六花「マスターベーション……?……なんかカッコいい!」

2013-01-16 (水) 17:27  その他二次創作SS 中二病でも恋がしたい!   6コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:37:19.63 ID:TVQjgXKT0

.



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:37:44.70 ID:pFsCisLZ0

続きはよ



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:38:33.94 ID:9qCUQ3o80

ダーススペルママスター



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:40:35.87 ID:5huGg0tJ0

六花「と言っても、何をどうすればいいんだろう…ちょっと調べてみる。
ふむふむ、自分の性器を……さわって……性器って何だろう」

勇太「もしもし、六花」

六花「あっ勇太、性器って何」

勇太「!?」


eval.gif中二病でも恋がしたい! 邪王真眼発動眼帯





12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:45:41.01 ID:5huGg0tJ0

六花「マスターベーションをしてみたい。そのためには、自らの「性器」を触ればいいと聞いた。勇太、性器って、一体なに」

勇太「え、えっとなあ…」

六花「勇太はマスターベーション、したことある」

勇太「何てこと聞くんだよ……そりゃあ、したことは、あるが……」

六花「じゃあ、やり方を教えてほしい。今から勇太の部屋に行く」

勇太「うわあ!やめろ六花!」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:50:17.37 ID:JnwnIlJc0

テクノブレイク!!!



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:52:41.68 ID:5huGg0tJ0

六花「勇太、勇太」

勇太「…本当に来やがった…六花、お前は何か勘違いをしている。そうだ、勘違いなんだ」

六花「勇太、私にも、性器ってあるの?」

勇太「……あ、あるんじゃないか」

六花「じゃあ、どこにあるか教えて、教えて勇太」

勇太「…何でだよ」

六花「分からなかったら、大体ここって、指でさすだけでいい。ほら、勇太。ほら!私の体のどこに性器があるか、指でさして!」



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:59:10.48 ID:5huGg0tJ0

勇太「ちょ、ちょっと六花…待て、それは…ここでは…」

六花「わかった、勇太。じゃあ勇太、勇太の性器はどこにあるの、教えて」

勇太「なおさらダメだって!!」

六花「もういい。今からパソコンで画像検索する」

勇太「うわあ!何で俺のパソコンでやるんだ!帰れ!ちょっと、本当にやめろ六花!」

六花「あっ、……………」



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:01:16.16 ID:uv/l0tkx0

あっ



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:01:55.83 ID:9OuguUmS0

あっ・・・ふぅ・・・



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:04:06.10 ID:5huGg0tJ0

六花「………勇太、これ何」

勇太「…何って…女性の性器だろ」

六花「私の…これって……勇太…」

勇太「そ…そこだよ。というか、六花はそこ見慣れているはずだろ…?」

六花「なんで…?」

勇太「何でって……その、生理とか、お前だって、大変じゃないのか…?」

六花「うん。大変。最悪、憂鬱。あんなもの、この世からなくなったらいいのに」



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:09:08.29 ID:5huGg0tJ0

勇太「その…生理で、大変なところが、その…六花が今見つけた画像の、部分…だよ。わかったら、もう、いいだろ」

六花「いっぱい血がでるところ?」

勇太「そうだよ!そう!………もう…もういいだろ……何で俺に…」

六花「勇太のもこうなってるの?勇太の性器、見せてほしい。
……ほら、これ、女性って書いてある。じゃあ、男性は、違うってことだから、…勇太、そこ…見せて」

勇太「何でそうなる…!」

六花「ほらっ勇太、私の、先に見せるから……!」



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:14:52.56 ID:5huGg0tJ0

勇太「六花!ストップ!…ストップ!」

六花「ほら勇太…これ…私の、性器…だよ?あの、あれとは、ちょっと…違うけど」

勇太「…………………」

六花「月満ちればここ、…ここ…から血が出てくる。お腹も痛くなるし、最悪。ナプキンも毎日替えないといけないし…」

勇太「そ、そうか。女って、大変なんだな」

六花「普段も、ふとした時に、パンツにえれえれがついている時がある。これもきっと、この性器のせい」

勇太「はあ…ちょっと…六花…はっ、は…もう、いいんじゃないか…」



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:23:31.23 ID:5huGg0tJ0

六花「と、いうわけ、で…勇太も、勇太の性器を、見せてほしい。勇太、私だけ勇太に見せて、勇太が私に見せないのは、ずるい」

勇太「だって…!六花が勝手に見せてきたんじゃないか…!俺は、そんな、恥ずかしいこと、俺はできない…!」

六花「どうして?…私が…勇太に、私の性器を見せたのは、…恥ずかしいこと、だったの…?」

勇太「……あんまり、人に見せるものでは、ないな……こんな話をするのも…恥ずかしいし…」

六花「なぜ。…勇太のベッドの下にあった本には、確か性器が見えていた写真があった。あれは、恥ずかしくないの」

勇太「うぐっ…!あれ、はだな…誰にも知られないように…」

六花「勇太、見せて。私だけでいいから、恥ずかしくないはず。見せて、勇太」



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:30:58.73 ID:5huGg0tJ0

勇太「わかったよ、もう!くっ、…も、もう…勝手にしろ…!
ほ、ほら……こ、ほら六花!これだ!俺の、は…!」

六花「うっ……うわああ!!」

勇太「ええっ!?」

六花「ひっ……ひ……!!ゆ、勇太、それっ……!」

勇太「そ…そんな驚くなよっ!だって、男と女は、ぜ全然違うんだぞ!ほら、もういいだろ…!」

六花「ああ、勇太!待ってっ、も、もうちょっと…見たい」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:39:12.52 ID:5huGg0tJ0

勇太「どうしてだよ!もう見せたんだから…ああっ!あおおお……やめろ触るな六花!」

六花「大きい。すごい大きい……勇太、大きい…」

勇太「お、おおそうか……よかった、ってな……ううっ…!」

六花「勇太、でも勇太、いつも服をきている時、こんな大きいのが入っているようには見えない。いつも、服を着る時は、どうやってるの」

勇太「…普段は……小さくなってるんだよ…これくらいに…な」

六花「すごい…!大きさが、変わるのか。勇太、じゃあ、どうして今は、性器が大きくなってるの?勇太!」

勇太「おお…そ…とりあえず、六花、そんなに触るのはやめてくれっ……!」



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:40:12.53 ID:BQH7Ub8z0

顔がにやけてもどらない



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:46:05.63 ID:JGVqi0760

ネットにどっぷり浸かってた六花が知らないわけないだろくそっくそっ!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4791765559/




61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:47:30.79 ID:5huGg0tJ0

六花「ううっ」

勇太「はあっ、はあ…こ、こんな感じで、…そ、その、神経が昂ぶると、こいつだって、大きく、なるから…」

六花「手が変なにおいする」

勇太「やめろ!だから恥ずかしいんだよ!もう……くそっ…」

六花「勇太、ありがとう。性器って何なのかわかった。勇太の性器、見れてよかった」

勇太「あ、ああ…そ、そうだな…俺、も…六花の、を…見れて…」

六花「そうだ勇太、忘れてた。勇太、私の性器触ってもいいよ…!だって、私も、勇太の性器、触ったもん…!」

勇太「いっ…ち、そ、それはまずいんじゃ…といっても、もう…いや、だが、これは…も、もうでも…」

六花「勇太、ほら」

勇太「…………六花…」

六花「本当は……ちょっと…勇太に…触って、ほしい、から……」



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 22:55:57.88 ID:5huGg0tJ0

勇太「いいのか?六花、本当に触るぞ」

六花「うん、勇太。触って。早く…ひゃっ!」

勇太「わ……大丈夫か?」

六花「指…冷たいよぉ…勇太」

勇太「あっ、すまん六花…!ち、ちょっと待て!はあっ、はあっ、はあっ!…これで、どうだ……?」

六花「あうっ」

勇太「俺だって…六花に、触られたとき……こんな、感覚だったんだぞ…!」

六花「ああん、勇太。変な、感じが、する………」

勇太「こんな感覚は、六花は、初めてなのか?」

六花「あう…はっ、はあ…こんなの、初めて、だよぉ……はっ、初めてっ」

勇太「いいか…六花。お前が、自分で、俺みたいなことをして、気持ちよくなること…それが、マスターベーションだ」

六花「あんんっ、あん、わかった、わかったよぉ、勇太、うん、気持ちいいよぉ」



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:06:40.75 ID:5huGg0tJ0

勇太「も…もういいだろ、六花…こ、今度は俺のを触ってくれないか…」

六花「はあっ、はあっ…わかった、勇太、勇太の性器!勇太の性器、触りたいっ!うわあ、大きい…っ」

勇太「うおお……うう…っ、気持ちいい……六花、ああっ!六花出る…!ああう…!」

六花「わあっ!」

勇太「はあ、はあ…はあ、はあ、はあっ………すまん、すまん六花…!」



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:07:35.74 ID:5huGg0tJ0

賢者モードなってしもた
どないしよ



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:08:25.17 ID:G1hjBvKe0

ふう



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:10:09.55 ID:5huGg0tJ0

ちょっともう、こんなスレとかどうでもよくなってしまった、すまん

構想から言えばこれで二人満足して終わっちゃって本番までは行かんのやけど



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:17:14.94 ID:/e1CLKjt0

それもありだな



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:17:57.62 ID:5huGg0tJ0

六花「勇太、何か出たよ!勇太、大丈夫、勇太」

勇太「はあ、はあっ…だっ、大丈夫だ、六花、ちょっと、息が、収まるまで、待ってくれ…」

六花「これ、服にかかった。勇太、ねえ、これ、…何が出たの。血じゃない…よね?勇太ぁ」

勇太「違う…それは、大丈夫…気に、しなくていいから……」

六花「へんなにおい」

勇太「いや…匂いかがなくても、いいからっ……!」



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:24:02.58 ID:5huGg0tJ0

2分後


六花「勇太」

勇太「…………」

六花「…勇太。寝ちゃった…?勇太…
…勇太に、触ってもらって、気持ち、良かった。
頭がぼーっとなって、胸がぎゅううっ、ってなった。
勇太、勇太も、気持ちよかった、かな…?
あっ、…これ、小さくなってるっ…すごい、…やわらかい…
はむ…んっ…変な味。…勇太、このままで寝ると、風邪をひいてしまう。勇太、ふとん、かぶらないと…」

六花「



87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:31:59.66 ID:5huGg0tJ0

六花「…これで勇太は、風邪ひかなくてすむ…勇太、…おやすみ」

勇太「……」



六花「ああ…今日は、何かすごいっ…!何か、勇太と、すごいことした気がする…!何か、胸がいっぱいで…
……あうっ、…あっ………ね、姉、…」

十花「ずいぶんお楽しみだったようだな」

六花「い…いみふ。に、日本語で、OK」

十花「……じゃあこれを再生するか」

六花「あうっ!恥ずかしいっ!お姉ちゃんやめてっ!やめて恥ずかしいっ!ああうっ!止めてっ…!」

十花「……とりあえずその汚い服は、自分で洗うんだぞ…!まったく…」

六花「ううう……ううう恥ずかしい…」



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:33:23.77 ID:5q3Mn9tC0

さすが十花さんブレない



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:38:51.42 ID:5huGg0tJ0

「ただいまー!…あれ?ただいまー!勇太?…まあいいわ…あ、樟葉、その二つはキッチンじゃなくてリビングに運んで…」

夢葉「おにいちゃーん!いひひ、おにいちゃん!ばあー!
ほら、やーっぱり、ねてるー!
おはよー!おにいちゃん……!あ…!
ママー!!……おにいちゃん、またね、ちんちん、だしたまま、ねてるよー!
うん!ママわかったー!
えへへへ、えへへ、おにいちゃん、ちーんちん、ちーんちん!」



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:40:59.91 ID:JGVqi0760

まてまてまてまて



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:47:13.60 ID:5huGg0tJ0

というわけで、勇太はいつも通り普通にオナニーしてただけだと家族に思われて、平和に一日が終わったのだった

六花は知らん

ひとまずおしまい
あとは頼む



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:57:41.62 ID:5huGg0tJ0

途中で抜いてすまんかった



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:48:15.57 ID:Zhi0PX4B0

終わったwwww



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:56:56.44 ID:2OGs8D2wT

まあ乙



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:58:10.96 ID:uTk8KXkQ0





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コメント一覧
30770. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/01/16(水) 19:25 ▼このコメントに返信する
マスターベーション
ディープスロート
シックスナイン
オーガズム
テクノブレイク

どれも技名みたいでかっこいいよな!


30772. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/01/16(水) 21:19 ▼このコメントに返信する
スカル……いや何でもない、忘れてくれ下さい
30777. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/01/16(水) 23:46 ▼このコメントに返信する
天を衝く肉棒『スイフトペニス』……これが俺の能力だ……
30779. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/01/17(木) 00:21 ▼このコメントに返信する
自分で書いて自分で抜く
うん、エコだな
30792. 名前 : 名無し◆oWe3P4HM 投稿日 : 2013/01/17(木) 19:43 ▼このコメントに返信する
三点リーダー……使い……すぎ……じゃない……?面白かったから……いいけど。
30945. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/01/23(水) 07:18 ▼このコメントに返信する
本気のリーダー使いはこんなもんじゃない
ためしにそこらへんのガチ厨二オリジナルSS書きのサイトに行ってみるといい
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