【18禁デレマス】かな子特製むちぽちゃ生クリームパフェ【SS】

2018-03-14 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/26(月) 23:12:44.34 ID:bE9b8k5M0


【事務所】

prrrrr…

ピッ

P「はい、Pです」

P「――えっ!? かな子がレッスン中に倒れた!?」



・ ・ ・ 。



かな子「――ごめんなさい……」

P「レッスン中に倒れるなんて、心配したんだぞかな子。体調不良か?」

かな子「ちょっと、目眩がして……」

P「今日はもう帰って休め。今から送るから」

かな子「でも、少し休めば平気ですっ」

P「平気じゃないから倒れたんだろ? 現にレッスン場から事務所までフラフラだったじゃないか」

かな子「でも……」

P「……なんか、理由があるのか?」

かな子「………」

P「……話しにくいことか?」

かな子「………」

P「……ここじゃ他のアイドルも来るか。場所を移そう」





3: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/26(月) 23:14:11.20 ID:bE9b8k5M0


【仮眠室】


P「ほら、少しここで休みながらでいいから。そこまでして頑張りたいと思う理由を教えてくれないか?」

かな子「……えっと」

P「うん」

かな子「私、少し前にライブをした時に……思ったんです」

P「あのときはよかったぞ。盛り上がってたしな」

かな子「はい……。でも、いつまでもこのままこの調子で成功するのかなって、不安になったりもするんです」

P「不安に……?」

かな子「私は……アイドルになる前は、普通の高校生で、運動も出来ないし、勉強だってそこまで出来るわけでもない、本当に普通の女の子だったんです」

かな子「それでも今こうしてステージに上がって、歌って、踊って……。今じゃファンのみんなだっている。嘘みたいなんです。まるで魔法がかかってるみたいに」

P「それはかな子自身の努力の成果だよ。誰にも否定できるものじゃない」

かな子「それでも、普通の私がここまで頑張れるチャンスをくれたのは……Pさんなんです」

P「たまたまだよ。たまたま俺だっただけだ。いずれかな子は輝ける存在になれた。見つけたのが俺だっただけだよ」

かな子「ううん。違います。Pさんじゃなければ……私、ここまで頑張れなかったと思うんです」

P「どうしてそう思うんだ?」

かな子「それは……」




4: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/26(月) 23:18:42.68 ID:bE9b8k5M0


P「………」

かな子「………」

P「……言えない?」

かな子「は、はい……」

P「まぁ、なんにせよ。かな子が頑張った成果が今のかな子自身なんだ。俺は少し背中を押しただけだよ」

かな子「その頑張る魔法をかけてくれたのが……Pさんなんです」

P「……魔法、ね」

かな子「だから、今度は私が……Pさんに魔法をかけたくって」

P「俺に?」

かな子「………」

P「どんな魔法をかけてくれるんだ?」

かな子「……わ」

P「わ?」

かな子「私、に……。え、えっと……」

P「かな子に……?」

かな子「ぁ、うぅ……」




5: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/26(月) 23:22:38.35 ID:bE9b8k5M0


P「ふふ。まあ、魔法は言っちゃうと効果が半減しちゃうからな。言わない方がいいか」

かな子「そ、そうですっ。秘密にします!」

P「どんな魔法なんだろうなぁ。かな子に夢中になっちゃう魔法とかか?」

かな子「っあ……!」

P「あ、ごめんな。そういうのは早苗さん案件になるよな。イカンイカン……」

かな子「あ、あの……」

P「ん?」

かな子「こ、効果……半減、しちゃいました……っ」

P「ん?」

かな子「………」

P「ぁ、え……?」

かな子「………っ♥」カァァッ///

P「いや、その……。なんだ……。申し訳ないけどな、かな子……」

かな子「は、はい……」

P「若干、かかってるかもな……その魔法」

かな子「えっ!?」

P「ほら、少し疲れてるんだろ? ここで少し寝ていったらどうだ」

かな子「えっあ、は、はいっ! そ、そうですね……」

かな子(か、かかってるって……Pさんが……)

かな子(わ、私に……♥)カァァッ///

ポワポワ♥

P「っ……」






6: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/26(月) 23:40:15.40 ID:bE9b8k5M0

※今更ですけどモバPは『 P 』という名前で、脳内変換オナシャス


【……数分後】



P「ふぅ……」

かな子「スゥ……スゥ……」

P「いやまじなんなんだよ。可愛すぎだろ。なんだこいつ。完全に誘ってるじゃねえかよ……」

P「あー……やばい。まじやばい。ぱない。天使がいる……」

P「正直街でスカウトしたときも「超付き合いたい」と思ったから声かけたんだよな……。なんとか理性保ってアイドルに誘ったけど」

P「はぁぁ……かな子ぉ……。両思いなのかよ……。もう……はぁ……」

P「っていうか……」

ムワ…♥

P「さっきまでレッスンしてたせいか……かな子、少し汗ばんでるよな……。そのせいで仮眠室中に甘くて湿った汗の匂いが充満してるんだが」

P「すっげえフェロモン出てる……。ヤバ……っ」

ムクムク…ッ!

P「はぁあ……。かな子ぉ……っ!」

かな子「スゥ……スゥ……」

ギシッ…

P「もう……無理だ。我慢できるわけがない。かな子ぉ……お前がこんないやらしい体つきでフェロモン出しながら俺にあんなこと言うのが悪いんだぞぉ……っ」




7: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/26(月) 23:43:42.97 ID:bE9b8k5M0


かな子「……スゥ……」

P「あぁ……。でっけえおっぱい……」

ムニュウッ♥

かな子「んっ……」

P「やわらけぇ……。手に吸い付いてくる」

ムニュッ♥ ムッチッ♥

P「服越しでもムッチムチなの丸分かりだぞかな子……。このお腹も……」

プニッ♥

P「ちょっと服を上げて……うわ」

モチッ♥ ムチチッ♥

P「やっぱりちょっと太ってきてるな……。こんなドスケベなお腹してたらダメだぞ」

プニュッ♥ プニュッ♥

かな子「ん、ぁ……ん……っ」

P「スカートの中は……」

スルルッ…




8: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/26(月) 23:49:02.82 ID:bE9b8k5M0


P「………」

ムワァ…♥
ジトォ…♥

P「………」

ムクムク…ッ!
ギンッ! ギンッ!

P「……あー……だめだ。だめだなこれは。アイドルが出しちゃいけない匂いだ。雄のチンポを勃起させて交尾の準備させるためのセックスフェロモン出しやがって……っ」

かな子「ん、ぅ……スゥ……」

P「かな子ぉ……。こんなドスケベボディで俺を誘って……」

グチッ…♥

かな子「ん……っ♥」

P「あーすげえ……。湿ったパンツ越しのマンコ……。かな子の肉厚スケベマンコ……」

ヌッチッ♥ ヌッチッ♥

かな子「はっ……ん、ぅ……ぁ……♥」

P「どうだー? 大好きなプロデューサーの指でマンコキ気持ちいいかー? クリも弄ってやるからなぁ……?」

グッチッ♥ グッチッ♥

かな子「んあ、はぁ……っ♥ ぁ、は……んんっ……♥」

P「そろそろ汗だけじゃない濡れ方してきたなぁ? パンツ脱がせてぽっちゃりマンコを直にマッサージしてやるぞぉ……」




11: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/26(月) 23:52:30.09 ID:bE9b8k5M0


グィィ…
スルスルッ…

かな子「ん……っ」

P「綺麗なマンコだ……。かな子のむっちりぷにぷにのエロ肉マンコ……」

ヌチッ…♥

かな子「……ッあ♥」

グッチッ♥

かな子「はぁあ……ッッ♥♥」

P「おーすげぇ……。いやらしい汁が出てきてる……」

かな子「あ……ぁ……?」

P「お、起きたかかな子」

かな子「ぇ……え!? え!? Pさん!? 何して――」

グッチュッ!♥

かな子「んぃぃい!?♥♥」

ビクビクッ♥




12: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 00:01:13.06 ID:JBBqriL10


P「これはな、マッサージだぞ。かな子が疲れてそうだから、特別なマッサージをしてるんだ。マンコキマッサージ」

かな子「や、いやっ、やめてくださ……いっ」

グチッ♥ ヌッヂッ♥

かな子「あっ♥ ぃやぁぁっ♥」

P「だいぶ凝ってるなぁかな子。こりゃ念入りにマッサージしてあげないとなぁ……っ」

グチュグチュグチュグチュ♥

かな子「ぁっ!? いやっ、だめ……っ! あ♥ あダメッ♥ 擦っちゃ、あっ♥♥ Pさ、んぁっ!♥ あぁああっああぁっ!♥♥」

P「ほら胸もこんなに凝って」

モッニュッ♥
コリッ♥ コリッ♥

かな子「ひっぎ……っ!?♥ そ、そこ摘まんじゃ……あぁぁっ!♥♥ ダメ、だめですぅぅっ!♥♥」

P「おー? 身体が仰け反って腰が浮いてきたなぁ……? マッサージが効いてきたかぁ……?」

グチョグチョグチョグチョ♥
クリクリクリクリッ♥

かな子「ぁぁあああっ!?♥♥ いやぁぁっ♥ ひぃっ、あ、いやぁぁあ♥♥ んぁあっ、あ♥ あ♥ あ♥ し、知らないですっ♥♥ こんなの知らないですっ♥ はぁぁあっ♥」




13: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 00:01:56.94 ID:JBBqriL10


P「自分でも弄ってるだろ? ほら、腰くねらせてないでマンコに集中しろかな子っ」

グチグチグチグチッ♥
ピチャピチャッ♥

かな子「い゛っ♥♥ あ゛!?♥♥ だ、めぇぇええッ♥ そこダメですぅっ♥ ひぃいっ♥ Pさぁぁあんんッッ♥♥」

ビックン♥ ビックン♥

P「すごいクリ勃起してるぞ。普段からクリオナしてるのバレバレだ。かな子のドスケベクリトリスたっぷり擦ってやる……っ」

コシュコシュッ♥
クチクチクチクチッ♥

かな子「ん゛ん゛ん゛ッッ!!?♥♥ つ、っつ、摘まんで擦らないでくだひゃいっ♥ 弱いんですっ♥ そこ弱いんですぅぅ!♥♥」

P「ほらイけっ! 汗臭と婬臭と甘い匂いさせやがってっ! 男を誘惑するいけないマンコはクリ弄られながら潮吹いてイけっ!」

クリクリクリクリッ♥
ビチャビチャビチャ♥

かな子「ぁ、あ……ん゛!♥ ぁあ……あ゛ぁ゛ーーーーッッ!!?♥♥」

ビクビクビクッ♥

かな子「イ゛……っグぅ……ぅぅうンッッ!!♥♥」

プッシャァァァァァアアア♥♥

ビックン♥ ビックン♥

P「おぉーすげぇ……。腰ガクガクでかな子のスケベ潮が吹き出た……」

かな子「はーーーーあ゛♥ ぁ、は……あ゛……♥ はぁぁあ……っ♥ はぁぁ……♥」

ガクガクガク♥




16: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 22:57:17.48 ID:JBBqriL10


P「あーもう我慢の限界」

カチャカチャ…

スルッ

ボロンッ!

かな子「ひぃっ!?」

P「ほら、かな子のいやらしい汗と愛液の匂いでこんなになっちゃったじゃないか……」

ギンッ! ギンッ!

かな子「え、ぁ、あぁ……!? Pさん、の……おちん、ちん……っ」

P「おらかな子、お前のせいでこんなになっちゃったんだから、ちゃんと責任とらないとなぁ……?」

かな子「ぇ、あ……っ」

P「しばらく忙しくてろくに洗えてないからな。匂いも強烈だぞ」

ムワァ…
ビクビクッ!

かな子「んんっ!?♥」

かな子(す、凄い匂い……っ。こんな変な生臭い匂いなのに……っ)




17: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 23:00:12.74 ID:JBBqriL10


かな子「は……ぁ♥」

P「ほら、触って」

かな子「あ……っ」

ニギッ…

かな子(……エッチな、気分になっちゃう……)

P「今からチンポをかな子の大好物にしてやるからなぁ……。しゃぶってくれかな子……」

かな子「っ、で、でも……」

P「口開けて……」

かな子「っあ、ぁ……あ……♥」

かな子(それに……なんだか)

P「ほら……ゆっくり口の中にいれてごらん」

かな子「あ、ぁ……んっ♥」

かな子(とっても……美味しそう……♥)

カプッ♥

P「あぁあーー……っ。かな子の口の中すっげぇ……」




18: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 23:01:45.93 ID:JBBqriL10


かな子「んもぉ……っ♥ ちゅるる、ちゅっ♥ ちゅぽっ、ちゅぽっ……♥」

クポッ♥ クポッ♥

P「なんだーかな子? 初めてにしては随分チンポを美味しそうに舐めるんだな?」

かな子「い、言わないで……ください……っ♥ あんむっ、ちゅる……ちゅぽっ♥ ぐっぽっ♥ んはぁぁ……っ♥」

P「あぁー、そう……。先っぽも吸って……。あぁーすげぇ……っ」

かな子「んもお……っ♥ ちゅぶっ、ぢゅるるっ♥ んえぇ……っ♥ れろぉ……っ、んろろっ♥ ぢゅるっちゅぅぅう……っ♥」

チュッパッ♥ チュッパッ♥

P「いい子だかな子……。チンポ吸ってるかな子も最高に可愛いよ……。あぁ……っ」

ナデナデ…

かな子「んんっ……♥ んぁあ……、はぁぁっ♥ えへへ♥ はむっ、ちゅるるっ、ちゅぽぽっ……♥ ぷぁ……っ♥」

P「チンポ美味しい?」

かな子「んぁ……♥ 不思議な味れふけろ……おいひ……♥」

グッポグッポ♥

P「こりゃそうとうなスケベだなぁかな子……。意外な一面が見れて嬉しいよ」

かな子「ふもぉ……っ♥ Pひゃん……♥ ちゅぶぷぷっ♥ んれぇ……ろぉ……おぉ♥」

レロレロレロッ♥




19: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 23:05:14.29 ID:JBBqriL10


P「はぁぁ……っ。もういいぞかな子。それじゃ、今度は下のお口でもオチンポ食べてみようか……」

かな子「あ……っ。し、下の……?」

ギシッ…

P「こっちのお口」

ヌチッ…♥

かな子「んひっ!?♥」

ビクッ♥

P「もうグショグショに濡れてるじゃないか」

かな子「ぁ、やっ……♥」

グパッ…

P「綺麗だよかな子……。もっと足を広げて……」

かな子「うぅ、だ……だめぇ……っ♥」

P「もちぷにょな身体にピンク色のふわふわオマンコ……。すげぇ可愛くてたまんねぇ……っ」

かな子「ぁ、あ……あんまり見ないで、ください……っ」

P「こんな綺麗でスケベなオマンコ、見るなって方が無理だよかな子……」




20: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 23:10:40.46 ID:JBBqriL10


クパァ…♥

P「中もエッチなピンク色、処女膜も丸見えだ……」

かな子「だ、ダメです……っ。こういうのは、恋人になってから……」

P「なに言ってんのかな子」

ヌヂッ♥

かな子「ひぃっ!?♥」

P「これレ○プだから。かな子に拒否権ないから。無理 矢理犯されるんだから恋人もアイドルも関係ないから」

グチグチッ♥

かな子「ぁ、あ……やめっ、ダメですっ♥ だめぇ……っ♥」

P「挿入れるぞぉ……」

ヌチチッ…♥

かな子「あ……っ!?」

ヌッブ…ッ♥

かな子「ぃ、いやっ……。ほんとにダメ……っ!」

P「おらっ!」

プチィッ!♥
ヌブプププッ♥

かな子「あぁぁぁああっ!!?♥」

P「あーー……っ。俺のチンポでかな子の処女膜破っちゃった……」




21: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 23:19:04.81 ID:JBBqriL10


かな子「い゛、いた……痛い……っ!」

P「ううぅ、すっげぇ締まる……っ! こんなの腰が勝手に動いちまうだろ……っ!」

パチュンッ♥ パチュンッ♥

かな子「あ゛ぅう……っ! ぅ、動かさないでください……っ!」

P「ごめんなかな子……。ごめんな……」

パチュンッ♥ パチュンッ♥

かな子「いっ、あ……っ! んんぅ……っ、あ……ぅ……っ!」

P「いつもいつも、踊ってるかな子の豊満なドスケベボディが揺れてるのを見てるとな、我慢できないんだよっ。何回トイレでシコッたと思ってるんだ」

パンッ♥ パンッ♥

かな子「うあっ♥ いやっ、あぁっ……、はぁぁあ……っ♥」

P「たまにお菓子くれるときも、かな子が笑顔で俺に話しかけてくれるときも、かな子のいい匂いがチンポに響くんだよっ!」

ズチュッ♥ ブポッ♥

かな子「ぁ、はぁっ♥ Pさ……んっ、あっ♥ んぁあっ♥ あんっ、んんぅ……っ♥」

P「あぁぁあぁあぁぁあかな子ぉぉおっ!! ずっとずっと好きだったんだからなぁぁあっ!!」

パンパンパンパンッ!♥




22: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 23:21:49.06 ID:JBBqriL10


かな子「んぁあああっ!♥ あっ♥ あっはぁ、あっあ……♥ Pさっ、んっ!♥ あっあっあっ!♥」

P「はぁっ、はぁっ……!」

ドチュッ♥ ドチュッ♥
ギシッ!

P「もぅぉ……っ! プロデューサーだとかアイドルだとか、知るかぁ……っ! 俺はぁ、かな子とセックスしてプロデューサー辞めてやるぅぅ……っ!」

ギュゥゥウ…ッ!

P「ぅお……っ!?」

かな子「あ……ぁ、Pさん……っ♥」

P「かな子っ……」

かな子「辞めないでっ、あっ♥ プロ、デューサぁっ♥ これからもっ♥ 私と一緒に……っ♥」

パチュッ♥ ヌッボッ♥

かな子「んぁっ♥ はぁっ……♥ え、エッチなこと……していいですから……ぁっ♥ んっあっ♥ い、一緒に……いてください……っ♥」

P「かな子ぉ……っ!」

グイッ

かな子「あっ……!?♥」

P「結婚する……! 絶対結婚する……っ! 決めたからなぁ……! かな子とセックスしまくって結婚するからなぁ……ッ!!」

パンパンパンパンッ!♥

かな子「けっ、けっこ……んんん゛っ!!♥  あ゛ぁ……ッ♥ Pさんっ♥ 結婚なんてぇ……っ! んぁぁあっ♥ は、早すぎますぅぅ……っ!♥」

P「知るかぁっ! こんな可愛くて性格良くてドスケベボディの美少女に求められたらっ! 俺のものにしたくなるだろうがぁっ!」

ズポッ♥ ズポッ♥
ブポッ♥ ヌボッ♥




23: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 23:23:10.25 ID:JBBqriL10


かな子「んぁっ♥ あぁぁ……ぁ゛あ゛っ♥ Pさんっ……♥ んへぇぇ……っ♥ はぁぁっ、あ゛!♥ Pさぁぁんっ!♥♥」

ズッポ♥ ズッポ♥ ズッポ♥ ズッポ♥
ビクッ♥ ビクビクビクッ♥

P「んおお~~ぉぉ~~ッッ!! 結婚してくれかな子ぉぉぉおおおッッ!!」

ブビュルルーーッ!♥♥
ブッビュ♥ ビュルルルッ♥

かな子「ん゛い゛っ……ッッ!?♥♥ ひっ……イ゛っ!?♥♥ ぁイ゛ク゛ぅぅううっっ!!♥♥」

ビクッ!♥ ビクッ!♥
プシャァァアッ♥

P「ぁ、あ……っ! まだ射精る……!」

ビュッ♥

かな子「は……ぁ゛……♥♥ あ……ぁっ……♥」




24: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/27(火) 23:27:52.70 ID:JBBqriL10


かな子(わ、私……っ。Pさんにプロポーズされちゃった……♥)


 ~∞ ~∞ ~∞ ♥親愛度♥ ∞~ ∞~ ∞~


かな子(しかもっ……♥ エッチしながら……いっぱい嬉しいこと言われて……っ♥)


プチュッ♥ プチュッ♥
 ~∞ ~∞ ♥♥親愛度♥♥ ∞~ ∞~


かな子(はじめてなのに……っ♥ 赤ちゃん作りながら……♥ 婚約しちゃったぁ……っ♥♥)


プチュッ♥ プチュッ♥ プチュッ♥ プチュッ♥
 ~∞ ♥♥♥親愛度♥♥♥ ∞~


かな子(すごい……しあわせぇ……♥♥)


♥♥♥♥♥♥♥♥
♥親愛度MAX♥
♥♥♥♥♥♥♥♥


P「ぁあ……っ、かな子ぉ……!」

かな子「はぁ、あ……♥ Pさぁんっ……♥」

チュッ…♥

かな子「んっちゅっ……♥ ちゅうぅぅっ♥ んは、ぁ、あ……んっ、ちゅっ♥ んぁあ……んっ、ぢゅるっ♥ ちゅっちゅっ♥ んはぁあ……っ♥」

かな子(エッチしてからファーストキスなんて……。順番が逆になっちゃった……♥)

かな子「P……さんっ♥」

P「ん……」

かな子「大好き……ですっ♥ えへへ……♥」




27: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:11:59.21 ID:4HrT+Rq20



・ ・ ・ 。



【初めてのエッチから数日後】
【事務所】

カタカタ…
ッターン

P「ふー……一段落したな」

ガチャ

かな子「お疲れさまでーす♪」

P「あれ、かな子? 今日はオフのはずじゃ……」

かな子「そうなんですけど……。近くまで来たので」

P「そうだったのか。だけど残念だな。今はみんな出払ってるぞ」

かな子「はい。だからPさんならいるかと思って」

P「俺に会いに来たのか? 嬉しいなー」

かな子「えへへ。そうですよ♥」

P「ん……、今のは冗談だったんだけどな……」

かな子「……恋人に会いに来ちゃ、ダメですか?」

P「いや……。正直寂しかった」

かな子「ふふっ。Pさん……」

P「あ……」

チュッ…♥

かな子「ん、ちゅぅっ……♥ ん……ちゅるっ、んふ、んん……っ♥ ちゅうちゅっ……ちゅっちゅっ♥」




28: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:13:19.66 ID:4HrT+Rq20


P「っ、はぁ……。もしかして皆が居ない時間を見計らって来たな?」

かな子「ん、ふ……っ。バレちゃいました?」

P「まぁでも……嬉しいよ。丁度かな子の顔が見たいと思ってたからな」

かな子「んっ……♥」

ギュッ♥

P「あぁ……やわらけぇ」

かな子「あの……仮眠室、行きませんか?」

P「いいよ。行こうか」



・ ・ ・ 。




29: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:15:35.98 ID:4HrT+Rq20


【仮眠室】


モニュッ♥ タプンッ♥

かな子「はぁ……っ♥ あっ♥ んっ、ぁん……っ♥ はぁっ、Pさん……っ♥」

P「相変わらず性欲をそそる身体だなぁかな子……」

かな子「ぁ、あ……♥ 恥ずかしい……っ♥ んっ、はぁ……♥ 後ろからそんなに強く揉んじゃ……♥」

P「どこさわっても柔らかいなぁかな子は……。お腹のお肉もモチモチでエロすぎ……」

ムニュッ♥ ムッチッ♥

かな子「お、お腹はダメですっ……♥ んんっ♥」

P「はぁ……っ。かな子の甘い匂いすげぇそそる……」

かな子「んぅ……っ♥」

P「湿った腋もいい匂いだ……。すんごいフェロモン出てるぞかな子……」

かな子「や、やぁっ!? 腋はダメですっっ!♥」

P「耳の裏も汗が溜まって……たまんねぇ……」

かな子「ひっぅ……♥」




30: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:18:57.53 ID:4HrT+Rq20


P「ああ~~っ。かな子の匂いでチンポビンビンだよ……」

ビンビンッ!

かな子「ん……っ♥ おっきくなって……。Pさん♥」

カチャカチャ…
ボロンッ!

かな子「っ♥」

P「今日はかな子にオチンポの味を覚えてもらうからな……」

かな子「そ、そんな……♥」

P「ほら、オチンポ食べて」

かな子「うぅ……っ♥」

ビクッ! ムワッ…♥

かな子(凄い匂い……。生臭くてクラクラする……)

P「まずはオチンポをよく見て……どんな形をしているのかちゃんと覚えるんだ」

かな子「ぁ……」




31: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:22:58.73 ID:4HrT+Rq20


かな子(すごい……エッチな形……)

かな子(このエラが張ってるところ……最初にエッチしたとき、ここで引っ掻かれて……すっごく気持ちよくって……♥)

ポワ…♥

かな子(棒の部分、血管が浮き出てる……。怖いけど、ちょっと男らしいかも……♥)

ナデナデ…

かな子「あっ……♥」

P「次は鼻を擦り付けて匂いを嗅いでみようか」

かな子「ん、ぅ……っ♥」

かな子(こ、ここからでも凄い匂いなのに……っ)

かな子(は、鼻に付けちゃったら……♥)

ピトッ
クンクンッ♥

かな子「ん、ふっ……♥ ッッ♥ ん゛ん゛!?♥」

ビクッ♥

かな子(あ゛……!?♥ これすご……っ♥ 頭の中がエッチな匂いでいっぱい……♥♥)

かな子「お゛……っ♥ んすっ、ふぅぅっ……♥ クンクンっ♥ ふっ、うっ♥ クンクンっ♥ クンクンっ♥」

ビクビクビクッ♥




32: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:32:40.50 ID:4HrT+Rq20


かな子(だ、だめっ……♥ こんなエッチなこと……、ダメなのに……っ♥ おちんちん、鼻から離せない……っ♥)

ダラッ♥
ボタボタボタッ…♥

P「うわ……かな子……」

かな子「ぁえ……っ?」

P「よだれ」

かな子「え……?」

ポタッ…ポタッ…♥

かな子(わ、私っ……。おちんちんの匂いで……!? ぅ、嘘っ……!?)

P「……これは俺が思ってた以上にドスケベの才能あるな」

かな子「こ、これは……違っ……」

P「いいんだよかな子」

ナデナデ…

かな子「っ……♥」

P「もっと俺の知らないかな子を見せてくれ。かな子が知らないかな子も、俺と一緒に知っていこうな」

かな子(そ、そんなこと言われたら私っ……)




33: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:42:26.52 ID:4HrT+Rq20


P「じゃあ……大きく口を開けて」

かな子「んぁ……あ♥」

かな子(エッチな自分が……出ちゃう♥)

かな子「ぁも゛お……っ♥」

P「あーーっすげえっ、いきなり頬張って……」

ジュッポッ♥ ジュッポッ♥

かな子「んっぽおっ♥ んもおっ、おっ、お……♥ じゅろろっ♥ ぢゅっ、ちゅうう……っ、んぽっ♥ ほおおっ♥」

グポッ♥ グポッ♥

かな子「んはあ……っ♥ んれぇ……え♥ じゅっぽっ♥ んんぉ……おもぉ♥ ほお゛ぉっ、お~~っ♥」

P「ほらっ、もっと下品に音を立てるんだ。声も出して、美味しそうに啜って」

かな子「ふぁい……。んぼっ、んんっ……♥ ぢゅろろっ!♥ も゛お゛お゛……っ♥ んっぼっ、んっもおっ♥ じゅっちゅちゅぅう、ぢゅっぶっ♥ っぼ♥」

ヂュブッボッボッブッ♥
ズロロロッ♥




34: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:46:10.88 ID:4HrT+Rq20


かな子(Pさん気持ち良さそう……♥ 私でこんなに気持ちよくなってくれてるんだ……♥)

ジュボッボッボッ♥
グポポポッ♥

かな子(ダメッ……♥ どんどんおちんちん好きになっちゃう……♥ おちんちん美味しくなっちゃう……♥ どんなスイーツよりもおちんちんが……欲しくなって……♥)

かな子「ぢゅっぽお……♥ んんっ、はぁあ……おちんちん……♥ おいひぃ……♥ はもおぉ……っ♥」

グッポグッポグッポ♥
ヂュロヂュロヂュロッ♥

P「あー好きだよかな子っ。美味しそうにチンポしゃぶるかな子大好きっ。あーーーイクイクイク……っ!!」

かな子(ぁ……♥ Pさんのおちんちん……ビクビクして……♥)

ドビュッ!♥ ビュルルルッ!♥
ゴップッ♥

かな子「っぶ!?♥ ぷはぁっ!♥ あっ、熱いっ……♥」

ドロォ…♥

かな子「はぁぁ……っ♥」




35: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:47:54.21 ID:4HrT+Rq20


かな子(ぅっ、あ……臭いっ……♥ Pさんの精液……暖かくってドロッとして……♥)

かな子「んっ、は……♥ ぺろっ♥ んちゅ、んっ、はぁ……はむっ♥ んくっ、ん……っ♥」

ゴクッ…♥

かな子(ちょっと苦くてしょっぱくて……ゼリーみたいに喉に引っ掛かって、飲みにくくてぜんぜん美味しくないのに……)

かな子「……っ♥」

パクッ♥

P「っ、うおお……かな子……ッ!?」

かな子(もっと……飲みたくなっちゃう……♥)

かな子「んっぽ……♥ ぢゅるろっ♥ ちゅぅ、ちゅっ……ぢゅっぷ♥ んはぁ……はあ、ぁ……♥」

ウットリ…♥

P「あぁ……すっかりオチンポ大好きな顔になったな」

かな子「はぁあ……♥ もっと、舐めて……いいれふか♥」



・ ・ ・ 。




36: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:49:02.56 ID:4HrT+Rq20


【30分後……。】



かな子「んれぇ……♥ ちゅるっ、んっ……ぺろぺろっ♥ ちゅっぱっ♥ ちゅっちゅぅ……んっちゅっ♥」

クポッ♥ クポッ♥

P「あぁっ、ぁ……かな子……っ。精液まみれのチンポをそんなに舌で転がして……っ!」

かな子「んっ、は……♥ Pさん……♥ Pさんのせいですよ……。私にまた、こんなエッチな魔法をかけちゃったんですから……♥ はむっ……♥」

チュボッ♥ チュボッ♥



ガチャ
ガヤガヤ…

P「っ!」
かな子「っ!?」



菜帆『ただいま戻りましたぁ~♪』

愛梨『あれ~? Pさんがいませんよ~?』





37: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 22:50:30.70 ID:4HrT+Rq20



P「まずい……帰ってきたか」

かな子「ぅっ、ん……ぱ、パンツ履いてくださいっ」



愛梨『これ、かな子ちゃんのバッグじゃないですか~?』

菜帆『あら本当だわ。来てるのかしら~?』



ガチャ…

P「あぁ……菜帆と愛梨か。おかえり」

愛梨「あ、Pさん♪ お疲れさまです~」

菜帆「どうして仮眠室から……? もしかしてお疲れだったんですか~?」

P「あ、いや……実はかな子が来ててな」

愛梨「やっぱり来てたんですね~」

菜帆「かな子ちゃんはどこに?」




38: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 23:09:23.67 ID:4HrT+Rq20


P「そ、それがな、どうもこの前のレッスンで足を痛めてたらしくて、それで俺が相談にのって軽くマッサージしてたんだよ」

愛梨「ええっ!? 大変ですぅ~!」

菜帆「大丈夫なんですかぁ?」

P「まぁ、少し安静にしてれば大丈夫だよ」

愛梨「そうなんですかぁ~。よかったぁ~……」

かな子「あ……愛梨ちゃん、菜帆ちゃん」

菜帆「かな子ちゃんっ」

愛梨「足の具合は大丈夫なんですかぁ?」

かな子「ぅ、うん。不安だったからPさんに見てもらってただけだから……」

菜帆「それにしてもPさん凄いわぁ~。まさかマッサージも出来るだなんて~」

P「え? まぁ、うん。プロデューサーだからな」

愛梨「私も今度してほしいです~♪」

菜帆「私もお願いしたいわぁ~♪」

P「こ、今度な……今度」

愛梨「私も肩が凝ったりして~……」

P「それは……大変だな……」




39: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 23:10:00.28 ID:4HrT+Rq20


かな子(ふぅ……誤魔化せたのかな)

菜帆「かな子ちゃん」

かな子「っ、菜帆ちゃん?」

菜帆「Pさんのマッサージ、どうでしたかぁ~?」

かな子「ぁ、うん、上手……だったよ?」

菜帆「羨ましいわ~♪」

かな子「えへへ……」

菜帆「かな子ちゃん~」

かな子「なぁに?」

菜帆「頬っぺたに~」

かな子「頬っぺた?」

菜帆「お毛け~♪」

かな子「えっ……?」

ヒョイッ…

かな子「っっ!? あ……」

かな子(こっ、ここここれ……っ!? Pさんの……!)

菜帆「うふふ、かな子ちゃんたら~♪」

かな子「ぁ、あはは……」

かな子(バレてませんようにバレてませんように……!)



菜帆「……羨ましいわ~……♥」






40: ◆YzsQKkaIIQ 2018/02/28(水) 23:12:25.87 ID:4HrT+Rq20


十時愛梨
no title


海老原菜帆
no title


今更だけど今回の被害者
三村かな子
no title





44: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 22:45:16.09 ID:LQ6eykqa0

>>41 ありがとうござんす、画像貼るの初めてだから助かる





・ ・ ・ 。


【次の日】
【P自宅】


「………」

ポチッ

ピンポーーン

「………」

ガチャ…

P「……おお、よく来たな。入って入って」

「………」

バタン…



P「バッチリじゃないか。誰にも分からないぞ」

「……ふう……」

バサッ
バサッ

かな子「はぁ……、暑かったです……」




45: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 22:46:39.47 ID:LQ6eykqa0


P「そりゃウィッグに帽子にマスクじゃ頭が蒸れちゃうだろうなぁ」

かな子「すっごい汗かいちゃいました……。でもPさんの家にどうしても行きたくって」

P「「変装してくる」って聞いたから心配したけど……。俺が見たってかな子だと分からないくらい完璧だったな」

かな子「えへへ……。アイドルがプロデューサーの家に行くのはさすがにまずいと思ったから……つい」

P「でも来てくれたんだろう? 頑張ったな」

ナデナデ…

かな子「んっ……♥」

トロン…♥

P「プリン買ってあるけど……食べる?」

かな子「プリン……っ♥ あ、でもまずは……」

P「ん……?」

かな子「こっちから……いただきます♥」

スリスリ…♥

P「おいおい……。アイドルがチンポ欲しがっちゃダメだろ……」

かな子「だって、今日はそのために来たんですよ……?」




46: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 22:53:10.19 ID:LQ6eykqa0


P「じゃあ、まずはシャワーを……」

かな子「いいですからっ。このまま食べさせてください……♥」

ゴソゴソ…
スルルッ…

P「あっ、おいかな子……っ」

ボロンッ!
ムワァ…

かな子「あはぁ……♥ 出ちゃいましたね……♥」

P「洗ってないぞ……」

かな子「んへへ……♥」



かな子「美味しいから……大丈夫ですっ♥」

パクッ♥

P「んおお……っ!?」

かな子「んぼっ♥ も゛っ、ん……ぢゅぽっ♥ ちゅぽっ、ぢゅっぽ♥ ぢゅっぽ♥」

グッポ♥ グッポ♥

P「う、あ……っ。洗ってないチンポをそんな美味しそうに……」




47: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 22:58:46.56 ID:LQ6eykqa0


かな子「おいひ……っ♥ んっ、ぼっ……ぢゅるる♥ おひんひんっ、んもぉ……お♥ おいひぃれふ……っ♥」

ヂュポッ♥ ヂュポッ♥

かな子「ほお……ぉっ♥ Pひゃんのおひんひん……っ、んぼっ♥ ぢゅるっちゅぅ……ちゅっ♥ こんなに美味しいなんてぇ……っ♥」

ズロロ~ッ♥

P「あぁ、っあ……っ! そんなに吸っちゃ……かな子……っ!」

かな子「んふーっ♥ ぢゅろっ♥ んぼっ、ぼっ♥ ぢゅるるるっ♥ ちゅっ♥ はぁぁ……っ♥」

チロチロチロ…♥

かな子「どうれふかぁ? 私……ちょっと勉強したんれふ……♥ んっ、ちゅる……っ♥ Pさんに喜んれほしくへ……♥」

チュッパ♥ チュロロッ♥

P「すっげえ気持ちいいよかな子……。もっとエッチになってドスケベアイドルになってくれ……」

かな子「ふぁい……♥ あむっ……んぽっ♥ ぢゅる、ぐぽっ、ぼっ……ぢゅぽっ♥ ちゅぅぅうう……っ♥」

ヂュルルルルッ♥

P「あっあっあっ……! 吸い付きすぎっ。エロ過ぎだよかな子……っ!」




48: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 23:01:28.69 ID:LQ6eykqa0


かな子「ぷはぁ……っ♥ えへへ……♥ Pさんのこと……いっぱい気持ちよくしてあげますからっ」

チュパッ♥ チュッ♥

P「そろそろ……俺もかな子を気持ちよくしてあげたいな」

かな子「じゃあ……脱ぎますね……」

P「ああ。ベッドに行こうか」

かな子「はい……♥」



ギシッ…



かな子「あの……そういえば」

P「なに?」

かな子「私も……汗かいちゃってるんで、シャワー……とか」

P「えっ? 聞こえないなぁ」

グチッ♥

かな子「ひぃうっ!?」




49: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 23:03:46.43 ID:LQ6eykqa0


P「パンツが濡れてるのも汗なのか?」

かな子「ぁ、あのそれは……っ」

P「じゃあ脱がないとな」

グイッ

かな子「あっ、やっ……!?」

スルスルッ…♥

ムワッ…♥

P「うわぁ……。いやらしい匂いだぞかな子……」

かな子「あ、は、恥ずかしい……♥」

P「こんな蒸れ蒸れのマンコ見たら我慢できるわけないだろ……」

グチッ♥ クパァ…♥

かな子「ひっあ!? そんな、ほんとに汗かいて……っ♥」

P「いただきまーす……」

かな子「だ、ダメッ――」

ジュルルルルルルッ!♥

かな子「――あ゛ッッ!??♥♥」

ビグンッ♥




50: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 23:08:25.86 ID:LQ6eykqa0


P「んんーーうまっ……。かな子の蒸れた汗臭マンコたまんねぇ……っ」

ジュルルロッ!♥
ヂュルヂュルヂュルッ!♥

かな子「っっい、やぁあっ!?♥ ダメッ♥ そん、な吸っちゃ……あ゛!?♥ っあ♥♥ はあああ♥」

ズロズロズロズロッ♥
ジュルルッヂュッ♥

かな子「ん゛い゛ぃぃぃっ!?♥ すごいぃい……っ♥ すっごいよぉぉおお……っ♥♥」

P「うんまっ……。かな子のドスケベマンコ美味すぎ……。エロ汁溢れる極上のマン肉……っ」

ヂュロロロロッ!♥
ヂュロヂュロヂュロッ♥

かな子「あっだっめっ!♥ Pさんっ♥ Pさんダメぇッ♥ 吸っちゃダメですぅぅっ!♥♥」

P「っぷは……。かな子ぉ、こんなエロいマンコだなんてなぁ……。俺は嬉しいよ……」

かな子「はぁぁ……っ、はぁっ……♥ あ、ぁ……Pさんっ……♥ はぁぁっ……♥」

P「よしよし、だいぶエロマンほぐれたな……。膣奥までガン突きしてあげるからなぁ……」

かな子「あぁ……っ♥」




51: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 23:18:55.09 ID:LQ6eykqa0



・ ・ ・ 。



パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥

かな子「あっ♥ あっ♥ んっあっ♥ あ゛ぁーっ♥♥」

P「すっげえ絞まってるよかな子ぉっ! むっちりマン肉がチンポシゴいて気持ちいいぞっ!」

ブプッ!♥ ブッポッ!♥

かな子「ひっうぅぅっ♥ はぁっ、あ、はげしっ♥ いひぃっ、あっ♥ Pさんっ♥ Pさんっ♥ あっあはぁあっ♥」

P「おらおらおらっ! ムチムチ蒸れ蒸れの婬臭だらけのドスケベボディめっ! アイドルの身体じゃねぇよっ! 精子搾り取るためだけのいやらしいポチャエロマンコしやがって!」

グッチョ♥ グッチョ♥ グッチョ♥

かな子「あはぁあっ♥ ごめんなひゃいっ♥ Pさんっ♥ はぁっ、あ゛っしゅごいぃっ♥ こんなの耐えられないよぉぉっ!♥」

パンパンパンパンッ♥

かな子「あうぅぅっ……♥ 気持ちいいの止まらないぃ……っ♥ おっお……っ♥ ほっお゛、ぉ、お……♥」

ジュボッ♥ ズボッ♥

かな子「お゛〰〰♥♥ そこだめなんですぅっ♥ おちんちん凄いぃぃいっ♥♥」

パチュンッ♥ ブルンッ♥




52: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 23:21:17.55 ID:LQ6eykqa0


P「ほらほらっ、カリでマン壁引っ掻くと気持ちいいだろっ?」

ゴリュッ♥ ゴリュッ♥

かな子「ひゃ、ひぃぃぃいいい♥♥ そりぇっ♥ それすごいっ♥ あ゛♥ ん、ぁ、あ゛……っ、はぁっ、あーーっ、ぁーーッッ♥♥ ん゛ん゛ん゛♥ 引っ掻くのぉ、だめれすぅぅっっ!!♥♥」

ヌッボ♥ ジュポッ♥
ブプッ♥ ブビッ♥ ビッブッ♥

P「下品なマン屁だなぁかな子っ! ほらっ、もっと恥ずかしい音鳴らせっ! おらっ! おらっ!」

かな子「やらぁぁあッ♥ ぁあァ゛……っ♥ はぁーーあっ♥ あ、ぁ、あっあ゛っ♥ ひぃぃっ、い゛♥ あっ、だ……だめだめだめぇーーッッ♥♥」

ジュボジュボジュボッ♥
パンパンパンパンッ♥

かな子「たすけ、てぇぇッ♥ あ、ダメなんですっ♥ ひっ、い゛……ぁ、はあ……♥ あ゛ぉお゛……っ、お……♥ Pひゃ……あ゛、ぁ……っ♥」

P「お゛ォーーッッ……! イクイクイク……っ!」

ブッポッ!♥

かな子「あ゛♥ ぁ、あ゛ッッ♥♥」

P「顔で受け止めろぉっ!」

ドビューーーッッ!♥
ビュルルルッ!♥

ドパパパパ…ッ♥

かな子「ん゛あぁぁあ゛あ゛〰〰ッッ!?♥♥」




53: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/01(木) 23:22:40.67 ID:LQ6eykqa0


ピュッ♥ ピュッ♥
ポタッ♥ ポタッ♥

P「あぁ~~……っ。すげぇ射精た……。顔が真っ白だぞかな子」

かな子「あぶぁ……♥ ん゛ふ゛…ん、ぷは……♥ あむっ、ん……ゴクッ♥ ゴクッ……♥ っぶぷぁは……ぁっ♥」

ドロォ…♥

P「ザーメンミルク美味しいか?」

かな子「んは……ぁ、ぷあぁ……♥ おいひぃ……れふ、ぅ……っ♥ んっ、んぷぅ……はぁ……♥」

P「ほら尿道に残ってるチンポミルクも吸い上げてくれよ」

ベチンッ♥

かな子「んああ……っ♥ あっんむ……っ、んぢゅぅ、んっん゛……♥」

ズルルロロッ♥

かな子「んふ〰〰……っ♥♥」

ヂュゥゥゥゥウ…ッ♥

P「おお……っ、すっげぇひょっとこ顔……。アイドルがやっちゃいけない顔だぞ……」

かな子「んっ……ぽんっ!♥ っ、はあ……あ♥ あむ、んもお……ぉっ♥」

ヂュロロッ♥

P「うっお……っ。まだチンポ欲しがりやがって……」

かな子「ぷぁ、あ……♥ もっろぉ……くらひゃい♥ Pひゃん……っ♥ ちろちろっ♥」




56: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/02(金) 23:00:22.38 ID:F4LK5Xkw0


・ ・ ・ 。



かな子『だから いま こーのきもちっ♪』

パンパンパンパンッ♥

かな子『そっと かーなでてみよう♪』

ドッチュ♥ ドッチュ♥ ドッチュ♥

かな子『むねの かぎを あーけてー♪』

かな子「あんっ♥ あっ♥ あ゛♥ はぁっあっああぁはっ♥ あぁあっ♥ ぁあ゛んっ!♥」

P「おらっ、おらっ! テレビの中のかな子凄い輝いてるぞっ! ほらよく見ろッ!」

かな子「あっあ゛~~っっ♥ いやぁぁあっ♥ んぁあっ、あんっ♥ はぁぁっ、あっあっあ……っ♥」

かな子『ゆめのティアラ かーわれるかーなー♪』

パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

かな子「ぁああっあ……っ♥」

P「うおお……ッ。自分のライブ映像見ながら後ろから突かれてしっかり感じやがってっ! かな子ぉッ!」

かな子「あっあ〰〰ッッ♥ Pさんっ♥ もっとぉっ♥ もっとくださいぃッ♥ あぁんっ、んお゛っ♥ はぁあっあっんんっ♥」

かな子『ドキドキに かわってくー♪』




57: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/02(金) 23:05:21.02 ID:F4LK5Xkw0


P「こンの……、エロアイドルっ!」

バチンッ♥

かな子「い゛っ!?」

P「でっけえケツ叩きながらリズムよく変態マンコ犯してやるっ! おらおらっ!」

バチンッ♥ ヌッボッ♥
バチンッ♥ ヌッボッ♥

かな子「いひぃぃっ!?♥ ぁ、だめぇっ♥ いたっ、痛いですっ、んっ♥ お尻叩かないでぇぇっ♥」

かな子『みなさーーん! 今日は楽しんでいってくださいねーーっ! 輝いてる私たちの姿、いっぱいいっぱいお届けしちゃいまーーすっ!』

バチュンッ♥ ブルンッ♥
ドチュッ♥ ドチュッ♥

P「この姿もファンのみんなに見せちゃおうかぁ、かな子ぉっ!」

かな子「あっ♥ いやぁだめぇっ!♥ おッ♥ み、見ないでぇぇっ♥ あっん、ひぃいっ♥ おっぉっおぉお゛……ッッ♥」

P「自分のライブ見てるのにケツ叩かれながらチンポでオマンコぐっちょぐちょに犯されて感じちゃう変態のメス穴アイドル三村かな子っ! 汗だくセックストレーニングしやがってこのぉッ!」

パンパンパンパンッ!♥
バチンッ♥ バチンッ♥

かな子「ん゛あ゛っ、あぁはあぁぁっ!♥ ごめんなさいっ♥ ごめんなさいぃぃいっ♥ 私っ、エッチなことして幸せになっちゃってますぅっ♥♥ んぉぉん……ッッ♥」




58: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/02(金) 23:12:54.62 ID:F4LK5Xkw0


P「あ゛ーーーーッイッくぅぅ……ッッ!! 担当アイドルのドスケベマンコで射精するぅ……ッッ!!」

ドパンッ♥ ドパンッ♥
ブチュチュッ♥

かな子「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」

かな子『虹のショコーラ あーつめながーらー♪』

かな子「わたしもぉ……っ♥ イ゛ッ……、い、いひっ♥ イ゛ッち゛ゃうぅぅぅ……ぅううッッ♥♥」

ブビュルルブブッビュルルッ!!♥♥

ビクビクビクッ!♥

かな子「――ァあ゛ッッ!♥♥」

かな子『これからも♪』

かな子「ひイ゛ッッ……グぅぅ~~ううッッ♥♥」

かな子『あるいてくー♪』

ビックンッ!♥ ビックンッ!♥

プシャァァアアッ♥♥

かな子「あ゛ーーッッ♥ あはぁぁ……あぁあ〰〰っっ♥」

ビックッ♥ ガクガクッ♥




59: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/02(金) 23:20:32.91 ID:F4LK5Xkw0



・ ・ ・ 。



P「ほら、どうしたかな子? ミルクプリン食べないのか?」

かな子「っ……う、ぅ……」

P「ここの洋菓子店のプリン、好きだって言うから買ってきたんだぞ?」

かな子「ぁ、で、でもこれ……」

P「 "普通の" ミルクプリンじゃないか。ほら、食べなって」

かな子「あ……ぅ、はい……っ」

カチャ…

かな子「っ……」

ドロォ…ッ♥
ニチャァ…♥

かな子「こ、これ……ミルクじゃ……」

P「さ、早くお食べ」

かな子「ぃ、いた……だきます……っ」




60: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/02(金) 23:30:49.24 ID:F4LK5Xkw0


フルフル…

かな子「ぁ、あ……」

パクッ

かな子「っウ……っ!? っぐ、ん゛……っ♥」

P「美味しいか?」

かな子「ぉ、美味しい……です……っ」

P「どんな味だ?」

かな子「ぅ、ん゛……っ♥ の、濃厚で生臭いミルクが……。んっ、しゅごい……喉に絡んで……っ♥」

P「そうかそうか。ミルクが美味しいのか」

かな子「は、はい……っ♥」

P「……もっと、ミルク足そうか?」

ボロンッ!

かな子「っあ……♥」



かな子「ぉ、お願いします……♥」




63: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/03/03(土) 13:22:54.56 ID:18kb+D1Co

これ菜帆にバレてるんだよね…参加展開来ないかなぁ…



65: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 22:05:04.76 ID:z76l93W/0



・ ・ ・ 。



【浴場】

ムニュゥゥ…♥
ヌチッ…♥

かな子「ホイップクリームに……」

トロッ…
ヌリヌリ…♥

かな子「チョコソースにメープルシロップ……♥」

P「か、かな子……っ」

かな子「はぁぁ……♥ 私の身体が甘い匂いに包まれて、パフェになったみたい……♥ Pさん……。私の身体……め、召し上がれ……♥」

P「かな子ぉ……」

トロォ…♥

かな子「あっ♥ チョコ、冷たい……♥」

P「かな子のおっぱいに沢山かかったチョコ……」

かな子「んっ……♥」




66: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 22:05:47.34 ID:z76l93W/0


P「メープルシロップもテカテカトロトロで美味しそうだ……」

かな子「ぁ、ん……♥」

P「クリームたっぷりのオマンコもしゃぶり尽くしてやるからなぁ……っ」

かな子「食べて……ください、Pさん……♥」

P「いただきまぁす……!」

ジュロロロロッ!

かな子「んぁあっ!?♥ いきなりっ……ち、乳首っ♥ はぁぁあんっ♥」

P「んんー? チョコまみれの乳首、舐める前からビンビンじゃないかかな子ぉ……」

ジュロロッ! チュバチュバチュバッ!

かな子「あっい♥ すっごい吸われて……っ♥ んお……お♥ あ♥ あ♥ Pさんっ♥」

ベロベロベロッ!
ジュルルッ! ヂュゥゥウッ!

P「あー美味……っ。かな子のメープルおっぱいどちゃくそ甘くて……うんまっ」




67: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 22:06:49.10 ID:z76l93W/0


かな子「はぁぁ……♥ 私のおっぱい、Pさんに食べられちゃった……♥」

P「はぁ……っ。最後はクリームマンコだ……」

かな子「ぁ……♥ はぁ……はあぁ……っ♥」

トロォ…♥

P「おー? おかしいなー? メープルシロップはかけてないのに……こんなにとろっとろなのはなんでだ?」

かな子「あっ♥ やっ♥ は、はやく……食べて……♥ Pさん……♥ 食べてくださいっ……♥」

ジュンッ…♥

P「本気でやるからなぁ……? 気をやるんじゃないぞ……」

かな子「は……ひぃ……っ♥」



――ヂュルルルッブブブジュブルルロロロロッ!!!



かな子「ん゛お゛お゛お゛♥!♥!♥?♥」

ジュロオオオッ!
ヂュルヂュルヂュルヂュル!!

かな子「あ゛ーー!?♥ あ゛ァ〰〰Pさんッ!♥♥ すっ……ストップぅ♥♥ やめっ、や、はぁ゛!♥ 一回止めてぇ!♥ っあ゛〰〰!!♥♥♥」




68: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 22:14:42.79 ID:z76l93W/0


ビクビクビクッ♥

ヂュブルブブロロヂュヂュジュッ!!

かな子「ぁ゛イ゛ク゛ッッ♥」

プシャッ!♥
ビックゥゥッ♥

かな子(あ、頭真っ白になっちゃう……っ♥)

P「はぁぁ……っ! クリームとチョコソースとメープルシロップ全部かけて……」

トロトロトロ…ッ♥

かな子「ひっい゛……っ!?」

P「ぐちゃぐちゃにかき混ぜてぇぇ……っ!」

グチョグチョグチョグチョッ♥

かな子「あ゛ぁぁぁああ゛あ……ッッ!?♥」

ドロッ♥ グッチョォォ…ッ♥

P「あァーーーー……」



――ズロロロロッ! ヂュォロロォォッ!!
ズォォッ! ジュルルルルッ!!

かな子「ッッ〰〰〰〰!!!♥♥♥」

ビグンッ♥ ビグンッ♥




69: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 22:20:29.94 ID:z76l93W/0


かな子「ゃぁ……ッッ!?♥ ほんっ……とに!♥ や゛ぁ、あ゛……ッ!♥」

ヂュロ〰〰ッ!!
ズロッズロッズロッ!

かな子「あ゛♥ っあ゛!♥ ぁまたイ゛ク゛ッ!♥ い゛や゛〰〰〰〰っっ♥」

プシャァァア…♥
ビックン♥ ビックン♥

かな子「はぁ~~ッ……♥ はーーっ♥♥ も、もうや――」

ヂュルルッ!
ジュルルロロッ! ベロベロベロッ!

かな子「ん゛♥!♥?♥!♥?♥」

かな子(も……ダメ……っ♥)

プシャッ♥ プシャッ♥

ガクガクガクッ!♥

かな子「Pひゃあぁぁぁぁあんっっ!!♥♥ ん゛ぁ゛ぁ゛〰〰〰〰ッッ!!♥♥ イ゛ク゛ぅ゛〰〰〰〰ッッ♥!♥!♥」

ガックン♥ ガックン♥
ビグンッ♥ ビックン♥

かな子「はっへ……♥ へぇ……♥ ぇ……ッッ♥♥」

ブシャァ♥ ジョロロロロロ〰ッ♥




70: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 23:20:03.60 ID:z76l93W/0



・ ・ ・ 。



ニュルルル…ッ♥

かな子「あんっ♥ Pさん、クリームかけすぎですっ♥」

P「かな子のマシュマロ谷間にたっぷりクリームすげぇ美味そう……」

かな子「えへへ……♥」

P「じゃあ、ギンギンになったチンポ挟んでみよっか」

かな子「は、はい……っ♥」

ムッギュッ♥
ブヂュッ♥

P「っぐ……!? すっげぇ乳圧……っ」

かな子「んっ♥ そ、そんな……」

P「ほら、挟んだらおっぱいで擦って」

かな子「はい……っ♥」

タプンッ♥ タプンッ♥
ポチャン♥ ポチャン♥

P「ぁあ~~……っ。クリームがローション代わりになって気持ちいい……」




71: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 23:20:44.85 ID:z76l93W/0


かな子「っん♥ お、おちんちんがクリームでいっぱい……♥ 美味しそう……♥ んっ♥ はぁっ♥」

パチュン♥ パチュン♥

P「うああ……っ! かな子のクリームパイズリすげぇ……っ!」

タパンッ♥ タッパンッ♥

かな子「ぁ、んっ♥ 甘い匂い……っ♥ はっ、あん……っ♥ おちんちんすっごく熱くって……♥ んんっ♥ 感じちゃいます……♥」

パンッ♥ タパンッ♥

かな子「っ♥ はぁっ、ぁ……♥ 私の特製おっぱいクリームサンド、どうですかぁ……?♥ あん、ぁ、あはぁ……っ♥  Pさんっ……♥」

P「ぁあああ~~っっ……。腰が抜けそう……っ! かな子ぉ……。かな子ぉぉ……っ!」




72: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 23:21:23.55 ID:z76l93W/0


かな子「っん、あ……♥ だんだんエッチな匂いが……♥ はぁあ……♥ Pさんのミルクもいっぱい出しちゃってくださいね♥」

パチュンッ♥ パチュンッ♥

P「っあ~~っっ……! かな子、出る、出る……ッ!」

かな子「Pさんっ♥ 私の胸に、いっぱいミルクかけてください……っ♥」


ブビュルルルッ!♥ ブッパッ♥
ビューーーッ♥


かな子「んぁぁあっっ!?♥♥ ひぃうっ♥ すっごいっ、生臭いのいっぱい掛かっちゃってます……っ♥」

タパパパパッ…♥
ドロォ…ッ♥

かな子「はぁっ、はぁ……っ♥ いっぱい出しちゃいましたね……♥」

P「う、ぁぁ……。かな子のマシュマロおっぱいに挟まれたらどんな男でも精子搾り取られちゃうよ……」

かな子「そ、そんな……♥ Pさん……♥」




73: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 23:23:21.76 ID:z76l93W/0



・ ・ ・ 。



ニュルニュルニュル…♥

かな子「はぁっ……♥ はぁあ……っ♥」

トロトロトロ…ッ♥

かな子「あぁぁ……♥ おちんちんにたっぷりホイップクリーム……♥ 美味しそぉ……♥」

ニュッ♥ ニュッ♥

かな子「チョコソースもかけてぇ……♥」

P「ぅあ、か、かな子……っ」

かな子「いただきまぁーす……♥」

カプッ♥
モモモモモッ♥

かな子「ぁ゛も゛おおお~~……っ♥♥ ほおお……♥ んぶぶむ゛む゛ぅぅ……うッッ♥♥」

グッポォォォオオ……ッ♥♥

P「ぐ、ぉお゛……っ!? 根本から一気に……!?」




74: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 23:25:01.53 ID:z76l93W/0


かな子「んふーーっ♥♥ フーーっ♥ んっぼおおッッ!♥ ぐっぼっ♥ ぐっぼっ♥ ぐっぼっ♥」

ブヂュルルルッ♥
ジュッポ♥ ジュッポ♥

かな子「んもっ♥ んっもっ♥ ンフ~~ッ……♥ んっ、もぉ……っ♥ ぢゅぅぅううう〰〰ッッ♥ んふぅっ♥ じゅぼぼぼぼぼぼぼッッ!♥♥」

P「おお~~……っ。かな子のこんな下品な顔初めて見るよ……。チンポしゃぶることしか頭にない顔だ……っ」

かな子(見てくださいっ……♥ 私のエッチな顔……♥ Pさんだけに見せる私……っ、たくさん見てください……♥)

ボップッ♥ ボップッ♥

かな子「ぢゅぼっ♥ ぢゅっぼ♥ んぼおっ!♥ ほおお……♥ ん、っ……。はあぁ……♥ わたしっ……」

チロッ♥ チロッ♥

かな子「わらひぃ……んっ、ちゅっ……♥ スイーツよりも……おちんちんのこと好きになっちゃいまひらぁ……♥ あむっ♥ も゛おぉ……っ♥」

ヂュロッ♥ グポォッ♥

P「すっかりオチンポアイドルになっちゃったなぁ、かな子……。おほっ、チン毛食いながらすげぇバキューム……」

かな子「ひゅきぃ♥ Pひゃんっ……♥ じゅぞぞっ♥ んっぼおっ、ぢゅろろっ♥ じゅぶっぶっぼぼっぢゅるるろろっぼっぼっ!♥♥」

グポポポポポッ♥




75: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/03(土) 23:26:29.50 ID:z76l93W/0


P「あぁ~~ッッ! かな子のガッツリディープスロートでザーメン射精るぅぅうッッ!!」

ガシッ!

かな子「ッッ!!?」

P「おら喉奥で受けとめろォッ! 次のライブから精子臭い声だして歌えッッ!!」

ドブッボォォッ!!♥
ビュルルルッ!♥ ビュルルーッ♥

かな子「お゛ほ゛ォ゛ッ゛!?♥♥ お゛〰〰ッッ♥ ッッ♥ ごっくん……っ♥ ゴクッ♥ ん゛お゛……ん゛っく゛……っ♥♥」

ゴクッゴクッ…♥
ズロロロッ♥

かな子「っぶはぁぁあッッ♥ っは……♥ ごほっ! っはあ……ハァッ……♥ はぁあ……っ♥」

P「はぁ……っ。はぁっ……。ほらかな子、食べたあとは何て言うんだっけ?」

ナデナデ…

かな子「っ、お゛……ご、ごちそっ、ご馳走さ――」

ギュルルッ…♥

かな子「ッげぇぇぇええっっぷ♥♥」

P「うわ、かな子のゲップ、ザーメン臭い」

かな子「ッッ~~!!?」

カァァァ///

P「はぁぁ……下品なかな子最っ高……。またザーメンミルクチンポ食べさせてやるからな……」

ナデナデ…♥

かな子「っ、は……はいぃ……っ♥♥」




78: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:16:36.02 ID:sCoiOklw0



・ ・ ・ 。



【3時間後…】
【Pのベッド】

パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

かな子「あんっ♥ Pさんっ♥ はぁ、あ、あっ♥ はぁあっ、あ♥ ぱんぱんっ♥ ぱんぱんすごいれすぅううっ♥♥」

P「ぅああ……っ。最高の肉壺だよかな子ぉ……っ! あぁーー気持ち良すぎる……ッ」

ヂュッブ♥ ヂュッブ♥

かな子「あはあ♥ んおっおっおっ……♥ っお♥ ほおお♥ そこぉぉっ、かき回すの凄いですぅぅっ!♥」

タパンッ♥ タパンッ♥
ブルンッ♥ ブルンッ♥

P「チンポ出し入れする度にドスケベエロ肉ぶるんぶるん揺らしやがってぇ……! おらおらっ!」

バツンッ♥ バツンッ♥

かな子「あ゛〰〰だめぇえ♥♥ イキますっ♥ はああ……っ♥ っあ♥ ぁあ……っ、んぁ、ま、またイッちゃいますぅ~~ッッ!♥♥」

ビクッビクンッ♥

かな子「あ゛〰〰っっ♥」




79: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:24:20.15 ID:sCoiOklw0


ムチムチッ♥
パンパンッ♥

かな子「ん゛あ゛あ゛♥♥ イッてる♥ イッてますっ♥ イキましたからぁっ!♥ もう突くのやめぇぇっ……♥♥」

P「腰が止まんねーよ……っ! ギュウギュウ締め付けてチンポ抜けないようにしてんのはかな子の方だろうがっ……」

ヌボッ♥ ヌッブッ♥
バルンッ♥ ブルンッ♥

かな子「あ゛!?♥♥ またイッく……ぅう!!♥ Pさんのおちんちん大好きぃぃっ!♥」

プシャッ♥ ビックンッ♥

P「ほらキスしながらチンポを子宮に押し付けてやるぞっ」

ギュムッ!♥
ズッヂュゥッ♥

かな子「ん゛あ゛あ゛……♥ んえっ、え゛♥ ちゅっ、ぢゅるるっ♥ んはぁ、はぁ……あ゛♥ あへぇぁあっ♥」

かな子(だ、だめぇ……♥ Pさんが口もアソコも掻き回して……♥ 頭まっしろになっちゃう……っ♥)

ブッポ♥ ブッポ♥
ヌッヂュ♥ ヌッブッ♥

かな子「んふっ♥ はぁあ……♥ んれぇ……っ、ちゅぱっ、ぢゅるるっ♥ んっふ~~……♥♥」

かな子(キスしながらっ♥ 奥までおちんちんでいっぱいで気持ちいい……♥ どんどんエッチになっちゃう♥)

パンッ♥ パンッ♥
タップン♥ タップン♥

かな子「あぁ〰〰ッッ!?♥ あぁんっ♥ Pさんっ♥ 好き……っ♥ すきすきぃっ♥♥」




80: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:25:17.37 ID:sCoiOklw0


P「あぁ~~っ……イクイクっ! あーーイっクっ!」

ドッビュルルル〰ッ!♥
ビクッ♥ ビクッ♥

かな子「ぁあ゛~~っ……♥♥♥」

かな子(暖かぁ~い……♥ コンドーム越しにたくさん出ちゃってる……♥)

ヌッ…ボッ!♥

タプンッ…♥

P「はぁっ……、はぁぁっ……。っあ……もうゴム切らしちゃったか……」

かな子「Pさぁん……♥」

クパッ…♥

かな子「私っ……。まだまだ食べられますよぉ……っ♥♥」

P「いや……でもさすがに生でやるのは……」

かな子「お願いします……♥ Pさんの精液……いっぱいお腹の中に欲しいんです……っ♥ コンドームなんてもう要らないですから、私の中に……い~~っぱい♥ ご馳走してください♥♥」




81: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:28:43.84 ID:sCoiOklw0


P「………」

ムクムクムク…ッ!!
ビキッ…! ビキビキッ!

かな子「ぇ、あ……? さ、さっきよりおっきい……♥」

P「かな子ぉ……!」

ガシッ!

かな子「あっ♥」

グィイ…ッ

P「もう容赦しないからなぁ……っ! かな子の子宮がタプタプになるまで射精して、膣壁に精子塗り込んで……! 孕んでも孕んでもかな子の子宮に精子注ぎ込んで一生犯してやる……ッッ!!」

かな子「ぁ、あ♥ あっ♥ Pさんっ♥ わ、私っ……♥ Pさんの赤ちゃん生みます……っ♥ 頑張って、育てます……♥♥」

ズブゥゥゥッ!!♥

かな子「ん゛ ぉ゛ ! ♥ ! ♥ ? ♥」

ヌブブブプププ…ッ!!♥

P「かな子ぉぉぉぉぉぉオオオ!!!」

ズンズンズンズンッ♥
ズッブ♥ ズッブ♥ ズッブ♥ ズッブ♥

かな子「んああぁぁしゅごいいいっ♥♥ これっ♥ これぇぇスゴすぎるよぉぉおおおッッ!♥♥♥」




82: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:30:40.18 ID:sCoiOklw0


パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

かな子「わっ、わたひのアソコぉぉっ♥ お゛ぉ゛〰〰ッッ♥ おかひくなっへぇぇ……っ♥ お゛♥ あぁあ゛っ♥」

ドッチュ♥ ドッチュ♥
タッパンッ♥ タッパンッ♥

かな子「ん゛っ♥ お♥ お゛♥ ほっお♥ んはっ、はああ♥ あはあっ♥ はぁうぅぅ~~っっ♥♥」

ビクンッ♥ ビクンッ♥

かな子(ぁイク……ッ♥ 私っ……おちんちんに乱暴されてイッちゃう……ッッ♥♥)

かな子「あ゛は〰〰〰〰ッッ!!♥」

プッシャァ♥ ガクガクッ♥

ヌヂュヂュ…ッ♥

かな子「あひぃぃい!?♥ そんなに激しくっ♥ 突いちゃ……っ、あはッッ♥ ん、おお……っ♥ おっ♥ あぁ……♥」

ズブッ♥ ヂュブブッ♥
ダプンッ♥ ダプンッ♥

P「でっけえおっぱいと腹肉揺らしてチンポ喜ぶなんて、もう普通の女の子には戻れないなぁかな子ッ!」

かな子「いぃぃい゛い゛ッ♥ 戻れないですぅっ♥ もうPさんのおちんちん覚えちゃったんですぅっ!♥♥ あぁっあぁあ~~っっ♥♥」

ブボッ!♥ ヌブリュッ!
ヂュボッ♥ ブポポッ♥




83: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:33:00.99 ID:sCoiOklw0


かな子「あぁあ゛~~ぁあ~~っ♥♥ ぃ、っ、グ……♥ イク……っ♥ ひぐぅ♥ イクっイクイクぅううぅッッ!!♥♥」

ドチュンッ!♥

かな子「あーーイク〰〰ぅう〰〰ぅ〰〰ッッ!!♥♥♥」

ガックン♥ ガックン♥
プシャァァッ♥

かな子(も、だめ……っ♥ おちんちんのことしか考えられない……♥)

かな子「はぁぁ〰〰ああ……ぁぁっ……♥♥」

クタァ…

P「あーあー、足をそんなに開いちゃって……。完全にチンポに屈服しちゃったなぁかな子……」

かな子「あはぁ……♥ おちんちん……♥ おちんちん……♥」

P「おちんちんじゃないだろかな子。『オチンポ』だろ? もっと下品になれよ」

ズンッ♥ ドチュッ♥

かな子「あぁっ!?♥ お、おちん……ぽぉ……♥♥ オチンポっ、オチンポいいですっ♥ オチンポ気持ちいいです……っ♥♥」

キュンッ♥ キュンッ♥

かな子(あ……っ、さ、下がってきてる……♥ 私の赤ちゃんの部屋……オチンポにノックされて応えちゃってる……っ♥♥)

パンパンッ♥ パンパンッ♥

かな子「ひっ♥ あ……ぁひっ♥ あっ、もっ……やぁぁっ♥ ああぁ♥ あひぃぃっ♥ んっあ、あはあぁぁっ♥」




84: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:35:19.86 ID:sCoiOklw0


P「このだらしなさ過ぎる肉を揉みしだきながらマンコ犯すのたまんねーよ……っ」

モギュッ♥ ムニュッ♥
バツンッ♥ バツンッ♥

かな子「ああぁ~~っ♥♥ イキますぅっ♥ イキますっ♥ Pさんのオチンポでぇっ、はああっ♥ またイッちゃいますぅう~~っ♥♥♥」

ビクビクッ♥

P「あーー出る出るッ! 俺もイクぞぉっ……! かな子のムッチムチ極上A5ランクのトロ肉マンコにぶちまける……ッッ!」

ドスッ♥ ドスッ♥

かな子「ひ……あっ♥ お、お゛おおお゛ッッ♥♥ オチンポ大好きですぅぅぅうう〰〰っっ♥♥」

ブッビュルルルルルルルルッ!!♥♥
ドッブッ♥ ビューーーッ♥

かな子「んイ゛ッッッ♥♥♥ 〰〰〰〰ッッ♥ お゛お゛お゛お゛っっ!♥!♥!♥」

ビグンッ♥ ビックンッ♥
プシャァァッ♥

かな子「――ぁ……あひ……っ♥♥」

ドッポオォォ…ッ♥

かな子「はあ゛〰〰ッッ♥ まら゛イク゛~~っ♥ も゛っ、……あ゛♥ イ゛っク゛♥♥ ほおお゛〰〰……っ♥♥」

ジョロロロロロッ…♥
プゥゥ~ッ♥
ムワァ…♥

P「うっ……、あ、はぁっ……。膣内射精されて嬉ションもオナラもしちゃうかな子も可愛いぞ……っ! あぁ~~……っ」

かな子「あへェ……っ♥ もぉ……どうでもいい……♥ アイドルとかどうれもいいかりゃ……♥ Pひゃんのオひンポくらしゃい……っ♥♥」

ドロォ…ッ♥




85: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:37:52.04 ID:sCoiOklw0



【夜】


かな子「うん……うん、そうなの。レッスンがいいところで……」

シコッ♥ シコッ♥

かな子「うん♥ だから……今日はアイドルの寮に泊まるから……」

シコッ♥ シコッ♥

かな子「大丈夫だよ~。おち――お、お料理も美味しいから……」

かな子「うん……じゃあ、レッスンの続きがあるから……おやすみなさい……」

ピッ

P「お母さんに連絡したのか?」

かな子「はい……♥ だから今日は一晩中……♥ Pさんとエッチ出来ちゃいますよ……っ♥」

シコッ♥ シコッ♥

P「親と電話中にチンポしごくとかもう完全にチンポ中毒だなかな子」

かな子「はああ……♥ だってずっとオチンポ欲しくって……♥」

P「よしよし……。今夜はずっとかな子のエロマンコにチンポレッスンつけてやるからな。寝かさないぞ……」

ナデナデ…

かな子「はい……♥ お願いします、Pさん……っ♥」




86: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:40:21.56 ID:sCoiOklw0



【おまけ】


かな子「~♪」

ゴトッ…

かな子「具材よしっ♪」

かな子「あとは……底の空いた紙コップ♪」

かな子「これを……」

P「あっ……」

かな子「Pさんのオチンポに装着っ♥」

カポッ♥

P「仰向けで寝てほしいって言われたから何をするかと思ったら……。かな子お前、まさか……」

かな子「オチンポが入った紙コップの中にぃ……♥」

ジャラジャラジャラッ…

かな子「まずはコーンフレーク♥」

ニュプニュプニュプ…ッ♥

かな子「ホイップクリームとチョコソース♥」

ボトッ♥

P「っ冷たッ!?」

かな子「アイスとイチゴを乗せて~♥」

パラパラ…

かな子「最後にアーモンドをふりかけたら……♥」

かな子「えへへっ♪ オチンポパフェの完成ですっ♥」




87: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:44:14.90 ID:sCoiOklw0


P「オチンポ好きすぎて頭おかしくなっちゃったなぁかな子」

かな子「Pさん酷いっ!? 私の舌をおかしくしたのはPさんなのにぃっ……」

P「チンポしゃぶるかスイーツ食べるかのどっちかにしなさい」

かな子「そんなの選べないですよ……。それにほら……」



かな子「美味しいから……大丈夫ですよ……♥」

ツンツンッ♥

P「うっ、スプーンでチンポつつくな……っ」

かな子「えへへ……♥ オチンポとっても美味しそう……♥ いただきま~~す♥」

パクッ♥

かな子「んん……♥ オチンポから出てくるお汁を絡ませて食べると、塩味がとっても効いてて美味しいですっ♥」

チュルッ♥

かな子「キャラメルソースとかもいいかも♥ あとは他の果物とかも合いそう……♥ あんことかも合うのかなぁ……?」

パクッ♥ パクッ♥
ツンツンッ♥ カリカリッ♥

P「っ、あ……! スプーンでカリを擦られると……っ、ヤバい……!」

かな子「こうやってアイスをオチンポに塗ってから食べると……はむっ♥ んんっ♥ おいし……♥」




88: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:47:00.30 ID:sCoiOklw0


チュパッ♥

P「っあーー……だめだめっ。エッチすぎる……! かな子ぉ……っ」

かな子「直接オチンポ食べちゃいますね……♥ あむっ♥ ぢゅるるるっ♥ んぼっ、むっ、ずぞぞぞっ♥ ぢゅっ、っぱぁ……っ♥♥」

P「あーーすっげ……。出ちゃ……、ああ、あっ出るッ!」

ビュルルーッ♥
ビュッ♥ ドプッ♥

かな子「わぁあっ♥」

ドロッ…♥ ネットォ…♥

かな子「凄いですっ♥ Pさんの生臭いミルクが練乳みたいに絡まって……♥ 精液ミルクイチゴも一口で……♥」

パクッ♥

かな子「んぁあ……っ♥ おいひ……♥ んっ、クッチャ♥ クッチャ♥ っん、はあ……♥ モグモグ……♥」

ニッチャ♥ ニッチャ♥

かな子「今まで食べてきたスイーツの中で一番美味しいです……っ♥ まだまだパフェの具材はありますから、後でおかわりしよっと♥」

P「うぅ……っ、かな子はチンポも食べ過ぎちゃうなぁ……っ」

かな子「えへへっ♥ もっともっと、私にオチンポ食べさせてくださいね、Pさんっ♥」



【かな子とラブラブ編 終わり】




89: ◆YzsQKkaIIQ 2018/03/04(日) 22:49:15.32 ID:sCoiOklw0


これで一応終わりです

言及されてた菜帆の件ですが一応考えてはいます
今回あまりエロくできなかったんで、今回のかな子の続編的な感じで書こうかと思ってますんで
が、次に書くかはわからんです。アズレンものか菜帆の話かで迷いながら書き溜め中ですので

ここまで読んでくださってありがとうございました
HTML化依頼してきます




91: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/03/05(月) 02:05:50.08 ID:kK9fu8quo

おつおつ
これでもあんまりエロくないのか……




94: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/03/05(月) 12:28:39.80 ID:CEopt5KmO

おつ



元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462447899/

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プレカノ プレカノ 2018-03-30

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