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ヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」2
2012-02-08 (水)
18:02
前回→ヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:17:26.77 ID:AFBvkJAe0
安価は遊戯王関連のモノのみ有効、安価先が無効ならその下で進行でござる。
―――紫炎の道場―――
ザンジ「またでござるか」
ヤリザ「またでござる」
イロウ「暇でござるな……」
ヤリザ「暇なら拙者が居なくとも問題無いでござるね」
ヤイチ「忙しいのはご隠居殿とカゲキ殿と影武者殿とキザン殿と……拙者達の出番が少ないでござるな」
カモン「まだ御主は奈落駆除の仕事があるだけマシでござろう……？」
ニサシ「ヤリザ幽閉されろでござる」
ヤリザ「では行って来るでござる……>>5と>>10を持って行くでござる。行き先は>>15にするでござる」
何か魔法罠>>7>>10 場所又は場所っぽいカード名>>15
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:24:50.31 ID:Ovt7feFd0
ピケルの読心術
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:25:13.29 ID:Ovt7feFd0
>>7
14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:26:05.72 ID:F/7CozKT0
読唇術二つも持ってくのかよｗｗｗｗｗ
15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:26:15.23 ID:KgUONWvV0
アンデッドワールド
18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:31:08.14 ID:AFBvkJAe0
ヤリザ「ピケルの読心術を２つ持って行くでござる。行き先はアンデットワールドにするでござる」
ヤリザ「何だか可愛い女子でござるな。守ってあげたくなるでござる」
ヤリザ「アンデットワールドはライトロードの集落の近くみたいでござるな。少々長い旅路になりそうでござる」
ヤリザ「む……向こうから誰か来るでござるな……アレは……>>22でござるか……？」
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:34:50.48 ID:ixz2xryX0
バーサークゴリラ
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:34:52.67 ID:F/7CozKT0
ｋｓｋ
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:35:24.43 ID:3MVWXSVZ0
開闢
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:35:59.79 ID:SwYHdS2OO
ピケル
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:41:29.26 ID:AFBvkJAe0
開闢「ん……？」
ヤリザ「むっ、貴様は出所してから各地で大暴れを繰り返している開闢でござるな」
開闢「おいおい酷い物言いだなぁ。こう見えても俺、大分反省してるんだぜ？」
ヤリザ「最近オネストとつるんでいる事が多いと聞くでござるよ、反省してるとは思えないでござる」
開闢「あぁ、アイツの具合は最高だぜ……俺のモノを咥えて離さないんだからな……」
ヤリザ「……！？」
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:43:14.15 ID:ItGTMpF80
破滅の女神にごめんなさいしないといけないよね
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:43:46.00 ID:ITzcxSO00
ホモは余所でやってくれ（迫真）
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:51:26.21 ID:AFBvkJAe0
開闢「所で、六武衆っていういいおとｋ……連中が居るのはここで良いのか？」
ヤリザ「拙者がその六武衆でござる、因みにこれから旅に行く所でござる」
開闢「へぇ……成る程、引き締まった良い身体してやがる」ｼﾞｭﾙﾘ...
ヤリザ「何か言ったでござるか？」
開闢「いや何も。そこで一つお願いがあるんだが良いかな？」
ヤリザ「何でござるか？」
開闢「いやね、この俺もム所の中に居た頃から六武衆の強さには一目置いてたのさ」
開闢「俺も、同じ戦士族として六武衆の戦い方を参考にしたくてね。宜しければ、その旅に同行しても良いかい？」
ヤリザ「むっ！拙者の強さが遂に世に広まって来たみたいでござるな！これは僥倖でござる……！」
ヤリザ「同行を許可するでござるよ！さぁ、行くでござる！！」
開闢「そいつはありがたいね」ﾆﾔｯ
カオス・ソルジャー－開闢の使者－がヤリザ殿の仲間になった！！！(ﾃｯﾃﾚｰ)
開闢「因みに俺の装備はオネストと神の宣告とトラップ・スタンと>>30だぜ、宜しくな！」
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:52:29.42 ID:KgUONWvV0
禁じられた聖槍
29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:59:50.10 ID:F/7CozKT0
魔菌
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:00:14.98 ID:3MVWXSVZ0
羽箒
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:01:27.85 ID:AFBvkJAe0
ヤリザ「行き成り頼もしい仲間が出来て幸先良いでござる」
開闢「俺も、アンタに逢えて光栄だぜ……」(コイツはタチかな……ネコかな……俺はどっちでもイけるがね)
開闢「所で、アンタは何処へ向かっているんだい？」
ヤリザ「アンデットワールドでござる。流石に遠いでござる、何処かで宿を取らないとならないでござるな」
開闢「じゃあ、この近くの>>35で一先ず一晩を明かすと良いんじゃないか？」
ヤリザ「確かに、ここなら近いでござるね。そこに向かうとするでござる」
アンデットワールド以外の場所又は場所っぽいカード名>>35
34：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:03:24.10 ID:754ocVkM0
おジャマカントリー
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:03:27.09 ID:3MVWXSVZ0
魔の試着部屋
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:09:33.33 ID:AFBvkJAe0
―――魔の試着部屋―――
ヤリザ「おジャマカントリー内の一部屋を借りられたでござる」
開闢「……ここなら、誰の邪魔も入らないな」ｼｬｯ
ヤリザ(ｼﾙｴｯﾄ)「……開闢殿？」
開闢(ｼﾙｴｯﾄ)「良いのかい？ホイホイ着いてきちまって？俺はノンケだって構わず食っちまう男なんだぜ？」ｶﾁｬｶﾁｬ
ヤリザ(ｼﾙｴｯﾄ)「」
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:11:35.11 ID:KgUONWvV0
さすが開闢さん期待を裏切らない
42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:16:04.92 ID:AFBvkJAe0
ヤリザ殿は、開闢から逃げ出した！
ヤリザ「危うく純潔を散らす所だったでござる」((( ；ﾟДﾟ)))
ヤリザ「ピケルの読心術の御蔭で相手の動きが読めて心底助かったでござる」((( ；ﾟДﾟ)))
ヤリザ「トラスタをチェーンされたでござるが2枚持って来たのがこんな形で功を奏すとは思わなかったでござる……」((( ；ﾟДﾟ)))
ヤリザ「……そういえば、無我夢中で走ってきたせいで道に迷ったでござる……ここは何処でござるか？」
アンデットワールド以外の場所又は場所っぽいカード名>>46
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:17:56.52 ID:jbh9UeXHO
摩天楼・スカイスクレイパー
46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:18:32.63 ID:3MVWXSVZ0
霧の谷
47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:19:09.48 ID:KgUONWvV0
もしかして：霞の谷
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:27:09.86 ID:AFBvkJAe0
―――霞の谷の祭壇―――
ヤリザ「地図で確認した所、ここは霞の谷の祭壇という場所みたいでござるな」
ヤリザ「それにしても……随分と寂れた場所でござるな……」
>>56「……そう……そういう事ね……」
ヤリザ「……む、人影……ここの住人でござるか？」
>>56「夜襲とは関心しないわね……覚悟なさい」ﾁｬｯ
>>56霞の谷と関係ありそーなモンスター
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:28:43.21 ID:y16AdWbq0
カームさん
56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:29:05.98 ID:y16AdWbq0
カームさん
57：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:33:27.86 ID:AFBvkJAe0
カーム「―――唸れ烈風、大気の刃よ―――切り刻め―――」ﾋｭｵｫｫ...
ヤリザ「」
―――――――
DD烏「ｶｰ!ｶｰ!」
ヤリザ「むぅ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ヤリザ「……朝でござるな……」
ヤリザ「……闇の呪縛でござるな……動けないでござる」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ウィンダ「……！」
ヤリザ「む……御主、少し―――」
ウィンダ「」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｶﾞﾁｬｯ
ヤリザ「……行ってしまったでござる」
58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:40:09.27 ID:AFBvkJAe0
ｶﾞﾁｬｯ
ヤリザ「む」
カーム「……起きたのね……昨夜は誤認して申し訳ない……」
ｲｸﾞﾙ「ｲｲｶｯｺﾀﾞﾅﾔﾘﾁﾝｻﾞﾒ」
ヤリザ「昨夜……むっ、という事は御主……！」
カーム「尤も、まだ貴方の容疑が晴れた訳では無いけど……」
ｲｸﾞﾙ「ﾔﾘｻﾞﾊﾞｸﾊﾂｼﾛ」
ヤリザ「……容疑でござるか……？拙者何も悪い事してないでござる！」
カーム「……貴方は>>62の密偵容疑が掛かっている……そのままそこで大人しくしてなさい……」
ヤリザ「密偵……でござるか？」
>>63何か悪そうな奴
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:41:36.11 ID:QuhbdlZ00
ダムド
63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:48:11.01 ID:rws9XKIh0
魔王ディアボロス
64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:51:38.04 ID:AFBvkJAe0
ヤリザ「魔王ディアボロスなんて知らないでござる！拙者迷い込んだだけでござる！悪い奴じゃないでござる！！」
カーム「……侵入者の常套句……私には通じない……」ｽｯ
ヤリザ「な、何をする気でござるか……？」
カーム「今、この里は窮地に立たされている……温情を得ようなどとは思わない事……」ｸﾞｲｯ
ヤリザ「ど、何処へ連れて行く気でござるか……！？」
カーム「針虫の巣窟」
66：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:58:02.64 ID:AFBvkJAe0
―――針虫の巣窟―――
ヤリザ「いやでござるｗｗｗｗｗいやでござるｗｗｗｗｗｗ気持ち悪いでござるｗｗｗｗｗｗｗ」
カーム「ぽいっ」
ヤリザ「いやあああぁぁぁぁ！！！うねうねしてるでござるｗｗｗｗｗ助けてくれでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｳﾈｳﾈ
カーム「……」ｼﾞｰｯ
ヤリザ「拙者の墓地が肥えてしまうでござるｗｗｗｗｗｗｗ勘弁願いたいでござるｗｗｗｗｗｗｗ」ｳｿﾞｳｿﾞ
カーム「……」ｼﾞｰｯ
カーム「……目的……言う？」
>>69 言うor言わない
67：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:58:31.01 ID:T86rp/N60
ksk
68：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:58:59.25 ID:3MVWXSVZ0
ksk
69：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 21:59:31.47 ID:6LzHnbM20
言おうよ（提案）
70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 22:01:36.55 ID:8TcTem8/0
言わないでござるｗｗｗ
71：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 22:08:58.51 ID:AFBvkJAe0
ヤリザ「拙者は六武衆のヤリザと申すｗｗｗｗ旅をしていて迷い込んだだけでござるｗｗｗｗｗ助けて欲しいでござるｗｗｗｗｗ」
カーム「嘘……ヤリザなんて六武衆……知らない……」
ヤリザ「本当でござるｗｗｗｗｗ紫炎の道場に確認取って欲しいでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カーム「六武衆……勇猛さで有名……そんな嘘、すぐバレる……」
ヤリザ「お願いだから確認して欲しいでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ虫嫌でござるｗｗｗｗｗ」
カーム「……確認する……嘘だったら……白い泥棒で……おしおき……」ｽﾀｽﾀ
ヤリザ「助けて欲しいでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ変な所入ってきたでござるｗｗｗｗｗｗ」
72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 22:15:50.22 ID:AFBvkJAe0
――――――――――――――――
カーム「確認した……貴方の容疑……晴れた……」ﾁｬﾘﾁｬﾘ...
ヤリザ「死ぬかと思ったでござる」
カーム「申し訳ない」
ヤリザ「過ぎた事は気にしないのが真の武士でござる」
カーム「……この霞の谷から……早く……立ち去った方が……良い……」
ヤリザ「……ひょっとして、さっき言ってた魔王ディアボロスって奴が原因でござるか？」
カーム「魔王ディアボロス……私達を襲う……非道な奴……」
ヤリザ「……むぅ……」
75：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 22:26:09.64 ID:AFBvkJAe0
カーム「戦い……明日にも、始まる」
ヤリザ「……御主も、戦うでござるか……？」
カーム「……戦う……」
ヤリザ「……拙者も、加勢するでござる」
カーム「……？」
ヤリザ「拙者を含め、六武衆は……この世の戦乱を鎮め、泰平を目指す信念を掲げ集った衆でござる」
ヤリザ「皆が傷付く悲しい争いは、これ以上起こしてはならないでござる」
ヤリザ「この戦いを鎮める為にも、拙者に戦わせて欲しいでござる！！！」
カーム「足手まとい」
ヤリザ「無念でござる」
77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 22:30:29.06 ID:oAKsprnR0
ヤリザ△とか思ったけどそうでもなかった
79：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 22:41:17.45 ID:AFBvkJAe0
――――――――――――――――
ヤリザ「拙者に攻撃力が足りないのは判ってるでござる……」
ヤリザ「だが、それでも。目の前で傷付こうとしている人を放ってなど置けないでござる！」
――――――――――――――――
カーム「……」
ウィンダ「カームお姉ちゃん、どうかしたの？」
カーム「……何でも無い」
ウィンダール「魔王ディアボロスの勢力は我が里の目前まで迫っている……カーム、お前にはこちらを攻めて貰いたい」ｽｯ
カーム「……判った」ｺｸｯ
ウィンダール「厳しい戦いだとは思う……だが、お前しか動ける人材が居ないんだ……済まない……」
カーム「……行って来る」
ウィンダ「……絶対、帰って来てね！絶対だよ！？」ｷﾞｭｯ
カーム「……必ず戻る」ﾖｼﾖｼ
82：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 22:54:13.11 ID:AFBvkJAe0
――――――――――――――――
カーム「喰らい尽くせ……」ｸﾞｵｳｯ!
ｷﾗｰﾄﾞｰﾙ「ｼｭﾋﾞﾃﾞｲﾚﾊﾞﾖｶｯﾀｾﾞｰ」ﾄﾞｰﾝ
カーム「災害警報……お住まいの地域は雨模様……」ｺﾞｵｵｫｫ!
ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ「ｺｳｹﾞｷｼﾅｷｬﾖｶｯﾀｾﾞｰ」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
カーム「悠久の時を廻る優しき風よ……我が前に集いて……裂刃と成せ……」ｽﾞｵｳｯ!!
ｼｬﾄﾞｳ･ﾀﾞｲﾊﾞｰ「ｶﾁﾒｶﾞﾅｲｾﾞｰ」ﾄﾞｯｶｰﾝ
カーム「……ふぅ……少し……疲れた……」ﾌｩ...
ﾏｯﾄﾞ･ﾃﾞｰﾓﾝ「お命頂戴致す！！」ﾊﾞｯ!!
カーム「……！！？(攻撃……間に合わない……！)」
ｻﾞｸｯ!
84：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:01:39.86 ID:AFBvkJAe0
カーム「……ッ……！」
カーム「……？」
狂悪魔「しまった……うっかり表示形式を……」ﾊﾞﾀｯ
ヤリザ「間に合ったでござる……間一髪でござるな」
カーム「……貴方は……」
ヤリザ「やはり、女子が戦地で戦っているのを横目にこの地を後にするなど出来ないでござる……！」
カーム「……でも、貴方だけじゃ足手纏い……」
ヤリザ「……『拙者だけ』なら、そうかもしれないでござるな」
ヤリザ「……この騒乱を鎮める為に、一度紫炎の道場まで戻っていたでござるよ」
ヤリザ「増援到着でござるよ」
>>88「拙者の出番でござるな……」ｽｯ
85：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:02:13.60 ID:KgUONWvV0
キザン
86：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:02:29.26 ID:ktvpQaHfO
シエン
87：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:02:59.46 ID:gZsWdqgR0
ニサシ
88：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:03:03.05 ID:T86rp/N60
時械神メタイオン
90：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:03:24.63 ID:KgUONWvV0
ワロタ
92：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:06:31.92 ID:8TcTem8/0
強過ぎ吹いた
94：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:08:58.93 ID:hPOhF9U+0
顔芸天使かよｗｗｗｗｗｗｗ
96：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:12:50.03 ID:AFBvkJAe0
――――――――――――――――
ｿﾞﾝﾏｽ「ﾅﾝﾀﾞｱﾚﾊ!?」
ｼﾞｬｲｱﾝﾄｵｰｸ「ﾃﾞｹｪ…!?」
ｸﾘｯﾀｰ「ｵﾚｼﾝｼﾞｬｳﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ」
ｱﾎﾟﾘｱ「ｺﾚｶﾞｾﾞﾂﾎﾞｳｶ…」
ﾃﾞﾐｽ「ﾅｲﾃｲｲﾃﾞｽｶ?」
Z-ONE「行け！時戒神メタイオン！相手モンスターに攻撃！」
ﾒﾀｲｵﾝ「ｸﾞｵｫｫｫ!」ｺﾞｳｯ!
ｱﾎﾟﾘｱ「ﾇｳｩｩ!」
Z-ONE「時戒神メタイオンの効果発動……このモンスターは戦闘やカード効果では破壊されず、私の受ける戦闘ダメージも0になる……」
Z-ONE「そして、このカードが戦闘を行った時、このカード以外のモンスターを全て手札へ戻す……」
ｱﾎﾟﾘｱ「ﾏﾀﾞﾀﾞ...ﾏﾀﾞｾﾞﾂﾎﾞｳﾊｾﾇｿﾞｫ!」退場
――――――――――――――――
カーム「」
ヤリザ「」
――――――――――――――――
ウィンダール「何だ……！？何やら良く判らないが、好機！敵の戦線は崩れた！攻め込むぞ！！」ﾊﾞｯ
98：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:19:04.36 ID:AFBvkJAe0
ヤリザ「……何だか良く判らないでござるが結果おーらいでござる」
カーム「……あの……」
ヤリザ「何でござるか？」
カーム「……その……」
カーム「助けて……くれて……有難う……感謝、する……」///
ヤリザ「感謝を言うのはこの地に平穏が戻ってからでござるよ。さぁ、行くでござるよカーム殿」ｽｯ
カーム「……判った……」
99：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:19:53.18 ID:KgUONWvV0
ヤリザ殿爆発しろでござる
100：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:25:14.37 ID:AFBvkJAe0
ヤリザ「大分疲弊したでござるが何とかディアボロスの拠点にまで辿り着いたでござる」
カーム「……持ってた魔法罠……完全消費……」ﾌｩ...
ヤリザ「……大丈夫でござるか、カーム殿？」
カーム「……まだ平気……」
ヤリザ「さぁ、本丸を攻めるでござる！」
――――――――――――――――
ヤリザ「……暗いでござるな……」
>>104「ｸｸｸ...」
ヤリザ「！？何奴でござるか！？」
>>104魔王ディアボロス以外の闇属性な奴。
102：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:26:17.37 ID:KgUONWvV0
ダークネフティス
103：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:26:48.71 ID:Evi0TAg20
ダムド
104：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:27:20.32 ID:KgUONWvV0
モリンフェン
105：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:31:46.52 ID:745N4rxT0
ktkr
106：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:36:32.42 ID:AFBvkJAe0
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「私は魔王ディアボロスに使える闇の四天王の一人……モリンフェン……！」ﾄﾞｰﾝ!
ヤリザ「四天王……でござるか……！？」
カーム「……強敵……気を付けて……」
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「ふふふ……私は通常モンスターサポートに加え、闇の誘惑を初めとする闇属性サポートにも対応……」ｺﾞｺﾞｺﾞ...
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「カオスエンドマスターにも対応し、そのまま非常に凶悪なガチシンクロ、ダークエンドドラゴンにも化けられる……！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ...
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「そしてリクルーターを易々と倒せる攻撃力1550！そして、この攻撃力故に魔のデッキ破壊ウイルスは私に通用しない！！」ﾊﾞｰﾝ!
ヤリザ「くぅ……！なんという恐ろしい相手……！でござる……！？」
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「大人しく帰る事だな……ククク……しかも、私の後には当然、>>110、>>111、>>112の三体が控えている……」
カーム「……合計……四体も……」
ヤリザ「これは……流石に一筋縄では行かないでござるな……」
>>110>>111>>112なんか有名なモンスター
107：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:36:35.31 ID:KDYmFm4xO
遂に禁断のモンスターが現れたか…
110：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:39:57.60 ID:UU5pmdX00
ヴァンダルギオン
111：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:40:29.66 ID:MK3iZmc50
スクラップコング
112：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:41:05.70 ID:Evi0TAg20
ダムルグ
114：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:41:44.07 ID:754ocVkM0
一人だけ場違いじゃねーかwww
116：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:46:37.57 ID:AFBvkJAe0
カーム「……先手必勝……」ｺﾞｳｯ!
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「ふはははは！！！罠に掛かったな！！罠発動！！！」ﾊﾞｯ!
《ジャスティブレイク/Justi-Break》 †
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する通常モンスターが
攻撃宣言を受けた時に発動する事ができる。
表側攻撃表示で存在する通常モンスター以外の
フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。
ヤリザ「！？あ、あの罠は―――！！？カーム殿！！」
カーム「しまっ……――――」
ずばばばーん
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「くはははは！跡形も無く消し飛ぶが良い！！！」
117：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:50:20.59 ID:TB1BNi4Q0
モリンフェン側も全滅じゃねーか
119：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 23:53:44.83 ID:AFBvkJAe0
？？「やれやれ……こんなイイ男を殺ろうだなんて……見過ごす訳には行かないなぁ……」ｼｭｳｩｩ...
カーム「……貴方は」
開闢「この男をヤるのはこの俺だ……間一髪、神の宣告が間に合ったみたいだな……さて、お前には舞台から降りて貰おうか？」
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「！？き、貴様は……！！？」
開闢「時空蒼破斬！！！」ｻﾞﾝｯ!!!
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「貴様は……禁止の……筈……」ﾊﾞﾀｯ
開闢「生憎今は制限なんでね。……逢いたかったぜ、ヤリザ……！」ｷﾗｰﾝ
ヤリザ「」ｿﾞｸｯ
122：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:04:36.76 ID:wmpZ7+wl0
―――ソードマスター開闢！最終話！全てを終わらせる時！！―――
開闢「喰らえーﾓﾘﾝﾌｪﾝ！」
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「実は俺は1回刺されただけで死ぬぞー！ぐあああ！！」
ｳﾞｧﾝﾀﾞﾙｷﾞｵﾝ「モリンフェンがやられたようだな」
開闢「喰らえー！！」(オネスト使用＆連続攻撃)
ｳﾞｧﾝﾀﾞﾙｷﾞｵﾝ&ﾀﾞｰｸｼﾑﾙｸﾞ「ぐううあああぁぁぁぁ！！！」
ｽｸﾗｯﾌﾟｺﾝｸﾞ「ｳﾎｯ!」ｺﾞｼｬｰﾝ!
123：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:04:52.89 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「遂に四天王を倒したでござる」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ「お前はオネストが必要だと思っているようだが、別にオネストが無くても倒せる」
開闢「俺の調整版モンスターが居たような気がしたが、別にそんな事は無かったぜ！」
開闢「えええええいいいやあああああああ！！！」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ「さぁ来い開闢！！！」
開闢の勇気が、世界を救うと信じて！！！
ご愛読、有難う御座いました！！！
ｿｰｻﾗｰ「えっ」
ｴﾝﾗｲｽﾞ「えっ」
125：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:15:10.19 ID:wmpZ7+wl0
――――――――――――――――
ウィンダール「君がヤリザ殿か……カームから話は聞いているよ。君の活躍の御蔭で、霞の谷の平和は保たれた……礼を言うよ！」
ヤリザ「え、あ、そうでござるな」
カムイ「ヤリザさんってすげーんだなー！！俺も何時かヤリザさんみたいに強くなりたいぜ！！！」
ヤリザ「……」
カーム「……ありがとう……貴方の御蔭……」///
ウィンダ「あー！カームお姉ちゃん顔赤いよー？」ﾆﾔﾆﾔ
カーム「///」
ヤリザ（意味が判らないでござる）
開闢（これでヤリザに一つ恩を着せたぜ……！これでヤリザも惚れ直すに違いないな……！）
126：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:19:27.78 ID:daKCLMjT0
ヤリザ殿爆発しろでござる
127：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:20:23.27 ID:kacos8t60
敵はリチュアではなかった
128：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:23:03.25 ID:UsXEQqw20
ヤリザ殿除外されろ
130：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:26:16.91 ID:wmpZ7+wl0
――――――――――――――――
―――――――――――
カーム「……」ｶﾁｬｯ
ヤリザ「……む、カーム殿でござるか？こんな夜更けに何用でござるか？」
カーム「……戦いは終わった。だから……その……改めて、お礼を……」///
ヤリザ「拙者は何もしてないでござる。勝ったのは霞の谷に住む皆の力でござるよ」
カーム「……謙遜……」
ヤリザ（本当にそうなんでござるが）
133：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:33:09.38 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「もう夜も遅いでござる。早く寝た方が良いでござるよ」
カーム「……終わったら……寝る……」///
ヤリザ「終わったらって、何がでござる？」
カーム「……」///
ヤリザ「え？か、カーム殿……？」
カーム「……えい……///」ﾎﾞﾌｯ
ヤリザ（押し倒されたでござる。拙者じゃ身動き取れないでござる）
――――――――――――――――
134：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:34:51.94 ID:UsXEQqw20
ヤリザ殿は開闢に襲われればいいと思うでござる
141：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:43:30.95 ID:daKCLMjT0
>>134
ニサシ殿醜い自演はやめるでござる
136：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:35:56.86 ID:kacos8t60
勿体無いけどヤリザにサンブレ撃ちます。何かありますか？ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
137：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:38:39.62 ID:jIwFY/9M0
ヤリザ殿連鎖除外されろ
139：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:40:26.59 ID:Qgy6BOPTO
ヤリザ殿疫病にかかれでござる
140：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:41:32.05 ID:k7Jcdawv0
おまえら嫉妬は醜いぞ
でござる
142：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:44:27.68 ID:wmpZ7+wl0
月明かりの元、カームの顔が此方を覗き込む。
カームはあまり表情が豊かではない方だが、この時ばかりは顔が朱に染まっていた。
「……助けてくれた時……凄く……格好良かった……」
密着しているせいで胸が押し当てられている。どうしてもその部分に意識が集中する。
見た目では余り無いように見えるのだが、どうもカームは着痩せする部類らしい。
勿論とても大きいとは言い難いのだが、それでも見た目とは大きな食い違いがある。
「……私……貴方が……好き……」///
言い終えて、耳まで真っ赤になるカーム。
口数も少なく、人付き合いが余り得意では無いカームが、こうも自分を慕ってくれている。
「……」
背に手を回し、強過ぎず、弱過ぎず。絶妙な力加減で、カームは抱きしめてくる。
あのカームが、ここまで積極的に。
顔を真っ赤にしてまで迫ってくれたのだ……
ここで答えねば、男に非ず。
144：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:46:24.56 ID:wmpZ7+wl0
次にカームにする事。
>>150
145：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:49:09.25 ID:kacos8t60
針虫の巣窟に投げ込む
146：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:49:21.13 ID:daKCLMjT0
オーバーレイネットワークを構築！
147：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:51:21.58 ID:nNu7aYHB0
kskst
148：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:52:13.87 ID:aswNLLAb0
ヤリザのヤリザでカームのピーにスパイラルシェイバー
149：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:52:33.98 ID:aswNLLAb0
悪魔の口付け
150：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 00:52:37.23 ID:PuKSMZSw0
/＼＿＿_／＼
／ ⌒ ⌒ ::＼
| （●）, ､ （●）､ ::|
| ,,ノ(､_, )ヽ､, :::| SEX！(前戯有り)
| ト‐＝‐ｧ' .:::|
＼ ｀ニニ´ .::／
／｀ー‐--‐‐一''´＼
152：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:03:50.58 ID:wmpZ7+wl0
「あっ……」
カームの衣服を半ば強引に剥ぎ取ると、月明かりに濡れた、白い柔肌が露出する。
服を脱がされたカームは反射的に胸を隠すが、腕を胸元から引き剥がす。
「……っ」///
それは、見紛う事無き見事な美乳だった。
無駄に大きくも無く、そして小さくもなく。
掌にすっぽりと収まる、形の整った見事なモノであった。
「―――っ！！」
胸の先端。桃色の小さな突起に舌を這わせる。
途端に、カームは身を捩り、息を荒くする。
154：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:12:38.18 ID:wmpZ7+wl0
「―――ふっ……ん……っ」
徐々にカームの吐息が熱を帯びてくる。そろそろ頃合か。
次に、下腹部へと手を滑らせる。
衣服をゆっくりと、焦らせる様に脱がせていく。
やがて、カームは生まれたそのままの姿となっていた。
「――――！！！ふぁ……！？」
下腹部の更に下、茂みを越えた先。そこには、色欲渦巻く泉穴が。
その泉から湧き出る滴りを、ゆっくりと舌で舐め取る。
157：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:21:17.86 ID:wmpZ7+wl0
物音一つしない、静寂に満ちた室内。
そこに響く音はただ一つ、淫猥なる水音のみ。
その滴りは、雌の色香を凝縮したフェロモン其の物であり、
雄をどんな酒よりも酔わせ、魅了する。
そして、這いずり回っていた舌は、とうとう茂みの中に隠された秘所を探り当てる。
守る様に隠匿された女の快楽点。
「あ―――――ッ……！！？ひ……うぅ……ッッ！！」
その一点を刺激し始めた途端、今までの静寂を切り裂くような、甲高い嬌声を上げるカーム。
>>160継続or朝チュン
158：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:24:51.65 ID:ON2pvNUI0
継続一択
159：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:25:11.20 ID:FNyAI6CT0
継続で
160：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:25:28.13 ID:YBzrEFiO0
開闢
161：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:26:29.23 ID:YBzrEFiO0
ごめん下で
163：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:27:15.24 ID:mbBtIMPM0
継続
164：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:30:24.92 ID:wmpZ7+wl0
「や……だぁ……そ、こ……んっ！」
恥ずかしさの為か、両手で顔を覆うカーム。
だがそんな羞恥心とは裏腹に、より一層、愛液の流れが激しくなる。
「やだ……このままじゃ……私……やだ……！」
もう頃合の用だ。もう具合も万端のようだしな。
>>166継続or朝チュンにさせて下さいおながいします
166：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:32:38.08 ID:mbBtIMPM0
継続
170：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:48:00.90 ID:wmpZ7+wl0
「――――っ」
息を呑むカーム。きっと性格故に、男の経験など無いのだろう。
初めて見るソレに、息を呑むのも仕方ない。
「……そ、の……」
「や……優しく……して下さい……ね……？」
――――――――――――――――
「ふっ―――ん―――く……ふぅ……ッ！」
初めての開通は、事前に存分に刺激を与え、滑りを良くしていた為か。
そこまで抵抗を感じる事無く、すんなり完了した。
「あ……本当に……入ってる……」
身体を起こし結合部を見やると、漏らす様に呟くカーム。
「……私……アナタと……一つに……なったんですね……嬉しい、です……」
171：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:48:55.58 ID:wmpZ7+wl0
カームは首に手を回し、顔を近付けると、そっと口付けを交わす。
時に啄ばむように。時に貪るように。舌を絡め合い、昂りを共感する。
カームの吐息は一層荒さを増している様子。
「その……そろそろ……大丈夫、だから……」
来て。そう言うと、カームは再び寝床へ倒れ込む。
>>175継続orボキャブラリーが尽きて酷いので朝チュンにした方が良いんじゃないかな？
174：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:56:16.23 ID:FNyAI6CT0
継続だｵﾗｧ
176：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 01:58:41.03 ID:o/CXPQId0
いいから続けろ
178：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:06:41.72 ID:/W2vzdfb0
縦横無尽踊れ天地開闢
177：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:03:24.09 ID:wmpZ7+wl0
「ふあっぁ……！んぐっ……！んんっ……ッ！？」
自分自身だけが先走らぬよう、自制しながら。
カームを蜜壺の中を前後に、左右に、上下に。
縦横無尽に刺激しつつ肉棒を躍らせる。
「わ、私の中に……アナタの存在……感じる……ッ！私……嬉しくて……変に、なっちゃう……かも……んっ！！」
目の前のカームがいとおしくて。カームの痴態をもっと堪能したくて。
より一層硬さが増した分身で、カームの奥の奥まで攻め立てる。
自制しようとはしたが、カームの注ぎ込む快楽の強さの前にそんなモノは一瞬で掻き消されてしまった。
179：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:13:07.48 ID:wmpZ7+wl0
「ふっうぅぅ……！は、激し……くふっ……ッ！！」
獣の様に、快楽を求め。カームを攻め立てる。
時折、肉棒がドクンと脈打つ。
悦楽の前に屈し、欲望を破裂させようとしている前兆である。
「……あっ……ん……ッ……！」
良く見れば、カーム自身も腰を動かしている。カームもまた、この快楽に身を委ね高みに上り詰めようとしているのだろう。
水音の爆ぜる間隔がどんどん短くなり、カームの秘所へ腰を打ち込む早さも上がっていく。
「ふっ―――！？んあ……やだ……何か……来る……ッ！！？」
自身も、そしてカームも。もう限界のようである。
186：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:39:14.06 ID:wmpZ7+wl0
限界を感じ、一気にラストターンに入る。
カームに己の欲望を注ぎ込もうと、勇猛果敢に攻め立てる。
「くあぁっ……！ヤダぁ……！何か……何か……切ない―――ッ！」
もうこの溢れ出る迸りを押さえる事等出来様筈が無く。
―――カームの奥底へと、白い濁流を注ぎ込む！！
それは、子種の子宮へのダイレクトアタックであり。
オーバーレイユニットを使用し放つマグマックスであり。
「ふあっ―――！？ん――――――ッッ！！！」
それと同時に、カームの唇を口付けで塞ぐ。
愛液をだらしなく垂れ流し、白濁をいやらしく、さも美味そうに飲み込む蜜壺。
「―――――ぷはっ……」
硬さを失った肉棒を、カームから抜き去る。
そこからは、飲み込みきれなかった、己の放った欲望の渦が溢れ出ていた………
「は……ふぅ……熱いのが……奥で……ドクドクっ……て……」
脱力し、力無くへたり込むカーム。
ライフポイントが0になった為か、そのままカームは落ちるように、眠りへと付いた……
――――――――――――――――
187：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:43:39.71 ID:wmpZ7+wl0
ウィンダール「……もう行くのかね？」
ヤリザ「居心地が良いとはいえ、何時までも長居する訳にも行かないでござる」
開闢「魔法罠の補充も終わったし、ヤリザのヤツもそう言ってるんでね」
カーム「……ヤリザ……」
カーム「また……来てね……」///
ヤリザ「……勿論でござるよ。近くに寄った時は、必ず逢いに来るでござるよ」
ヤリザ「さぁ、アンデットワールド目指し出発でござるよ！」
開闢「次なる良い男が俺を待ってるぜ……！」ｷﾗｰﾝ
188：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:47:57.27 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「……アンデットワールドまでもうすぐの筈でござるが……霧に覆われて道が見えないでござる」
開闢「こう霧が多くちゃ……誰にも見られる筈も無いよな？」ﾔﾗﾅｲｶ
ヤリザ「 ﾊ,,ﾊ
（ ﾟωﾟ ) お断りでござる
／ ＼
((⊂ ） ﾉ＼つ))
（＿⌒ヽ
ヽ ﾍ }
ε≡Ξ ﾉノ ｀J 」
ヤリザ「ふむ……ん？あそこに誰か居るでござるな？あの者に道を尋ねるでござる」
>>191アンデット族の誰か
190：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:49:19.67 ID:x2ri2o3V0
13人目の埋葬者
191：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:49:45.23 ID:kacos8t60
スピードキング☆スカルフレイム
192：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:55:18.94 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「申し訳ないが、少しお尋ね―――」
ｽﾋﾟｰﾄﾞｷﾝｸﾞ☆「イックゼ野郎共ォォォ！！この俺に付いて来い！！！」
ｽｶﾙﾗｲﾀﾞｰ「ﾋｬｯﾊｰ!!!ﾐﾁｦｱｹﾔｶﾞﾚｪｪｪ!!!」
ﾃﾞｨｽｸﾗｲﾀﾞｰ「ﾋｬｯﾊｰ!!!」
ｶｵｽﾗｲﾀﾞｰ「道を開けやがれええぇぇ！！！」
ｸﾞｽﾀﾌﾏｯｸｽ「ｱﾝﾅﾁｬﾝﾉｵﾏﾝﾏﾝﾆﾀﾞｲﾚｸﾄｱﾀｯｸ!!!」
ｶｰﾄﾞｶｰ･D「ｼﾞｬｸﾀｲｶUZEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」
ヤリザ「……ま、まぁ彼等が走っていったって事はこの先に何かあるんでござろうな。この先に行くでござる」
193：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 02:56:05.76 ID:Qam8vP5q0
195：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:04:03.25 ID:wmpZ7+wl0
―――アンデットワールド―――
ヤリザ「遂に到着したでござる……ん？何か身体に違和感が……」
開闢「ここを訪れた者は皆、この街を出るまでアンデット族に強制変更されちまうんだ……これじゃ折角の良い男が台無しだぜ……」
ヤリザ「そんな特殊な効果が……」
ｿﾞﾝﾋﾞﾏｽﾀｰ「あ……きゃきゃ……客……人……人……めず……らし……レア……だぜ……」
ヤリザ「……ここの住人でござるか……？面妖な……このような者も居るんでござるな……世の中は広いでござる……」
ｸﾞｽﾀﾌﾏｯｸｽ「ｵﾚﾉｺｶﾝｶﾞｸﾞｽﾀﾌﾏｯｸｽ!!!」
197：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:11:38.54 ID:wmpZ7+wl0
ｿﾞﾝﾏｽ「や……宿……ど……こっち……休んでで……けけ」
ヤリザ「案外良い人達でござるな……お言葉に甘えるでござる」
ﾜｲﾄ婦人「いら……さい……おとまり……」ｶﾁｶﾁ
――――――――――――――――
ヤリザ「開闢とは別々の部屋でござる」
聖鳥ｸﾚｲﾝ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「ｸｴｰ!ｸｴｰ!ｿｾｲﾃﾞﾄﾞﾛｰｳﾒｪwww」
ﾜｲﾄ婦人「おは、おはよ……昨晩はは……お楽しみですすた……ね」
ヤリザ「それは野郎二人の時に使う台詞じゃないでござる」
開闢「案外そうでもないぜ？」ﾆﾔｯ
ヤリザ「……さて、ここで何をしようかでござる……」
>>200
199：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:18:05.71 ID:kacos8t60
魂の開放で墓地を荒らす
200：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:18:07.71 ID:hr2cjzt70
セームベルが急に飛び出してきたので
ついゾンビ共と一緒にみんなでレイプしてしまった
（濃厚で長いレイプ描写お願いしゃす）
202：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:24:37.14 ID:wmpZ7+wl0
もｗｗｗｗｗｗｗむりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカームで全部体力使い切ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あんなの書けないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｾｰﾑﾍﾞﾙ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「う…へへ……げへ……」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「むむ……しょ、少女ででごござるな……な何か、様子が変でござ……る……」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「生憎俺はﾈｸﾛﾌｨﾘｱじゃないし、女にも興味は無いんでね。何とも思わんよ」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「あ、な、何か……拙者のかか身体、変でごござざららんんかか？？」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「少しずつここのアンデットワールドの影響が出始めたみたいだな。だが、それでもまだ引き締まった良い身体してるぜ？」ｼﾞｭﾙﾘ...
ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿｱﾝﾃﾞｯﾄ化してるぞｗｗｗｗそれでも良いのか？ｗｗｗｗｗ
濃厚描写とかもう無理だぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
203：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:24:49.27 ID:QxG04bjT0
なんてこったい
204：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:29:59.18 ID:V9aNqZ+M0
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
／.;: .:}^（ <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
. 〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll
205：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:31:28.42 ID:hr2cjzt70
セームベルはアンデット化してもかわいいし
濃厚描写もお前にならできる
何でも無理と諦めてしまっては未来は来ないぞ
206：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:33:58.26 ID:wmpZ7+wl0
ｾｰﾑﾍﾞﾙ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「あ……あぁぁ……ｸﾞﾌ……モ、もっと……？？？？？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ﾜｲﾄ「ｵﾚﾉｺｦﾊﾗﾒ」ｶﾀｶﾀ
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿｷｬﾜｲｲﾖｵｵｵｵｵｵｵ!!!」ｶﾀｶﾀ
ﾜｲﾄﾒｱ「ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｳﾃﾞﾓｯﾃｶｴﾘﾀｲ」ｶﾀｶﾀ
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「あ……なな、なんかセームむベルにに……ひ、きよせられでござ。」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「おい待てよヤリザ！」ｸﾞｯ
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「セー……むべるー……」ﾌﾗﾌﾗ
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「」ﾔﾍﾞｪﾔﾘｻﾞﾉｳﾃﾞﾄﾚﾀ
207：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:34:47.70 ID:kacos8t60
間違いなくバッドエンド
208：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:38:08.38 ID:THwMJnUGO
アンデットスカルデーモンさんさえいれば…
210：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:45:54.00 ID:wmpZ7+wl0
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「おいだから待てってばよヤリザ！！」ｸﾞｲｯ
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「おあー……」ﾎﾞﾛｯ
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「」ﾂｲﾆﾘｮｳｳﾃﾞﾄﾚﾀ...
ｾｰﾑﾍﾞﾙ「あがががががが」ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾜｲﾄﾒｱ「ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｳﾃﾞﾓﾗｲｰ」
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｽﾞﾙｲｿﾞｷｻﾏ!ﾅﾗｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｷﾚｰﾅｶﾞﾝｷｭｳﾓﾗｲｰ」ｸﾞﾘｭﾌﾞﾁｭｯ
ｾｰﾑﾍﾞﾙ「あばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾜｲﾄ「ｼﾝｼﾃｷﾆｲﾝﾓｳｦﾓﾗｯﾃｲｸ」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｿﾉﾊｯｿｳﾊﾅｶｯﾀ」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「せせせーむむむ」ﾌﾗﾌﾗ
ﾜｲﾄ「ﾀﾞﾚﾀﾞｺｲﾂ」
ﾜｲﾄﾒｱ「ｼﾝｲﾘｶ?」
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｲｯｼｮﾆﾀﾉｼﾓｳｾﾞ」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｵﾏﾝﾏﾝｸﾝｶｸﾝｶｶｶｶｶ」
211：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:46:45.30 ID:wmpZ7+wl0
ﾜｲﾄ「ｺｲﾂｲｲｽｼﾞｼﾃﾙｾﾞ」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「ﾌﾊｲｼｭｳｼｶｼﾅｲﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ」
ﾜｲﾄﾒｱ「ｽｷｱﾘ!ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｵｯﾊﾟｲﾓﾗｲｰ」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｿｺﾊﾃｦﾌﾚﾃﾊﾅﾗﾅｲｾｲｲｷﾀﾞｿﾞ!?」
ﾜｲﾄ「ｶﾐｦﾓｵｿﾚﾇﾎﾞｳﾄｸﾀﾞ!?」
ﾜｲﾄﾒｱ「ｺﾉﾖﾊｶﾐｽﾗｱﾝﾃﾞｯﾄﾆﾅﾙｶﾗﾂﾏﾘｺﾉｵﾚﾀﾁﾄｺｿｶﾞｶﾐﾀﾞｰ」
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｿﾉﾊｯｿｳﾊﾅｶｯﾀ」
ｾｰﾑﾍﾞﾙ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「ぐげげげげげｇ」ｶﾞｸｶﾞｸ
212：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:48:33.89 ID:wmpZ7+wl0
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「一体……何がどうなってるってばよ……？」
213：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:50:51.49 ID:hr2cjzt70
セームベルにサイクロン持たせておくべきだった・・・
214：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:59:31.70 ID:wmpZ7+wl0
―――――――――――――
ｾｰﾑﾍﾞﾙ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「そ、そうだっ！早くミラおねえちゃんの所にもももももどら無いと……！」ﾄｺﾄｺ
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「何だか一部の記憶ががおかしいででござざる……」ﾖﾛﾖﾛ
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「と、特に何も無かったぜ？」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)（流石にヤリザとセームベルの分死者蘇生用意は値が張ったな……ま、俺だから問題無いがな）
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「何かとんでもない過ちを犯した気がしなくもないでござるよよよよよぉぉぉぉぉ……」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「きっと白昼夢でも見たんだろう」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「そそｓ、そういえば開闢殿はへへいきなんでござるｋっか？？」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「あ？これか？こんなの大したこたぁねぇさ。俺は今まで混沌帝龍や魔導ｻｲｴﾝﾃｨｽﾄや八汰烏やらと一緒に居たからな。この程度で折れるような根性してねぇよ」
215：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:02:22.30 ID:THwMJnUGO
ここで恩を着せない開闢さんマジ紳士
217：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:07:03.69 ID:KHh3XiavO
流石長期ム所服役から復帰の開闢は格が違うな
216：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:05:51.97 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「……セームベルは無事帰ったみたいでござるな……さて、ここで他に何をしようか？でござる」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「……そろそろ此処を後にしないか？」(こんな所じゃいいおとこに出会える訳がねぇ)
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「……どうしようか……でござる……」
>>220のコンマ末尾奇数でこの場に留まる、偶数なら旅立つ
219：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:15:04.02 ID:KHh3XiavO
道場に開闢連れて帰ろうぜ！
220：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:16:41.44 ID:V9aNqZ+M0
>>219
なにそれ胸圧
221：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:22:18.67 ID:wmpZ7+wl0
旅立つでござる。しかも>>220が>>219を指定しているのでそれに従うでござる。
開闢「なら、俺もそうするかね」
ヤリザ「……何故付いて来るでござるか……もう帰って良いでござるよ？」
開闢「いや何、気にするなって」ﾊﾊﾊ
ヤリザ「気にしてるから言ってるんでござるよ」ﾑｯ
開闢「……はー……しょーがねぇな……こういうのはあんまり好きじゃ無いんだが……」ｸﾞｯ
223：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:25:17.59 ID:wmpZ7+wl0
ﾄﾞｶﾞｯｯ!!
ヤリザ「か―――はっ―――――！？」
開闢「非力な癖に粋がってんじゃねぇぞｵﾗｧ...！手前なんざ俺がその気になれば叩ッ切るのも除外ゾーンに飛ばすのも何時でも出来んだぜェ…？？」ｸﾞｲｯ
ヤリザ「ぐ……ふっ……！？」
開闢「いいおとこが目の前だってのにずっっっとお預け喰らってるからさぁ……そろそろ俺のｲﾁﾓﾂが何するか判んないぜぇ……？」(ｹﾞｽ笑顔)
ヤリザ「」ｿﾞｸｩｯ
224：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:30:58.37 ID:wmpZ7+wl0
開闢「俺のﾌﾞﾂぶっ込まれたまま手前のｲﾁﾓﾂしごいてやんよ……黄金色に輝く新たな境地が見えてくるぜ……？」(耳元で囁く)
ヤリザ「……！？」ｿﾞｿﾞｿﾞ
開闢「―――ぷっ！何ビビってんだよｗｗｗｗｗ俺がいいおとこ相手にンな事する訳ねぇだろー！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
ヤリザ「こ、攻撃力3000で叩かないで欲しいでござる……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
開闢「んじゃ、さっさと紫炎の道場まで行こうぜ！」ﾊｯﾊｯﾊ
ヤリザ「…………い……色んな意味で……死ぬかと思ったでござる……」ｶﾞｸｶﾞｸ
226：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:35:09.43 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「―――――紫炎の道場までもう少しでござるな……」
開闢「……おっ、見えて来たぜ」
>>230「むっ……何奴……」
>>230六武衆又は紫炎と名の付く誰か
227：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:38:57.67 ID:THwMJnUGO
御霊代
229：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:39:55.34 ID:V9aNqZ+M0
天下人―紫炎―
230：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:43:01.29 ID:V9aNqZ+M0
師範
231：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 04:51:53.76 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「！師範殿ではござらんか！！」
師範「むっ……ヤリザ殿か」
開闢「うほっ」
師範「……こちらは？」
ヤリザ「開闢殿でござる。我ら六武衆の戦いを間近で拝見したいと今まで同行していた所でござる」
開闢「……開闢と申します、以後宜しくお願いしますね」(じーさんでコレかよ……コイツぁ……レベルがたけぇな……)ｺﾞｸｯ
師範「これはこれはどうも」
ヤリザ「一度紫炎の道場に戻って次の新天地へ向かおうと思っている所でござる」
師範「そう言えばアンデットワールドという場所へ行っていたのだったな。どんな所だったでござるか？」
ヤリザ「……あそこは……何かが狂うでござる……住人は割りと良い連中ではあるんでござるが……」
師範「……？」
233：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:00:25.80 ID:wmpZ7+wl0
―――紫炎の道場―――
ヤリザ「ただいまでござる」
カモン「おかえりでござる」
ニサシ「消し飛べでござる」
ヤイチ「随分お早い御帰りでござるな」
ヤリザ「仕度が出来たらまた出発するでござる」
開闢「――――――ここが、楽園か……」ｿﾞｸｯ
ヤリザ「……此方は開闢殿でござる。六武衆の戦いを手本にしたいと申しているでござる」
ザンジ「おぉ……それは遠路遥々ご苦労でござるな。存分に御覧に入れるでござるよ！」
開闢「それは光栄ですね」(駄目だ……選り取りみどり過ぎて……狂っちまいそうだ……！)
ヤリザ「じゃあ拙者はもう行くでござる」(さらばでござる皆の衆……開闢殿の特殊な性癖の身代わりになってくれでござる……！)ﾀﾞｯｼｭ
235：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:10:06.75 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「……さて、次は何処へ向かうとするか……でござる」
<ｱｵｫｫｫｫ―――――ｯ!!!
ヤリザ「……拙者は何も聞こえないでござる」
ヤリザ「……こういう時は天に運を任せるでござる。棒の倒れた方に向かうでござる」ﾊﾟﾀｯ
ヤリザ「……む、右でござるか。右には確か>>237があったでござるな。そこを目指すでござる」
236：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:11:13.56 ID:V9aNqZ+M0
伝説の都アトランティス
237：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:11:42.65 ID:UADvtl9N0
渓谷
239：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:17:47.44 ID:wmpZ7+wl0
―――竜の渓谷―――
ヤリザ「……ここが竜の渓谷でござるか……名は耳にしていたでござるが、訪れるのは初めてでござるな……」
ｽﾀｰﾀﾞｽﾄ「あんぎゃー」
ヤリザ「スターダスト・ドラゴンが飛んでるでござる」
ｽﾀｰﾀﾞｽﾄB「あんぎゃーっていってんだろー」
ヤリザ「またスターダストが飛んでるでござる。何だか物々しい場所でござるな」
>>242「……何用かな、六武衆の者よ」
>>242ドラグニティの誰かさん
240：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:21:01.34 ID:V9aNqZ+M0
ガジャルグさん
241：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:21:19.10 ID:THwMJnUGO
ドラグニティ－ピルム
242：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:23:18.40 ID:hr2cjzt70
ドラグニティに変装したセームベルがレイプされる
243：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:31:05.01 ID:V9aNqZ+M0
>>1にそんな体力残ってんのかねしかし……
まあ安価は絶対だけどもｗｗｗ
244：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:32:25.41 ID:kacos8t60
ドラゴンたちに捕食レイプされるぞ
死者蘇生買ってくれるホモはもういないんだぞ
245：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:33:52.98 ID:wmpZ7+wl0
ID:hr2cjzt70よ！お前のセームベルへの気持ちは素晴らしかった！！安価取りも、愛情も！！
だがしかし、まるで全然！！この俺にレイプ描写を書かせるには程遠いんだよねぇ！！！
ごめんなさいぶんさいないからぶんさいいるれいぷびょうしゃとかまじむり
だがその愛を認め、せめてセームベルは登場させるとしよう！！！
でもウィンちゃんは俺のだからな。
ドラグニティの誰かさん再安価↓
246：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:35:40.35 ID:V9aNqZ+M0
ブラックスピアさん
250：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:45:56.47 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「むっ、そなたは……この渓谷の住人でござるな？」
ﾄﾞﾗ黒槍「如何にも。私はドラグニティ－ブラックスピアと申す者」
ヤリザ「拙者は六武衆のヤリザと申す。ここへは見聞目的で立ち寄った次第でござる」
ﾄﾞﾗ黒槍「そうか……最近は来訪者が多いな」
ヤリザ「……？拙者以外にも誰か来ているのでござるか？」
ﾄﾞﾗ黒槍「つい先日、迷子になったと泣いていたセームベルという女子を保護してだな……」
ﾄﾞﾗ黒槍「家が何処なのか皆目見当が着かず途方に暮れていたのだよ……」ﾌｩ
ヤリザ「迷子……でござるか……」
ﾄﾞﾗ黒槍「……まぁ、こんな場所で立ち話も何だ。我が集落へ来ると良い」
ヤリザ「ドラゴン族の聖地、竜の渓谷……是非とも拝ませて貰うでござる」
252：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:52:37.97 ID:wmpZ7+wl0
誰も立ち寄らず、草木の生えぬ不毛の地―――――
その秘境に、ドラグニティの集落はある。
周囲が天然の要塞とも言うべき地形であり、並大抵のモンスターは立ち入れず、
空を飛べるドラゴンと鳥獣のみが生息……と言うより、でなければ生息出来ない地と言っても差し支えない。
ヤリザ「そんな地なのに……」
セームベル「あ！ドラゴンさんでも鳥さんでもない！」ﾄｺﾄｺ
ヤリザ「一体どうやって紛れ込んだでござるか？」
ﾄﾞﾗ黒槍「此方が聞きたい位だ」
253：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 05:59:32.52 ID:wmpZ7+wl0
―――――――――――――
セームベル「そーなんだー。お侍さんなんだー」ﾆｺﾆｺ
ヤリザ（屈託の無い笑顔でござる。守ってあげたい感じでござる）
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「しかしな……名前と姿が判っているのに、こうも見付からないとは……」
セームベル「……ミラお姉ちゃんと私、何時も旅してるから……家とか無いの……」
セームベル「ゴブリンの秘薬を売りにアンデットワールドまで出掛けたけど、ミラお姉ちゃんとはぐれちゃって……」ｸﾞｽﾝ
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「目下捜索中だ、だからそう涙を流すな。幸せが逃げるぞ？」
セームベル「レヴァテインのおじちゃん……」ｸﾞｽｯ
254：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 06:11:11.14 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「そのミラというお姉さんは一体どんな感じでござるか？」
セームベル「んー？えっとねー……目は少し怖いけど、とっても良いお姉ちゃんだよ！それからおっぱいおっきいよ！」
ヤリザ「おっ……」///
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「……ｵｯﾎﾝ」
セームベル「それでね、私とおんなじ魔法使いなの。すっごく強いんだよお姉ちゃん！」ｷﾗｷﾗ
ヤリザ「そうでござるか……お姉さんが本当に好きなんでござるな……」ﾖｼﾖｼ
セームベル「うん！……私も何時か、お姉ちゃんみたいに強くて優しくておっぱい大きい女の子になるんだっ！」ｷﾗｷﾗ
ﾌｧﾗﾝｸｽ「ｼｮｳｼﾞｷﾁｲｻｲｵﾅｺﾞｶﾞｵｯﾊﾟｲﾚﾝｺｯﾃﾄﾞｳﾖ?」
256：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 06:29:01.80 ID:V9aNqZ+M0
俺得
257：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 06:31:40.81 ID:wmpZ7+wl0
―――――――――――――
ヤリザ「この目で竜の渓谷を拝めて良かったでござるよ。拙者はこれにて失敬するでござる」
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「客人だというのに大したもてなしを出来ずにスマンな……」
ヤリザ「いやいや、勝手に押し掛けたのは拙者でござるよ。謝る必要など無いでござるよ」
ヤリザ「……それと……本当に一緒に来るのでござるか？」
セームベル「うん！……それともやっぱり駄目……？」ｼｭﾝ...
ヤリザ「いや、そんな事は無いでござるが……ただ、ここから歩いて行くでござるか？拙者一人だから来れたものの……セームベル殿と一緒では……」
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「それなら心配無用だ、誰かに渓谷の外まで送り届けさせよう。せめてこれ位はさせてくれ」
ヤリザ「恩情傷み入るでござる……」
セームベル「ありがとねﾚｳﾞｧﾃｲﾝのおじちゃん！」ﾍﾟｺｯ
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「御主の言う姉が見付かったら知らせを送ろう、スマンがそれまではヤリザ殿、宜しく頼む」
ヤリザ「引き受けたでござる。六武衆の名に誓ってこの女子を守り抜くでござるよ」
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「ひょっとしたらこの女子の姉は空からの捜索では目の届かない何処かに居るのかもしれぬな……」
ヤリザ「拙者も拙者なりに探してみるでござるよ」
セームベル「よーし！出発しんこー！」ｵｰ!
258：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 06:40:20.56 ID:wmpZ7+wl0
ﾃﾃﾃﾃｰﾝ
セームベルが仲間になった！
セームベル「よろしくねっ！」ﾆｺｯ
―――――――――――――
ﾚｯﾄﾞｱｲｽﾞ･ﾀﾞｰｸﾈｽﾒﾀﾙﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ｸﾞｵｫｫｫｫｱｧｧｧ!!!」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
セームベル「うわー！はやーい！たかーい！」ｷｬｯｷｬｯ
ヤリザ「もう渓谷があんなに遠くに……流石に早いでござるな……」
ﾚｯﾄﾞｱｲｽﾞ･ﾀﾞｰｸﾈｽﾒﾀﾙﾄﾞﾗｺﾞﾝ「こんなに長い名前なのに遊戯王OCG最長名じゃないって言うね」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
Ｎｏ.２５ 重装光学撮影機フォーカス・フォース「ｶﾞﾀｯ」
259：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 06:51:29.99 ID:wmpZ7+wl0
大気を切り裂き空を舞う。
真紅眼の闇鋼竜の背に跨り、新天地を目指す一人の武士と一人の幼女。
彼と彼女の行く先に、何が待ち構えているのだろうか―――
260：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 06:52:43.79 ID:XMyMVs/J0
やはりヤリザ殿は六武衆に欠かせないカードでござるなあ
261：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 06:52:49.35 ID:wmpZ7+wl0
ヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」
おわり？
262：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 06:54:01.03 ID:V9aNqZ+M0
おわり？
266：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 07:00:07.13 ID:wmpZ7+wl0
カームの描写に何であんなに時間使っちゃったんだろう……おかげでえらい時間に……
すまないもう寝ないと仕事に影響出ちゃうよ……
このスレが今日の夜まで残ってれば続けるから終わりじゃない。
でもこのスレ落ちれば一旦ここで終わり。だから、おわり？
まぁ見てる人そんなに多くないだろうから落ちるだろう。終わりで良いや、こんなしょうもない脳内お花畑見てくれてありがとね。
じゃあウィンちゃんとｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝして、手を繋いだまま一緒に寝て、いってらっしゃいのチューをして貰って仕事に逝って来ます。
267：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 07:07:09.70 ID:THwMJnUGO
>>266乙
エロ描写が少なすぎて欲求不満だけど面白かったよ
270：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 08:01:54.75 ID:sEsMXIf+0
お、まだ残ってたと思ったら終わってた
取り敢えず乙
というか最長名でユベル抜かれたんだな
272：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 08:38:38.88 ID:HXOV5K4x0
霞の谷出しといて祈祷師を出さないお前らには幻滅だ
283：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 09:52:45.61 ID:TyPS3wsK0
前回はヤリザ殿だったから今回はニサシ殿にするべきでござる
284：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 10:02:51.12 ID:V9aNqZ+M0
>>283
ヤリザ「ニサシ殿、こんな所で何をしているでござるか？」
287：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 10:36:22.58 ID:4FsNCF8V0
せっかく霞の谷の祈祷師殿の話題も出た事でござるし、いっそカーム殿も寝取って霞の谷にニサシ・ハーレムを築くでござる
ハーレムこそがイケメンで力強くモテモテのニサシ殿にふさわしいのでござる
そもそもヤリザばっかりが優遇されるのはおかしいでござる
288：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 10:38:23.12 ID:kacos8t60
開闢「ウホッ」
290：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 10:45:27.39 ID:XMyMVs/J0
ニサシ殿なら相手の数が多くても問題ないでござるな
291：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 11:15:17.65 ID:rc56LCmT0
ニサシ押しすごいな
292：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 11:17:41.35 ID:XMyMVs/J0
ニサシ殿はヤリザ殿と違って六武衆必須カードでござるからな
294：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 11:22:34.03 ID:XMyMVs/J0
門、カゲキニサシ殿、キザンキザンキザン、団結ニサシ
これが六武衆の絆の力でござる
295：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 11:41:07.13 ID:4Fisa63aO
団結ニサシの爆発力は他の六武衆には出せない。某ロック厨シンクロとかには真似できない。
だが、ニサシが事故要因にもなりがちなのは否めない
296：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 11:57:01.16 ID:kacos8t60
そこまで展開したなら団結ヤリザダイレクトの方が浪漫あるでござる
298：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 12:04:19.08 ID:XMyMVs/J0
団結ヤリザでは所詮攻撃力５０００でござる
キザン殿達の攻撃が無ければトドメは刺せないのでござる
299：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 12:25:43.86 ID:kacos8t60
自分一人の手柄にするなど団結が聞いてあきれるでござる
297：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 12:01:25.10 ID:/CdKOhlxO
なんだこれ
続編→ヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」3
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/06(月) 20:17:26.77 ID:AFBvkJAe0
安価は遊戯王関連のモノのみ有効、安価先が無効ならその下で進行でござる。
―――紫炎の道場―――
ザンジ「またでござるか」
ヤリザ「またでござる」
イロウ「暇でござるな……」
ヤリザ「暇なら拙者が居なくとも問題無いでござるね」
ヤイチ「忙しいのはご隠居殿とカゲキ殿と影武者殿とキザン殿と……拙者達の出番が少ないでござるな」
カモン「まだ御主は奈落駆除の仕事があるだけマシでござろう……？」
ニサシ「ヤリザ幽閉されろでござる」
ヤリザ「では行って来るでござる……>>5と>>10を持って行くでござる。行き先は>>15にするでござる」
何か魔法罠>>7>>10 場所又は場所っぽいカード名>>15
ピケルの読心術
>>7
読唇術二つも持ってくのかよｗｗｗｗｗ
アンデッドワールド
ヤリザ「ピケルの読心術を２つ持って行くでござる。行き先はアンデットワールドにするでござる」
ヤリザ「何だか可愛い女子でござるな。守ってあげたくなるでござる」
ヤリザ「アンデットワールドはライトロードの集落の近くみたいでござるな。少々長い旅路になりそうでござる」
ヤリザ「む……向こうから誰か来るでござるな……アレは……>>22でござるか……？」
バーサークゴリラ
ｋｓｋ
開闢
ピケル
開闢「ん……？」
ヤリザ「むっ、貴様は出所してから各地で大暴れを繰り返している開闢でござるな」
開闢「おいおい酷い物言いだなぁ。こう見えても俺、大分反省してるんだぜ？」
ヤリザ「最近オネストとつるんでいる事が多いと聞くでござるよ、反省してるとは思えないでござる」
開闢「あぁ、アイツの具合は最高だぜ……俺のモノを咥えて離さないんだからな……」
ヤリザ「……！？」
破滅の女神にごめんなさいしないといけないよね
ホモは余所でやってくれ（迫真）
開闢「所で、六武衆っていういいおとｋ……連中が居るのはここで良いのか？」
ヤリザ「拙者がその六武衆でござる、因みにこれから旅に行く所でござる」
開闢「へぇ……成る程、引き締まった良い身体してやがる」ｼﾞｭﾙﾘ...
ヤリザ「何か言ったでござるか？」
開闢「いや何も。そこで一つお願いがあるんだが良いかな？」
ヤリザ「何でござるか？」
開闢「いやね、この俺もム所の中に居た頃から六武衆の強さには一目置いてたのさ」
開闢「俺も、同じ戦士族として六武衆の戦い方を参考にしたくてね。宜しければ、その旅に同行しても良いかい？」
ヤリザ「むっ！拙者の強さが遂に世に広まって来たみたいでござるな！これは僥倖でござる……！」
ヤリザ「同行を許可するでござるよ！さぁ、行くでござる！！」
開闢「そいつはありがたいね」ﾆﾔｯ
カオス・ソルジャー－開闢の使者－がヤリザ殿の仲間になった！！！(ﾃｯﾃﾚｰ)
開闢「因みに俺の装備はオネストと神の宣告とトラップ・スタンと>>30だぜ、宜しくな！」
禁じられた聖槍
魔菌
羽箒
ヤリザ「行き成り頼もしい仲間が出来て幸先良いでござる」
開闢「俺も、アンタに逢えて光栄だぜ……」(コイツはタチかな……ネコかな……俺はどっちでもイけるがね)
開闢「所で、アンタは何処へ向かっているんだい？」
ヤリザ「アンデットワールドでござる。流石に遠いでござる、何処かで宿を取らないとならないでござるな」
開闢「じゃあ、この近くの>>35で一先ず一晩を明かすと良いんじゃないか？」
ヤリザ「確かに、ここなら近いでござるね。そこに向かうとするでござる」
アンデットワールド以外の場所又は場所っぽいカード名>>35
おジャマカントリー
魔の試着部屋
―――魔の試着部屋―――
ヤリザ「おジャマカントリー内の一部屋を借りられたでござる」
開闢「……ここなら、誰の邪魔も入らないな」ｼｬｯ
ヤリザ(ｼﾙｴｯﾄ)「……開闢殿？」
開闢(ｼﾙｴｯﾄ)「良いのかい？ホイホイ着いてきちまって？俺はノンケだって構わず食っちまう男なんだぜ？」ｶﾁｬｶﾁｬ
ヤリザ(ｼﾙｴｯﾄ)「」
さすが開闢さん期待を裏切らない
ヤリザ殿は、開闢から逃げ出した！
ヤリザ「危うく純潔を散らす所だったでござる」((( ；ﾟДﾟ)))
ヤリザ「ピケルの読心術の御蔭で相手の動きが読めて心底助かったでござる」((( ；ﾟДﾟ)))
ヤリザ「トラスタをチェーンされたでござるが2枚持って来たのがこんな形で功を奏すとは思わなかったでござる……」((( ；ﾟДﾟ)))
ヤリザ「……そういえば、無我夢中で走ってきたせいで道に迷ったでござる……ここは何処でござるか？」
アンデットワールド以外の場所又は場所っぽいカード名>>46
摩天楼・スカイスクレイパー
霧の谷
もしかして：霞の谷
―――霞の谷の祭壇―――
ヤリザ「地図で確認した所、ここは霞の谷の祭壇という場所みたいでござるな」
ヤリザ「それにしても……随分と寂れた場所でござるな……」
>>56「……そう……そういう事ね……」
ヤリザ「……む、人影……ここの住人でござるか？」
>>56「夜襲とは関心しないわね……覚悟なさい」ﾁｬｯ
>>56霞の谷と関係ありそーなモンスター
カームさん
カームさん
カーム「―――唸れ烈風、大気の刃よ―――切り刻め―――」ﾋｭｵｫｫ...
ヤリザ「」
―――――――
DD烏「ｶｰ!ｶｰ!」
ヤリザ「むぅ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ヤリザ「……朝でござるな……」
ヤリザ「……闇の呪縛でござるな……動けないでござる」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ウィンダ「……！」
ヤリザ「む……御主、少し―――」
ウィンダ「」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｶﾞﾁｬｯ
ヤリザ「……行ってしまったでござる」
ｶﾞﾁｬｯ
ヤリザ「む」
カーム「……起きたのね……昨夜は誤認して申し訳ない……」
ｲｸﾞﾙ「ｲｲｶｯｺﾀﾞﾅﾔﾘﾁﾝｻﾞﾒ」
ヤリザ「昨夜……むっ、という事は御主……！」
カーム「尤も、まだ貴方の容疑が晴れた訳では無いけど……」
ｲｸﾞﾙ「ﾔﾘｻﾞﾊﾞｸﾊﾂｼﾛ」
ヤリザ「……容疑でござるか……？拙者何も悪い事してないでござる！」
カーム「……貴方は>>62の密偵容疑が掛かっている……そのままそこで大人しくしてなさい……」
ヤリザ「密偵……でござるか？」
>>63何か悪そうな奴
ダムド
魔王ディアボロス
ヤリザ「魔王ディアボロスなんて知らないでござる！拙者迷い込んだだけでござる！悪い奴じゃないでござる！！」
カーム「……侵入者の常套句……私には通じない……」ｽｯ
ヤリザ「な、何をする気でござるか……？」
カーム「今、この里は窮地に立たされている……温情を得ようなどとは思わない事……」ｸﾞｲｯ
ヤリザ「ど、何処へ連れて行く気でござるか……！？」
カーム「針虫の巣窟」
―――針虫の巣窟―――
ヤリザ「いやでござるｗｗｗｗｗいやでござるｗｗｗｗｗｗ気持ち悪いでござるｗｗｗｗｗｗｗ」
カーム「ぽいっ」
ヤリザ「いやあああぁぁぁぁ！！！うねうねしてるでござるｗｗｗｗｗ助けてくれでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｳﾈｳﾈ
カーム「……」ｼﾞｰｯ
ヤリザ「拙者の墓地が肥えてしまうでござるｗｗｗｗｗｗｗ勘弁願いたいでござるｗｗｗｗｗｗｗ」ｳｿﾞｳｿﾞ
カーム「……」ｼﾞｰｯ
カーム「……目的……言う？」
>>69 言うor言わない
ksk
ksk
言おうよ（提案）
言わないでござるｗｗｗ
ヤリザ「拙者は六武衆のヤリザと申すｗｗｗｗ旅をしていて迷い込んだだけでござるｗｗｗｗｗ助けて欲しいでござるｗｗｗｗｗ」
カーム「嘘……ヤリザなんて六武衆……知らない……」
ヤリザ「本当でござるｗｗｗｗｗ紫炎の道場に確認取って欲しいでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カーム「六武衆……勇猛さで有名……そんな嘘、すぐバレる……」
ヤリザ「お願いだから確認して欲しいでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ虫嫌でござるｗｗｗｗｗ」
カーム「……確認する……嘘だったら……白い泥棒で……おしおき……」ｽﾀｽﾀ
ヤリザ「助けて欲しいでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ変な所入ってきたでござるｗｗｗｗｗｗ」
――――――――――――――――
カーム「確認した……貴方の容疑……晴れた……」ﾁｬﾘﾁｬﾘ...
ヤリザ「死ぬかと思ったでござる」
カーム「申し訳ない」
ヤリザ「過ぎた事は気にしないのが真の武士でござる」
カーム「……この霞の谷から……早く……立ち去った方が……良い……」
ヤリザ「……ひょっとして、さっき言ってた魔王ディアボロスって奴が原因でござるか？」
カーム「魔王ディアボロス……私達を襲う……非道な奴……」
ヤリザ「……むぅ……」
カーム「戦い……明日にも、始まる」
ヤリザ「……御主も、戦うでござるか……？」
カーム「……戦う……」
ヤリザ「……拙者も、加勢するでござる」
カーム「……？」
ヤリザ「拙者を含め、六武衆は……この世の戦乱を鎮め、泰平を目指す信念を掲げ集った衆でござる」
ヤリザ「皆が傷付く悲しい争いは、これ以上起こしてはならないでござる」
ヤリザ「この戦いを鎮める為にも、拙者に戦わせて欲しいでござる！！！」
カーム「足手まとい」
ヤリザ「無念でござる」
ヤリザ△とか思ったけどそうでもなかった
――――――――――――――――
ヤリザ「拙者に攻撃力が足りないのは判ってるでござる……」
ヤリザ「だが、それでも。目の前で傷付こうとしている人を放ってなど置けないでござる！」
――――――――――――――――
カーム「……」
ウィンダ「カームお姉ちゃん、どうかしたの？」
カーム「……何でも無い」
ウィンダール「魔王ディアボロスの勢力は我が里の目前まで迫っている……カーム、お前にはこちらを攻めて貰いたい」ｽｯ
カーム「……判った」ｺｸｯ
ウィンダール「厳しい戦いだとは思う……だが、お前しか動ける人材が居ないんだ……済まない……」
カーム「……行って来る」
ウィンダ「……絶対、帰って来てね！絶対だよ！？」ｷﾞｭｯ
カーム「……必ず戻る」ﾖｼﾖｼ
――――――――――――――――
カーム「喰らい尽くせ……」ｸﾞｵｳｯ!
ｷﾗｰﾄﾞｰﾙ「ｼｭﾋﾞﾃﾞｲﾚﾊﾞﾖｶｯﾀｾﾞｰ」ﾄﾞｰﾝ
カーム「災害警報……お住まいの地域は雨模様……」ｺﾞｵｵｫｫ!
ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ「ｺｳｹﾞｷｼﾅｷｬﾖｶｯﾀｾﾞｰ」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
カーム「悠久の時を廻る優しき風よ……我が前に集いて……裂刃と成せ……」ｽﾞｵｳｯ!!
ｼｬﾄﾞｳ･ﾀﾞｲﾊﾞｰ「ｶﾁﾒｶﾞﾅｲｾﾞｰ」ﾄﾞｯｶｰﾝ
カーム「……ふぅ……少し……疲れた……」ﾌｩ...
ﾏｯﾄﾞ･ﾃﾞｰﾓﾝ「お命頂戴致す！！」ﾊﾞｯ!!
カーム「……！！？(攻撃……間に合わない……！)」
ｻﾞｸｯ!
カーム「……ッ……！」
カーム「……？」
狂悪魔「しまった……うっかり表示形式を……」ﾊﾞﾀｯ
ヤリザ「間に合ったでござる……間一髪でござるな」
カーム「……貴方は……」
ヤリザ「やはり、女子が戦地で戦っているのを横目にこの地を後にするなど出来ないでござる……！」
カーム「……でも、貴方だけじゃ足手纏い……」
ヤリザ「……『拙者だけ』なら、そうかもしれないでござるな」
ヤリザ「……この騒乱を鎮める為に、一度紫炎の道場まで戻っていたでござるよ」
ヤリザ「増援到着でござるよ」
>>88「拙者の出番でござるな……」ｽｯ
キザン
シエン
ニサシ
時械神メタイオン
ワロタ
強過ぎ吹いた
顔芸天使かよｗｗｗｗｗｗｗ
――――――――――――――――
ｿﾞﾝﾏｽ「ﾅﾝﾀﾞｱﾚﾊ!?」
ｼﾞｬｲｱﾝﾄｵｰｸ「ﾃﾞｹｪ…!?」
ｸﾘｯﾀｰ「ｵﾚｼﾝｼﾞｬｳﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ」
ｱﾎﾟﾘｱ「ｺﾚｶﾞｾﾞﾂﾎﾞｳｶ…」
ﾃﾞﾐｽ「ﾅｲﾃｲｲﾃﾞｽｶ?」
Z-ONE「行け！時戒神メタイオン！相手モンスターに攻撃！」
ﾒﾀｲｵﾝ「ｸﾞｵｫｫｫ!」ｺﾞｳｯ!
ｱﾎﾟﾘｱ「ﾇｳｩｩ!」
Z-ONE「時戒神メタイオンの効果発動……このモンスターは戦闘やカード効果では破壊されず、私の受ける戦闘ダメージも0になる……」
Z-ONE「そして、このカードが戦闘を行った時、このカード以外のモンスターを全て手札へ戻す……」
ｱﾎﾟﾘｱ「ﾏﾀﾞﾀﾞ...ﾏﾀﾞｾﾞﾂﾎﾞｳﾊｾﾇｿﾞｫ!」退場
――――――――――――――――
カーム「」
ヤリザ「」
――――――――――――――――
ウィンダール「何だ……！？何やら良く判らないが、好機！敵の戦線は崩れた！攻め込むぞ！！」ﾊﾞｯ
ヤリザ「……何だか良く判らないでござるが結果おーらいでござる」
カーム「……あの……」
ヤリザ「何でござるか？」
カーム「……その……」
カーム「助けて……くれて……有難う……感謝、する……」///
ヤリザ「感謝を言うのはこの地に平穏が戻ってからでござるよ。さぁ、行くでござるよカーム殿」ｽｯ
カーム「……判った……」
ヤリザ殿爆発しろでござる
ヤリザ「大分疲弊したでござるが何とかディアボロスの拠点にまで辿り着いたでござる」
カーム「……持ってた魔法罠……完全消費……」ﾌｩ...
ヤリザ「……大丈夫でござるか、カーム殿？」
カーム「……まだ平気……」
ヤリザ「さぁ、本丸を攻めるでござる！」
――――――――――――――――
ヤリザ「……暗いでござるな……」
>>104「ｸｸｸ...」
ヤリザ「！？何奴でござるか！？」
>>104魔王ディアボロス以外の闇属性な奴。
ダークネフティス
ダムド
モリンフェン
ktkr
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「私は魔王ディアボロスに使える闇の四天王の一人……モリンフェン……！」ﾄﾞｰﾝ!
ヤリザ「四天王……でござるか……！？」
カーム「……強敵……気を付けて……」
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「ふふふ……私は通常モンスターサポートに加え、闇の誘惑を初めとする闇属性サポートにも対応……」ｺﾞｺﾞｺﾞ...
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「カオスエンドマスターにも対応し、そのまま非常に凶悪なガチシンクロ、ダークエンドドラゴンにも化けられる……！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ...
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「そしてリクルーターを易々と倒せる攻撃力1550！そして、この攻撃力故に魔のデッキ破壊ウイルスは私に通用しない！！」ﾊﾞｰﾝ!
ヤリザ「くぅ……！なんという恐ろしい相手……！でござる……！？」
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「大人しく帰る事だな……ククク……しかも、私の後には当然、>>110、>>111、>>112の三体が控えている……」
カーム「……合計……四体も……」
ヤリザ「これは……流石に一筋縄では行かないでござるな……」
>>110>>111>>112なんか有名なモンスター
遂に禁断のモンスターが現れたか…
ヴァンダルギオン
スクラップコング
ダムルグ
一人だけ場違いじゃねーかwww
カーム「……先手必勝……」ｺﾞｳｯ!
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「ふはははは！！！罠に掛かったな！！罠発動！！！」ﾊﾞｯ!
《ジャスティブレイク/Justi-Break》 †
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する通常モンスターが
攻撃宣言を受けた時に発動する事ができる。
表側攻撃表示で存在する通常モンスター以外の
フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。
ヤリザ「！？あ、あの罠は―――！！？カーム殿！！」
カーム「しまっ……――――」
ずばばばーん
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「くはははは！跡形も無く消し飛ぶが良い！！！」
モリンフェン側も全滅じゃねーか
？？「やれやれ……こんなイイ男を殺ろうだなんて……見過ごす訳には行かないなぁ……」ｼｭｳｩｩ...
カーム「……貴方は」
開闢「この男をヤるのはこの俺だ……間一髪、神の宣告が間に合ったみたいだな……さて、お前には舞台から降りて貰おうか？」
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「！？き、貴様は……！！？」
開闢「時空蒼破斬！！！」ｻﾞﾝｯ!!!
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「貴様は……禁止の……筈……」ﾊﾞﾀｯ
開闢「生憎今は制限なんでね。……逢いたかったぜ、ヤリザ……！」ｷﾗｰﾝ
ヤリザ「」ｿﾞｸｯ
―――ソードマスター開闢！最終話！全てを終わらせる時！！―――
開闢「喰らえーﾓﾘﾝﾌｪﾝ！」
ﾓﾘﾝﾌｪﾝ「実は俺は1回刺されただけで死ぬぞー！ぐあああ！！」
ｳﾞｧﾝﾀﾞﾙｷﾞｵﾝ「モリンフェンがやられたようだな」
開闢「喰らえー！！」(オネスト使用＆連続攻撃)
ｳﾞｧﾝﾀﾞﾙｷﾞｵﾝ&ﾀﾞｰｸｼﾑﾙｸﾞ「ぐううあああぁぁぁぁ！！！」
ｽｸﾗｯﾌﾟｺﾝｸﾞ「ｳﾎｯ!」ｺﾞｼｬｰﾝ!
ヤリザ「遂に四天王を倒したでござる」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ「お前はオネストが必要だと思っているようだが、別にオネストが無くても倒せる」
開闢「俺の調整版モンスターが居たような気がしたが、別にそんな事は無かったぜ！」
開闢「えええええいいいやあああああああ！！！」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ「さぁ来い開闢！！！」
開闢の勇気が、世界を救うと信じて！！！
ご愛読、有難う御座いました！！！
ｿｰｻﾗｰ「えっ」
ｴﾝﾗｲｽﾞ「えっ」
――――――――――――――――
ウィンダール「君がヤリザ殿か……カームから話は聞いているよ。君の活躍の御蔭で、霞の谷の平和は保たれた……礼を言うよ！」
ヤリザ「え、あ、そうでござるな」
カムイ「ヤリザさんってすげーんだなー！！俺も何時かヤリザさんみたいに強くなりたいぜ！！！」
ヤリザ「……」
カーム「……ありがとう……貴方の御蔭……」///
ウィンダ「あー！カームお姉ちゃん顔赤いよー？」ﾆﾔﾆﾔ
カーム「///」
ヤリザ（意味が判らないでござる）
開闢（これでヤリザに一つ恩を着せたぜ……！これでヤリザも惚れ直すに違いないな……！）
ヤリザ殿爆発しろでござる
敵はリチュアではなかった
ヤリザ殿除外されろ
――――――――――――――――
―――――――――――
カーム「……」ｶﾁｬｯ
ヤリザ「……む、カーム殿でござるか？こんな夜更けに何用でござるか？」
カーム「……戦いは終わった。だから……その……改めて、お礼を……」///
ヤリザ「拙者は何もしてないでござる。勝ったのは霞の谷に住む皆の力でござるよ」
カーム「……謙遜……」
ヤリザ（本当にそうなんでござるが）
ヤリザ「もう夜も遅いでござる。早く寝た方が良いでござるよ」
カーム「……終わったら……寝る……」///
ヤリザ「終わったらって、何がでござる？」
カーム「……」///
ヤリザ「え？か、カーム殿……？」
カーム「……えい……///」ﾎﾞﾌｯ
ヤリザ（押し倒されたでござる。拙者じゃ身動き取れないでござる）
――――――――――――――――
ヤリザ殿は開闢に襲われればいいと思うでござる
>>134
ニサシ殿醜い自演はやめるでござる
勿体無いけどヤリザにサンブレ撃ちます。何かありますか？ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ヤリザ殿連鎖除外されろ
ヤリザ殿疫病にかかれでござる
おまえら嫉妬は醜いぞ
でござる
月明かりの元、カームの顔が此方を覗き込む。
カームはあまり表情が豊かではない方だが、この時ばかりは顔が朱に染まっていた。
「……助けてくれた時……凄く……格好良かった……」
密着しているせいで胸が押し当てられている。どうしてもその部分に意識が集中する。
見た目では余り無いように見えるのだが、どうもカームは着痩せする部類らしい。
勿論とても大きいとは言い難いのだが、それでも見た目とは大きな食い違いがある。
「……私……貴方が……好き……」///
言い終えて、耳まで真っ赤になるカーム。
口数も少なく、人付き合いが余り得意では無いカームが、こうも自分を慕ってくれている。
「……」
背に手を回し、強過ぎず、弱過ぎず。絶妙な力加減で、カームは抱きしめてくる。
あのカームが、ここまで積極的に。
顔を真っ赤にしてまで迫ってくれたのだ……
ここで答えねば、男に非ず。
次にカームにする事。
>>150
針虫の巣窟に投げ込む
オーバーレイネットワークを構築！
kskst
ヤリザのヤリザでカームのピーにスパイラルシェイバー
悪魔の口付け
/＼＿＿_／＼
／ ⌒ ⌒ ::＼
| （●）, ､ （●）､ ::|
| ,,ノ(､_, )ヽ､, :::| SEX！(前戯有り)
| ト‐＝‐ｧ' .:::|
＼ ｀ニニ´ .::／
／｀ー‐--‐‐一''´＼
「あっ……」
カームの衣服を半ば強引に剥ぎ取ると、月明かりに濡れた、白い柔肌が露出する。
服を脱がされたカームは反射的に胸を隠すが、腕を胸元から引き剥がす。
「……っ」///
それは、見紛う事無き見事な美乳だった。
無駄に大きくも無く、そして小さくもなく。
掌にすっぽりと収まる、形の整った見事なモノであった。
「―――っ！！」
胸の先端。桃色の小さな突起に舌を這わせる。
途端に、カームは身を捩り、息を荒くする。
「―――ふっ……ん……っ」
徐々にカームの吐息が熱を帯びてくる。そろそろ頃合か。
次に、下腹部へと手を滑らせる。
衣服をゆっくりと、焦らせる様に脱がせていく。
やがて、カームは生まれたそのままの姿となっていた。
「――――！！！ふぁ……！？」
下腹部の更に下、茂みを越えた先。そこには、色欲渦巻く泉穴が。
その泉から湧き出る滴りを、ゆっくりと舌で舐め取る。
物音一つしない、静寂に満ちた室内。
そこに響く音はただ一つ、淫猥なる水音のみ。
その滴りは、雌の色香を凝縮したフェロモン其の物であり、
雄をどんな酒よりも酔わせ、魅了する。
そして、這いずり回っていた舌は、とうとう茂みの中に隠された秘所を探り当てる。
守る様に隠匿された女の快楽点。
「あ―――――ッ……！！？ひ……うぅ……ッッ！！」
その一点を刺激し始めた途端、今までの静寂を切り裂くような、甲高い嬌声を上げるカーム。
>>160継続or朝チュン
継続一択
継続で
開闢
ごめん下で
継続
「や……だぁ……そ、こ……んっ！」
恥ずかしさの為か、両手で顔を覆うカーム。
だがそんな羞恥心とは裏腹に、より一層、愛液の流れが激しくなる。
「やだ……このままじゃ……私……やだ……！」
もう頃合の用だ。もう具合も万端のようだしな。
>>166継続or朝チュンにさせて下さいおながいします
継続
「――――っ」
息を呑むカーム。きっと性格故に、男の経験など無いのだろう。
初めて見るソレに、息を呑むのも仕方ない。
「……そ、の……」
「や……優しく……して下さい……ね……？」
――――――――――――――――
「ふっ―――ん―――く……ふぅ……ッ！」
初めての開通は、事前に存分に刺激を与え、滑りを良くしていた為か。
そこまで抵抗を感じる事無く、すんなり完了した。
「あ……本当に……入ってる……」
身体を起こし結合部を見やると、漏らす様に呟くカーム。
「……私……アナタと……一つに……なったんですね……嬉しい、です……」
カームは首に手を回し、顔を近付けると、そっと口付けを交わす。
時に啄ばむように。時に貪るように。舌を絡め合い、昂りを共感する。
カームの吐息は一層荒さを増している様子。
「その……そろそろ……大丈夫、だから……」
来て。そう言うと、カームは再び寝床へ倒れ込む。
>>175継続orボキャブラリーが尽きて酷いので朝チュンにした方が良いんじゃないかな？
継続だｵﾗｧ
いいから続けろ
縦横無尽踊れ天地開闢
「ふあっぁ……！んぐっ……！んんっ……ッ！？」
自分自身だけが先走らぬよう、自制しながら。
カームを蜜壺の中を前後に、左右に、上下に。
縦横無尽に刺激しつつ肉棒を躍らせる。
「わ、私の中に……アナタの存在……感じる……ッ！私……嬉しくて……変に、なっちゃう……かも……んっ！！」
目の前のカームがいとおしくて。カームの痴態をもっと堪能したくて。
より一層硬さが増した分身で、カームの奥の奥まで攻め立てる。
自制しようとはしたが、カームの注ぎ込む快楽の強さの前にそんなモノは一瞬で掻き消されてしまった。
「ふっうぅぅ……！は、激し……くふっ……ッ！！」
獣の様に、快楽を求め。カームを攻め立てる。
時折、肉棒がドクンと脈打つ。
悦楽の前に屈し、欲望を破裂させようとしている前兆である。
「……あっ……ん……ッ……！」
良く見れば、カーム自身も腰を動かしている。カームもまた、この快楽に身を委ね高みに上り詰めようとしているのだろう。
水音の爆ぜる間隔がどんどん短くなり、カームの秘所へ腰を打ち込む早さも上がっていく。
「ふっ―――！？んあ……やだ……何か……来る……ッ！！？」
自身も、そしてカームも。もう限界のようである。
限界を感じ、一気にラストターンに入る。
カームに己の欲望を注ぎ込もうと、勇猛果敢に攻め立てる。
「くあぁっ……！ヤダぁ……！何か……何か……切ない―――ッ！」
もうこの溢れ出る迸りを押さえる事等出来様筈が無く。
―――カームの奥底へと、白い濁流を注ぎ込む！！
それは、子種の子宮へのダイレクトアタックであり。
オーバーレイユニットを使用し放つマグマックスであり。
「ふあっ―――！？ん――――――ッッ！！！」
それと同時に、カームの唇を口付けで塞ぐ。
愛液をだらしなく垂れ流し、白濁をいやらしく、さも美味そうに飲み込む蜜壺。
「―――――ぷはっ……」
硬さを失った肉棒を、カームから抜き去る。
そこからは、飲み込みきれなかった、己の放った欲望の渦が溢れ出ていた………
「は……ふぅ……熱いのが……奥で……ドクドクっ……て……」
脱力し、力無くへたり込むカーム。
ライフポイントが0になった為か、そのままカームは落ちるように、眠りへと付いた……
――――――――――――――――
ウィンダール「……もう行くのかね？」
ヤリザ「居心地が良いとはいえ、何時までも長居する訳にも行かないでござる」
開闢「魔法罠の補充も終わったし、ヤリザのヤツもそう言ってるんでね」
カーム「……ヤリザ……」
カーム「また……来てね……」///
ヤリザ「……勿論でござるよ。近くに寄った時は、必ず逢いに来るでござるよ」
ヤリザ「さぁ、アンデットワールド目指し出発でござるよ！」
開闢「次なる良い男が俺を待ってるぜ……！」ｷﾗｰﾝ
ヤリザ「……アンデットワールドまでもうすぐの筈でござるが……霧に覆われて道が見えないでござる」
開闢「こう霧が多くちゃ……誰にも見られる筈も無いよな？」ﾔﾗﾅｲｶ
ヤリザ「 ﾊ,,ﾊ
（ ﾟωﾟ ) お断りでござる
／ ＼
((⊂ ） ﾉ＼つ))
（＿⌒ヽ
ヽ ﾍ }
ε≡Ξ ﾉノ ｀J 」
ヤリザ「ふむ……ん？あそこに誰か居るでござるな？あの者に道を尋ねるでござる」
>>191アンデット族の誰か
13人目の埋葬者
スピードキング☆スカルフレイム
ヤリザ「申し訳ないが、少しお尋ね―――」
ｽﾋﾟｰﾄﾞｷﾝｸﾞ☆「イックゼ野郎共ォォォ！！この俺に付いて来い！！！」
ｽｶﾙﾗｲﾀﾞｰ「ﾋｬｯﾊｰ!!!ﾐﾁｦｱｹﾔｶﾞﾚｪｪｪ!!!」
ﾃﾞｨｽｸﾗｲﾀﾞｰ「ﾋｬｯﾊｰ!!!」
ｶｵｽﾗｲﾀﾞｰ「道を開けやがれええぇぇ！！！」
ｸﾞｽﾀﾌﾏｯｸｽ「ｱﾝﾅﾁｬﾝﾉｵﾏﾝﾏﾝﾆﾀﾞｲﾚｸﾄｱﾀｯｸ!!!」
ｶｰﾄﾞｶｰ･D「ｼﾞｬｸﾀｲｶUZEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」
ヤリザ「……ま、まぁ彼等が走っていったって事はこの先に何かあるんでござろうな。この先に行くでござる」
195：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/07(火) 03:04:03.25 ID:wmpZ7+wl0
―――アンデットワールド―――
ヤリザ「遂に到着したでござる……ん？何か身体に違和感が……」
開闢「ここを訪れた者は皆、この街を出るまでアンデット族に強制変更されちまうんだ……これじゃ折角の良い男が台無しだぜ……」
ヤリザ「そんな特殊な効果が……」
ｿﾞﾝﾋﾞﾏｽﾀｰ「あ……きゃきゃ……客……人……人……めず……らし……レア……だぜ……」
ヤリザ「……ここの住人でござるか……？面妖な……このような者も居るんでござるな……世の中は広いでござる……」
ｸﾞｽﾀﾌﾏｯｸｽ「ｵﾚﾉｺｶﾝｶﾞｸﾞｽﾀﾌﾏｯｸｽ!!!」
ｿﾞﾝﾏｽ「や……宿……ど……こっち……休んでで……けけ」
ヤリザ「案外良い人達でござるな……お言葉に甘えるでござる」
ﾜｲﾄ婦人「いら……さい……おとまり……」ｶﾁｶﾁ
――――――――――――――――
ヤリザ「開闢とは別々の部屋でござる」
聖鳥ｸﾚｲﾝ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「ｸｴｰ!ｸｴｰ!ｿｾｲﾃﾞﾄﾞﾛｰｳﾒｪwww」
ﾜｲﾄ婦人「おは、おはよ……昨晩はは……お楽しみですすた……ね」
ヤリザ「それは野郎二人の時に使う台詞じゃないでござる」
開闢「案外そうでもないぜ？」ﾆﾔｯ
ヤリザ「……さて、ここで何をしようかでござる……」
>>200
魂の開放で墓地を荒らす
セームベルが急に飛び出してきたので
ついゾンビ共と一緒にみんなでレイプしてしまった
（濃厚で長いレイプ描写お願いしゃす）
もｗｗｗｗｗｗｗむりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカームで全部体力使い切ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あんなの書けないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｾｰﾑﾍﾞﾙ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「う…へへ……げへ……」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「むむ……しょ、少女ででごござるな……な何か、様子が変でござ……る……」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「生憎俺はﾈｸﾛﾌｨﾘｱじゃないし、女にも興味は無いんでね。何とも思わんよ」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「あ、な、何か……拙者のかか身体、変でごござざららんんかか？？」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「少しずつここのアンデットワールドの影響が出始めたみたいだな。だが、それでもまだ引き締まった良い身体してるぜ？」ｼﾞｭﾙﾘ...
ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿｱﾝﾃﾞｯﾄ化してるぞｗｗｗｗそれでも良いのか？ｗｗｗｗｗ
濃厚描写とかもう無理だぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんてこったい
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
／.;: .:}^（ <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
. 〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll
セームベルはアンデット化してもかわいいし
濃厚描写もお前にならできる
何でも無理と諦めてしまっては未来は来ないぞ
ｾｰﾑﾍﾞﾙ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「あ……あぁぁ……ｸﾞﾌ……モ、もっと……？？？？？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ﾜｲﾄ「ｵﾚﾉｺｦﾊﾗﾒ」ｶﾀｶﾀ
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿｷｬﾜｲｲﾖｵｵｵｵｵｵｵ!!!」ｶﾀｶﾀ
ﾜｲﾄﾒｱ「ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｳﾃﾞﾓｯﾃｶｴﾘﾀｲ」ｶﾀｶﾀ
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「あ……なな、なんかセームむベルにに……ひ、きよせられでござ。」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「おい待てよヤリザ！」ｸﾞｯ
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「セー……むべるー……」ﾌﾗﾌﾗ
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「」ﾔﾍﾞｪﾔﾘｻﾞﾉｳﾃﾞﾄﾚﾀ
間違いなくバッドエンド
アンデットスカルデーモンさんさえいれば…
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「おいだから待てってばよヤリザ！！」ｸﾞｲｯ
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「おあー……」ﾎﾞﾛｯ
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「」ﾂｲﾆﾘｮｳｳﾃﾞﾄﾚﾀ...
ｾｰﾑﾍﾞﾙ「あがががががが」ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾜｲﾄﾒｱ「ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｳﾃﾞﾓﾗｲｰ」
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｽﾞﾙｲｿﾞｷｻﾏ!ﾅﾗｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｷﾚｰﾅｶﾞﾝｷｭｳﾓﾗｲｰ」ｸﾞﾘｭﾌﾞﾁｭｯ
ｾｰﾑﾍﾞﾙ「あばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾜｲﾄ「ｼﾝｼﾃｷﾆｲﾝﾓｳｦﾓﾗｯﾃｲｸ」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｿﾉﾊｯｿｳﾊﾅｶｯﾀ」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「せせせーむむむ」ﾌﾗﾌﾗ
ﾜｲﾄ「ﾀﾞﾚﾀﾞｺｲﾂ」
ﾜｲﾄﾒｱ「ｼﾝｲﾘｶ?」
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｲｯｼｮﾆﾀﾉｼﾓｳｾﾞ」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｵﾏﾝﾏﾝｸﾝｶｸﾝｶｶｶｶｶ」
ﾜｲﾄ「ｺｲﾂｲｲｽｼﾞｼﾃﾙｾﾞ」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「ﾌﾊｲｼｭｳｼｶｼﾅｲﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ」
ﾜｲﾄﾒｱ「ｽｷｱﾘ!ｾｰﾑﾍﾞﾙﾀｿﾉｵｯﾊﾟｲﾓﾗｲｰ」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｿｺﾊﾃｦﾌﾚﾃﾊﾅﾗﾅｲｾｲｲｷﾀﾞｿﾞ!?」
ﾜｲﾄ「ｶﾐｦﾓｵｿﾚﾇﾎﾞｳﾄｸﾀﾞ!?」
ﾜｲﾄﾒｱ「ｺﾉﾖﾊｶﾐｽﾗｱﾝﾃﾞｯﾄﾆﾅﾙｶﾗﾂﾏﾘｺﾉｵﾚﾀﾁﾄｺｿｶﾞｶﾐﾀﾞｰ」
ﾜｲﾄｷﾝｸﾞ「ｿﾉﾊｯｿｳﾊﾅｶｯﾀ」
ｾｰﾑﾍﾞﾙ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「ぐげげげげげｇ」ｶﾞｸｶﾞｸ
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「一体……何がどうなってるってばよ……？」
セームベルにサイクロン持たせておくべきだった・・・
―――――――――――――
ｾｰﾑﾍﾞﾙ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「そ、そうだっ！早くミラおねえちゃんの所にもももももどら無いと……！」ﾄｺﾄｺ
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「何だか一部の記憶ががおかしいででござざる……」ﾖﾛﾖﾛ
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「と、特に何も無かったぜ？」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)（流石にヤリザとセームベルの分死者蘇生用意は値が張ったな……ま、俺だから問題無いがな）
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「何かとんでもない過ちを犯した気がしなくもないでござるよよよよよぉぉぉぉぉ……」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「きっと白昼夢でも見たんだろう」
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「そそｓ、そういえば開闢殿はへへいきなんでござるｋっか？？」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「あ？これか？こんなの大したこたぁねぇさ。俺は今まで混沌帝龍や魔導ｻｲｴﾝﾃｨｽﾄや八汰烏やらと一緒に居たからな。この程度で折れるような根性してねぇよ」
ここで恩を着せない開闢さんマジ紳士
流石長期ム所服役から復帰の開闢は格が違うな
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「……セームベルは無事帰ったみたいでござるな……さて、ここで他に何をしようか？でござる」
開闢(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「……そろそろ此処を後にしないか？」(こんな所じゃいいおとこに出会える訳がねぇ)
ヤリザ(ｱﾝﾃﾞｯﾄ)「……どうしようか……でござる……」
>>220のコンマ末尾奇数でこの場に留まる、偶数なら旅立つ
道場に開闢連れて帰ろうぜ！
>>219
なにそれ胸圧
旅立つでござる。しかも>>220が>>219を指定しているのでそれに従うでござる。
開闢「なら、俺もそうするかね」
ヤリザ「……何故付いて来るでござるか……もう帰って良いでござるよ？」
開闢「いや何、気にするなって」ﾊﾊﾊ
ヤリザ「気にしてるから言ってるんでござるよ」ﾑｯ
開闢「……はー……しょーがねぇな……こういうのはあんまり好きじゃ無いんだが……」ｸﾞｯ
ﾄﾞｶﾞｯｯ!!
ヤリザ「か―――はっ―――――！？」
開闢「非力な癖に粋がってんじゃねぇぞｵﾗｧ...！手前なんざ俺がその気になれば叩ッ切るのも除外ゾーンに飛ばすのも何時でも出来んだぜェ…？？」ｸﾞｲｯ
ヤリザ「ぐ……ふっ……！？」
開闢「いいおとこが目の前だってのにずっっっとお預け喰らってるからさぁ……そろそろ俺のｲﾁﾓﾂが何するか判んないぜぇ……？」(ｹﾞｽ笑顔)
ヤリザ「」ｿﾞｸｩｯ
開闢「俺のﾌﾞﾂぶっ込まれたまま手前のｲﾁﾓﾂしごいてやんよ……黄金色に輝く新たな境地が見えてくるぜ……？」(耳元で囁く)
ヤリザ「……！？」ｿﾞｿﾞｿﾞ
開闢「―――ぷっ！何ビビってんだよｗｗｗｗｗ俺がいいおとこ相手にンな事する訳ねぇだろー！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
ヤリザ「こ、攻撃力3000で叩かないで欲しいでござる……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
開闢「んじゃ、さっさと紫炎の道場まで行こうぜ！」ﾊｯﾊｯﾊ
ヤリザ「…………い……色んな意味で……死ぬかと思ったでござる……」ｶﾞｸｶﾞｸ
ヤリザ「―――――紫炎の道場までもう少しでござるな……」
開闢「……おっ、見えて来たぜ」
>>230「むっ……何奴……」
>>230六武衆又は紫炎と名の付く誰か
御霊代
天下人―紫炎―
師範
ヤリザ「！師範殿ではござらんか！！」
師範「むっ……ヤリザ殿か」
開闢「うほっ」
師範「……こちらは？」
ヤリザ「開闢殿でござる。我ら六武衆の戦いを間近で拝見したいと今まで同行していた所でござる」
開闢「……開闢と申します、以後宜しくお願いしますね」(じーさんでコレかよ……コイツぁ……レベルがたけぇな……)ｺﾞｸｯ
師範「これはこれはどうも」
ヤリザ「一度紫炎の道場に戻って次の新天地へ向かおうと思っている所でござる」
師範「そう言えばアンデットワールドという場所へ行っていたのだったな。どんな所だったでござるか？」
ヤリザ「……あそこは……何かが狂うでござる……住人は割りと良い連中ではあるんでござるが……」
師範「……？」
―――紫炎の道場―――
ヤリザ「ただいまでござる」
カモン「おかえりでござる」
ニサシ「消し飛べでござる」
ヤイチ「随分お早い御帰りでござるな」
ヤリザ「仕度が出来たらまた出発するでござる」
開闢「――――――ここが、楽園か……」ｿﾞｸｯ
ヤリザ「……此方は開闢殿でござる。六武衆の戦いを手本にしたいと申しているでござる」
ザンジ「おぉ……それは遠路遥々ご苦労でござるな。存分に御覧に入れるでござるよ！」
開闢「それは光栄ですね」(駄目だ……選り取りみどり過ぎて……狂っちまいそうだ……！)
ヤリザ「じゃあ拙者はもう行くでござる」(さらばでござる皆の衆……開闢殿の特殊な性癖の身代わりになってくれでござる……！)ﾀﾞｯｼｭ
ヤリザ「……さて、次は何処へ向かうとするか……でござる」
<ｱｵｫｫｫｫ―――――ｯ!!!
ヤリザ「……拙者は何も聞こえないでござる」
ヤリザ「……こういう時は天に運を任せるでござる。棒の倒れた方に向かうでござる」ﾊﾟﾀｯ
ヤリザ「……む、右でござるか。右には確か>>237があったでござるな。そこを目指すでござる」
伝説の都アトランティス
渓谷
―――竜の渓谷―――
ヤリザ「……ここが竜の渓谷でござるか……名は耳にしていたでござるが、訪れるのは初めてでござるな……」
ｽﾀｰﾀﾞｽﾄ「あんぎゃー」
ヤリザ「スターダスト・ドラゴンが飛んでるでござる」
ｽﾀｰﾀﾞｽﾄB「あんぎゃーっていってんだろー」
ヤリザ「またスターダストが飛んでるでござる。何だか物々しい場所でござるな」
>>242「……何用かな、六武衆の者よ」
>>242ドラグニティの誰かさん
ガジャルグさん
ドラグニティ－ピルム
ドラグニティに変装したセームベルがレイプされる
>>1にそんな体力残ってんのかねしかし……
まあ安価は絶対だけどもｗｗｗ
ドラゴンたちに捕食レイプされるぞ
死者蘇生買ってくれるホモはもういないんだぞ
ID:hr2cjzt70よ！お前のセームベルへの気持ちは素晴らしかった！！安価取りも、愛情も！！
だがしかし、まるで全然！！この俺にレイプ描写を書かせるには程遠いんだよねぇ！！！
ごめんなさいぶんさいないからぶんさいいるれいぷびょうしゃとかまじむり
だがその愛を認め、せめてセームベルは登場させるとしよう！！！
でもウィンちゃんは俺のだからな。
ドラグニティの誰かさん再安価↓
ブラックスピアさん
ヤリザ「むっ、そなたは……この渓谷の住人でござるな？」
ﾄﾞﾗ黒槍「如何にも。私はドラグニティ－ブラックスピアと申す者」
ヤリザ「拙者は六武衆のヤリザと申す。ここへは見聞目的で立ち寄った次第でござる」
ﾄﾞﾗ黒槍「そうか……最近は来訪者が多いな」
ヤリザ「……？拙者以外にも誰か来ているのでござるか？」
ﾄﾞﾗ黒槍「つい先日、迷子になったと泣いていたセームベルという女子を保護してだな……」
ﾄﾞﾗ黒槍「家が何処なのか皆目見当が着かず途方に暮れていたのだよ……」ﾌｩ
ヤリザ「迷子……でござるか……」
ﾄﾞﾗ黒槍「……まぁ、こんな場所で立ち話も何だ。我が集落へ来ると良い」
ヤリザ「ドラゴン族の聖地、竜の渓谷……是非とも拝ませて貰うでござる」
誰も立ち寄らず、草木の生えぬ不毛の地―――――
その秘境に、ドラグニティの集落はある。
周囲が天然の要塞とも言うべき地形であり、並大抵のモンスターは立ち入れず、
空を飛べるドラゴンと鳥獣のみが生息……と言うより、でなければ生息出来ない地と言っても差し支えない。
ヤリザ「そんな地なのに……」
セームベル「あ！ドラゴンさんでも鳥さんでもない！」ﾄｺﾄｺ
ヤリザ「一体どうやって紛れ込んだでござるか？」
ﾄﾞﾗ黒槍「此方が聞きたい位だ」
―――――――――――――
セームベル「そーなんだー。お侍さんなんだー」ﾆｺﾆｺ
ヤリザ（屈託の無い笑顔でござる。守ってあげたい感じでござる）
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「しかしな……名前と姿が判っているのに、こうも見付からないとは……」
セームベル「……ミラお姉ちゃんと私、何時も旅してるから……家とか無いの……」
セームベル「ゴブリンの秘薬を売りにアンデットワールドまで出掛けたけど、ミラお姉ちゃんとはぐれちゃって……」ｸﾞｽﾝ
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「目下捜索中だ、だからそう涙を流すな。幸せが逃げるぞ？」
セームベル「レヴァテインのおじちゃん……」ｸﾞｽｯ
ヤリザ「そのミラというお姉さんは一体どんな感じでござるか？」
セームベル「んー？えっとねー……目は少し怖いけど、とっても良いお姉ちゃんだよ！それからおっぱいおっきいよ！」
ヤリザ「おっ……」///
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「……ｵｯﾎﾝ」
セームベル「それでね、私とおんなじ魔法使いなの。すっごく強いんだよお姉ちゃん！」ｷﾗｷﾗ
ヤリザ「そうでござるか……お姉さんが本当に好きなんでござるな……」ﾖｼﾖｼ
セームベル「うん！……私も何時か、お姉ちゃんみたいに強くて優しくておっぱい大きい女の子になるんだっ！」ｷﾗｷﾗ
ﾌｧﾗﾝｸｽ「ｼｮｳｼﾞｷﾁｲｻｲｵﾅｺﾞｶﾞｵｯﾊﾟｲﾚﾝｺｯﾃﾄﾞｳﾖ?」
俺得
―――――――――――――
ヤリザ「この目で竜の渓谷を拝めて良かったでござるよ。拙者はこれにて失敬するでござる」
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「客人だというのに大したもてなしを出来ずにスマンな……」
ヤリザ「いやいや、勝手に押し掛けたのは拙者でござるよ。謝る必要など無いでござるよ」
ヤリザ「……それと……本当に一緒に来るのでござるか？」
セームベル「うん！……それともやっぱり駄目……？」ｼｭﾝ...
ヤリザ「いや、そんな事は無いでござるが……ただ、ここから歩いて行くでござるか？拙者一人だから来れたものの……セームベル殿と一緒では……」
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「それなら心配無用だ、誰かに渓谷の外まで送り届けさせよう。せめてこれ位はさせてくれ」
ヤリザ「恩情傷み入るでござる……」
セームベル「ありがとねﾚｳﾞｧﾃｲﾝのおじちゃん！」ﾍﾟｺｯ
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「御主の言う姉が見付かったら知らせを送ろう、スマンがそれまではヤリザ殿、宜しく頼む」
ヤリザ「引き受けたでござる。六武衆の名に誓ってこの女子を守り抜くでござるよ」
ﾚｳﾞｧﾃｲﾝ「ひょっとしたらこの女子の姉は空からの捜索では目の届かない何処かに居るのかもしれぬな……」
ヤリザ「拙者も拙者なりに探してみるでござるよ」
セームベル「よーし！出発しんこー！」ｵｰ!
ﾃﾃﾃﾃｰﾝ
セームベルが仲間になった！
セームベル「よろしくねっ！」ﾆｺｯ
―――――――――――――
ﾚｯﾄﾞｱｲｽﾞ･ﾀﾞｰｸﾈｽﾒﾀﾙﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ｸﾞｵｫｫｫｫｱｧｧｧ!!!」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
セームベル「うわー！はやーい！たかーい！」ｷｬｯｷｬｯ
ヤリザ「もう渓谷があんなに遠くに……流石に早いでござるな……」
ﾚｯﾄﾞｱｲｽﾞ･ﾀﾞｰｸﾈｽﾒﾀﾙﾄﾞﾗｺﾞﾝ「こんなに長い名前なのに遊戯王OCG最長名じゃないって言うね」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
Ｎｏ.２５ 重装光学撮影機フォーカス・フォース「ｶﾞﾀｯ」
大気を切り裂き空を舞う。
真紅眼の闇鋼竜の背に跨り、新天地を目指す一人の武士と一人の幼女。
彼と彼女の行く先に、何が待ち構えているのだろうか―――
やはりヤリザ殿は六武衆に欠かせないカードでござるなあ
ヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」
おわり？
おわり？
カームの描写に何であんなに時間使っちゃったんだろう……おかげでえらい時間に……
すまないもう寝ないと仕事に影響出ちゃうよ……
このスレが今日の夜まで残ってれば続けるから終わりじゃない。
でもこのスレ落ちれば一旦ここで終わり。だから、おわり？
まぁ見てる人そんなに多くないだろうから落ちるだろう。終わりで良いや、こんなしょうもない脳内お花畑見てくれてありがとね。
じゃあウィンちゃんとｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝして、手を繋いだまま一緒に寝て、いってらっしゃいのチューをして貰って仕事に逝って来ます。
>>266乙
エロ描写が少なすぎて欲求不満だけど面白かったよ
お、まだ残ってたと思ったら終わってた
取り敢えず乙
というか最長名でユベル抜かれたんだな
霞の谷出しといて祈祷師を出さないお前らには幻滅だ
前回はヤリザ殿だったから今回はニサシ殿にするべきでござる
>>283
ヤリザ「ニサシ殿、こんな所で何をしているでござるか？」
せっかく霞の谷の祈祷師殿の話題も出た事でござるし、いっそカーム殿も寝取って霞の谷にニサシ・ハーレムを築くでござる
ハーレムこそがイケメンで力強くモテモテのニサシ殿にふさわしいのでござる
そもそもヤリザばっかりが優遇されるのはおかしいでござる
開闢「ウホッ」
ニサシ殿なら相手の数が多くても問題ないでござるな
ニサシ押しすごいな
ニサシ殿はヤリザ殿と違って六武衆必須カードでござるからな
門、カゲキニサシ殿、キザンキザンキザン、団結ニサシ
これが六武衆の絆の力でござる
団結ニサシの爆発力は他の六武衆には出せない。某ロック厨シンクロとかには真似できない。
だが、ニサシが事故要因にもなりがちなのは否めない
そこまで展開したなら団結ヤリザダイレクトの方が浪漫あるでござる
団結ヤリザでは所詮攻撃力５０００でござる
キザン殿達の攻撃が無ければトドメは刺せないのでござる
自分一人の手柄にするなど団結が聞いてあきれるでござる
なんだこれ
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コメント一覧
17831. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/08(水) 18:20 ▼このコメントに返信する
いちゲットだぜ!!
17832. 名前 : 名無し＠SS好き◆-◆zilq7r5U 投稿日 : 2012/02/08(水) 18:46 ▼このコメントに返信する
色々ツッコミどころがあったけど良かった。
次はスピードウォリアーさんかグレファーさんなどを・・・・
次はスピードウォリアーさんかグレファーさんなどを・・・・
17854. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/09(木) 02:01 ▼このコメントに返信する
魔の試着部屋から読心術×２の処理の仕方がすごすぎるww
>>1のやつ、そこまで考えて…！
>>1のやつ、そこまで考えて…！
17858. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/09(木) 05:26 ▼このコメントに返信する
1の方がおもしろかったなあ
エロで安価踏めばおもしろいと思ってるばかは死ねばいいのに
エロで安価踏めばおもしろいと思ってるばかは死ねばいいのに
19332. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/03/15(木) 00:52 ▼このコメントに返信する
コメント欄らしい腐った意見だね（ﾆｯｺﾘ
19534. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/03/19(月) 21:57 ▼このコメントに返信する
ガスタ勢は霞の谷じゃなくて霞の谷周辺の湿地帯在住だろうがボケェ！
祈祷師…
祈祷師…
33865. 名前 : 漆黒と輝光の龍◆- 投稿日 : 2013/05/01(水) 18:19 ▼このコメントに返信する
さりげなくアポリアイたなww
34899. 名前 : DIJOAigupen◆- 投稿日 : 2013/06/02(日) 19:55 ▼このコメントに返信する
開闢ぶれないwwwヤリザ殿HYKBKHTSRやボケィwwwww
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フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
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名無し＠SS好き:ＱＢ「まどほむがうざすぎて温厚な俺様もとうとう怒りに目覚めた」
名無し＠SS好き:提督「ライダージャンプ！ライダーキック！ライダー浜風犯す！！」
名無し＠SS好き:提督「浜風と一緒に大和ホテル（意味深）に入っちゃったァァッッ！！？？」
名無し＠SS好き:提督「人狼ゲームだとぉ――ッ！！？？ シーズン２ッッ！！」
名無し＠SS好き:提督「今日はクリスマスだ―――ッッッ！！！！！」
名無し＠SS好き:提督「俺は………超ハゲータだッッ！！！」
名無し＠SS好き:提督「陸軍の友人に艦娘達への愚痴を聞いてもらいましたぁッ！！」
名無し＠SS好き:モバP「光が仮面ライダークイズに変身するだとぉ―――ッッ！？」
名無し＠SS好き:モバＰ「晴に声がついたぞぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！」
名無し＠SS好き:モバP「人狼ゲームじゃとぉーーーッッッ！！？？？」
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