
小鷹「もう一回ヤルか」
葵「!?」
小鷹の一言に葵は言葉を失っている。また自分の体を弄ばれることに恐れているのだろう。
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 07:58:32.98 ID:
879WObfS0
葵「や、やめてください!」
小鷹「無理だよ」
葵「あっ・・・い、いや・・・あぁ・・・んんっ!」
小鷹は強引に葵の中へと挿入した。
先ほどの挿入で充分に潤っていたとはいえ、葵の膣中は小鷹の挿入を拒むかのようにきつい。
だが小鷹はそんな締め付けを楽しむかのように腰を振る。
葵「あぁっ、もう・・・いやです・・・羽瀬川くんなんてキライです・・・!」
葵は小鷹のことを言葉の限り罵倒したかったはずである。しかし、彼女から出る言葉「キライ」とか「嫌だ」という言葉ばかり。
夜空の罵倒には遠く及ばない。きっと小鷹のことを心底憎みきれないのであろう。
小鷹も葵の好意を知っての上で襲った。そして、今もなお自分への好意が感じられる彼女に対していじらしく思っている。
小鷹「葵は・・・可愛いな」
葵「・・・っ!?」
ふと口をついて出てしまうほど、今の葵は可愛く思える。
葵の驚いた顔・・・やはり可愛い。
葵にコロコロ変わる顔を堪能すると、小鷹はその幼い体を乱暴に突き上げた。
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:52:21.44 ID:
879WObfS0
葵「あん・・・!は、羽瀬川・・・くん・・・!あ、やっ・・・あん!」
小鷹「いい喘ぎ声だ。もっと聞かせてくれよ」
葵は小鷹のその言葉に、はっとした。
突き上げられる度に漏れる自分の声が色っぽいこと気づいたのだ。
そう思うとまるで今の自分が強引に犯されて悦んでいるかのように思えてきて恥ずかしくなった。
「自分はエッチじゃない!気持よくなんてなってない!」と葵は口を固く閉じ、小鷹に声を聞かれないようにした。
葵「んんっ!くふっ・・・うぅ・・・んんっ!」
だがそれは意味のない抵抗だった。
小鷹にとってその押し殺した声も性感を高めるスパイスにしかならないのだから・・・
それに葵自身も体の変化に気づいていた。
男に求められるていること、好きな男に抱かれていること・・・
シチュエーションは最悪だがその事実が葵にとっては嬉しく、心地よかったのだ。
葵の体は火照っていき、段々と「感じられる」ようになっていった・・・
121:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:08:04.23 ID:
Z3+lBaZ3O
いくらなんでももう待てないから俺が続き書いてもいい?
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:13:10.80 ID:
Z3+lBaZ3O
じゃあ>>35の続きから書きますわ
125:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:21:51.19 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「おい・・・なんだその顔?感じてるのか?」
葵「か、感じてなんか・・・いませんよっ・・・はあはあ・・・」
小鷹「その割にはさっきよりびしょびしょになってるじゃねえか。そりゃっ」
そう言いながら小鷹は腰の動きを激しくする
葵「あんっ・・・はっ・・・はっ・・・んっ・・・!!」
小鷹「ほら、正直に言ってみろよ。気持ちいいんだろ?」
葵「そん・・・なこと・・・んあんっ!!」
小鷹「やべえ・・・今の声エロすぎるぜ!」
小鷹は更に腰の動きを早める
127:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:27:04.13 ID:FlRFHhl/0
腰を蕩けさせてエロ顔でアヘっちゃう遊佐ちゃん・・・良いぞもっとやってください
128:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:27:19.97 ID:
Z3+lBaZ3O
葵「はあんっ・・・んん・・・!!」
小鷹「我慢しなくてもいいんだぜ・・・」ズチュズチュ
葵「んん・・・くっ・・・」
葵は心の中では小鷹に犯されるのに快感を覚えていた。小鷹のイチモツに興奮しているのもわかっていた
だが、それを口に出す事が決して出来ないのである
葵「はっ・・・うっ・・・くっ・・・」
葵は喘ぎ声も必死に抑えながら挿入を受け入れる
小鷹「なかなか正直にならねえな・・・葵・・・」チュッ
葵「んんっ!?」
小鷹は挿入した状態で葵の唇を奪う
131:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:31:59.17 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「んっ・・・ちゅるっ」
葵「んんっ・・・」
小鷹の舌が葵の口の中を舐めまわす
葵「ん・・・んん・・・」
葵は限界を超えるかというところまで来ていた
小鷹「ん・・・」ダキッ
葵「!!」
小鷹はイチモツを挿入し、舌を入れた状態で葵を抱きしめた
いよいよ葵も我慢するのに限界を越えた
葵「・・・んちゅっ!ちゅぱちゅぱ・・・んっ!!」
小鷹「んちゅ・・・ちゅるるっ・・・」
ついに葵からも小鷹を感じ取るようになるのであった
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:39:00.28 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「んぱあ・・・葵・・・」
葵「はあはあ・・・羽瀬川くぅん・・・」
葵は甘えた表情で小鷹を見つめる
小鷹「・・・葵・・・葵~!!」
葵「あっ!んんっ・・・あんっ・・・///」
小鷹「はあはあ・・・気持ちいい・・・葵の中気持ちいいっ!」
葵「私もっ・・・羽瀬川くんの刺激がたまらないっ///」
小鷹「はあはあはあはあ・・・葵~!!・・・ううっ!!」
葵「あっ・・・!」
小鷹は大量の精液を葵の膣中に流し込む
小鷹「はあ・・・はあ・・・」
葵「羽瀬川・・・くん・・・///」
138:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:44:49.90 ID:
Z3+lBaZ3O
行為を終えた二人はすぐさま服を着る
小鷹「ふう・・・。・・・中にめちゃくちゃ出しちゃったけど大丈夫か?」
葵「無理矢理襲っておいて今更なんですか・・・。・・・今日は大丈夫な日だから・・・問題ないですよ」
小鷹「そうか・・・それにしても葵は気持ち良かったぜ。すげえ可愛かった」
葵「・・・羽瀬川くんは強引すぎますよっ」
小鷹「でもすげえ感じてたぜ。それを必死に隠そうとする葵が可愛かった・・・」
葵「なっ・・・き、気づいてたんですか!?」
小鷹「そりゃまあな・・・」
葵「///」
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:50:55.42 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「なんだ?照れてるのか?」
葵「て、照れてなんかいませんよっ・・・」
小鷹「でも顔すげえ赤いぜ・・・。なあ・・・またしたいと思ってるだろ・・・」
葵「え、ええっ!?」
小鷹「また俺が欲しいんじゃないのか?」
葵「そ、それ・・・は・・・」カアアア
小鷹「本当に可愛いな葵は・・・」ナデナデ
葵「やんっ・・・」
小鷹「なあ・・・俺と付き合ってくれよ葵」
葵「・・・別に・・・いいですよ///」
小鷹「本当か?」
葵「い、一度言ったんだからわかって下さいよっ」
小鷹「はは・・・悪い悪い・・・」
こうして小鷹と葵は交流を深めるようになった
145:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 21:56:10.97 ID:
Z3+lBaZ3O
葵は元々小鷹を好きになっていた
きっかけは最悪だったけど今さっき小鷹の体にも惚れた
それにより葵は小鷹の告白を受け入れたのだ
小鷹「じゃあ・・・また今度しような」
葵「今度は・・・私も受け入れるから・・・ちゃんと愛して下さいね・・・」
小鷹「ああわかってるさ・・・そろそろ生徒会に戻らないと怪しまれるぜ」
葵「あっ・・・そうですね!それじゃっ」スタタタタ
小鷹「ふう・・・」
小鷹と葵は隣人部の部室で行為を行っていた。たまたま隣人部の前を通り掛かった葵が小鷹に招かれた事で今回の行為に及んだわけである
150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:04:03.15 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「しっかしまあ・・・みんな帰った後で掃除当番の俺一人だけの時で本当によかったぜ」
小鷹「夜空達の前じゃさすがにここまで出来ないからなあ」
小鷹「へへ・・・遊佐葵・・・またいいもんが手に入ったなあ」
小鷹「夜空と星奈と理科の体には飽き飽きしてたんだ」
小鷹「そろそろ新しいセフレをと考えてたから本当よかったぜ」
小鷹「これからは葵でたっぷり楽しむぜ・・・」
小鷹は葵を性欲を満たす新しい道具として受け入れたのだった
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:18:21.12 ID:
Z3+lBaZ3O
翌日
葵「・・・」スタスタ
小鷹「あーおーい」ダキッ
葵「あっ!・・・は、羽瀬川くん・・・」
小鷹「へへっ・・・これから生徒会か?」
葵「は、はいっ・・・だから今はちょっと・・・」
小鷹「はは、わかってるさ。俺も今から隣人部さ」
葵「じゃあ・・・」
小鷹「昨日と同じ時間に隣人部まで来てくれよ。なっ」ナデナデ
葵「んっ・・・はい。わかりました・・・///」
小鷹「頼むぜー」
157:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:25:13.51 ID:
Z3+lBaZ3O
理科室
小鷹「んっ・・・」
理科「あっ・・・///」
小鷹「ふう・・・」
理科「はあはあ・・・気持ち良かったです///・・・小鷹先輩///」
小鷹「ああ。俺もだぜ」
理科「じゃあ、隣人部行きましょうか」
小鷹「一緒に行くと怪しまれるから別々に行こうぜ」
理科「はい。じゃあ理科が先に行ってますね」
小鷹「おお」
理科「じゃあ、また後で」スタスタ
小鷹「・・・」
小鷹「・・・はあ。やっぱ理科とのセックスも飽きたな」
小鷹「理科は満足なんだろうけど俺はもうあんまり気持ち良くねえな。捨てたいけどなかなか捨てられないのがなあ・・・」
小鷹「あー早く葵とヤりてー」
160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:26:31.12 ID:h/mfOFgmT
理科かわいい!
161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:30:14.79 ID:
Z3+lBaZ3O
隣人部
小鷹「よお」
理科「あっ。小鷹先輩~」
夜空「おお小鷹か」
星奈「今日は遅いじゃない」
小鷹「ちょっと教室に忘れ物してな・・・悪い悪い」
夜空「そーか」
星奈「ふーん」
夜空(・・・最近小鷹は相手してくれないなあ・・・私が妊娠するのを気にしてくれてるみたいだけど・・・)
星奈(ここ一週間は小鷹とデートしてないわね・・・。そろそろこっちから誘おうかしら・・・)
小鷹(あー。夜空と星奈にも飽きたなあ。捨てて誰かにやりたいわ・・・)
小鷹(早くみんな帰って葵来ねーかなあ)
166:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:36:52.77 ID:
Z3+lBaZ3O
夜空「・・・さて、今日はそろそろ終わりにするか」
幸村「そうですね」
星奈「ねえ小鷹・・・今日このあと・・・」ボソッ
小鷹「悪い・・・今日は小鳩に夕飯沢山作ってやる約束なんだ」ボソッ
星奈「小鳩ちゃん絡みなら仕方ないわ・・・」ボソッ
夜空「小鷹、このあ・・・」
小鷹「あ。今日も俺掃除して帰るよ。だからみんなは先に帰っていいぜ」
理科「そうですか?じゃあお言葉に甘えて」
星奈「じゃあまた明日ね」
幸村「ではあにき、失礼いたします」
夜空「う・・・。・・・では掃除頼んだぞ。じゃあな」
小鷹「ああ」
168:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:41:03.50 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「はあ・・・やっと帰ったぜあいつら」
小鷹「適当に掃除済ませてっと・・・」
小鷹「あとは葵を待つだけ」
葵「羽瀬川くんー・・・」
小鷹「お!来たか!待ってたぜ~」
葵「そんなに私を待っててくれたんですか?」
小鷹「ああ。待ち遠しくてたまらなかったぜ」
葵「羽瀬川くん・・・///」
小鷹(お前とのセックスが待ち遠しくてたまらなかったぜ・・・)
171:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:46:58.13 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「よく来てくれたな葵」ナデナデ
葵「んんっ///」
小鷹「なんだ?撫でられるのが嬉しいのか?」
葵「言わせないで下さいよぉ・・・」
小鷹「可愛いなあ・・・」ナデナデ
葵「んん・・・羽瀬川くぅん・・・」
小鷹「キスしようぜ・・・葵」
葵「・・・はい」
小鷹「・・・んっ」チュッ
葵「んんっ・・・」
小鷹「・・・ちゅるっ」
葵「っ!!」
小鷹「ちゅるるっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっちゅっ・・・」
葵(私と羽瀬川くん・・・大人のキスしてるよぉ・・・はあ・・・はあ・・・)
葵は小鷹とのキスだけで達してしまいそうになっていた
172:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:51:23.15 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「んっ・・・ちゅっ・・・」
葵「ちゅ・・・んっ・・・んっ・・・」
葵の体は次第に火照ってきた
小鷹「ぷはっ・・・」
葵「はあ・・・はあ・・・羽瀬川くぅん・・・」
小鷹「葵・・・すげえ発情してるな」
葵「えっ・・・私、発情なんか・・・」
小鷹「してるさ・・・吐息がエロいぜ・・・」
葵「えっちですか?私・・・」
小鷹「ああ・・・。エロいのはいい事なんだぜ。俺も興奮してきた・・・」ムクムク
葵「あっ・・・」
小鷹「はあ・・・はあ・・・」
葵(羽瀬川くんのズボンが凄い盛り上がってる・・・)
177:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 22:55:14.96 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「・・・」ヌギヌギ ボロンッ
葵「きゃっ///」
小鷹「はあはあ・・・」
葵(羽瀬川くんの・・・凄い・・・あれが昨日私の中にあったんだ・・・///)
小鷹「葵・・・こんなになっちまったよ・・・」
葵「ま、また私の中に入れるんですか・・・」
小鷹「いや・・・しゃぶってくれ」
葵「えっ!?」
小鷹「その可愛い口に入れてしゅぽしゅぽしてくれ・・・」
葵「そ、それを口に・・・」
小鷹「ああ・・・頼む」
182:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 23:05:32.97 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「お前にしか・・・頼めないんだ・・・」
葵「私にしか・・・」
小鷹「ああ・・・頼むっ・・・」
葵「・・・わかりました」ギュッ パクッ
小鷹「うっ・・・舐め回してくれ・・・」
葵「んちゅっ・・・れろれろれろ・・・」
小鷹「はあっ・・・いいよ葵・・・」
葵「んっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」
その小さい口に包みこまれ刺激される自分のイチモツ
それにますます興奮し、小鷹はイチモツを更に勃起させる
186:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 23:11:41.63 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「はあはあ・・・」
葵(あ・・・羽瀬川くんの・・・まだ大きくなってるよぉ・・・)
葵(私の口に入り切らないよ・・・///)
小鷹「すげえいいよ葵・・・もっと頼むよ・・・」ハアハア
葵(でも、羽瀬川くんが喜んでくれてるから・・・頑張らないと・・・)
葵「んちゅっ・・・ちゅっちゅっ・・・」ジュポジュポ
小鷹「はあはあ・・・ああっ・・・くっ・・・」
葵(ずっと舐めてると癖になっちゃうよぉ・・・)
小鷹(やべえイきそうだわ・・・葵の口にぶっ放すかな・・・)
190:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 23:19:09.59 ID:
Z3+lBaZ3O
葵「ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっ・・・」
小鷹「はあはあ・・・ああうっ!!」
ドビュルルルルルッ
葵「んんっ!?」
小鷹「ああ・・・はっ・・・」
小鷹は葵の小さな口に大量の精液を流す
小鷹「んっ・・・」ヌポッ
葵「ん・・・ううっ・・・べっ」ピチャピチャ
小鷹「・・・」
葵「ああっ・・・に、苦い・・・せ、精子って・・・こんな味なんですね・・・」
葵の可愛い口からこぼれ落ちる白い液体
それを見た小鷹は射精したばかりのイチモツを勃起させる
195:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 23:28:05.07 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「葵っ!!」ガバッ
葵「あんっ・・・!」
小鷹「お前も気持ち良くなりたいだろ・・・」
葵「だ、ダメですぅ・・・」
小鷹「もう限界なんだ・・・」
葵「だから・・・これ付けて・・・羽瀬川くん・・・」スッ
小鷹「これは・・・コンドーム・・・」
葵「これから何度もするんならって事で・・・昨日の帰りに買ったんですよ///」
小鷹「気が利くなあ葵は・・・わかった。今付ける」
葵「じゃあ私も脱ぎますね・・・///」
小鷹「コンドーム買う葵を想像したらまた興奮してきたよ・・・」
葵「羽瀬川くんったら・・・///」
201:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 23:46:49.29 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「入れるぞ・・・」ズズ
葵「ああっ///」
小鷹「はあ・・・はあ」
3度目にして初めての互いが認め合う挿入
二人の興奮は最高潮になる
小鷹「んっ・・・んっ・・・ああっ」
葵「あっ・・・羽瀬川くんっ///はっ・・・はっ・・・」
小鷹「はあはあ・・・葵の締まりがまた最高だぜっ・・・はあはあはあ・・・」
葵「あっあっ・・・羽瀬川くんのが刺激されて気持ちいいですぅ///」
小鷹「俺もだ葵っ!」
205:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 23:59:49.64 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「はあはあ」
葵「ああっ気持ちいいよぉ・・・」
小鷹「葵の可愛い声でまた興奮するぜ・・・」
葵「あんっ・・・嬉しいですぅ・・・あっ・・・」
小鷹「あ・・・もう・・・イ、イくっ・・・!!」
葵「はんっ///」
小鷹「ああ・・・最高だったぜ・・・葵・・・」
葵「私もですぅ・・・///」
217:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 00:37:21.81 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「ふう・・・」
葵「はあ・・・はあ・・・」
小鷹「いいぞ葵・・・だんだん上手くなってきたな」
葵「えへへ・・・」
小鷹「明日もしような・・・」ナデナデ
葵「はいい///」
小鷹「可愛いな・・・葵は・・・」
葵「///」
小鷹(へへ・・・だんだん俺好みに調教されてるな・・・)
221:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 00:52:18.50 ID:
5bXu2sfaO
翌日
葵「羽瀬川くん。話って何?」
小鷹「今日からは学校外で会おう」
葵「学校外ですか?」
小鷹「さすがに隣人部の部室でやると怪しまれるからな・・・」
葵「そうですか・・・じゃあ羽瀬川くんの家とか・・・どうですか?」
小鷹「ん・・・俺の家・・・か」
葵「付き合い始めたんですから羽瀬川くんの家に行ってみたいです・・・」
小鷹「うん・・・そうだな・・・。じゃあ妹が寝た後かな・・・後で場所教えるから指定した時間に来てくれ」
葵「はい。わかりました」
小鷹(俺の家はいろいろやばいかな・・・時間を調整しないとな・・・)
231:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 01:23:14.20 ID:
5bXu2sfaO
羽瀬川家
小鷹「さて、葵には10時すぎには来てもらう事になってる」
小鷹「それまでには終わらせないとな」
小鳩「あんちゃんお風呂入ってくるー」
小鷹「おお。わかった」
小鷹「・・・」
小鷹「・・・さて」スタスタ ガチャ
小鷹「小鳩は今風呂だ。入ってくれ」
ケイト「えへへ・・・お邪魔しますねお兄ちゃん~」
233:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 01:26:31.20 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「小鳩ー。俺はまた部屋で勉強してるからー」
小鳩『うん。わかったあんちゃんー』
小鷹「これでよし」
ケイト「じゃあいこっか。お兄ちゃん」
小鷹「小鳩に気づかれないようにな。こないだはケイトの喘ぎ声大きすぎてごまかすの大変だったんだぞ」
ケイト「えへへ・・・すまないねお兄ちゃん。でも気持ちいいんだもん///」
小鷹「ケイト・・・早く俺の部屋行こう!」
ケイト「うん///」
242:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 02:07:20.90 ID:
5bXu2sfaO
リビング
小鳩「今日もあんちゃんが作ってくれた料理美味しい」モグモグ
小鳩「最近はあんちゃん勉強が忙しくて一緒に食べてくれないのが寂しい・・・」
小鷹の部屋
ケイト「あんっ///お兄ちゃんもっと~///」
小鷹「はあはあ・・・ケイト!ケイトっ!」
ケイト「あんっ気持ちいい///お兄ちゃんのおちんちんがいいのぉ///」
小鷹「はあはあ・・・うっ・・・ああっ」
ケイト「もっと突いてぇ///」
248:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 02:19:14.10 ID:V23fNRM20
小鳩ちゃんprpr( ^ω^ )
243:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 02:10:17.29 ID:fXP0dg8g0
244:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 02:11:52.49 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「ふう・・・」
ケイト「ん・・・今日も気持ち良かったよ・・・お兄ちゃん」
小鷹「ああ・・・。じゃあそろそろ帰る支度してくれ・・・」
ケイト「今日は随分と急ぐんだねお兄ちゃん。いつもならこの後もう2~3発・・・」
小鷹「それがだな・・・俺もそろそろマジで勉強しないとやばいんだ」
ケイト「ああ・・・そっか。そういう訳なら仕方ないかな」
小鷹「ありがとうケイト・・・」
ケイト「じゃあ今日は私はおとなしく帰りますよ。また明日ねー」
小鷹「おお。小鳩に気づかれないようになー」
ケイト「わかってますって」スタスタ
246:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 02:17:48.50 ID:
5bXu2sfaO
ケイトと小鷹は数ヶ月前からつい軽はずみで抱いてみた事がきっかけでセフレになった
それ以降は毎晩小鳩に気づかれないよう羽瀬川宅にお邪魔し、小鷹の部屋で行為に励んでいる
小鷹「しかし最近はケイトも飽きてきたなあ」
小鷹「あいつ今はただの淫乱シスターに成り下がったしな・・・」
小鷹「葵みたいな初々しい奴がいいんだよ」
コンコン
小鳩『あんちゃん・・・』
小鷹「おお小鳩」ガチャ
小鳩「うちそろそろ寝るね」
小鷹「ああわかった。おやすみ」ナデナデ
小鳩「んっ・・・おやすみ」ニコッ
小鷹(小鳩もすげえ可愛いけどさすがに妹はな・・・)
272:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 07:51:38.06 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「さて・・・そろそろ10時か」ガチャ
小鷹「・・・」キョロキョロ
小鷹「おっ」
葵「えーと・・・この辺かな・・・」
小鷹「葵!」
葵「あっ。羽瀬川くん!」
小鷹「こっちだこっち」
葵「はい!」スタタタタ
小鷹(へへへ・・・楽しみだなこれから)
277:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 08:12:30.69 ID:
5bXu2sfaO
葵「お邪魔します・・・」
小鷹「さあ上がってくれ」
葵「はーい・・・」
小鷹「じゃあ妹は寝たからリビング行こうか」
葵「はい」
リビング
葵「うわー。広いんですね羽瀬川くんの家」
小鷹「葵・・・」ダキッ
葵「きゃっ///」
小鷹「もうムラムラしてきたんだよ・・・」
葵「もうっ・・・羽瀬川くんのえっち・・・」
小鷹「俺とヤりにわざわざ家まで来るお前まなかなかエッチだぜ」
葵「そ、そんなこと・・・///」
280:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 08:31:43.65 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「葵・・・」
葵「羽瀬川くん・・・」
小鷹「んっ」チュッ
葵「んんっ」チュッ
小鷹「んっ・・・んっ・・・ちゅぱちゅぱちゅっ・・・」
葵「ちゅるっ・・・んっ・・・んっ・・・」
小鷹「んちゅ・・・んんっ・・・」
葵「ちゅるるるっ・・・」
小鷹「んっ・・・んんっ」
281:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 08:36:11.33 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「ぷはっ」
葵「ああん・・・羽瀬川くんの舌気持ちいいですぅ」
小鷹「葵の舌もちろちろしててめちゃくちゃ可愛いぜ」
葵「はあはあ・・・羽瀬川くん・・・」ダキッ
小鷹「おおっ」
葵「はあ・・・はあ・・・私も羽瀬川くんとしたいですよぉ・・・」
小鷹「っ!!」
小鷹(その上目遣いは反則だろ葵・・・!!)
葵「羽瀬川くん・・・早くぅ・・・」
小鷹「はあはあ・・・葵っ!」ガバッ
283:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 08:40:44.18 ID:
5bXu2sfaO
葵(ああ・・・羽瀬川くんに押し倒されちゃった・・・これからめちゃくちゃにされるのかなあ・・・)
小鷹「脱がすぞ葵・・・」
葵「羽瀬川くぅん・・・」
誘ってくる葵の可愛い声は小鷹の性欲を刺激していくのである
葵も小鷹とのキスに興奮し欲情しているのだ
葵「羽瀬川くんも・・・脱いで下さいよ・・・」サッ
小鷹「随分積極的になったな・・・葵」
葵「羽瀬川くんがこうしたんですよ・・・」
小鷹「はは・・・」
285:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 08:49:16.26 ID:
5bXu2sfaO
小鷹と葵は互いの服を脱がせあいその裸体を晒す
小鷹「葵・・・乳首ビンビンに勃ってるな・・・」ツンツン
葵「んあっ///」
小鷹「なんだ?これが気持ちいいのか?」コリコリ
葵「あっ!あああっ///はっ・・・はっ・・・///」
小鷹「はあはあ・・・葵の固くてピンと勃起した乳首も可愛い・・・んっ」チュパッ
葵「あひゃっ!あっ・・・///」
286:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 08:53:50.72 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「んちゅっ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・」
葵「はあはあ・・・羽瀬川くぅん・・・もう片方もいじって・・・」
小鷹「んん・・・」コリコリ
小鷹は葵に言われた通り舐めていないもう片方の乳首を指で刺激を与える
小鷹「んちゅっ・・・ちゅるるるっ」コリコリコリコリ
葵「ああっ・・・はあはあ・・・羽瀬川くんの舌と指ぃ・・・///ああんっ!あんあん・・・」
乳首を刺激されただけで葵の興奮は最高潮に達するのであった
288:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 09:02:56.80 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「ちゅるるるっちゅぱちゅぱ・・・ちゅっ・・・」
葵「あっ・・・あっ・・・ああああああんっ///」ビクンビクン
乳首の刺激に耐えられなくなり葵はイってしまった
小鷹「んっ・・・葵・・・イったのか?」
葵「はあ・・・はあ・・・気持ち良かったですぅ・・・」
小鷹「乳首だけでここまでイっちまうとは・・・溜まってんだな」
葵「んん・・・まだ羽瀬川くんとえっちな事したいですぅ・・・」クチュクチュ
小鷹「おお・・・すげえ濡れてる」ムクムク
小鷹のイチモツも次第に勃起してきた
298:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 10:14:05.06 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「はあはあ・・・もう我慢できねえ・・・入れるぞ葵・・・」
葵「きて・・・羽瀬川くん///」
小鷹「うおああああああああああ!!」
葵「あっ!んっ!!んんっ・・・ひぐっ・・・!!」
小鷹「はあ・・・はあはあ!!ああっ・・・!」
小鷹は欲求をさらけ出し葵の膣中に向かっと思い切り腰を振る
300:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 10:27:20.49 ID:
5bXu2sfaO
葵「はあ・・・はあん・・・気持ちいいですぅ・・・羽瀬川くんの大きいのがいいですぅ・・・///」
小鷹「はあ・・・んっ・・・んっ・・・!!」
葵「ああぅっ!ああんっ///はあ・・・はあ・・・んっ!!」
葵が出す色気づいた可愛い喘ぎ声に小鷹はますます興奮を高める
小鷹「ああああっ!!・・・ああっ・・・くっ・・・おあっ・・・あ!」
葵「いっ!・・・ああっ・・・はうっ・・・はあっ///・・・ああ・・・」
小鷹「はあはあ・・・葵・・・葵っ!!」
葵「羽瀬川くん・・・羽瀬川くうううううん~!!」
301:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 10:36:31.73 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「はあはあ・・・ううっ!!ああっ・・・」ドビュルルルルル
葵「っ!!」
小鷹「ん・・・あ・・・」ヌポッ
葵「イっちゃいましたか?羽瀬川くん・・・」
小鷹「ああ・・・ゴムの中にいっぱいあるぜ」
葵「・・・飲ませて下さい」
小鷹「飲みたいのか?」
葵「はい・・・今日はちゃんと飲んでみようと思って・・・」
小鷹「葵は頑張り屋さんだな・・・いいぞ・・・ほら」スポッ
葵「・・・このコンドームにたった羽瀬川くんのが・・・んっ」パクッ
308:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 11:30:10.39 ID:
5bXu2sfaO
葵「んっ・・・んっ・・・」ゴクゴク
小鷹「全部飲んでくれよ・・・葵」
葵「ぷはあ・・・苦いけど・・・癖になりそうな味ですよぉ・・・」
小鷹「葵は本当に可愛いなあ」ナデナデ
葵「んっ///」
小鷹「じゃあそろそろ・・・」
葵「いやっ・・・」ダキッ
小鷹「あ、葵・・・」
葵「もっと小鷹くんと一緒にいたいですよぉ・・・」
小鷹「い、いつの間に下の名前で・・・」
葵「だって私達もうそんな関係でしょ?」
小鷹「ま、まあ・・・な・・・。・・・じゃあ、俺の部屋行くか」
葵「はい・・・///」
309:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 11:36:23.90 ID:
5bXu2sfaO
葵「わあ・・・ここが小鷹くんのお部屋ですかぁ」
小鷹「あんまり騒がないでくれよ・・・妹が起きるから・・・」
葵「じゃあ・・・声を殺してヤりましょうよ」
小鷹「いやお前、2回イったばかりだしまだ出来るのか?」
葵「できますよ。小鷹くん見てたらムラムラしてきますし」ダキッ
小鷹「うっ・・・お前は本当に・・・可愛くてエロい・・・」ムクムク
葵「あっ・・・おっきくなりましたね///」
小鷹「はあはあ・・・葵!!」ガバッ
その日の夜は翌朝まで互いに腰を降り続けた・・・
314:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 12:03:45.23 ID:
5bXu2sfaO
そして翌朝
小鷹「ん・・・」
葵「んちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」
小鷹「ってうおわあああ!お前、朝っぱらから・・・んっ」
葵「ちゅっ・・・ちゅぱ・・・」ジュポジュポ
小鷹「はあはあ・・・」
葵「ちゅるるるっ・・・ちゅっちゅっ・・・」ジュポジュポジュポジュポ
小鷹「は、激しい・・・激しいよ葵・・・あっ・・・ああっ」
葵「んっ」
小鷹「はあ・・・」
小鷹は朝一の精液を葵の口に流し込んだ
320:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 12:35:20.68 ID:
5bXu2sfaO
葵「んっ・・・」ゴクゴク
小鷹「ふう・・・」
葵「ああ・・・小鷹くんの精子美味しかったぁ」
小鷹「葵・・・お前フェラめちゃくちゃ上手くなってねえか・・・」
葵「小鷹くんが寝た後に何回か練習したんですよ~」
小鷹「ええっ・・・そっか・・・妙にチンコに違和感感じると思ったら・・・」
葵「おかげで口のまわりが小鷹くんの精子でべとべとなの・・・///」
小鷹「洗面台で洗ってこい・・・」
葵「うんっ」スタスタ
小鷹「・・・朝6時か・・・小鳩はまだ寝てるし大丈夫かな」
323:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 12:40:41.49 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「よし葵。目覚めのセックスだ。一発ヤって学校行こう」
葵「いいですよ。私もやりたかったんです」
すぐさま葵は服を脱ぎ始める。小鷹も追うように服を脱ぐ
小鷹「じゃあやるか・・・」サッ
葵「あっ・・・今度は私が上がいいな」
小鷹「葵が上か・・・たまにはいいか。よし頼む」
葵「小鷹くぅん///」ガバッ
小鷹「うおっ」
葵「はあはあ・・・んっ・・・あっ・・・」
小鷹「うおっ・・・あっ・・・」
葵は最初の頃とは比べものにならない程セックスが上手くなっていた
小鷹は手を出す暇が無くただただマグロのように葵の性欲を受け止めるのだった
325:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 12:47:55.34 ID:
5bXu2sfaO
葵「んっ・・・あっ・・・はんっ///」ズチュズチュ
小鷹「ああっ・・・葵・・・気持ちいい・・・」
葵「私も・・・ああんっ///」
葵は夢中になって腰を降り小鷹を堪能していた
葵にとってもはやセックスは怖い行為では無く快楽を求める行為へと変わっていた
葵「あっ///・・・小鷹くん・・・もうイきそう?」
小鷹「ああ・・・そろそろ・・・」
葵「じゃあ・・・」ズ゚ッ
小鷹「え?抜いちゃうのか・・・?うっ!」
葵「はあはあ・・・」
葵は小鷹のイチモツを乱暴に手でしごく
小鷹「あ、葵っ・・・やめっ・・・!!」ドビュルルルルル
327:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 12:52:26.74 ID:
5bXu2sfaO
葵「んんっ!」ビチャッ
小鷹「あ・・・」
葵の顔に小鷹の精液が大量にかかった。葵が望んでそうしたのだ
葵「えへへ・・・顔射っていうのやって見たかったんです・・・ああ・・・私の顔に小鷹くんの精子が沢山ありますぅ///」ペロペロ
いやらしく小鷹の精液を舐める葵。いつもの小鷹なら興奮して再び勃起するところだが数十回射精した今は疲れ果ててそれどころじゃなかった
小鷹(・・・葵。ちょっと淫乱に成長させすぎたかな・・・)
329:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 12:59:33.64 ID:
5bXu2sfaO
そして二人はひとまず別れて別々に登校した
放課後
葵「小鷹くんっ」ダキッ
小鷹「おお葵・・・」
葵「私もう我慢出来ないよぉ・・・欲求抑えるの大変だったんですよぉ」
小鷹「だけど今からお互い部活だろ・・・せめてその後に・・・」
葵「生徒会は今日できっぱり辞めました!」
小鷹「ええっ!?」
葵「小鷹くんと愛し合う時間が沢山欲しかったから・・・」
小鷹「葵・・・」
葵「ねえ・・・今から私の家行きましょうよ・・・今日は親が用事で明日の夜まで帰って来ないんですよ・・・」
小鷹「・・・」ゴクリ
小鷹は今日隣人部を休み、家には帰らなかった
331:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 13:04:45.04 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「小鳩には昨日の残りを食べるようメールしといて・・・と」
小鷹(ケイトにも今日は無しってメールしとかなきゃな・・・)
葵「もうすぐ私の家ですよ。小鷹くん」
小鷹「おお」
葵「着きました。さあ入って下さい!」
小鷹「お邪魔します・・・」スタスタ
葵「小鷹くぅん」ダキッ
小鷹「葵っ・・・」
葵「んっ・・・ちゅるっ」チュッ
小鷹「ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・」
小鷹も次第に葵に依存してきているのであった・・・
335:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 13:14:25.05 ID:
5bXu2sfaO
葵「んちゅっ・・・はあ・・・はあ・・・」ジジー
葵は小鷹と舌を絡め合いながら器用な手つきで小鷹のチャックを開けイチモツを出す
葵「んぱっ」
小鷹「あ、葵・・・んっ!」
葵「んちゅっ・・・ちゅっ・・・」ジュポジュポ
そしてすぐさまイチモツを葵は口に入れいやらしく刺激を与えていく
小鷹「ああっ・・・葵の口の中気持ちいい・・・」
小鷹のイチモツはみるみる勃起していく
葵「んぱあっ」チュポッ
葵の口から解放された小鷹のイチモツは唾液まみれになっていた
337:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 13:20:35.44 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「はあはあ・・・葵!!」ガバッ
葵「早く入れてぇ・・・欲しいの・・・」
小鷹「はあはあはあ・・・」
葵「あと今日は大丈夫な日だから・・・生でいいですよ・・・///」
小鷹「ああ・・・葵!!」ズチュ!
葵「ああああっ・・・いいっ///」
小鷹は遠慮無しに激しいスピードで葵を突きまくる
葵「もっとぉ///もっと強く突いてぇっ!」
小鷹「ああああああ!あっ・・・あっあっ!!」
葵「ああんっ///あっ・・・はうっ・・・んんっ///」
二人は獣のように愛し合った・・・
341:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 13:26:39.57 ID:
5bXu2sfaO
小鷹「ううっ!!」ドビュルルルルル
葵「ああんっ///来てる!私の中に小鷹くんの精子がぁ///」
小鷹「はあ・・・はあ・・・ああ・・・」バタッ
葵「何疲れてるんです小鷹くん?」
そう言い葵は小鷹に乗ってくる
小鷹「えぇ・・・葵・・・」
葵「私はまだ満足してませんよ・・・」ギュッ
小鷹「ひゃっ!や、やめろ・・・イったばかりなのに・・・」
葵「私のえっちな顔見てたらすぐ勃起しますって」シュッシュッシュッシュッ
葵は乱暴に敏感な小鷹のイチモツをしごく
小鷹「あああっ・・・がっ!あうっ・・・」
葵「その表情・・・なんか見てたらゾクゾクしますよ小鷹くん・・・///」シュッシュッシュッシュッシュッ
小鷹「はあはあはあはあはあはあ・・・」
343:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 13:31:41.32 ID:
5bXu2sfaO
葵「ほらまた勃ってきた」
小鷹「あ、葵・・・」
葵「小鷹くんはマグロになってればいいですから・・・んっ」ズチュ
小鷹「あ、ああああああ!ああああああ!」
小鷹はこの時思った。やり過ぎたと
純粋で性に関する事を何も知らなかった葵をこれほどまでにした事を後悔した
だが今の小鷹は葵に乗られる事に快感を覚えるようになりその後悔もすぐに消えた
数日後、小鷹は隣人部を辞め、セフレ全員との関係も断ち切った
毎日葵の性奴隷として生きて行く小鷹なのであった・・・
完
356:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 14:16:15.69 ID:8cT3+K6d0
葵かわいい欲しい
358:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 14:30:19.32 ID:VCzMQyix0
乙!
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