1:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 11:07:37.10
ID:nvFzTOrDO
(どうして……)
モバP(以下P)「じゃあ……」
(服……脱がされて……)
スッ
芽衣子「あ……」
(今、ブラを取られて……)
(その……おっぱいが…初めて男性の視線にさらされているよ……)
P「…………」
芽衣子「ちょ……黙ってないで、な…何か言って…ょ」
P「……あぁ、すまん。……その……綺麗だよ」
芽衣子「あ……ありがとう」
P「じゃあ……」
(そう言うと、プロデューサーはショーツに手をかける)
(頭の中では「待って、ちょっとストップ」って出かかっているのに、肝心な口に出てこない)
スルスル
(そして……ついに)
芽衣子「……っ」
(生まれたまんまの姿で……プロデューサーの前に)
(どうして……)
(どうしてこうなっちゃったんだろう……)
2:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 11:09:35.49
ID:nvFzTOrDO
並木芽衣子誕生日SSX-RATEDになります
いつもの薄い本シリーズになりますので、あまりご期待などされぬようお願いします
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/10/14(月) 18:49:42.72
ID:nvFzTOrDO
(それは、ほんの少し前の口喧嘩がきっかけだった……)
バタバタバタ
バタン
P「くぉらぁー!芽衣子!また遅刻寸前まで遊び歩きおって!」
芽衣子「ぴやぁ!……今日も遅刻してないし、す、少し遠回りしただけだから遊び歩いてないよ!」
P「ならせめて5分前には到着できるようにしておけ!……トレーナーさんが少し不機嫌だったぞ」
芽衣子「でもでも、楽しいことがあるとそっちに行きたくならない?」
P「お前はそれの度合いが人よりバランスが崩れているのを自覚しろ!」
芽衣子「えー、柚ちゃんやユッキちゃんだってバランスは崩れてるし、愛梨ちゃんなんて……」
P「年下を言い訳にするなーっ!」
芽衣子「ぶぅ……」
4:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 18:55:44.27
ID:nvFzTOrDO
P「まったく……なら、その年下よりスタイルが良くなってみせろ!」
芽衣子@B80「ぶー!セクハラだよ!!」
P「スリーサイズも教えてなんぼのアイドルにセクハラは通用しません」
芽衣子@W56「でもでも……セクシーなポーズとかって苦手だし……適材適所ってあるでしょ?」
P「まぁ、たしかに」
芽衣子@H82「でしょでしょ」
P「L.M.B.Gの写真集の方が、お前の水着の写真集より売れそうだしな」
芽衣子「がーんっ!」
5:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 18:58:15.28
ID:nvFzTOrDO
芽衣子「あったまきた!そんなに言うなら」
ガバッ
芽衣子「わたしのおっぱい、たしかめてみてよ!!」
P「お、おう!?」
6:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 19:03:22.44
ID:nvFzTOrDO
スッ
ムギュッ
芽衣子「ふ……んっ……」
P「……」
モニュモニュ
芽衣子「あ……」
(や、やだ……)
ドキドキ
(プロデューサーの手……おっきくて……触られた先から熱くて……)
ドキドキ
芽衣子「ぷ……プロデューサーぁ……な、なにか感想とか言ってよ……ぉ」
P「あ、えと……あぁ、すまん」
P「そのな……うん、やわらかいよ……」
芽衣子「うぅ……」
(は、恥ずかしい……いちゅまでこんな……)
パチッ
芽衣子「っ!」
(い、今の感覚って……ブラのホックが……)
7:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 19:11:53.21
ID:nvFzTOrDO
芽衣子「ぴゃっ!?」
タユンッ
(やだ……やっぱり取れちゃってる……)
(付け直さないと……)
スッ
グイッ
芽衣子「え……?」
(突然、プロデューサーが背中に回した私の手を掴んで)
スススッ
芽衣子「ふえっ!?……え?えぇっ!?」
モミュッ
芽衣子「ひぁ!!」
(や、やだぁ……服の下から…プロデューサーの手が直接私のおっぱいを……)
フニュッフニュ
芽衣子「ふぁっ……あっ、ダメぇ……」
P「あ……駄目か?」
芽衣子「だ、駄目って…いうか…その……私だって、心の準備とか……」
P「なら……」
プチプチ
(や……ボタンが……)
(見られちゃう……直接……プロデューサーに……)
(でも……)
(ぷ、プロデューサーなら……)
8:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 19:20:30.54
ID:nvFzTOrDO
―そして冒頭へ戻り
芽衣子「うぅ……」
(も、もしかして……さ、されちゃう……?)
クッ
芽衣子「ふぁっ!」
(や、やっぱり……プロデューサーが私の……その大事なとこ、触ってる……)
キュッ
芽衣子「ん、んんっ!!」
(やだやだっ、そんなとこいじるなんて……恥ずかしくて、消えちゃいたいよぉ)
P「気持ちよさそうだな」
芽衣子「そ、そんなこと……あっ、ふぁぁぁっ!ひィッ!」
(ダメダメ!あんなとこいじってきて……)
(……でも、少し気持ちよくて……このままでもいい気がしてきて)
(も、もう……わかんないよ……)
芽衣子「はぁはぁ……んんっ」
9:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 19:28:30.98
ID:nvFzTOrDO
(でも、そんな息も絶え絶えなのに……プロデューサーが私のあそこをこね回す指はだんだんと激しくなってきて……)
芽衣子「あふァァっ!……あっ――んはァッ!」
チュプリ
芽衣子「ゆ、指ぃ!や、はぅ……ふぁぁッ、ヒぃぃぃあッ!!」
(指……ハイッテ来て……私の……熱くて……トケソウ……)
グチュグチュ
P「こんなに濡らして、そろそろ我慢できないんじゃないか?」
(そう意地悪を言うプロデューサーに対し……)
芽衣子「やぁ……そんな言わないでぇ――ふぁぁッ!」
(もう限界だった私は……)
芽衣子「ほ、欲しいの……プロデューサーのが……」
P「よくできました」
(女の子って……やっぱり男の人に負けちゃうんだな……)
(だって気持ちいいもん……)
10:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 19:40:13.73
ID:nvFzTOrDO
P「それじゃ、入れるよ」
芽衣子「う、うん……」
ググッ
(それだけ言って私の中へ入れて来て)
(初めては痛いとか聞いてたけど……)
ズププッ
芽衣子「あっ……んあァ……あぅ、ふぅ――あぁぁっ!」
P「動くよ……」
ズグッ
芽衣子「あっ、はぅ――あぅ、ンはぁッッ……!!」
(それは今まで感じたことがないぐらい……)
芽衣子「ン……あぁ、ふぁッ!……んくッ――やぁぁぁ」
(それは……)
芽衣子「奥……もっと……あぁああッ……やぁッんッ!」
P「こうか?」
グイッ
芽衣子「ひゃウっ!?あぁぁぁっ、ン……やァッ!」
(ビリビリきて……とても)
芽衣子「き……気持ちいいよォ……ッ!!」
11:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 19:47:47.28
ID:nvFzTOrDO
(そして……)
芽衣子「やぁ……ま、また中で……」
グチュグチュ
P「もう疲れたか?なら、俺が動くから」
芽衣子「や、ぁ……ま、またイく……イっちゃ……――――ぅぅぅ!!」
キュンッ
ビクビク
P「ぁ……っ、またすごし絞られて……」
タンタンッ
(そう言うのに……プロデューサーは止まってくれなくて)
(始めた時はお昼前だったのに……もう真っ暗になってて……)
P「っ!また出る……ッ」
グチュグチュ
芽衣子「あ……はーっ、はーっ……んアっ!」
キュンッキュン
(……も、もう…私は指一本動かせないぐらいにイキ狂っていた……)
~~~~~~~~~
12:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 19:54:00.31
ID:nvFzTOrDO
~~~~~~~~~ペラリ
裕美「今回は颯ちゃんがシナリオだっけ?凪ちゃんとは違う意味ですごいし、由愛ちゃんは相変わらずえっちな絵を描くなぁ……」ドキドキ
バタン
芽衣子「おっはよーっ!」
裕美「め、め、め、芽衣子さ……んっ!?」ドッキンバクバク
芽衣子「ん?そうだよ。どうしたの?何か焦っているみたいだけど?」
裕美「な、な、な、なんでででも、ないよッ!」ドクドク
芽衣子「怪しいなぁ……」
裕美「ひぃっ!」
バサッ
裕美「あ……」
芽衣子「薄い本きゃっちーっ!さ、比奈ちゃんはどんな……」ペラリ
「な に こ れ ー っ !」
13:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 20:02:02.07
ID:nvFzTOrDO
バタン
芽衣子「比奈ちゃん!」
比奈「あ、芽衣子さん。乙っス」
芽衣子「乙じゃないよ!!これは何なの!!」パンパン
比奈「あ、それまだ流通回してないから大事にして欲しいっス」
沙理奈「あらあら、また比奈ちゃんの薄い本なの」
瑞樹「わかるわ」
千枝「千枝、興味あります!」
春菜「まぁまぁ、眼鏡どうぞ」
芽衣子「だ、ダメだからっ!」ブンブン
ピュンッ
比奈「あ」
芽衣子「だ、ダメーっ!」
千枝「ふぁ……(///)め、芽衣子さんが(///)芽衣子さんがぁ!」ペラペラ
比奈「一番ダメな子が見ちゃってるっス……」
芽衣子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!!」
沙理奈「ふーん、なかなかえぐいわね」ペラリ
瑞樹「4時間以上ってこと?さすがに体力がないかしら……」ペラリ
春菜「……」ペラリ
春菜「コレ、比奈さんの絵じゃないですよね?」
比奈「さすがっスね」
14:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 20:09:19.57
ID:nvFzTOrDO
由愛「ふぇっくしゅん!」
乃々「だ、大丈夫ですか……?」
凪「はーちゃんがシナリオを遅れてしまったからですね。これは一大事。はーちゃんのお金で栄養材を」
颯「そんなこと言って、なーがチェックが厳しかったんだよ!」
むつみ「体力がないのはいけません。由愛ちゃんはもう休んでください!」
由愛「ふぇ……あ、だ、大丈夫……ひっくしゅん!!」
乃々「やっぱり風邪です…お大事に……もりくぼも今から隠れますので」ゴソゴソ
由愛「あ、でも乃々ちゃんは今からレッスンだよね……」
乃々「あぅ……仲間だと思っていた由愛さんから見捨てられました。もうもりくぼのことは、ほっておいてください」ゴソゴソ
由愛「あぅ……」
~Fin
15:
◆f1tFKtbZna.K 2019/10/14(月) 20:10:05.03
ID:nvFzTOrDO
では最後に……芽衣子誕生日おめでとう!
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1571018856/
- 関連記事
-
Amazonの新着おすすめ
おすすめサイトの最新記事