家族関係のコピペ張ろうずwwwwww

2010-06-08 (火) 07:57  SS以外   0コメント  
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:14:29.91 ID:vtJ2Eg2U0
私が座った向かいのシート一列に

波平ハゲのチビ親父、
デブった2年生くらいのプリーツスカートの女児、
黒縁眼鏡の4年生くらいのゲーム男児、
幼稚園か小1くらいの下ネタ連発の鼻水短パン男児、
ごつい顔のおばさんパーマの前掛けエプロン母

が座ってた。

隣のリーマンの「ドリフだ…」の声に噴出した人は5人はいた。



352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/13(土) 07:56:46 ID:W74yNty60

息子(5歳)「パパー、おうまさんやってー。やってー」

父親(35歳)「しょうがないなー、ちょっとだけだぞ。ホラッ!」

…とよつんばいになると

息子(5歳)「ホラッ、草くえ!草くえ!」

父親(35歳)「・・・・・・・・・」



以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:16:45.87 ID:vtJ2Eg2U0
910 名前: ぱくぱく名無しさん 投稿日: 2008/10/13(月) 21:54:56 ID:Qmuu17vR0
高校生の時。
友達の家に泊まる予定だったんだけど、
急遽予定が変わって泊まれなくなり家に帰った。
飯喰ってなくて、腹減ってた俺は
台所から漂う煮物の匂いにわーいってなって
「泊まり中止ー!めしー!」って台所に飛び込んだら
裸にエプロンのかーちゃんがケツ出してこっち向いて目見開いてた。

俺、即効また家を飛び出し満喫に逃亡。
父親から「ごめんな、お父さん達今でも仲いいってことで、かえってこい」とメール。

しばらく親と顔合わせられなかった、
俺の台所の思い出。



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:14:42.66 ID:PNaOPjBi0
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ㌔」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」


6:1/2 :2010/06/06(日) 18:15:05.41 ID:vtJ2Eg2U0
423 事件 sage 2007/06/23(土) 17:58:05 ID:0zHGs2Mu0
夜、父と弟2人とで、愛犬の散歩をしている最中、
男3人が公園で遊び出したので、自分は公園周辺の道を散歩していた。
すると、街灯の光が届かない所で、近所で頭がおかしいと噂の男に襲われた。
幸いすぐ、愛犬の尋常でない吼え方で、異変に気付いた父が駆けつけてくれた。
が、その男、身体の小さい父に殴りかかっていった。
    .∧_∧       ∧_∧
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡ (・ω・ )←父:現役空手道場師範。主食はプロテイン。
     (っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
    /   ) ババババ  (   \
    ( / ̄∪       ∪ ̄\ )

男が逃げて行った先に、遅れて駆けつけてきた弟その1がいた。
    .∧_∧       ∧_∧
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡ (・ω・ )←弟1:現役消防士。主食はプロテイン。
     (っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
    /   ) ババババ  (   \
    ( / ̄∪       ∪ ̄\ )


男は尚も抵抗。弟1が足にタックルして走り去るのを防いだ所に、弟2登場。
 \\ヽ(m ノノノノ/m)//
  \ (m 、( ゚∋゚)/.m)/←弟2:現役機動隊員。主食はプロテイン。
    丶\.(m\  m).//
    (m\(m (m. m)
      (   / ̄ >
    ミ.ヘ丿 ∩|ヽ |
     (ヽ_ノゝ _ノ

7:2/2 :2010/06/06(日) 18:15:14.45 ID:vtJ2Eg2U0
私自身、男にかなり殴られ血まみれ、、服は破かれ、結構酷い状態だったが、
このままでは身内が人を殺す、と思い、泣きながら止めた。
咄嗟に愛犬を抱え込んで守れた自分GJ。
過剰防衛で怒られるかと思ったが、男に性的暴行と殺人未遂の前科があったのと
私がかなり手酷くやられていたせいもあり、男達は軽いお叱りで開放された。
ああ、キレるってこういう事か…としみじみ感じた出来事だった。



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:15:34.03 ID:vtJ2Eg2U0
141 ななしのいるせいかつ 2008/11/20(木) 16:56:30
数年前だが、炊き上がった炊飯器を開けたら中に茶色いトノサマバッタ?が大量に入っていたことがある。

おそらく、『ご飯にイナゴの佃煮入れたらうまいんじゃね?イナゴの佃煮無かったけど、バッタ醤油漬けにしとけば同じだろ。』
みたいな感覚で入れたものだと思う。

私は見た途端にトイレに駆け込み胃液を吐き出したが、母には「イナゴ(じゃない)避けて食べや」って言われた。

結局お椀には入れたが、父が『隙見てお父さんのに入れや』と助けてくれた。
ちなみに父は私のと自分の(バッタ入り)を完食した。
心の底から感謝し、尊敬と哀悼の意を述べた。


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:16:13.79 ID:vtJ2Eg2U0
416 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/31(金) 11:57:34 ID:oQa7w0t1

薬局でレジに並んでたら自分の後ろにお父さんと子供(幼稚園くらい)が。

子供「お父さんあれ買えば?ハゲのお薬」
父 「お父さんは禿げてるんじゃなくておでこが人よりちょっと広いだけ」
子供「ふうん。お父さんのおでこってうしろからも見えるんだね。」
父 「・・・」

並んでた人たち肩を震わせて笑いを堪えてた。



12:1/2 :2010/06/06(日) 18:17:48.80 ID:vtJ2Eg2U0
<strong>土曜日、一人娘の結婚式だったんさ。

当時俺25歳、嫁33歳、娘13歳。
まぁ、要するに嫁の連れ子だったんだけど。
娘も大きかったから、多少ギクシャクしながらも数年過ぎた。
子供はあえてつくらなかった。
収入の問題もあったけど、娘の気持ちを考えたら、
子供は娘1人いればいいって事になった。

突然嫁が交通事故で逝った。
娘17の時。
突然2人きりになった&現実味がなくて二人して呆然。
これからどうしようと思った。
生活の面では収入も安定してたし、娘も家事の一通りは出来た。
何の問題もないはずだったけど、嫁側親戚が騒ぎ立てた。
そらそーか。
血の繋がらない29の男と17の女。
ある意味カップルでもおかしくない歳の差だもんな。
「あなたはまだ若いんだから」とか、
「再婚するにも子供がいちゃ・・・しかも自分の子供じゃないのに・・・」
とか、散々言われた。
でも、俺は間違いなく娘は俺の娘だと思ってた。
何よりも、嫁のたった一人の忘れ形見だ。
俺が育てて行く以外の選択肢は全く頭になかった。
そんな親戚の騒ぎは右から左に流した。
娘も「今更こんな足の臭いオッサンとどーにかなるかw」と笑ってた。
当たり前の様に言う娘の気持ちが嬉しかった。



13:2/2 :2010/06/06(日) 18:17:57.96 ID:vtJ2Eg2U0
やっぱり影であらぬ噂を立てられた事もあった。
三者懇談や進路面談で学校に行くと、必ず教師に変な顔をされた。
部活で遅くなった娘を迎えに行って「お宅の生徒が円光をしている」と
近隣住民から学校に通報された事もある。
それでも2人で暮らして来た。
再婚なんか考えた事もなかった。
それくらい娘には穏やかな、幸せな時間を与えてもらってた。

娘に話があると言われた。
「結婚したい人がいる。」と。
娘は25になってた。
俺が嫁と結婚したのと同じ歳。
正直複雑な心境だった。
次の日曜に相手の男に会った。
娘を見る目が優しかった。
こいつなら大丈夫だと思った。
安心した。
諦めもついた。(笑

あっという間に披露宴だ。
「お母さんが亡くなった時、本当にどうしようかと思った。
お父さんはまだ若かったから、私がいたら絶対に足枷になると思ってた。
だから、これからも一緒に暮らすのが当たり前みたいな態度でいてくれたのが
本当に本当に嬉しかった。
私のお父さんは、お父さんだけです。
今まで本当にありがとう。
お母さんが亡くなってからも、今までずっと幸せな子のままでいられたのは
お父さんがお父さんだったからです。」
娘がしゃくりあげながら読む花嫁からの手紙を聞いてたら
バージンロード一緒に歩いてた時点で必死で堪えてた涙がどっと溢れた。



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:18:39.48 ID:vtJ2Eg2U0
964 なご 2007/08/05(日) 23:18:44 ID:5dreoCC00
一昨年死んだ親父
編み目のある高いメロンが好きだった。

1週間前にオカンの夢に出て来て
「ヽ((・∀・))ノメローン食べたーい!」と言って消えたそうだが
父が死んで貧乏な我が家にそんな編み目のあるメロンなど買える訳も無く
残念ねーお盆にメロンはないわよーて仏壇に向かって言ってたら
次の日、近所の盆踊り大会のクジ引きで母が特賞のメロンをゲット
そんな食べたかったか父www



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:18:57.17 ID:vtJ2Eg2U0
親父「母さん醤油とってくれ」
母親「はい」
親父「これはソースだ」
母親「うん」
親父「なぜ父さんがソースと即答できたか分かるか」
母親「わかんない」
親父「なぜなら醤油は父さんが持ってるからだ」
母親「すげえ」
父親「まいったか」
母親「くやしい」
父親「いただきます」
母親「どうぞ」
父親「母さんこれ墨汁だ」
母親「まいったか」
父親「くやしい」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:19:13.32 ID:vtJ2Eg2U0
当方、社会人♂。
来週、母の誕生日なのだが、母は物欲が少なく、何を贈ったらいいのやら、今年は全く思いつかなかった。
それで最近仕事が忙しくて全然実家に帰れていなかったので、
1日休みをもらって母に内緒で帰り、サプライズバースデーパーティーを開こうと思い立った。

この計画には父という協力者が欠かせないので、 まず父に連絡。
俺「もしもし父さん? 母さんに内緒の話があるんやけど、ええかな?」
父「うん、分かった。それで?」
俺「来週、母さんの誕生日やん? そんでな…(計画の説明)。」
父「ふんふん…。あ!一回電話切っていい? すぐ掛け直すから。」
俺「ほーい(母さんでも帰ってきたんかな?)。」

15分後、父から電話が掛かってきた。
父「もしもし? 母さん、すっごく喜んでたぞ!」
俺「( ゚д゚) …。」
父「切符も用意したし、お前の好物作って待ってるから、
  身一つで帰ってきなさい。」

いつになったら恩返しできるやら…orz



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:19:35.84 ID:vtJ2Eg2U0
エロ本の表紙を非エロ雑誌に貼り付け通学路に投棄

拾おうとするガキをこっそり観察

チラッと中身を見た時の落胆ぶりを堪能

再び投棄され、最初に戻る

という計画をたてエロ本をコンビニで買おうと、
レジに持っていった店員が前のコンパでメルアドを
聞いた可愛い女の子だった。

何かを失った気がするが、言い訳せず、男らしく購入。

罠を仕掛け、車に乗ってこっそり観察していたら、
前方からさえないおっさんがやってくる。
よく見ると、会社に行っているはずのウチの親父だ。
俺は祈るように目を閉じた。

目を開くと親父は偽エロ本を開き、
泣き笑いのような表情を浮かべていた。

「なんだ、雨か…」

ワイパーをかけても、雨粒は拭えなかった。



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:20:04.07 ID:vtJ2Eg2U0
263:四十代(catv?) 2008/09/09 18:57:57 MzOdQj940
ニートやめて働き出したらカーチャンが親父に愛想つかせて出て行った…
どうやら俺の面倒を見て心配すること自体が
冷え切った夫婦を繋ぎとめる最後の絆だったらしい。世の中何がイイのか悪いのか分からん。



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:20:16.73 ID:vtJ2Eg2U0
おれが小学生の時、事故で両親が死んだ。

その後親戚中をタライ回しにされた。
おれが「高校入学を機に1人暮らしを始めたいです」と言うと、親戚のヤツは「好きにしろ。」
と二つ返事で文字通りおれを放り出した。
金も貰った。300万。おれの家を売ったし貯金とかもっとあるはずだが、おれはなにも言わずにそこを飛び出した。
なによりその場所が耐えられなかった。

そして1人で暮らし始めた。そして高校2年の時に知り合った友達の家に初めて遊びに行った時。
時間が遅くなって晩ご飯をごちそうになることになった。
友達の家は、親父さん、お母さん、友達、弟の4人家族だった。
おれを入れて5人の食卓には、ごはん、味噌汁、にくじゃが、あとよく判らない煮魚みたいなものが並んだ。
おれは「うまい!うまい!」と連発して食べた。
友達「そうか~?こんなん普通だよ?」
おれ「なに言っとるんだ、こんなん毎日食べれるなんて羨ましいて!」
おれ「炊きたてゴハンなんてすっげーゼイタクだて!」
それを聞いていたお母さんが「○○くん、いつもどんなもの食べてるの?」と聞いてきた。
おれは「いつもバイト先でまかない食ってます。あと家だとおにぎりとかパンとか、ラーメンとかです」と答えた。
お母さん「・・・お母さんはいらっしゃらないの?」
おれ「あ、おれ両親いないんすよ。昔事故で・・・。ハハッ。(笑)」
なるべく気を使わせないようにサラッと言ったつもりだった。
ところがお母さんはいきなりおれの手を両手で握ってきた。
おれがビックリしてると、涙目で「○○くん、困ったことがあったらうちに来るのよ」って言った。
なんだか分からないけど、おれも泣けてきた。家族なんて欲しいと思ってなかったけど、その友達が本当に羨ましかった。
この時のめしの味が今でも忘れられない。
それからもそいつの家にはバイトの休みの日にゴハンを食べさしてもらいに行った。
いつもタダメシじゃ悪いから、一度お金を持っていったら、逆に怒られた。
「子供が余計な気を使わなくてもいい」って。

でもうれしかった。



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:20:26.93 ID:vtJ2Eg2U0
404 おさかなくわえた名無しさん : 2007/12/08(土) 23:28:33 ID:sWGv+LY+
さっき父から電話があった。
父は怒りっぽくいわゆる頑固親父。

父「今家に豚猫がいる」
私「は?豚丼?」
父「違う、猫だ。豚猫だ」
私「??」
父「兄が拾ってきた。しょうがないから飼う。ほら、猫鳴け」
私「ふーん」
父「豚みたいに太ってんだぞ。まったく(*・ω・)」
猫の鳴き声。
父「変な声だろ(*´ω`)」


普段用事があるとき以外電話をかけてこない父なのですごいびっくりするのと同時に萌えた。
今年は年末実家に帰るの楽しみだー



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:20:37.05 ID:vtJ2Eg2U0
今度、結婚することになった。
なぜか言い出しにくくて、3日くらい悩んだけど、
夕食の席で、ようやく両親に

「来月の土日、空いてる?いつが都合いいかな?
彼が挨拶に来たいと言ってるんだけど…け、結婚の挨拶に…」
と言い出すことに成功。

母は「まー!ついに!?いつそんな話に??
あんたみたいなのをもらいたいなんて物好きねー。
で、プロポーズは?式はどうするの?孫が出来る?!」
と予想通りのウキウキモードw

父は「わかった。ただ、結婚するということは…云々…
ちゃんと自立しないと…云々…」みたいにお説教モードに。

父とは仲も良いし、いつも冗談ばっかり言い合ってるから、
「おお!おめでとう!!」とかもっと軽い感じのおめでたいモードに
なるかと思っていたので、ちょっと予想外でちょっとだけ寂しかった。

夕食後、ようやく言えたなーとくつろいでいると、
父が飼い猫と何やら話しているのが聞こえた。

父「○○ちゃーん・・・おねえちゃん(私のこと。長女)結婚するんやってー。」
猫「・・・・・・・」
父「さみしいなー。どうする?○○ちゃんは、ここにいる?それとも、おねえちゃんに着いてく?」
猫「・・・・・・・・・」

お父さん・・・猫は置いていくよ(´;ω;`)



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:20:54.46 ID:vtJ2Eg2U0
333 おさかなくわえた名無しさん sage 2009/10/26(月) 23:20:03 ID:noZik01g
2ヶ月前妹が猫を拾ってきた
父を除く家族全員の賛成で飼うことになった
父は不機嫌になり、猫を総力で無視

そんなある日の夕食後、刺身をつまみながら一人晩酌をしている父の元に猫が歩み寄っていたので
こっそり観察してみた

父、猫をチラ見
猫、「なーも」とおねだり
父、刺身を小さく切り分けて猫の目の前にちらつかせる
猫、匂いを嗅ぐ
父、ちらつかせていた刺身を突然ヒョイ→パクッ
猫、ぼう然

そんなことを二度ほど繰り返してようやく猫の足元に刺身を置いてやる父
ふんふんと刺身の匂いを嗅いだ猫は、やおら砂をかける動作をして父の前から立ち去った
父、「え?ちょっ!まっ……ごめん!ごめん!」

限界でした



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:21:03.01 ID:vtJ2Eg2U0
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/27(金) 19:45:17 .06 ID:0sHPnuGb0
父親がパヒューム見ながらディスコディスコ言ってる、助けて

409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/27(金) 19:54:36 .41 ID:iFn+1nWrO
>>404
想像したらフイタ

414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/27(金) 20:00:39 .49 ID:0sHPnuGb0
>>409
きっかけは昨日のNHKなんだけど、姉にチャンネル変えられて、
父「なんだパヒュームって。それよりマグロ(テレ朝?)見せろよ」
姉「いや、このあとの東方新規まで聞かせて」
母「それは重要だわ」
父「ふざけんなよ・・・、こんなピコピコしてんの聴いても・・・」
歌始まる
父「・・・ディスコディスコ♪」
姉「ディスコディスコ♪」
母「ディスコディスコ♪」

笑いすぎて死ぬかと思った。気に入ったんだね。



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:21:38.52 ID:vtJ2Eg2U0
573 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/03/02(木) 14:33:22 ID:gTDJfwU6
  以前このスレで
  「食事する時に、餓死寸前のシチュエーションで食べる。」ってのをふと思い出し、
  ご飯を目の前にして、「・・・・・・・。」おもむろにハシをとって白米をかっ込む俺。
  目線を落しつつ、おかずを掻きこんで、味噌汁を飲む。
  「・・・ホントに・・・死ぬかと思った・・・・!」だの
  「・・・すまねぇ!!本当にすまねぇ・・・・!!」だの言ってて、
  なんとなく理解したのか、嫁も爆笑。

  なんて事をしてたらですね、ふすまが開いていてですね、
  幼稚園に行ってるはずのですね、娘が出てきましてね、
  どうやらその場面を見ていたらしくてですね、冷蔵庫に走っていってですね
  アンパンマンチョコレート(娘の大好物)の袋を出してですね、泣きながらですね、
  「おとうさん、これ食べてぇぇぇ(´;ω;)
   食べなきゃ死んじゃうんだよー!( ;д;)あばばば(声になってない)」
  とか言われてですね、優しく育ってくれてるなぁ、
  とか思う前にですね、動揺しまくって、ついつい、
  「ご飯・・・・おいしかった・・・。」とか行って、
  正座してスーツ着たままパタッと横に倒れたの。

  「お父さんが死んじゃっpぴぎゃあああああああ!!!!( ;Д;)」
  泣く娘を宥める嫁。さすがにまずいと思って、チョコをひとつ口の中に入れて
  「おとーさん、ふっかーつ!元気もりもりあんぱんまん!」とか言っても泣いてるの。けっこう似てたのに。

  今、嫁は熱出して休んだ娘の看病とアホな旦那への怒りか、全然かまってくれず、
  自分でスーツにアイロンかけてます。どうしよう。やはり俺が悪かったのか。



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:21:46.83 ID:vtJ2Eg2U0
278 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/06/23(土) 00:10:43 ID:PP3qHoWJ0
俺「なぁ、お前高校生だよな?」
妹「え?うん。そだよ~」
TV「女子高生の平均身長って157cmで30年前より5cmも高くなってるんですよ。」
俺「高校生で157cmか・・・だったら小学生くらいかな」(´・ω・`)ボソッ
妹「・・・小学生よりはた、た、高いよ!!」
俺「145くらいっすか?」
妹「150あるもん」
俺「隣のゆかちゃんがちょうど150cmだって。お前ってゆかちゃんより低いよな・・・」
妹「うぅ・・・お兄ちゃんの馬鹿ー。
  お兄ちゃんがぜんぶ私の分の身長とっちゃうから悪いんだー」(´;ω;`)
ちなみに俺181  親父190前後  母親170前後  妹145?
妹が毎日苦手な牛乳飲んでるのを見ると涙がでてくる
・・・けど、からかうのはおもしろい・・・



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:21:54.59 ID:vtJ2Eg2U0
549 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/22(月) 16:51:56.89 ID:mgPHOX670
一時間に一本くらいしか電車が通らない田舎に、5才くらいの子供とその両親が旅行にきていた。
ダイヤの関係で、ある駅で電車が3分ほど止まってた。
お父さんはお母さんと子供を車内に残して、ホームに出て写真を撮り始めた。
すると電車がすぐに出発してしまうと思った子供が、「お父さんが置いてかれちゃう!」って泣き出した。
お母さんがなだめるも、泣き止まない子供。
「お父さん! 早く乗って! 置いてかれちゃう! お父さぃやぁぁぁ!!」
周りの客がそれ見て、優しい子供だなぁとか言って笑ってた。
久しぶりにいいものを見た。
お父さんは置いてかれた。


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:2010/06 /06(日) 18:23:18.66 ID:v3buY/cR0
一方その頃俺の家では・・・

 ドコドコドン             ミ   ))←俺
       I    /            //        /
   _  ヽO丿    __      /O>      O セックス!!
  ( () ∧/ ←母  〔 TV 〕       __  /V \
   I ̄I   )       || ̄.||        |PC | /> ←父



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:26:55.16 ID:M6LCbtfC0
朝 起きた 隣に妹がいた 目覚めた妹に引っ叩かれた。
トイレ開けた 妹がいた グーでぶん殴られた。
風呂に入ろうとした 脱衣所に全裸の妹がいた
ハルクパンチをお見舞いされ大声で両親を呼ばれた。

小一時間の説教が終わりくたくたになって寝ようと
妹の部屋に入った 分厚い百科事典が飛んできた。
寝れないので自分の部屋でパソコン いい加減寝ようと
妹の部屋にいった 妹は寝ていた 
俺も一緒のベッドに入って寝た。



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:37:37.39 ID:1wrO+KUU0
477 名前: 名無しさん@HOME [sage] 投稿日: 2010/06/04(金) 21:03:55 0
俺の兄ちゃん最高。

元から良い子というわけじゃなくて普段は悪さもして怒られるような、
そういう普通のバカガキだったなのにずっと俺には優しかった。
親のいう事にもけっこう言い返すのに「お兄ちゃんだろ」といわれた時は
絶対に言い返さなかった。
お菓子もおもちゃも何でも先に選ばせてくれた。
俺がバカで、兄ちゃんの分まで欲しがったりしても譲ってくれた。

高校生になって俺だけ貰い子で本当の家族じゃないって知った。
兄ちゃんに「本当の弟じゃないのに何で優しかったん?」って聞いたら
「弟できたら優しくするって約束しちゃったからな」って笑われて
「つーか本当の弟だしw」と軽くゲンコツされた。

もう1回言う。俺の兄ちゃん最高。



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:48:18.46 ID:1wrO+KUU0
385 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2010/06/05(土) 18:24:34 ID:aPQdsKK9
制服姿の長身JKと、JKより背低い40代くらいの男性が
話してるところに、40代くらいの長身美女が合流した感じ
 
 
男「なに食べたい?」
JK「男(名前)は?」
男「回らない寿司」
JK「現実見ようか」
男「…で、なに食べたい?」
JK「フォアグラ」
男「焼鳥屋にするか」
JK「いやいや!あんな安いレバーじゃなくてさ!!」

うんぬんかんぬんやってる間に長身美女合流

JK「あ、お母さん!男(名前)がね!」
女「お父さん呼び捨てにしちゃダメでしょ」
JK「ぉ…ぅ…はい」
男「別に構わないけどww」
女「そういうことじゃないでしょ!」
男「ごめんなさい キリッ」
JK「顔wwwww」
女「全く2人して…」

最初、援交かと思ったら
こういう家庭もあるんだなぁ



36:1/2 :2010/06/06(日) 18:49:33.57 ID:2N+DA4Yr0
449 名前:ローカルルール変更議論中@VIP+[] 投稿日:2009/06/10(水) 10:19:06.57 ID:vh2sj2I80
陣痛の最中言ってしまった言葉!【14言目】より

軽いオカルト入ってます。
私7か月の時夫が急逝、泣きながらもこの子を生んで立派に育てるぞ!と決意した。
いざ出産へ!
最初は「こ、こんな痛みあの人が感じた事に比べたら」と殊勝に頑張ったが、
そうも言ってられなくなってきた。
ベッドで唸っていたら何と亡くなった夫がベッドの真横に居る。
嬉しくて嬉しくて泣いてしまい、驚いた義母と兄嫁に説明すると泣かれた。
「夫さんが付いてくれてるから!」って頑張ってたら、
本気でそんな事言ってらんなくなった。



37:2/2 :2010/06/06(日) 18:49:47.65 ID:2N+DA4Yr0
「ぎゅぬぬぬぬぬうぬうぬぬうううぬぬぬううううううううぬぬぬううううぬななうぬううう」と唸っていたら
ふと気がつくと夫が居ない。
「うぎゃああああああーーん!!」と泣き叫んで義母に
「夫さんが見えないーー見えないーー!」と八つ当たり、
義母も「こらバカ息子!!出て来い!!」と叫んで、しばらく意識飛んだらまた夫が見えた。
「夫ー夫ー…(泣き疲れて寝る)ぎゅわわあああああああぬぬあああああああああ(陣痛再開)」
本当に優しい夫、優柔不断と言われた事もあった夫、でも本当に私達を大事にしてくれた、
虫も殺せないとは夫の為の言葉、本当に本当に優しかった夫。
幽霊の癖にめっちゃビビって、ドア付近に立ってるw
「夫ーー!しっかり見ろーー!これがお前の最初で最後の子供だーー!」
「ここに居てお願い!夫、パパになるんだよー!」
だの叫んでたら看護師さん達も号泣。
でも私はビシバシと夫がビビってるのを感じたw
それから生まれるまでほぼ意識飛んでたけど、子供の顔見た時
「うわぁぁー夫ー夫ー子供だよー」って言ったら脳裏にあの優しい笑顔が出てきた。
医師や看護師さん達は泣いてたんだけど「大丈夫、夫いるから!そこに居るから!!」って言った。
生まれた子は夫クローンwwww笑っちゃう位wwww
義父母だけでなく、事情を知ってる夫親戚も見てうっかり笑う位w
陣痛の苦しみから見た幻かもしれないけど、義母は「ドアの所に居た」ってのを聞いて信じてくれたw
「夫は怖がりだったからね…」って。
頑張って育てるんで私が行くまであの世でのんびりしててくれよ、夫w



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:51:24.04 ID:vtJ2Eg2U0
788 名前:名無し職人 [sage] 投稿日:2006/01/17(火) 17:56:55
自室でゲームやってたら背後から姉が
「そろそろゲームなんて卒業しなよ。」
と声を掛けてきた
その言葉にムッとして
「おめーこそ少女マンガ卒業しろよ。」
と言い返した
そこから卒業しろ合戦の幕開け
姉が「アニメ」「ギター」「バイク」を上げ連ねれば
俺は「韓流ドラマ」「ぬいぐるみ」「同人描き」と言い返す
そのまま不毛な応酬を続けること数十分
ついに姉はジョーカーを切った
「童貞卒業しろ!で・き・る・も・ん・な・ら~♪」
かなりグサッときた
正直、涙目になったが負けずに言い返す
「処女卒業してみろやぁー!その腐れマンコに突っ込む物好きもいねーだろーけどな!!」
だが、姉は余裕の表情を崩さず
「とぉ~っくの昔に卒業しましたぁ~♪」
その瞬間、隣の部屋から
「どぉいうことだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
と親父の怒声が響いた

その後が修羅場だったことは言うまでもない



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:51:34.72 ID:vtJ2Eg2U0
295 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 01:29:48 ID:/VBPjDRp
>>286
ベタなお嬢様校の生徒と新任男教師の卒業と同時婚てやつ
ついでに、ちょうど先生がポロっと出てた昨夜の会話↓

晩飯の後、母が上着を着てマフラーを巻きだした
父「○さん、どこか行くの?」

母「灯油を取りに行ってきます」

父「外寒いし、僕が行く。○さんは中であったかくしてなさい」

母「私でも庭に出たくらいじゃ風邪引かんよぉ、パパこそゆっくりして下さい」

父「いいの、こういうのは男の仕事なんだから」(ひざ掛けを羽織る)

母「せっかく上着着たから行ってくるって」

父「じゃあ一緒に行こうホラホラ」(母の背中を押して玄関へ)

母「ちょっとー、あぶないでしょう、ちょーっとー、せーんせいってば!」



両親の会話聞いてると真性喪である娘はたまに死にたくなる。



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:51:56.15 ID:vtJ2Eg2U0
434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/22(水) 18:05:47.15 ID:tAZGaQb80
サンタクロースは毎回変なものを置いていった。

一番ショッキングだったのは、

朝起きて、枕元にはちくわが一本だけだった時。

何かの間違えだと思い親父に講義(サンタが父だってのは知っていた)

親父が一言「かじってみな。」

泣きながらかじると、図書券3万円分が入っていた。



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:52:08.31 ID:vtJ2Eg2U0
712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 00:41:22
なんかかーちゃんから間違いメール来たんだが・・・
3月24日 22:14
【題名】 Re:おやすみ○○(母の名前)
【本文】
私は昨日の残りの野菜炒め食べたよ。
□□(父の名前)さんが帰ってきたら一緒に牛タン食べましょうね。
こっちは今日暖かいから大丈夫ですよ。そっちこそ仙台はまだ寒いでしょ。暖房とか適宜調整して風邪ひかないで元気で帰ってきてね。
今日は寂しいから□□さんの枕で寝ます。借りますね。
おやすみなさい ○○

3月24日 22:15
【題名】無題
【本文】
間違いメールなので消しといて
3月24日 22:15
【題名】無題
【本文】
お父さん26日に出張から帰ってくるから

3月24日 22:16
【題名】無題
【本文】
牛タン食べたかったら帰ってきなさい。
最初のメールは消しといて

かーちゃんのテンパリ具合が手に取るように分かってワロタんだけど、
もうお互い60代なのにうちら夫婦よりラブラブで軽く欝な今日この頃('A`)



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:52:17.51 ID:vtJ2Eg2U0
学生時代、喧嘩が強くて有名な先輩がいた。
ある日彼に「一家に一台先輩がいれば、防犯対策はバッチリですね」と言うと
「いや・・・そうでもないんだよ」と、
彼の自宅に強盗が入った時の話をしてくれた。

深夜、不審な物音で目を覚まし、階下へ様子を見に行った母親。
リビングでばったりと、強盗と鉢合わせしてしまう。
普通の女性であれば悲鳴を上げるような場面であるが、彼女は違った。
「あなた、早く逃げなさい!」
包丁を握り締め、居直りを決めたらしい強盗に彼女は言った。
しかし、悲劇は幕を上げてしまう。
母親の脇を音もなくすり抜けた生き物がいた。
警察犬養成所で訓練を受けるも、「好奇心が強すぎて適正なし」と判断され
この家に払い下げられた純血種のジャーマンシェパード、ビリーである。
ビリーは唸り声を上げる事もなく強盗に飛び掛ると
そのまま床へ引きずり倒し、包丁を奪った。
次に「どうした!」と、この家の家長であり柔道師範の父親が現れた。
ビリーに組み伏され、床で暴れる強盗を目にするや、
「ビリー、どけ!」と強盗に寝技を披露。
そして騒ぎを聞きつけた長男でキックボクサーの兄が
「親父、混ぜろ!」と参戦。
リビングは地獄と化した・・・

遠い目をして語り終えた先輩に、
「で、先輩は何をしてたんですか?」と尋ねると、彼は答えた。

「俺は・・・隣の部屋に隠れて、110番通報をした」

怖くて止められなかったそうです。



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:52:29.51 ID:vtJ2Eg2U0
15 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:03/08/02 21:48
お義父さん、遊びに行くたびに自慢の
「風呂に入っていけ」
というのは良いんですが、
「一緒に入って、ひとつ背中を流してくれ」
つうのも、構わないのですが、シャンプーしてる間にヒトのチンチン引っ張って
「これか、これが可愛い俺の娘の腹の中かき回してる悪いチンボウか!」
つうのは、辞めてください。

この前、勃起しちゃったらお義父さん驚いて引いてしまいましたね、
ボクにその気はありませんから誤解しないでください。



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:54:10.81 ID:vtJ2Eg2U0
俺がまだ中学生の頃の話。
親父が仕事場に手帳を忘れたと言うので届けにいった。
興味半分で中を覗いてみたら、大量のレシートの中に若い女性の写真を発見。
親父に「これ誰」って聞いたら、親父は照れたようにニヤっと笑って「母ちゃんには言うなよ」と言った。
親父の始めてみる顔。親父にもそんな一面があったのだ。
俺は男同士の約束をした。
でも、俺はその後も写真の女性が気になって仕方なかった。
はっきり言って美人だ。タイプだ。
アイドルにいただろうか。いや、見たことのない女だった。
それに、あれは写真誌の切抜きではなかった。一昔前のいわゆる「スナップ写真」というやつだ。
男の直感と言うやつで、俺にはそれが親父の女だと分かった。
親父と俺の名誉のためにあえて言っておくが、決してヌード写真の類ではない。
今時のグラビアアイドルではありえない、地味目のワンピース姿の清楚な女性の写真だった。
気になって仕方なかった。
ある日、俺はとうとう親父の手帳から写真を抜き出した。
スキャナで取り込み、コピーを作った。
それから毎晩、その写真をおかずにオナニーをした。
不思議なもので、過激な性的描写をしたヌード写真なんかよりも、ごく普通の写真のほうがずっと性欲がそそられる。
が、ある日俺はうっかりベッドの上に写真を置いたまま出かけてしまった。
ゴミ箱には前日の名残が山のように残っている。
帰宅したとき、両親はリビングで固まっていた。
「あんた、この写真どうしたの・・・」
当惑したような親父と母親の顔。
焦った。しかしここは親父を立てなければと、根が孝行者の俺は思った。
「あぁ・・・お、連れにもらったんだ・・・ま、前から気になってる子だったからさ・・・」
親父が困ったような顔をした。余計なことを喋るなと顔に書いてある。
「いや、だから別に変な写真じゃないって・・・返せよ」 取り返そうとした俺に、親父が言った。

「お前・・・これ、母ちゃんだぞ」
世界中の時が止まった。



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:54:43.48 ID:vtJ2Eg2U0
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/21(日) 21:04:03.46 ID:k12YYX7+0
まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。

まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:54:58.60 ID:vtJ2Eg2U0
897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 05:00:43

夏の初め頃、深夜3時に突然父から携帯メールが来た。
こんな時間に・・・とちょっと不安になって開けてみたら
「蛍がいました! かえってきました! 30ねんぶりです!」とあった。

実家の前を流れる川は昔は蛍がたくさんいたけど護岸工事で絶滅。
以来草を植えたり水をきれいにしたりの努力が実って
今年ようやく蛍が戻ってきたらしい。

深夜だけど速攻で電話したら、父もうおおはしゃぎ。
近所のおじさんと一緒に蛍を数えてるとこだった。
ちなみに12匹だそうだ。
「ほら光ってるよ! あ、またいたよ! ほら!」って言われても
電話だから見えないんだけどね。
でもうれしい気持ちはすごく伝わったよ。

来年の夏はがんばって帰ろうと思った。



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:56:30.68 ID:vtJ2Eg2U0
父はけっこう有名な企業の管理職。

しかし技術屋あがりな為、社内ではもっぱら作業着を着用。
仕事の合間にものんびりするのが苦手な性格なので、
社内のトイレのドアが壊れてたら直したり、 汚れたガラスを拭いて回ったりしてるらしい。

今の時期、新入社員が入って来るのだがエリート意識の強い奴らは、
作業着でウロウロしてる父に対して「邪魔だよオッサン」とかわざとゴミ捨てて「拾っとけよ」とかすごく態度が横柄らしい。

「そういう奴が、上司と廊下を歩いて来た時が見物なんだよ。 新入りが
 『またこの薄汚いオッサンが』みたいな目で見てる前でそいつの上司
 (課長~部長クラス)が『あ、○○専務(父の名前)!いつもお世話になっております!!!』
 とか、俺に平身低頭なワケ。その様子を見て、新入りのヤツら、
 もう目まん丸にしてビックリしてるわけよ。俺もここぞとばかりに偉そうに
 『おう××(課長~部長)、また麻雀教えてやるからな』とか言うわけ。
 『いやぁ○○専務はお強いから~お手柔らかに願いますよう~』なんて
 言ってる後ろで、 俺にゴミ拾わせた若造はもう顔面蒼白で
 ガクガクブルブルだよ、面白いのなんの」

お父さん、毎年毎年、新入社員を陥れるのはやめなさいよ…

「社員教育の一環だ」とか言ってるけど、絶対面白がってるだけだよこの親父。



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:56:42.22 ID:vtJ2Eg2U0
父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ!お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
   ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは!息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
   こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
   ご覧に入れますよ」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:00:01.33 ID:vtJ2Eg2U0
子供の頃、エロ本を姉に見つかった時「親父には言わないで」とお願いしたら
「叱られたら可哀想だからいいよ」と言わないことを約束してくれた。
だけど代わりに「アンタはまだ子供だから」と本は没収された。
後日、偶然親が姉の部屋からエロ本を発見。
緊急家族会議となった。「どうしてあんな本を持ってる!?」と怒り狂う親父に
姉は一言も俺のことは言わなかった。『親父には言わない』という約束を
守ってくれた姉の姿に感動した俺は、そんな優しい姉が自分のせいで
叱られているのが可哀想になり、とうとう自分から「その本は俺のだ」と父に白状した。
そしたら親父が、「おまえが、男同士が抱き合ってる本を買うわけ無いだろう!」と一言。
姉ちゃん、あなたが見つかった本ってなんだったんですかー(><)


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:00:11.04 ID:vtJ2Eg2U0
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/03(日) 14:58:23.39 ID:rH5a2fPUO
ある日、ウチにも俺俺詐欺という奴の電話がかかってきたらしい
 
着信
母「はい○○でございます」←余所行きの声
偽俺「あ、俺だよ俺!」
母「あ、○○か」
偽俺「そうだよ○○だよ!それでお願いがあるんだけどさ」
母「どしたん」
偽俺「彼女妊娠させちゃってさ、中絶するのに20万居るんだ」
母「あーあの子か、ええやん結婚し?母ちゃん反対せぇへんで?」
父「!」

結果、俺俺詐欺の被害には遭わずに済んだようだが
父ちゃんが特上寿司を抱えて俺の家まで走って着てしまった
※父が走ってきて偏らせた特上寿司は一同で美味しく頂きました



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:00:50.70 ID:vtJ2Eg2U0
息子:「父さん。ひとつ聞いてもいい?」
父親:「なんだい」
息子:「国の仕組みってどうなってるの?」
父親:「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
    父さんはお金を稼ぐから”経営者”だ。
    母さんは家計を管理してるから”政府”だ。
    そして、父さんと母さんに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
    ウチに住み込みで働いている家政婦さんは”労働者”だ。
    赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
    国の仕組みってこんな感じだよ」
息子:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」


その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
息子は両親に知らせようと寝室に行ったが、 母親が熟睡していただけだった。
そこで、家政婦の部屋に行った彼は、ドアの隙間から父さんと家政婦がベッドの上で夢中になっているのを見た。
「父さん!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、息子は自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
息子:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
父親: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
息子:「ええとね。”経営者”が”労働者”をいいように使っている間、”政府”は眠りこけているんだ。
     そして、”国民”の声は無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:01:20.65 ID:vtJ2Eg2U0
昔電車に乗っていたとき
5歳と3歳くらいの男の子の兄弟が、父親と一緒に乗車していた。
兄の方は楽しげにドラえもんの歌を歌っていた。

兄「そーらを自由に、とーびたーいな~♪」

兄弟「だめだッ!!あきらめろっ!!」

2人同時の幼児とは思えない台詞の演技力に
思わず笑ってしまった。
父親の「なんだよそれ…」という脱力しきったツッコミにもまた笑いが…。



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:01:41.30 ID:vtJ2Eg2U0
小学生の時、母親に

「セックスってなに?」

と聞いたところ母親は

「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」

と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。
俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」

と、止めに入ったら
父親からボコられた。


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:02:10.81 ID:vtJ2Eg2U0
俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:03:17.67 ID:vtJ2Eg2U0
889 名前:ななしのいるせいかつ:2009/09 /06(日) 16:44:25

ザーメンをザーサイとかラーメンみたいな中華料理の具だと思い込み、
中一の時、母に「ザーメンって食べた事ある?おいしいの?」
とマジで質問した事があった。
母は黙り込んだ後「そんなに美味しくないかな・・・」と一言。
もうあの時の会話忘れてるよね!?


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:03:29.77 ID:vtJ2Eg2U0
793 名前:名無しの心子知らず 2005/07 /16(土) 10:15:32 ID:DrjxD3oT
先週スッサンしてきました。
出てきた赤サンを見て、開口一番言った言葉は
「人間が入っとった・・・・・・!!」

で、その後すぐ赤ちゃんが胸の上に乗せられて、感動して
「あなたが入ってたのね…がんばったねえ」と言ってたつもりだったが
旦那が言うには
「お前か!!お前が入っとったんか!!!!!」
と、癇癪だかツッコミだか分かんないことを叫んでたらしい。

ちなみにちょっとスレ違いだけど、
赤の頭が出始めた時、旦那が
「あぁっお義母さん!! 入り口から赤ちゃんが出てきた!!」
と叫び、 母に
「…旦那くん。『出口』だよ」
と冷静なツッコミを受けていた。



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:03:36.79 ID:vtJ2Eg2U0
931 名前: 名無し職人 [sage] 投稿日: 2006/11/21(火) 01:19:26
今日ケーキ屋で見た母親と幼稚園くらいの子供の会話

母親「どれにするか決まった?」
子供「うんとね。コレとコレがいい!」
母親「2つは駄目よ。」
子供「じゃあコレとコレとコレ。」

この子の発想はスゲーと思った。


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:03:56.43 ID:vtJ2Eg2U0
711 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 13:43:35 ID:pNYPZdN6
アダルトビデオ見てたら母親が部屋に入ってきたので、
「何を作ってるんでしょーか!?子供~!!正解~!!」
と笑ってごまかしたら、「ごめんな、お前みたいのしか作れなくて」
と言われました。



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:04:10.38 ID:vtJ2Eg2U0
26 :名無し記念日:2010/04/19(月) 01:59:30 ID:2/s8vHvn
母の誕生日プレゼントに、母の好きな曲を詰め込んだiPodをあげた。
昔私が母のCDコンポを壊してしまった時、めちゃくちゃ落ち込んだ音楽好きの母だ。
8ギガの安物だが、母は喜んでくれた。
コンポを壊してしまった時、厨房の私は弁償なんてとてもできない額だと思っていたのに、
今は自分の音楽を集めるついでに、母を喜ばせる事ができた。
親孝行できた。iPodすげぇ。


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:11:02.55 ID:vtJ2Eg2U0
うちの母は鳥が大好きで、飼うだけでは飽き足らず、家の前にパン屑など撒いてそこらの鳩や烏、雀の世話もしていた。
当然、鳥が集まれば五月蝿いだの糞が汚いなどの苦情が来る。
母は近所に謝り、路上の糞は清掃する事で勘弁してもらった。
翌朝、いつもの様に鳥が集まってきて、母に餌をねだっていた。
「あんた達、ここでご飯食べるならトイレはよそでしておいで。あと、ご飯の時は静かにね」
と独り言のように呟いてパン屑を撒いていた。
今から思うと、その辺りから糞の量が明らかに減っていた。
掃除の手伝いをしている時はあまり気にしてなかったが、鳴き声もほとんど出してなかった。
目に見えて糞の量が減ってきて、鳥も騒がなくなったので、近所も首をかしげながら 母の餌やりを黙認するようになった。
「あんたらったら、食い意地はってんだから」
と母は笑いながら、相変わらず餌をやり続けた。
それから1年と少し、母は老衰から倒れてしまい、あまり長くないと診断が下った。
母は入院し、鳥に餌をやる者がいなくなっても、鳥達はいつもの時間に集まり、 30分くらいずっとそこにいた。
「もうお袋いねーから、お前らに餌やれんぞ」
といっても分かるはずもなく、やらなくなって1週間、1ヶ月経っても集まり続けた。
仕方なしに俺が時々餌を撒いても、すぐに手をつけない。
30分ほど経ち、母が出てこないと分かるとちょこちょこつまんで去っていく。
そんな状態が更に1ヶ月ほど続いた先日、母が他界した。
葬式の日の朝、今までにない位の数の鳥が、家の前の電線に密集していた。
糞もたらさず、身じろぎもせず、鳴きもせず、ただずっとそこにいた。
出棺の時、カラスが数羽、高らかに鳴き上げて、それから一斉に鳥たちが飛び去っていった。
とても不思議な光景だった。母と鳥の間にどんな絆があったんだろう。

今では俺が毎朝パン屑を撒いている。相変わらず、糞をすることはない。



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:13:12.69 ID:vtJ2Eg2U0
25 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 16:06:57 ID:owGvlRtv
大学の相撲部の合宿でメンバーと夜、飲み会をやったときのこと。
工房の妹からSOSのTEL。その晩は花火大会で人出も多くDQNもどこからともなく湧き出る。
花火が終って、家に帰宅途中、DQNにナンパされて拒否ったら、つきまとわれて、
今コンビニのトイレで籠城中。
ポリスメンを呼べと言えば、アルコールを飲んでるらしい。
コンビニは近くなので、車を出してもらって迎えにいく。
テンションあがった部員達も徒歩でついてくる。
コンビニ行くと、泥水色の汚れホストみたいな2匹がトイレ付近の様子を伺ってた。
そいつらにかまわず、トイレの妹を連れ出して帰ろうとすると、2匹に挟まれる。
 汚A「お母さん? 似てないね?」(たしかに私はヤングピン子、妹は石原さとみ似)
 汚B「夜道が危ないから送ってって頼まれたんよ」(誰にだ!)
虫は無視でコンビニを出ようとしたら妹の手をつかまれるし、通せんぼして出れないようにする。
 まぁ、流石に怖くはなかった。仲間が素知らぬ顔で店内に入ってたから。
 続きます。



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:13:17.36 ID:vtJ2Eg2U0
27 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 16:09:41 ID:owGvlRtv
『そろそろ助けてほしいなぁ』と思い始めた頃、汚ホストAの背後にピザ影が。
「いい尻してるね、一緒に飲まない?」尻を撫でながら主将。
後ろから抱え込むようして、逃げられないよう押さえこんでる。  
「ちょっと待った、彼らは僕とこれから遊ぶんですよ」汚ホストBの背後から後輩A。
「あ、ずっりー、ソイツラ、入ってきたときから俺が目をつけてたんだよね~」後輩B。
レジ脇からすっとんでくる。
汚ホストらと妹( ゚д゚)ポカーン
 アーッというまに仲間ら6人で取り囲んで、ホントに肉の壁(全員身長180over、体重100over)
で逃げられないようになってる。
それこそ、モナーの「もう帰さないぞ~~」のAAみたいな感じwww
 しかしヤツらは芸が細かい。口説くのがヤマジュンだったり、レイザーラモンだったり、
 加藤鷹だったり、一人ひとりパターンが違う。
 にこやかに足踏んでみたり、軽くこづいてみたり、関節決めてみたり微妙なダメージ与えてるし 
 どうオチをつけるのか気になったけど、笑いをこらえるのに自信がなかったので
 早々に退散することにした。

 翌日、朝稽古のときに、あれからどうしたのか聞いてみたら、車(ステップワゴン)に
 連れ込んで6人で2時間みっちり言葉攻めをして解放してあげた、と後輩。
 勿論、ネタばらしはしてないそうだ。きっとガクブルしてるに違いない。
 まったく、こいつらGJwww



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:13:25.80 ID:vtJ2Eg2U0
79  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []  2008/10/14(火) 04:08:50.02 ID:iHN3unYjO  

俺は「ふみこ」という名前の母を持ち、祖母の名前は「すみこ」。
「ゆみこ」という母を持つ「るみこ」という女性で女を知り、数カ月前まで「えみこ」という女性と交際していた。
物置で見つけた幼稚園の卒園アルバムには「すきなおんなのこ・くみこちゃん」と書かれていた。
マジだから困る


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:13:32.97 ID:vtJ2Eg2U0
電車に乗っているとき、親子連れが俺の近くで大声でしりとりし始めたんです。
母親は最初に静かにしようと注意していましたが渋々子供に付き合ってた感じで、
そんで子供から
子:「しりとり!!」
母:「り、り、りす」
子:「すりゴマ!!!!」(即答)

俺は「すいか」とかじゃねぇのかよ!
と思いながらまた聞き耳を立てる。ちょっと笑えてきた

母:「ま、ま、ま・・・」
子:「あたしの名前!あたしの名前~!!」
母:「あぁ~、はいはい、じゃあマイちゃんのマイ」
子:「煎りゴマァァァ!!」(即答。)

俺はもうこの時点で;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )
近くに座っている人も;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:17:17.98 ID:vtJ2Eg2U0
86 :おさかなくわえた名無しさん :2005/05/20(金) 13:08:06 ID:GoguaBIm
5分おきくらいに立て続けに母からのメールが来た

一通目
題名:なし
本文:お元気ですか?お母さんの電話番号がかわったので教えます。

二通目
題名:なし
本文:さっきのメールはお母さんからです

三通目
題名:なし
本文:お母さんというのはあなたのお母さんのことです


電話番号は?


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:17:24.52 ID:vtJ2Eg2U0
もうずいぶんと昔。まだ小学生だったころ。
教室で昼休みの終わりを待っていたら、いつもは私に冷たい担任の先生が血相を変えてやってきた。

「○○くん、落ち着いて聞いてね。お母さんが仕事先で倒れたの。すぐ帰る用意をして職員室へ行きなさい」

驚いてランドセルに手当たり次第に物をつめて職員室に向かった。
校長先生がいた。

「お父さん、いまトイレに行かれているから、すぐに一緒に病院に行きなさい」

校長先生もおちつかない様子で、しきりに腕時計を見ていた。

「あの…先生…」

言わないといけない。

「うちにおとうさんはいないんですけど…」

母子家庭だった。

大騒ぎになった。
男が誰だったのか、今でもわからない。


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:18:02.72 ID:vtJ2Eg2U0
486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 09:57:23

親戚の結婚式に出席した時、うちの親父が唄った「乾杯」。

あまりにも上手すぎて、新郎新婦をはじめ、会場全体を感動の渦に巻き込んだらしく、
アンコールが三回も来た時は驚いた。

いつも寡黙で、とにかく厳しい職人肌の親父。
人前で歌うなんて想像すらつかなかったし、唄が上手だったなんて、その時初めて知った。

式が終わって、「俺の結婚式でも唄ってくれよ」と頼んだら、「やだねったら、やだね♪」て、
演歌風に言わて、すげームカついたw



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:25:12.69 ID:vtJ2Eg2U0
83 :おさかなくわえた名無しさん :2006/02/17(金) 00:27:10 ID:r4s0exBS
「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」
とターミネーターを歌いながら母がおでんの大鍋持ってキッチンから現れた。



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:22:44.23 ID:DE1JGxT7O
ほふく前進でお母さんに近づいたのに
引き離されるお父さんのコピペないですか?


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:26:53.49 ID:vtJ2Eg2U0
134 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/16(日) 14:25:50 ID:B9XAQuBg


母と親父が二人で居間に寝っ転がっていた。
いい年した親父が母に甘えようと匍匐前進でにじり寄っていくが
母は無言で転がりながらよける。
この時点でなんだこの家はと噴いたが、さらに姉ちゃんがきて
また無言で親父の足をつかみ、母からひきはがした。
黙って引きずられる親父。見送る母。親父の足からそっと手をはなす姉ちゃん。
引きずられた格好のまま顔を伏せて泣く(フリをする)親父。
不覚にも萌えた。
なんとなくこの家に生まれてよかったと思う。



87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:27:36.20 ID:vtJ2Eg2U0
950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/13(土) 18:55
今日、昼過ぎまで休日出勤して帰ってきたら、
娘(10歳)が玄関まで来て深刻な顔で「話があるの」って言ってきた。

リビングに小さなダンボールが置いてあって、耳だけ見えてる。
拾ってきて飼いたい、パパお願いと切実に言ってきた。

自分は昔から本当に猫が好きで、ずっと苦楽をともにしてきた1匹の猫が死んでからは、
あまりの悲しさに、もう二度と猫は飼いたくないと思ってた。

(ここにいるみんなからはその気持ちに不満の声があがると思うが)

拾ってきた子の姿を見てしまえばもうダメだと思って、一切無視して、
娘が悲しむだろうとか、死んだ猫のこととかいろいろ考えて、振り絞って、

「○○、この家ではな、猫は飼えニャイ。」と言ってしまった。
一瞬でも猫のことばっかり考えたら、死んだ猫にニャン語使ってたのが勝手に出てきた・・・orz

もともと自分が猫が好きだってこと知ってる嫁が大爆笑して、
「飼えニャイわけなかろうwww」と言い出し、

娘も「いいの?いいの?」と、完全に母娘が「チョコちゃん良かったねー!」
と、すでに決めた名前を呼んでダンボールから取り出して抱っこしてた



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:28:09.86 ID:vtJ2Eg2U0
533 名前:なご[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 14:20:22 ID:ExSlS6nnO
昨日の夜に見たなごみ。

閉店間際のスーパーで買い物を済ませて出ようとしたところに、
母親+兄(小3くらい)+妹(園児くらい)の3人がちょうど自分と
同じタイミングで出てきた。
店内は完全に閉店モードだったけど、兄ちゃんが突然何かを思い出したらしく
あ!と叫んで店内に引き返していった。
母親は迷惑になるから早く戻ってきなさいよー!と呆れ顔で兄に
声を掛けていたが、突然手を引かれていた妹がぎゃーんと泣き出した。

(´;ω;)「もっもっ…もうおみせっしまるのにおにいちゃんがああああああ」
いきなり泣き出した妹に母親びっくり。

(´;ω;)「おっおっおにいちゃんがあああ閉じ込められちゃっうっうううう」
母「だ、大丈夫や!閉じ込められたりせんから!」
(´;ω;)「おにいちゃんがしんじゃううううううおにいちゃあああん」

このあと必死に母親が大丈夫と繰り返すも妹まったく聞かずうおぉん泣き。
私も事の顛末が気になりつい立ち止まって見てしまっていたとこを
兄ちゃんが当然無事に戻ってきたw

(`・ω・)「!?どしたんや○○!?なんで泣きよんや!?」
(´;ω;)「(お兄を発見して)…おに、おにいちゃん…!?」
(`・ω・)「おお、兄ちゃんやぞ!」
(´;ω;)「…おひっ…おひっ…おにいぢゃあああああああああ」

泣いてる妹ちゃんには悪いのだけれど和んでしまった…。
お兄ちゃんが大好きなんだなあ…
自分は兄と仲悪いうえに今兄は行方知れずだから余計にじーんときたw



89:1/2 :2010/06/06(日) 19:33:58.17 ID:2N+DA4Yr0
559 名前:ローカルルール変更議論中@VIP+[] 投稿日:2009/06/16(火) 20:52:05.49 ID:Q3nupJSMO
もう10年も前の話
妻が他界して1年がたった頃、当時8歳の娘と3歳の息子がいた。
妻がいなくなったことをまだ理解できないでいる息子に対して、私はどう接してやればいいのか、
父親としての不甲斐なさに悩まされていた。
実際私も、妻の面影を追う毎日であった。
寂しさが家中を包み込んでいるようだった。
そんな時、私は仕事の都合で家を空けることになり、実家の母にしばらくきてもらうことになった。
出張中、何度も自宅へ電話をかけ、子供たちの声を聞いた。
2人を安心させるつもりだったが、心安らぐのは私のほうだった気がする。

そんな矢先、息子の通っている幼稚園の運動会があった。


“ママとおどろう”だったか、そんなタイトルのプログラムがあり、園児と母親が手をつなぎ、
輪になってお遊戯をするような内容だった。
こんなときにそんなプログラムを組むなんて・・・

「まぁ、行くよ♪」
娘だった。
息子も笑顔で娘の手をとり、二人は楽しそうに走っていった。
一瞬、私は訳が分からずに呆然としていた。
隣に座っていた母がこう言った。
あなたがこの間、九州へ行っていた時に、正樹はいつものように泣いて、
お姉ちゃんを困らせていたのね。
そうしたら、お姉ちゃんは正樹に、「ママはもういなくなっちゃったけど、お姉ちゃんがいるでしょ?」
「本当はパパだってとってもさみしいの、」
「だけどパパは泣いたりしないでしょ?」
「それはね、パパが男の子だからなんだよ。まぁも男の子だよね。」
「だから、だいじょうぶだよね?」
「お姉ちゃんが、パパとまぁのママになるから。」
そう言っていたのよ。

何ということだ。
娘が私の代わりにこの家を守ろうとしている。
場所もわきまえず、流れてくる涙を止めることが出来なかった。

10年たった今、無性にあの頃のことを思い出しまた涙が出てくる。
来年から上京する娘、おとうさんは君に何かしてあげられたかい?
君に今、どうしても伝えたいことがある。
支えてくれてありがとう。
君は最高のママだったよ。
私にとっても、正樹にとっても。
本当にありがとう。



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 19:57:13.62 ID:1wrO+KUU0
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/13(日) 11:58:01.02 ID:4HU/v1sK0
高1の時 とうとうパソコンが俺とねえちゃんの部屋へ

母「コンピューターウイルスって危なくないの?」
おれ「うん 大丈夫」
母「病気になったりしないの?」
おれ「え?なにが?」
母「(おれ)がよ。」
おれ「え?なんで?」
母「コンピューターウイルスでよ。」
父「すごいやろこの人。」
おれ「うん・・・・w」



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 20:30:26.36 ID:vtJ2Eg2U0
109 名前:5期メンバー 投稿日:03/04/27 11:22
小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 20:30:34.13 ID:vtJ2Eg2U0
高校受験中の年の離れた妹。
うちの県は公立の一般入試が遅く、試験はまだ。
ちなみに妹には母に秘密でC君という片想い相手が居り、
姉である自分はそれを知っている。
妹「でね、うちの塾はAちゃんがa高で、Bちゃんはb高にするんだってー」
母「ふーん」
妹「あ、それでね、C君特色入試だめだったから、一般でc高校受ける事になったって。別にどうでも良いけど。」
母「え、c……って、それあんたの受けるc高校? C君はd高校じゃなかったっけ?」
妹「うん、だったんだけど、グレードあげてc高校にするって。 ま、関係ない話だけどね」
母「……へー、じゃあどっちも受かったら、」
妹「うん、 一 緒 の 学 校 ッッ! ! ! \(*゜∀゜*)/〃ビシッ 」
母「!?」
自分「ブッ」(コーヒー噴く)
妹よ、何故そこでガッツポーズをする。
何故そこでYMCAの「Y」を高らかにキメる。
5秒前まではパーフェクトすぎるほどに無関心を装っていたくせに何故そんなところでボロを出した。
一瞬の間をおいて、母爆笑。
母「ぶあははははそうかそうなのアンタの気持ちは  よーく分かっはははははははwwwwwwwwwww」
妹「 (´∀`*) ……?」
妹「 ( ゜Д゜ ;) ……!!!!!!」←あっ という顔
慌てて弁解するも、言う事言う事が裏目に出て説得力皆無。
妹は頭を抱えてその場にしゃがみこみ何か呪文のよなものを
呟いた後、ハムスターのように頭からこたつに潜ってはみ出た尻もそのままにふて寝した。和んだ。



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 20:31:20.12 ID:vtJ2Eg2U0
こないだ溺れた女助けたのよ、そしたらそいつ自殺なんだと。笑った!
溺れた事隠す為に嘘偽っちゃって、マジ最低!
食べるのに困ってる?今時そんな!ここ日本だぜ?
そいつホテルに連れ込んで抱いたら涙流してやんの。
何その演技!生きててよかった?そのセリフでイクなんてどんなプレイよ?
俺そんなにテクねぇし、演技そこまでするか?普通?
で、家に送ったらなんと小学生の娘が。二人暮し?その娘も痩せててこれまた親子揃ってダイエット?
痩せれば可愛いとか思ってんの?むかついて、高カロリーピザ3人分取ったら泣きながらばくばく食ってんの。
3日ぶりの食い物?爆笑!何そのバカ演技?次の日苛めようとそいつのアパートに行ったら、
友達?○×商事の2人がドアの前にいんのよ。はは~ん、こいつらあの女の友達か、孤立させてやろう。
200万ずつやる二度とここ来るなって渡したら、ぽかんと口あけて「へい」爆笑!
金で友達売る?馬鹿?類は友を呼ぶっ?
その母娘にいろいろ食わせてぶくぶくにしてやろうと1ヶ月食べ物与えて軟禁状態?
ちょっとヤバイけど友達も電話もねぇから通報も無理。
娘の勉強みてやる振りして実はプレステで二人ゲームしてたね。
ゲームやったことねぇなんて娘まで嘘つき!
東大でも行くつもり?勉強してればいい子?ゲームぐらい誰でもやれるっての!
娘が寝た後、女を陵辱。ブランドの服着せてOL痴漢プレイしたくて服買ったら
また泣いてほんとバカ!たかが服で泣く女なんていねぇし。
で、最大の意地悪やっちゃいました昨日。
女の名前やだあきこってタレントと同姓同名。調子乗るなっやだに失礼だって!
俺の苗字わだで強引に籍入れてやってわだあきこにしてやた!爆爆爆
ざまミロ!あきこ大泣き!ここまでしてくれるなんて?悔し涙?遅い遅い俺に嘘ついた罰です
一生俺のマンションで暮らせ!脅したら娘が俺のこと涙目でパパ♪て
アホか、俺日本人、勉強して英語話せるふりか?
夏休み絶叫マシンに乗せ、泣き叫ぶ母娘のビデオ撮影してやる!



107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 20:41:51.17 ID:vtJ2Eg2U0
大学で出来た友人から
「この間、家に遊びにきた時に、妹がお前の事気に入ったみたいなんだ。」
と、友人の妹を紹介してもらえる事になった。
高校生くらいのカワイイ子を見かけた記憶があったので、
ワクテカしながら待ち合わせのファミレスでコーヒーを啜っていたら、
末っ娘の小五の女の子がラブレター片手にやって来ました。
友人はオレにどうしろと言うのだ!
彼女の誕生日パーティーにも呼ばれたぞ
父親の視線が痛かったぞ



108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 20:49:57.07 ID:PYjlK8aoO
>>107
うらやまし杉ワロタwww

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 20:53:16.39 ID:D3upQU0c0
>>107
コノヤロー


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06 /06(日) 18:57:07.10 ID:vtJ2Eg2U0
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなアナルオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのホモビデオを再生。
オシアナスを取り出し、全裸になってケツ穴に挿入し、立ったまま片手で肛門ローリング運動、
もう片手で息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレとウンコが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。



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