1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:29:57.29 ID:
Cu36pQyV0
カヲル「持ってるんだろう、貸して欲しいんだ」
シンジ「ぼ、僕のはいたってノーマルだから、カヲル君に合うのはないと思うよ」
カヲル「僕だっていたってノーマルだよ」
シンジ「いや、だって、ほら、こんなの、巨乳とか女の人のものしか・・」
カヲル「巨乳 ! たまらないね!」
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:30:44.47 ID:wdvG2qYG0
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:31:08.97 ID:D1I+mxfZ0
ホモまつり
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:31:13.24 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「!?」
カヲル「おっぱいは美の極みだよ、シンジ君もそう思わないかい?」
シンジ「!?」
カヲル「じゃあ借りてくからね」スタスタ
シンジ「!?!?」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:33:46.02 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「バカシンジー、入るわよ」ガチャ
アスカ「き、きゃ、なにやってんのよ! エッチな本ばらまいて、ほんっとに不潔ね!」
シンジ「ち、違うんだよアスカ」
アスカ「なにが違うっていうのよ、スケベシンジ!」
シンジ「カヲル君が」
アスカ「あのホモ野郎がなんだってのよ」
シンジ「カヲル君が借りていったんだ」
アスカ「なにを」
シンジ「巨乳特集秋号」
アスカ「!?」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:37:18.19 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「巨乳って、あの、ニューハーフとか?」
シンジ「そんなマニアックなもの僕が持ってるわけないじゃないか! 普通に女の人のだよ」
アスカ「普通に女の人のをアイツが読むわけないじゃない」
シンジ「でも、巨乳最高って言いながら借りていったんだ」
アスカ「そりゃあ、あの、きっとあれよ。この前あんた鈴原とかと一緒にゲイ雑誌読んでたじゃない、そういうものよ」
シンジ「怖いもの見たさってこと?」
アスカ「そうとしか考えられないじゃないの」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:38:10.75 ID:wdvG2qYG0
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:38:49.74 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「なんだか腑に落ちないけど・・」
アスカ「とっにかく、そういうことなのよきっと! いいから早くその散らばったの片付けてよ!」
シンジ「い、いまやるよ!」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:40:48.11 ID:
Cu36pQyV0
レイ「・・・」 スタスタ
カヲル「~♪」 スタスタ
カヲル「おや」
レイ「・・・」 スタスタ
カヲル「相変わらずなにもないんだね、君は」
レイ「どういう、こと」
カヲル「どうって」
カヲル「胸のことさ」
レイ「!?」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:41:32.87 ID:AVkp1m4s0
レイは胸あるだろwww
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:42:00.44 ID:+T4uqq3Z0
良スレ
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:45:00.13 ID:
Cu36pQyV0
カヲル「もちろんそのわずかな膨らみを是とするリリンがいるのも知っているよ、しかし」ジロジロ
レイ「・・・」
カヲル「・・・」 ジロジロ
レイ「あなた、なんなの」
カヲル「やはり僕には理解できないよ」
カヲル「胸はあるだけあったほうがいい、君も、そう思うだろ?」
レイ「ほんとに、なんなの」
カヲル「胸は揉まれると大きくなる、なんていうよね」
レイ「!?」
カヲル「それは好意に値する人間によるものじゃないとだめらしい」
レイ「!?」
カヲル「どうしたんだい、急に赤面しているけど」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:48:41.10 ID:
Cu36pQyV0
レイ「別に、なんでもないわ」
カヲル「ふうん」ジロジロ
カヲル「そうだ、シンジ君からこんなものを借りてきたんだ」
レイ「なに、これ」
カヲル「巨乳特集秋号さ」
レイ「碇君が、これを」
カヲル「シンジ君も僕と同様おっぱいを愛する同志みたいでね」
レイ「碇君が、巨乳」
カヲル「快く貸してくれたよ」
レイ「巨乳」スタスタ
カヲル「どこへ行くんだい? まだ話は途中なのに」
レイ「巨乳」スタスタ
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:52:22.29 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「ふう、やっと片付け終わった」
シンジ「隠し場所、ことごとく当てちゃうんだもんな、けっこう自信あったのに」
シンジ「おかげで片付けが大変だったよ・・ん」
レイ「・・・」
シンジ「うわあ、綾波!?」
レイ「碇君」
シンジ「きょうはまっすぐ帰るって言ってたじゃないか、どうしたんだよ」
レイ「碇君、お願いがあるの」
シンジ「お、お願い?」
レイ「おっぱい、揉んでくれる?」
シンジ「!?」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:55:44.02 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「綾波といいカヲル君といい、きょうはおかしいよ!」
レイ「彼のことは知らない、お願い、揉んでほしいの」ファサッ
シンジ「う、うわ、服を脱ぐな、だめだよ綾波」
レイ「碇君・・」
シンジ「だっ、だめだよ、・・あ、アスカ!」
アスカ「ファースト、なにやってんのよ」
レイ「あなたには、関係ない」
アスカ「関係ないわけないでしょ、このは私の家でもあるのよ!」
シンジ「アスカ・・」
アスカ「私にも揉ませなさいよ!」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:56:12.72 ID:6FwdinbK0
えっ
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:56:35.28 ID:9CRFq25S0
お前が
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:57:18.97 ID:WeL44nWM0
揉むのかよ
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:57:35.29 ID:5PcNNguw0
なに、キマシ?
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:58:02.83 ID:m6YGBNJN0
想定外
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 01:58:50.29 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「!?」
レイ「!?」
アスカ「ちょ、ちょっとしたジョークよ、なによ、本気にしないでよ」
カヲル「僕にはジョークには聞こえなかったけどな」
アスカ「陰険ホモ!」
シンジ「カヲル君!」
カヲル「胸こそがリリンの生み出した最高芸術だからね、同性であろうが異性であろうが、胸を揉んでみたい、揉みしだきたい、そういう風に思うのは間違ったことではないのさ」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:02:06.19 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「な、長々となにいっちゃってんのよ、おかしいんじゃないの」
レイ「おかしいのはあなたも一緒」
カヲル「こういうのはどうだろう」
カヲル「シンジ君がファーストの右胸を、セカンドが左胸を」
カヲル「そして僕はセカンドの両胸を揉みしだく」
アスカ「なっ」
シンジ「なにいってるんだよ!カヲル君!」
カヲル「揉ませてくれないか、頼むから、この通り」
アスカ「あんた、最近あたしのことやけにじろじろ見てくると思ってたら、そんなこと思ってたのね」
カヲル「正直たまらないと思ってたよ」
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:03:25.18 ID:6FwdinbK0
あんな爽やかに言われたら揉ませちゃうよね
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:03:27.60 ID:yhnup7Ei0
なんか始まったな
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:03:58.89 ID:+T4uqq3Z0
もう揉みたいだけじゃねえかwwwwwwwwwww
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:06:36.11 ID:
Cu36pQyV0
カヲル「セカンドの胸を手のひらいっぱいに感じてみたい、これは仕方のないことなんだ」
シンジ「さすがの僕でもついていけないよ」
アスカ「あんたはシンジ目当てなんだと思ってたけど」
カヲル「シンジ君目当て?」
アスカ「銭湯で手を握ったり好きだって言ったり、だれだってそう思うわよ!」
カヲル「もちろんシンジ君は好きさ。けれど、おっぱいはそれ以上に好きなんだ。僕はおっぱいを揉むために生まれてきたのかもしれない」
アスカ「なんでそんなにいい笑顔なのよ」
シンジ「ちょっと待ってよ!そうこうしているあいだに綾波が一糸まとわぬ姿に」
レイ「揉んでくれる?」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:07:29.16 ID:+kM8N+K70
やっぱりホモか?
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:08:02.96 ID:3w6rgC3yO
希望は残っているよ
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:08:30.77 ID:5PcNNguw0
もしかして:両刀
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:09:22.71 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「だっ、だめだよ綾波! 早く服を着るんだ!見てないから!」
アスカ「ばっちり見てるじゃないのよバカシンジ!スケベ!」ポカポカ
カヲル「シンジ君を殴った反動でセカンド、君の胸がわずかに揺れたよ。素晴らしい、さあ揉ませてくれ」
アスカ「いやっ、ち、近寄らないで、助けなさいよバカシンジ」
レイ「碇君、揉んでくれる」
シンジ「ぼ、僕はどうすれば」
シンジ「そうだ!」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:12:30.73 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「こうすれば、こうすればいいんだ」
シンジ「右手で綾波の胸を」
レイ「あっ」
シンジ「左手でアスカの胸を」
アスカ「きゃっ」
シンジ「揉みしだく!」モミモミモミ
シンジ「どうだ、こうすればカヲル君、アスカの胸は揉めないし、綾波も満足する!」
カヲル「か、完璧だ」ゴクリ
ミサト「ふい~、たっだいまっと」ガチャ
ミサト「あら、なんだか騒がしいわねどしたのっと」
ミサト「って、シンジ君なにやってんのよ!」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:13:34.32 ID:9wtMuTeC0
いやその理屈はおかしい
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:13:57.85 ID:ZX28Pws00
上司の息子を預かっていたら不純異性交遊してたでざるの巻
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:15:51.42 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「なにって、胸を揉んでるんです」
レイ「・・・っ」
アスカ「ば、バカシンジぃ・・んっ」
カヲル「見てるだけで達しそうだよ」
ミサト「破のラストみたいな気迫、おっぱいが、シンジ君を変えたのね」
ミサト「よっしゃ、私の胸も揉んでいいわよ!」
シンジ「ミサトさん、それは大丈夫です」
カヲル「恥じらいのない露出には美を感じないな、それよりティッシュないかい?」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:16:30.85 ID:2EU0zwjH0
アラフォーなミサトさんはちょっと
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:16:54.38 ID:1HY2lwEG0
カヲルイッてんじゃねーよwwwww
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:20:46.33 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「はぁ~、結局」
アスカ「陰険ホモからはあれからも視線を感じ続けるし」
アスカ「ファーストの胸はちょっと大きくなってるし」
アスカ「バカシンジはあれ以来変にたくましくなっちゃうし」
アスカ「ミサトはビールの量が増えるし」
アスカ「それもこれもぜんぶあのホモが、バカシンジからエッチな本借りるから悪いのよ」
アスカ「そもそもあんな本持ってるバカシンジバカシンジよね、ほんっとにスケベ」
アスカ「誰に似たのかしら」
カヲル「やあ、また会ったね」
アスカ「げっ、巨乳好きホモ」
カヲル「いろいろ破綻した呼称でどうも」
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:23:41.65 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「なんの用よ」
カヲル「たまたますれちがっただけなのになんの用だとは、なかなかの自意識過剰だね」
アスカ「・・」
アスカ「変ね」
カヲル「どうしたんだい」
アスカ「今日は、むっ、胸を見てこない」
カヲル「ああ、胸とはいま距離をおいているんだ」
カヲル「この前よりも美しいおっぱいに出会えなくてね、ちょっとばかりおっぱいのことは忘れることにしたのさ」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:23:44.51 ID:K7UGVbpqP
力士のでも喜ぶのかな。
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:24:12.21 ID:ZX28Pws00
今度こそちんぽこだな!
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:24:30.16 ID:919KJnzgO
ホモ来るか
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:25:46.96 ID:1HY2lwEG0
期待
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:26:21.33 ID:mSvJlDTW0
お前らどんだけホモをカヲル君にしたいんだよ
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:26:48.30 ID:YSK6ssxm0
カヲル君の行動が予測出来ない
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:27:10.54 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「へ、へえ」
アスカ「じゃあいまはなににはまってるってわけ?」
カヲル「尻さ」
アスカ「ひっ」
カヲル「背中から腰にかけてのなだらかな曲線、そして急激な主張。尻はリリンの持つ美しさの最たるものだと言っていいよ」
カヲル「セカンド、君のは小ぶりでかわいいね。引き締まっていてとてもいい感じだ」
アスカ「ひいっ」
カヲル「ぜひ揉みしだきたいよ」
アスカ「ばっ、バカシンジ~!」
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:28:22.73 ID:+T4uqq3Z0
いくらイケメンでもこれはAUTO
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:28:26.00 ID:1HY2lwEG0
シンジに目を向けろカヲルくん!
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:28:39.51 ID:gKE6IQxy0
ホモ展開はよ!!
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:29:26.37 ID:5PcNNguw0
おまえらそんなにシンジ君掘らせたいのか!
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:29:40.25 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「なんだよアスカ、呼んだ?」
シンジ「ひっ、カヲル君」
カヲル「ああ、シンジ君、五分ぶりだね」
シンジ「せっかくまいたと思ったのに、アスカのあほ!」
アスカ「だれがアホよ! あんたさっきこいつと会ってたの?」
シンジ「会ってたっていうか、追いかけ回されてたんだよ!」
シンジ「僕のお、お尻がどうって、揉ませろ揉ませろって」
カヲル「揉ませてくれるのかい?」
シンジ「そんなことはいってないよ!」
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:30:29.69 ID:gZ1rWvE50
やっぱりホモじゃないか!
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:30:45.81 ID:yJevunX+0
┌(┌^o^)┐
110:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:30:47.83 ID:+kM8N+K70
ホモォホモォ
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:30:58.73 ID:WXRWyWBG0
見境なさすぎんだろ
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:31:09.68 ID:Pezy/ANd0
シンジの尻穴にカヲルのエントリープラグが…
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:32:14.56 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「とにかく、ここはアスカにまかせるよ!」
アスカ「ちょっとバカシンジ ! 乙女のお尻がこんな変態に好きなようにされそうだっていうのに、あんた逃げる気?」
シンジ「僕だって貞操の危機を感じているんだよ! 銭湯で手を握られたときの恐怖、アスカにはわからないよ!」
カヲル「どっちでもいいからさ、ちょっと揉ませてくれないかい?」
アスカ「いやよ!」
シンジ「いやだよ!」
129:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:35:09.57 ID:
Cu36pQyV0
ゲンドウ「廊下でなにを騒いでいる」
冬月「碇、いいじゃないか」
シンジ「と、父さん」
カヲル「!!」ピーン
ゲンドウ「ネルフ内では私語は慎め、いいな」スタスタ
冬月「碇、そんなカリカリしなくても・・ハアアっ!?」
ゲンドウ「!?」
136:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:38:10.71 ID:
Cu36pQyV0
冬月「な、なにを」
ゲンドウ「どうした、なにがあった」
カヲル「これだ、これこそが、僕の追い求めていた尻」モミモミ
冬月「あっ、・・そこはだめだ、だめだぞ・・あっ」
カヲル「若さを感じられない、骨ばった尻、しかし、無駄なものをすべてそぎ落とした、究極の美がここにある」モミモミ
冬月「あっあっ」
ゲンドウ「冬月先生、しっかりしてください!」
シンジ「アスカ、きょうの夕飯なにがいい?」
アスカ「ハンバーグ」
137:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:38:36.11 ID:+T4uqq3Z0
ゼーレが黙っちゃいませんな
138:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:38:48.64 ID:gKE6IQxy0
やったぜ。
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:38:58.41 ID:AVkp1m4s0
冬月…
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:39:20.92 ID:WXRWyWBG0
気持ちよさそうな声出しやがって・・・
142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:39:47.66 ID:3imR9B3q0
尻に関しては爺専だったのか
143:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:40:27.42 ID:oBgKy0jLO
糞ワロタ
144:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:40:37.35 ID:
Cu36pQyV0
それからしばらくして、カヲルのおっぱい、お尻騒動は落ち着き、ネルフに平穏が訪れた
カヲル「今回は、いろいろなものに興味を持ってみようって決めたんだ」
カヲル「シンジ君、君だけじゃなくね」
カヲル「それでも、僕はやっぱり」
カヲル「君のために生まれてきたのかもしれない、碇シンジ君」
145:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:40:56.92 ID:+T4uqq3Z0
ついに来たか
148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:41:07.31 ID:gKE6IQxy0
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ はじまったな
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ::::::::::::::::::::: あぁ
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}::::::::::::::::::::
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
149:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:41:13.51 ID:
Cu36pQyV0
終わり
お前らホモ好きだな
151:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:41:51.36 ID:gKE6IQxy0
>>149
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ おわったな
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ::::::::::::::::::::: あぁ
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152:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:43:11.46 ID:mJuvRScW0
>>151
どんまい
156:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:45:22.50 ID:FQFd+Dld0
>>149
いい流れだ評価する
153:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:44:35.38 ID:/H0zkvBg0
乙
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:45:07.89 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「けっきょくファーストの胸、揉んでないじゃないの」
アスカ「ちょっとだけ、ほんっとにちょっとだけなんだけど」
アスカ「興味あるのよね、他のひとの胸、どうなってるのか」
ミサト「あー、温泉でもはいってゆっくりしたいわ」
アスカ「!」
アスカ「それよ!」
157:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:48:24.19 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「え?」
レイ「パイロット同士で」
カヲル「温泉?」
アスカ「そう、このアスカ様が提案してあげてるんだから、黙ってついてきなさい!」
シンジ「温泉はいいけど、四人だけで行くの?」
アスカ「ミサトも誘ったけどどうも忙しいみたいなのよ」
レイ「碇君と、温泉」ポカポカ
カヲル「そこは混浴なのかい?」
アスカ「さらっとなに聞いてるのよ」
カヲル「重要なことさ。混浴はリリンの生み出した最高の文化だろう」
アスカ「混浴じゃなくて、男女別!あったりまえじゃないの!」
158:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:48:58.34 ID:mSvJlDTW0
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(r/ -─二:.:.:ヽ またはじまったな
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
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160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:50:02.91 ID:
Cu36pQyV0
カヲル「そうか」シュン
シンジ「なんか傷つくなその反応」
アスカ「で、だれも反対はいないみたいね」
アスカ「じゃあ早速出発よ!」
161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:51:04.76 ID:r70RKnrw0
てっきりカヲル君歓喜かと
162:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:52:19.32 ID:rsO3XMhyO
なんでシンジが傷つくんだよww
164:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:52:54.53 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「ふい~、きっもちい~」
レイ「・・・」
シンジ「・・・」ピコピコ
カヲル「あっ、シンジ君やられちゃうよ、ほら」バコーン
シンジ「温泉っていうから」
カヲル「ん?」
シンジ「どっかに行くのかと思ってたのに、けっきょくミサトさん家のお風呂に温泉の素をいれるだけ」
シンジ「こんなのっ、こんなのおかしいよ!」
166:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:55:44.82 ID:
Cu36pQyV0
カヲル「そんなにカリカリしなくてもいいじゃないか」
カヲル「日常に溶け込むエロスほど、興奮するものはないよ」
シンジ「君の言っていることほど理解不能なものはないよ」
カヲル「それに、温泉といえば女湯覗き、
いまだってできるじゃないか」
シンジ「温泉といえば女湯覗くことだと思ってるのカヲル君」
カヲル「さあ、これでもかと覗いてこよう」スッ
シンジ「あっ、ちょっと待ってよカヲル君!」
167:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:57:31.42 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「ふんっふんふふん」
レイ「こんなのおかしいわ」
アスカ「ん?」
レイ「碇君と、温泉行きたかった」
アスカ「そんなんいってもね、パイロットがみんな温泉いって、使徒が来たらどうすんのよ」
レイ「最後の使徒はすでに来ているわ」
アスカ「ん?」
レイ「なんでもない」
アスカ「とっころでさ、ファースト」
171:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 02:59:58.78 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「あんた最近、胸大きくなったわよね」
レイ「そう、かしら」
アスカ「まさかまだシンジに揉ませてるんじゃないでしょうね」
レイ「司令に」
アスカ「え?」
レイ「なんでもないわ」
175:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:02:59.11 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「・・・」
アスカ「髪の毛あらおっと」
アスカ「あっ、手がすべっちゃった」モミッ
レイ「・・・」
アスカ「・・・」 モミモミモミ
レイ「・・・」
アスカ「・・・」 モミモミモミ
レイ「なに」
アスカ「別に」
177:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:05:07.21 ID:
Cu36pQyV0
アスカ「おかしいわ」
レイ「なにが」
アスカ「この前シンジに揉まれてたときは気持ち良さそうにしてたじゃない」
レイ「!」
レイ「なに、言ってるの」
アスカ「なんで私が揉んでも普通なのよ」
アスカ「おかしいわよ」モミモミモミ
レイ「や、やめて」
カヲル「シンジ君、ティッシュいるかい?」
シンジ「もう意味ないんだ、意味ないんだよカヲル君」
178:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:05:27.63 ID:o5hqM1Ag0
お前らがホモホモいってる間にレズレズしとるやないかい!
179:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:05:58.85 ID:qYFucW3M0
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ ⌒ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒⌒゜⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, ⌒⌒)丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ O ノノ )ヽ () ヽ l 意味無いんだよ・・・
\ / (゛゜ ⌒ ) (⌒ヽ |
ヽ、 / ⌒⌒⌒ しノ |
ヽ、 / / | ○ l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
181:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:07:12.32 ID:FtlUwxv90
>>179
舐めたい
180:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:07:10.18 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「ふう」チャポン
シンジ「大変な目にあったよ」
カヲル「シンジ君の股間だけの出来事じゃないか」
シンジ「大変な目だよ、あとで洗わなきゃいけないし」
カヲル「なかなか不便な機能だよね、出したいときに出せればいいのに」
シンジ「それはそれでなんかやだよ」
182:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:09:55.06 ID:
Cu36pQyV0
カヲル「・・・」
シンジ「どうしたの、お湯をじっと見て」
カヲル「女の子がはいったあとのお湯」
シンジ「だいぶおかしくなってるよ」
シンジ「でも、ほんとに意外なんだ。カヲル君が、まさか、女の子に興味あるなんて」
カヲル「僕は男性型だろ、どうしてそんなことをおもうんだい」
シンジ「いや、だって」カァァ
カヲル「顔、赤いよ」
シンジ「のぼせてるのかもしれない」
カヲル「ふうん」
183:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:12:37.35 ID:
Cu36pQyV0
カヲル「僕は今度こそ君を幸せにしてあげたかったんだ」
シンジ「ぶっ」
シンジ「いきなりなにをいうんだよ!」
カヲル「でも、僕はシンジ君のことを本当にわかってあげられていなかったから」
カヲル「だからシンジ君の好きなものを知って、もっとシンジ君のことを知りたかった」
シンジ「カヲル君・・」
シンジ「万引き女子高生お仕置きセックスは僕の趣味じゃないよ」
カヲル「それはあくまで延長さ」
184:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:14:58.27 ID:
Cu36pQyV0
シンジ「カヲル君が言いたいこと、よくわからないけど」
シンジ「でも、僕もカヲル君のこと知りたい」
シンジ「そう思ったのは、うそじゃないとおもうから」
カヲル「シンジ君、うれしいよ」
カヲル「じゃあ早速女子高生バス痴漢から観ようか」
シンジ「もうそれカヲル君の趣味だよね」
185:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:15:52.64 ID:
Cu36pQyV0
こうして、パイロットはそれぞれの誤解や性癖を増長させつつも、より仲良くなったのであった
187:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:17:35.98 ID:0hgDE89w0
乙
188:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:18:17.93 ID:AVkp1m4s0
カヲルくん…
乙
192:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:24:31.53 ID:a3Fl74rd0
ホモで安心したよ
210:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 05:07:48.65 ID:eGoyV2QI0
碇さん、ホモにだけはならんといてくださいよ
212:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 07:38:40.75 ID:8iHAUBhh0
ホモでなくてもいい
逞しく育ってくれれば
193:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:31:04.28 ID:v7Y3wXwQ0
カヲルくんは僕の気持ちを裏切ってなんかいなかった
195:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 03:32:30.40 ID:xeXbeSKW0
つまりどっちでもいんじゃねーか
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