1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:13:06.32
ID:xWSJ89xE0
ヲ級「ドウシヨウカ……」
提督「くっ……[ピーーー]なら殺せぇっ!」
ヲ級「殺スモノカ……貴様ハ貴重ナ情報源ダカラナ」
提督「尋問して私から重要な情報を引き出そうという訳か……」
ヲ級「クックックッ……マア、ソウナルナ」
提督「クソっ、どんな尋問をされたところで私は吐かないぞ!絶対だ!絶対だからな!!」
ヲ級「ソンナ強ガリヲ言ッテイラレルノモ今ノ内ダゾ」
提督「相当な自身があるようだな……しかし私はどんな尋問・拷問にも耐えられるように普段から色々な状況を想定して訓練しているぞ!」
ヲ級「ナラバ……味ワッテミルガイイ!」グイッ
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:13:56.65
ID:xWSJ89xE0
下ネタ注意です
失礼、>>1に書き忘れました
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:14:25.63
ID:xWSJ89xE0
提督「知ってる……知ってるぞ!これから私を性的に食べるんだろう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
ヲ級「イヤ、ソンナ無駄ナ事ハシナ……」
提督「40を越えて今にも落ちそうな程熟れた私の体を思う様味わおうというんだろう!ぐへへ、この少しゆるんだ体がまた溜まらないな……とか思ってるんだろう!」ぬぎぬぎ
ヲ級「思ッテナイカラ!トイウカ待テェ!何故脱ギダス!?」
提督「訓練していると言っただろう!私を拷問した憲兵は、いつもこうして私に服を脱ぐ様を舐めるように鑑賞する事から始めたぞ!貴様もそうするつもりなんだろう!」
ヲ級「ダカラソンナ事ハシナイト言ッテイルダロウ!」
提督「しない……のか?」
ヲ級「何デソンナニ驚イテイルンダ」
提督「わ、分かった……」戻し戻し
ヲ級「……イイカラ来イ」グイッ
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:14:55.75
ID:xWSJ89xE0
提督「そんな乱暴な……はっ!嫌がる私を押さえつけて、無理やり逆レ○プするんでしょう!?エロい下着を履いているじゃないか?そんなに俺に犯されたかったのかって破くんでしょう!?」ビリッ
ヲ級「セッカク着タノニ今度ハ破ルナ!モウ隠セナイジャナイ!ヤメロ!!」
提督「そんなに力尽くで……ひぎぃぃ!もう出ないのぉぉ!っていう私の上で腰を振って、まだまだいけるだろう!さあ、もっと寄越せ!って絞り取る気だろう!分かっているんだからな!」
ヲ級「シナイッテ言ッテイルダロウ!ホラ、コノ布デ隠セ」
提督「な……そんな……しないのか?」
ヲ級「ナンデチョット残念ソウナンダ」
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:15:21.53
ID:xWSJ89xE0
提督「う、嘘だっ!極悪非道、この世すべての悪が集まったと言っても過言ではないはずの深海棲艦が、そんな事を言うはずがないっ!絶対に後で、な~んちゃって!とか言い出すんだ!よかれと思って、とか言い出すんだぁ!!」
ヲ級「……チョット黙レ」グイッ
提督「いやぁぁぁ!貴様は私のモノでも咥えて静かにしていろっていうんだ!ふははは!貴様の口は私の専用オ〇ホだ!って言ってぐちゅぐちゅにされるんだぁ!」
ヲ級「エエイ、跪クナ!私ニソンナ物ハ付イテイナイ!!」
提督「信じないぞ!どうせふたなりチ〇コがあるんだろう!そしてドロドロにした上に、顔じゅうの色んな穴から汁が出ている私を見て、くくくっ、貴様の屈辱的な顔に白い化粧はよく映えるなって言うんだろう!」
ヲ級「ヤッ……ダメ……」
提督「あ……あれ……?付いてない……だと?」
ヲ級「ダカラ言ッテイルダロウ!ソンナ事スルツモリハナイト!」
提督「す、すまない……そうか、ないのか……」
ヲ級「ダカラナンデ残念ソウナンダ」
6:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:15:49.99
ID:xWSJ89xE0
ヲ級「……暴レラレテモ危険ダカラナ。拘束サセテモラウゾ!」ぎゅっ
提督「ま、まさか……その頭の変なのから垂れている触手で拘束するつもりなんだな!その上ヌルヌルの粘液だらけにして私の全身をくまなく刺激しつつ性感帯を開発するつもりだなぁ!」
ヲ級「エエイ、纏ワリツクナ!自分カラ絡ミツイテクルンジャナイ!」
提督「この触手から分泌される謎の粘液、その媚薬効果で私を淫乱にするつもりだろう!感度を3000倍くらいにするつもりだろう!口では嫌って言っても体は正直だな、ぐへへへって責め立てるつもりだろう!」
ヲ級「……イイ加減、一発ブチ込ンデヤレバ静カニナルカ……?」
提督「くっ……やはり私のア〇ルが目的だったのか!私の雄マ〇コにその触手を突っ込んで雌開発するつもりだったんだな!男なのにお尻で逝っちゃうなんて恥ずかしいとか言葉攻めするんだろう!」
ヲ球「私ノコレハソンナ風ニ使ウモノジャナイ!」
提督「では私のやおい穴に突っ込んで、孕ませるつもりだろう!男の娘は孕んじゃうのぉぉぉっ!いやぁ!って泣きわめく私に、お前がママになるんだよぉっ!って種付けプレスしてくるんだろう!」
ヲ級「コノ頭ノ滑走路カラハ艦載機シカ出テコナイ!」
提督「その艦載機で私の精巣を刺激してトコロテン搾精するつもりだな!そしてどうだ、触られていないのに雌アクメを決めたのだぞ……早く私の肉オ〇ホになるがいいとか言うんだろ!」
ヲ級「…………モウ、イイゾ」
7:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:16:28.98
ID:xWSJ89xE0
提督「良い?当たり前だ!私のア〇ルは最高だと憲兵たちの間で人気だからな!この肉便器め!と評価されているのだぞ!」
ヲ級「チガウ……」
提督「違う?なら私の口マ〇コか?幾多の先輩提督たちのイチモツを昇天させてきた……」
ヲ級「カエレ!」
提督「かえ……れ……?」
ヲ級「ソウダ!貴様ノ口カラ情報ヲ引キ出ス前ニ、コチラノ気ガ狂ッテシマウカモシレナイ……」
提督「そ、そんな……拷問を……してくれないのか……?」
ヲ級「ダカラナンデ……イヤ、モウイイ。貴様ハソレガ好キナノダナ……」
提督「好き……?いや、私は……私はそれしか知らないのだ……。私はその為だけに産まれてきたと言っても過言ではない……」
ヲ級「知ラナイ……。今マデノ事ハ、全テ貴様ガ望ンデイタノデハナイノカ?」
提督「わた、わたしは……そうしろと言われて……」
ヲ級「デハ、コレハドウダ?」ナデナデ
提督「なんだ……頭を……これは……?」
ヲ級「ナデナデト言ウ行為ダ。コレハ赤子ヲアヤシタリ、幼子ヲ褒メタリスル時ニ行ウ行為ダ」
提督「気持ち……いい……」
ヲ級「フフッ、素直ナ奴メ……。ホラ、ギュッッテシテヤロウ」
提督「ふぇぇぇっ///気持ちいいよぉぉ……」
ヲ級「イイ子イイ子……。ヨーチヨチヨチ……ママデチュヨォ?」
提督「マ、ママァ!」
このあとむちゃくちゃ情報漏らした
8:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:18:10.87
ID:xWSJ89xE0
以上、読んで下さりありがとうございました。
ヲ級はTCGのロリヲ級が実装されるのは何時になるんでしょうか?
早く実装オナシャス!
それでは皆様良い駆逐ライフを~
9:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 22:07:43.89 ID:pSu/lLSDO
駄目ダコリャ
乙
10:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/10(月) 00:10:22.19 ID:qsvhX7FNo
乙
赤ちゃん扱いされて情報お漏らしさせられちゃうのたまらん
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491739986/
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