2:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:13:24.88
ID:xL1u2V69O
ママ「いらっしゃい、さぁどうぞ上がって」
JD「失礼します……」ペコリ
たゆんっ♥︎
ママ「ゆうちゃん、今日は家庭教師のお姉さんが来てくれたわよ♪」
ガキ「えー家庭教師ー? ボク勉強なんてしたくないよぉ」
ママ「こら、失礼なこといわないの、わざわざ来てくれたんですから……ねえ?」
JD「は、はあ……」
ガキ「ちえー」
ママ「とりあえず、お部屋に案内しますね」
3:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:13:51.84
ID:xL1u2V69O
ママ「ここがゆうちゃんのお部屋、それで、と……あとは任せていいかしら?」
JD「あ、はい……たぶん、大丈夫です」
ママ「ゆうちゃんも、お姉さんの言うことちゃんと聞いてお勉強頑張るのよ」
ガキ「はーい……」
ガチャッバタン
JD「え、えと……それじゃあ、早速……お勉強はじめよっか」
ガキ「……うん」
4:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:14:24.12
ID:xL1u2V69O
JD「まずは………えと……教科書のこのページから、かな」ペラッ
たゆんっ♥︎
ガキ「……」ジーッ
ガキ(うわあ、おっぱい大っきいなぁ……ママのより大っきいや、すっごくやわらかそう)
JD「それから……とりあえず、この問題を……」
ガキ「……」スッ
つんっ
JD「!……ぁ、え? な、なに」ピクッ
つんつん
ガキ「……えへへ、おねえさん……おっぱい大っきいね、ママみたい♪」
JD「っ///……そ、そんなこと……ない、です……別に」
5:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:15:04.03
ID:xL1u2V69O
ガキ「ふーん、そうなんだー」
つんつんつん♥︎
ぷにぷにぷに
JD「あ、あの……や、やめて……ください」
ガキ「えー、どうしてー? おねえさんのおっぱいツンツンするのきもちいいのにー」ツンツン
JD「だから、んっ……べ、勉強に集中しなくちゃ……それに、その」
ガキ「……えいっ!」がしっ
ムニュンッ♥︎
JD「ひっ!?……/// や、ちょ……待、っ」
6:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:15:35.19
ID:xL1u2V69O
ガチャッ
ママ「あらあら私ったらいけないわ、お客さまにお茶を出すのを忘れるなんて」
ガキ「……」ササッ
JD「ぁ……は、はぁ……うぅ///」
ママ「はい、お茶をどうぞ……ゆうちゃんはコーラよね」
ガキ「やったー」ゴクゴク
JD「あ、ありがとう……ございます」
7:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:16:02.17
ID:xL1u2V69O
ママ「いえいえ、それと、私これからしばらく出かけてきますので……どうぞごゆっくり」
JD「えっ?……ぁ、えと」
ガキ「……」ゴクゴク
JD「……はい」
ママ「いってきまーす」
ガキ「いってらっしゃいママー」
JD「………うぅ」
バタンッ
8:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:16:37.43
ID:xL1u2V69O
JD「……そ、それじゃあ……今度はキチンと勉強しようね……それ以外のことは、ちょっと……その、もう」
ガキ「おねえさん、お茶のまないの?」
JD「え?」
ガキ「はやくのまないと、ぬるくなっちゃうよ?いいの?」
JD「あ、えと……じゃあ、いただきます」
ガキ「はーい」
9:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:17:16.10
ID:xL1u2V69O
JD「……」クピクピ
JD(ぁ、美味しいこのお茶……なんていうお茶なんだろう……これ」
ガキ「……」ジー
JD「………ふぅ、えと……じゃあ……飲み物も飲み終わったから……勉強、を……?」
クラッ
ガキ「おねえさんどうしたのー?おねえさんー?」
JD「あ、あれ……なんだか、急に……ちから、が」フラフラ
ガキ「もしかして、ねむいの?……ならボクのベッドつかってもいいよ、さぁどうぞ」
JD「……ぁ、ぅ」フラフラ
ぽふっ
10:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:17:58.36
ID:xL1u2V69O
JD「……すぅ……すぅ…」
ガキ「………」
ガキ「………えへへ、ねむっちゃった」
JD「………」
ガキ「よいしょっと、えへへ……お洋服ぬがせちゃうよ、おねえさん……へへ」
ゴソゴソ
ぱさっ
ぶるるんっ♥︎
JD「ん……」
ガキ「うわぁ……やっぱり大っきいなぁ、おねえさんのおっぱい」
11:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:18:27.43
ID:xL1u2V69O
ガキ「ブラジャーはラクダさん色かぁ……それじゃあ次は下もぬがせよっと」
ゴソゴソ
JD「………んっ、ぅ」
ガキ「わぁ、きれいなオマンコ穴……こっちはママとはぜんぜんちがうや、ピンク色でツルツルしてる」ツンツン
くちゅくちゅっ
JD「んっ、んっ///……」
12:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:18:59.57
ID:xL1u2V69O
JD(私……どうして、目眩みたいになって……いったい、何が……)
JD「……って、ぇ……えぇええっ!?」
ガキ「あっ、もう起きちゃったの? おねえさん」
JD(なんで、私、裸にされて……こんな、えっ……え?!)
クチュクチュ♥︎
JD「ひっ! や、あ!……やだ、やめて……くださ、い…!」
ガキ「えー? なんで?どうして、おねえさんのオマンコ穴いじるの、やめなくちゃいけないの?」
JD「お、マ……って、だ、だって……そこは、その……あの」
13:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:19:28.30
ID:xL1u2V69O
JD(……何を言ってるの、この子……と、とにかく止めさせない、と)
JD「あれ?……カラダに、力がはいらな……なんで、さっきから……こんな」
ガキ「えへへー、今日からこのおっぱいはボクのもの~♪ んんー、いい匂いー」スリスリ
もみもみもみ
JD「んっ///……やっ、ダメ! こんなのって……こんな」
ガキ「…んーっ、ちゅっ」
チュッ
JD「んむっ! んんっ?!」
14:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:20:01.54
ID:xL1u2V69O
JD(な、ぁ……わ、私……キス、初めて……なのに、こんな……嘘)
ガキ「ぺろぺろぺろぺろ」
ピチャピチャ
JD「ん、んぶ……ぷ、っ!」
ガキ「ぷは、えへへ……キスしちゃったもんね~♪
JD「はぁ、はぁ……ぅ、う」
ガキ 「あとはもう、ボクのおちんちんを、おねえさんのオマンコ穴にいれるだけだよね」
ぼろんっ
JD「……………え?」
15:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:20:42.96
ID:xL1u2V69O
JD(え、なに……アレ……もしかして、この子のおちん……まさか、まさかそんな)
ガキ「はーい、おねえさん足ひらいて~、オマンコ穴におちんちんいれるよー」
JD「だ、だめ! そんな、それだけは本当に……くっ、ぅ……あ」
JD(なんで、なんで……こんな、体が少しも動いてくれないの、やだ……やだ!)
ガキ「いち、にの、さん……えい!」
16:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:21:13.64
ID:xL1u2V69O
ブチュッ
JD「ふぎっ!?ぎ、ぁ……あが」
ガキ「わあ、オマンコ穴から血がでてる! おねえさんはじめてだったんだね、やったー!」
JD「う、うっ……く、ぁ……あ」
ガキ「これで、おねえさんはボクのものっ♪ ボクのものっ♪」カクカクカク
パンパンパンパンッ
ズチュッズチュッズチュッ♥︎
JD「ひぎっ! や、ら……ひゃめ、うごか、りゃいれ……あっ!」
ガキ「あ~ぁ、おねえさんのオマンコ穴……すっごくキモチイイよぉ、あっ、あっ」カクカクカク
JD「ぐ、ぅ……ぐぎ、ぎ、ぁ……は、ぁ」
17:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:21:42.07
ID:xL1u2V69O
JD(嫌、だめ……こんな、子どもに……犯されてる、レ○プされてる……そんな)
JD「や、だ……もう、止め……ひんっ///」
ガキ「きもちよくて、もうガマンできないよぉ……おねえさん、おねえさんの中に、ボクの白いやつビューって、出してもいい?」
JD「……えっ!?」
JD(白いやつ、って……まさか、射精するって……)
ガキ「いい? いいよね、もうおねえさんはボクのものだもんね……ねっ?ねっ?」
JD「い、いや!出さないで、そんな……ダメ!それは本当に、ダメぇ!」
ガキ「……あっ」ブルルッ
18:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:22:21.58
ID:xL1u2V69O
JD「っ!?」
ガキ「うっ……」
ドピュドピュッドピュピュッ
JD「……ぁ、ぁ………ぁ」
JD(な、か……に、何か……注がれて、これ……本当に、この子が……射精した、精液……が)
ガキ「……ふぅ、あーたくさん出したー……きもちよかったよ、おねえさん」
JD「………ぅ、なん、で……こんな、私が……私、うっ……ぅ」ポロポロポロ
ガキ「あ、泣かないでよおねえさん……ボクのおちんちんで、またオマンコ穴にズボズボいれてあげるから、ね?」
JD「ひっ、や……やら……もう、やめて、これ以上……犯さ、ない、で……!」
19:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:22:50.07
ID:xL1u2V69O
ガキ「いっぱいおちんちんでズボズボしたら、おねえさんもきっと、おちんちん大好きな女の人になれるよ~、えいっ♪」ズプッ
ヌプッズチュッグチュグチュッ
JD「ひぐっ! あっ、ぁ……あ、か……はっ」ガクガクガク
……
…
20:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:23:50.74
ID:xL1u2V69O
ガキ「うっ、ふぅ……あー……またいっぱい出しちゃったよおねえさん……あれ?」
JD「…………」コヒューコヒュー
ガキ「……おねーさん? あれれ?」
もみもみもみ
ママ「あらあら、もう気絶しちゃって……よっぽどゆうちゃんのオチンポが気持ちよかったみたいね」
ガキ「ママ、ちゃんとボクがおねえさんとズポズポするところ撮ってくれた?」
ママ「もちろんよ、さっそく撮った映像を一緒に居間のテレビで観ましょうか」
ガキ「やったーわーい!」
21:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:24:22.20
ID:xL1u2V69O
JD『抜い、て……もう、無理……あっ、く……う、うっ』パンパンパンパンッ
ガキ『えへへ、まだまだ……もっともーっと、おちんちんズポズポしてあげるよ、おねえさん♪』カクカクカク
ママ「あらあら、ゆうちゃん……おねえさんといーっぱいセックスできたのね、偉いわぁ」
ガキ「えへへ~」
ママ「おねえさんのオマンコ穴は、とっても気持ちよかったのかしら?」
ガキ「うん、きもちよかったよ!………でも」
ママ「でも、何かしら?」
22:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:24:50.59
ID:xL1u2V69O
ガキ「やっぱり、ママのオマンコ穴がいちばんすきー!」もみっ♥︎
ママ「あんっ♥︎……もう、ゆうちゃんったら」
ガキ「えへへへ」もみもみ
ママ「あっ///……ん、んんっ!」ピクンッ
23:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:25:47.30
ID:xL1u2V69O
……
最初は、何てことのない家庭教師のバイトだと思っていた。
近所で知り合いのママさんに熱心にお願いされ、はじめは無理だと断ったのだが、ついには根負けして引き受けてしまった家庭教師のバイト
しかし、それがまさか……こんなことになるなんて
気がつけば、私は年端もいかない小 学生の男の子に弄ばれていたのだった。
はじめての口づけを唐突に奪われ、そして純潔さえも私は失ってしまった
これまで誰に触らせたこともなかった胸を、今はその男の子が容赦なく揉みしだいている
正面のテレビの画面には、私の処女喪失の映像が惜しげもなく映し出されていた
24:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:26:14.36
ID:xL1u2V69O
「あっ、あっ」
不意に、少年が身震いし、堪えられなくなったのか
私の胸元に顔をうずめながら、お腹の上に射精してきた
「うっ……ふぅ、あーあもったいなーい」
少年は自らが射精した精液を指先ですくうと、迷わず私の性器の奥へそれを塗り込んだ
その手を制止し、「やめて」と言いたかったが、私にはそれが出来なかった。
逆らえば、私がこの子とセックスしている映像や画像を大学に送ると言って脅されているからだ
「あらあらゆうちゃん、次はキチンとおねえさんのオマンコの中に射精しなくちゃダメよ」
「はーい」
25:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:26:47.55
ID:xL1u2V69O
少年が、なんの躊躇もなく私の秘部に性器を挿入し、腰を振りはじめる
「あっ、あっ……おねえさんキモチイイ、おねえさんのオマンコ穴……キモチイイ」
まるで遊戯のように生殖器の抜いて、挿してを繰り返す
そして最後には無遠慮に、私の子宮内へと精液を吐き出して終わるのだ
「出るっ、キモチイイの!………うっ、ふぅ……」
私は、この子の玩具、性奴隷じみたお人形扱い…
最早その事実からは逃げ出せそうになかった……
せめて、この少年が飽きてくれるまでは
26:
◆AXU7qRWaqY 2016/12/29(木) 05:27:16.11
ID:xL1u2V69O
28:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/12/29(木) 07:03:13.79 ID:Zcyg0TpDo
自前絵付きとはありがたい
31:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/12/29(木) 16:19:21.75 ID:JMJYAtuVO
ショタおねほんとすこ
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