両津「なに!?サザエさんだと!?」

2019-06-09 (日) 03:22  その他二次創作SS こち亀   1コメント  
1: ◆e6ps/CejpA 2019/06/06(木) 09:19:36.71 ID:lZVvO1dt0

両津「パトロールなんてかったるいなあ、コンビニで酒買って帰ろうぜ」

中川「ダメですよ、また部長に怒られますよ」

アナゴ「フグ田くぅん、こんなとこで寝たらダメだよぉ」

両津「ん?なんだ?」

中川「酔っ払いのようですね」




【モバマス】りあむ「ヤバいヤバいヤバい」

2019-06-08 (土) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/28(火) 17:45:09.58 ID:NVC3yGLr0

りあむ(ぼ、ぼくが総選挙3位になっちゃうなんて……! そりゃ中間発表3位だったんだから可能性としてあったけどさ!)

りあむ(まさかそのまま突き抜けるとは思わなかったよ! ちょっと話題になっただけで、あとは目立たなくなると予想してたのに!)

りあむ「……」

りあむ(どうしよう……。総選挙お疲れさまパーティーに呼ばれたけど、参加したほうがいいのかな)

りあむ(しなきゃいけないよね、3位だもん。200人近くいるアイドルの中で上から3番目だもん)

りあむ(……3位……新人のぼくが……)

りあむ(何もしてない、まだまだこれからのぼくが……他のアイドルを差し置いて……)

りあむ(パーティーに出たとして、どんな顔すればいいの? 先輩たちは、ぼくを見てどんな顔をするんだろう?)

りあむ(……めっちゃやむ……)


藍子「りあむちゃん、どこにいるんだろう」

りあむ「!!」

りあむ(この声は、パッションアイドル5位の高森藍子ちゃん!)

まゆ「いませんねぇ」

りあむ(それに総合8位、キュートアイドル3位の佐久間まゆちゃん!?)

まゆ「パーティーの準備ができたし、みんなも揃ってるのに」

藍子「あとはりあむちゃんだけなのにね」

りあむ(あわわわ、人気アイドルの2人がぼくを探してる……! 出ていったほうがいいよね!?)

りあむ(でも怖いよぉ。ぼくなんかが3位になったから、きっと嫌々な気持ちで探してるに決まってるよぉ)

りあむ(『なんであいつが』とか『調子に乗るな』とか言いたいのを押し殺して、笑顔で接してもらうの辛いよ。やむ)




冬優子「あいつの部屋と、二人の場所」

2019-06-07 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 22:02:30.13 ID:npx55dB+0

アイドルマスターシャイニーカラーズのSSです。
いわゆるPドルですので、ご注意ください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 22:05:17.42 ID:npx55dB+0

「あー、仕事中なのにスマホでやらしーの見てる。いけないんだー」

「あっ、こら、覗くなよ」

「ショックですぅ……ふゆのプロデューサーさんが、そんなえっちな人だったなんて……」

「これは別にそういうのじゃなくてだな」

「あ、言い訳するんだ。かっこわる」

「っていうか、別にいいだろ。今は休憩中なんだよ」

「サボってるように見えるけど?」

「こうやって適度に手を抜くのも、大人の処世術だ」

「大人ってずるいわね」

「何とでも言え」




春香「もしもの夢」

2019-06-07 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: saga 2019/05/26(日) 21:20:35.04 ID:DSD3mREC0


※アイマス
※はるちは
※百合




3: saga 2019/05/26(日) 21:29:08.15 ID:DSD3mREC0


『もしも』の世界。

自分が、アイドルではなく、ただの高校生だったら。
そんな夢をみた。
普通に学校に言って。普通に友達と話して。普通に勉強して。
同じような想像をしたことはあったけれど、その夢は、妙にリアルだった。
現実の、アイドルの自分と比べるわけでもなく、ただただ楽しく、日常を送る夢。
目を覚ましても、いい夢だったなぁ、と思える夢で。




フィリップ「出来たよ翔太郎! 押すと電流が流れるメモリだ!」

2019-06-07 (金) 00:07  その他二次創作SS   0コメント  
1: ◆HLLGEraKlA 2019/05/26(日) 16:42:35.72 ID:kHeTwqW20




突然の人物紹介

・フィリップ
仮面ライダーWの右側。最近メモリ作りにハマる。この作品内では割とマッド。今日も知能の無駄遣いが止まらない。

・左翔太郎
仮面ライダーWの左側。皆大好きハーフボイルド。フィリップの被害者その1。鼻にメモリが刺さったり照井に逮捕されたりとかなりお茶目。

・照井竜
仮面ライダーアクセル。ご存知不死身の男。フィリップの被害者その2。ダメージを受けるとその倍は強靭になるとの噂。


今回も短いです
キャラ崩壊注意




【ごちうさ】ココア「新五月病だよ!」チノ「何がですか!?」

2019-06-06 (木) 18:01  その他二次創作SS ご注文はうさぎですか?   0コメント  
1: ◆Vysj.4B9aySt 2019/05/25(土) 23:23:33.27 ID:jx3Bw7BDO

――ラビットハウス

ムーン

ココア「……暑い」ドヨーン

チノ「ココアさん。暑いのはわかりますが、お仕事を」

ココア「うー、これが五月病か……おのれRD、許すまじ」

チノ「どちら様ですか?」

リゼ「まぁ、暑いのはたしかだし、このままでは客足にも影響しそうだな」

ココア「とりあえずエアコンを入れようよ!」ガバッ

チノ「まぁ……お客様の為という点には私も賛成しますので」

ココア「チノちゃん、ありがとう!!」ギュッ

チノ「暑いです……」




P「同級生はアイドルに」馬場このみ「ん?」

2019-06-06 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆kBqQfBrAQE 2019/05/25(土) 21:35:21.98 ID:vm1jIwP50


ミリマスSSです。プロデューサーはP表記。




2: ◆kBqQfBrAQE 2019/05/25(土) 21:36:30.85 ID:vm1jIwP50


「ありがとうございました! 失礼しますっ!」

カチャ パタン

P「ふぅ。……これで今日のオーディションは全員だな」

P(最後の子……『矢吹可奈』だったかな。歌唱力は絶望的だけど、歌に対する情熱は本物だ)

P(それに愛嬌があるし、笑顔も可愛らしい。あの子は是非39プロジェクトに入ってもらいたいな)

P「矢吹可奈……合格、と」カキカキ





まほ「みほに媚薬を飲ませたら大変なことになった」

2019-06-06 (木) 00:07  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: レッドスター ◆kRM.QKBezY 2019/05/24(金) 20:56:49.36 ID:6fLzBBeQ0

まほ「アッサムから取り寄せた飲んで最初に見た者のことを好きになる秘薬だ」

まほ「最近反抗期なのかみほは私に甘えてくれないからな」

まほ「昔は一緒の下着を履いたり一緒の歯ブラシを使ったりしていたのだが」

まほ「今ではすっかりそれもしなくなってしまった」

まほ「そこでこの秘薬を使うことによってみほと付き合……結婚しようというわけだ」

まほ「ふふふ……早速このコーヒーに媚薬を入れてと」

まほ「コーヒーを作ったんだ良かったら飲んでくれないか」

みほ「ありがとうお姉ちゃん。あ、一応いっておくけど今日はお姉ちゃん先にお風呂に入ってね」

まほ「どうして」

みほ「だって前は私の残り湯を飲もうとしてたでしょ」

みほ「あんまり言いたくないんだけど……」

みほ「あれ……ちょっと怖いから」

まほ「……みほ」




【バンドリ】さあやとサアヤの話

2019-06-05 (水) 18:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/25(土) 10:32:40.47 ID:YWfCY9A20


よくある入れ替わりの話です。

小説版のネタバレ要素があります。

少し長いです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/25(土) 10:33:32.33 ID:YWfCY9A20


 1


 気が付くと彼女は電車の長椅子に座っていた。

 ガタンゴトンと、車両がレールのつなぎ目を超える音。それ以外に音はしない。窓の外からは眩いばかりの白い光が射しこんできていた。そのせいで外の風景は見えない。

 視線を左右に巡らせる。車内には彼女の他に人の姿がない。

 ガタンゴトン。

 幾度目かのその音を耳にしながら、彼女は考える。はて、どうして私は電車に乗っているんだろうか。

 学校へ行くため? いや、学校へは電車は使わない。

 じゃあどこかへ出かけるため? いや、そんな用事があっただろうか。

 そもそも、自分はいつ、どうやってこの電車に乗ったのか。それをまるで覚えていない。

 人のいない車両。まるでこの車内だけで世界が切り取られてしまったかのような空間。

 ふと、彼女は自分の対面の長椅子に人影が現れたことに気付く。

 窓からは変わらず白い光が射している。対面の人物も逆光になっているから、その姿は見えづらかった。

 眩い光に負けないように、目を凝らしてみる。あちらもそうしているのだろうか、逆光の黒い影がやや前かがみになっていた。

 ――もう少し、もう少しで見えそう。

 そう思ったところで、フッと白い光の中にその人物の姿がくっきりと浮かんだ。彼女はそれに驚いた。

 電車の長椅子。その対面には、まるで鏡を見ているかのように、自分の驚いた姿があった。

 え、なにこれ。

 思わず口から呟きが漏れたところで、彼女の視界はブラックアウトした。




夢見りあむ「なんでぼくにお悩み相談のお仕事がくるのさ!悩んでるのはぼくだよ!!」

2019-06-05 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆5AkoLefT7E 2019/05/24(金) 23:50:02.45 ID:kiJUs21Mo



コメディです。




2: ◆5AkoLefT7E 2019/05/24(金) 23:51:03.11 ID:kiJUs21M0


~事務所~


夢見りあむ「……は?」

P「だから、仕事だよ」

りあむ「いや、そこは聞こえてるけど……内容が……え、正気なの? バカなの?」

P「俺に言うなよ。持ち込んだ企画じゃないんだから」

りあむ「お、お悩み相談……!? よりにもよってぼくが!? むしろ相談したい側なのに!?」

P「例えば?」

りあむ「え……楽な死にかたとか……」

P「重いわ」





サトシ「アンサー・トーカー!」

2019-06-05 (水) 00:07  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆ONu7cWdlro 2019/05/20(月) 21:25:07.39 ID:u4WSD1RiO

ポケモンスクール

ワイワイ ガヤガヤ

スイレン、カキ、マオ、リーリエ、マーマネ「アンサー・トーカー!?」

マオ「なにそれ?」

スイレン「なんか、カッコいい響き!」キラキラ

ロトム図鑑「昨夜、サトシが突然目覚めた能力のことロト」

サトシ「へへっ」ドヤッ

ピカチュウ「ピッカ!」ドヤッ

マーマネ「突然目覚めたって……」

カキ「また訳のわからんことを……」ハァ

リーリエ「アンサー・トーカー……」ゴクリ

リーリエ「あ、あの!私、本で読んだことがあります!」ハイッ

スイレン、カキ、マオ、マーマネ「!!」




未来「未来に吹く風」

2019-06-04 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆Zg71aiNoxo 2019/05/23(木) 21:40:16.70 ID:mKt9f9jP0




地上に出ると、潮風が肌を突き刺してきた。
風に混じった潮の匂いは、お世辞にも心地いいものだとは言えないけれど、
その香りはなぜか不快には感じられなかった。


その場所から少し歩いた海沿いの公園のそばに
「765プロライブシアター」と書かれた建物はある。
ここに来たばかりの頃には一面に広がる桜の花が春を
大げさに主張していたのに、今では木々にも地面にも
すっかり緑の葉だけが広がっている。その緑に溶け
込んでいるとはとてもじゃないが言えない、コンク
リート造の「765プロライブシアター」は建てられてから
まだそんなに月日が経っていないこともあって、その外装は
潮風にさらされていると思えないほど綺麗だ。


一つ深呼吸をして、その建物に入ったところで後ろから声がした。







千早ジュニア「おぅ春香よー来たな!」春香「え?」

2019-06-04 (火) 12:01  アイドルマスターSS 芸能人   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/22(水) 23:46:18.58 ID:iprG/XYy0

千早ジュニア「なんや鳩が豆鉄砲食らったような顔して」

春香「え、えっと…千早ちゃん…だよね?」

千早ジュニア「なにその疑問符wwwwwwダチの顔忘れた?wwwwww」

春香「確かに私の知ってる千早ちゃんの顔だ…」

千早ジュニア「朝から分かりにくいボケきついわー」

春香「なんで関西弁なの?」

千早ジュニア「最初からこの喋り方やっちゅうに」

春香(千早ちゃんがおかしくなっちゃった…)




【モバマス】黄昏に咲く花

2019-06-04 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Hnf2jpSB.k 2019/05/21(火) 21:11:44.59 ID:+UxOTxhw0

・地の文
・モブの話

↓九分九厘関係ないけど同じ世界線の話
【モバマス】千夜の姫に宿る炎  

よろしければお付き合いください




【モバマス】千夜の姫に宿る炎

2019-06-03 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Hnf2jpSB.k 2017/05/05(金) 20:33:01.77 ID:j8ENdj4ro

・地の文
・長くなりそう
・独自設定、独自解釈有
・推敲しながら投下

よろしければお付き合いください




2: ◆Hnf2jpSB.k 2017/05/05(金) 20:34:21.29 ID:j8ENdj4ro


『ライラ、この男と会ってもらうことになった』

すべての始まりは、パパのこの言葉でございました。

パパの言葉と一緒に、写真を手渡されます。
写っているのは何となく見覚えのある男性。
えーと、どこでお会いしたのでございましょうか……

あー、そういえば、パパのお仕事の関係で出席したパーティーにいらしていましたです。
お話をしたことはございませんので、この方のことはよく知らないのですが……
これはきっと、そういう話なのですよね?
そして、パパがこういう言い方をする時は、既に決まっている時なのです。

穏やかで優しいパパ。
いつもわたくしのことを一番に考えてくれますです。
だからきっと、この方と結婚をしたら、わたくしは幸せになれるのだと思います。

……でも。
何かがチクリと、胸の奥に刺さったような気がしたのですよ。




婦警「貴方を逮捕します!」男「!?」

2019-06-03 (月) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆Cp7co/V4nc 2019/05/20(月) 23:44:23.20 ID:x85mAVfZ0

男「ちょ!待ってくださいよ!何の言いがかりですか!」

婦警「ネタは上がってるんです!大人しくお縄につきなさい!」

男「何の事ですか…ちゃんと説明してくださいよ!」

婦警「あくまで白を切るつもりですね、いいでしょう。ネタは上がってるんですからね!」

男「そりゃ、下校してていきなり警察署まで連行されたりしたら誰だって抵抗しますって」

婦警「貴方は以前から、不審な行動が目立っていましたが、とうとうボロを出しましたね」

男「本当に何の事か、さっぱりなんですが」

婦警「ここに、貴方の今日一日の行動を記したリストがあります」

男「何勝手に、人のプライベート覗いているんですか!」

婦警「お黙りなさい。まず早朝、全く高校生にもなって、まだ妹さんに起こしてもらってるんですか?」

男「あー俺、貧血ぎみで、それに低血圧だから朝凄く弱いんですよ」

婦警「それは良くありませんね、貧血の原因は主に胃や腸の不調が原因と言われています。しっかりご飯は食べてますか?」

男「体調の原因は分かっているんで、大丈夫ですよ。それにご飯も妹が用意してくれますし」

婦警「妹さんがご飯を作ってくれるんですか?」

男「うち両親が共働きで、それに忙しいらしく、よく職場に泊り込むんですよ。それで家の家事は妹が殆ど担当してくれてるんです」

婦警「良くできた妹さんなんですね。ご飯もお味噌汁に卵焼き、鮭の塩焼きとひじきの煮物、それからほうれん草のおひたしですか」

男「よ、良く知ってますね」




【アズレン】ひたすら何か書いてく【短編・小ネタ集】

2019-06-03 (月) 00:07  その他二次創作SS アズールレーン 安価   0コメント  
1: ◆cZDjKJJEQyt5 2019/05/02(木) 22:41:18.45 ID:/F6DLCtz0

令和が来た記念に初投稿です
短編や小ネタ集を不定期に書いてきます
(どの話もケッコン+互いに初めてを捧げてる設定)

KAN-SENは適当に選んでいきますがご希望があればその子を書く…かも




2: ◆cZDjKJJEQyt5 2019/05/02(木) 22:42:34.43 ID:/F6DLCtz0

◇マラニー (食後のデザート)



マラニー「指揮官、どうだった?今晩のカレーは」

指揮官「美味かったぞ。…普段食べてる100倍は辛かったけど」グデー…

マラニー「あはは…ごめんね、汗拭きタオルとお水持ってくるから」

指揮官「頼む…」

(……)

指揮官「はー…生き返った…」

マラニー「よかった…これからは辛すぎないよう努力するね」

指揮官「お願いするよ…あ、一つ頼み事いいか?」

マラニー「いいけど…食後のデザート?」

指揮官「あぁ」

マラニー「分かった!カレーの名誉挽回と言わんばかりにー」

指揮官「いや、作る必要は無い」

マラニー「え?」

ムニュッ

マラニー「んんぅっ!?」ビクッ

指揮官「デザートならもう、ここにあるからな」モニュモニュ




夢見りあむ「チョロいなオタク!!」

2019-06-02 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/20(月) 22:11:08.56 ID:WM+ZVD1i0

「第3位は・・・・・・夢見りあむさんです!」
それが聞こえた時、頭の中が真っ白になった。
どう言えばいいのか分からない、もやもやした感情が広がった。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/20(月) 22:14:07.61 ID:WM+ZVD1i0

まばらな拍手が響く。

歓声が起こるでもなく、かといってブーイングされるでもなく。

少なくとも歓迎はされていない。

当然だろう。

彼女は活動を始めて僅か3ヶ月。

こんなぽっと出のド新人が、しかもアイドルを舐めきったような

発言を繰り返しているような小娘が、誰もが夢見るシンデレラガール総選挙第3位に選ばれたのだ。




モバP「プロデューサーのケツにキスする会」

2019-06-02 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/20(月) 18:45:24.70 ID:o6o/A23q0

ある日、事務所にて……


未央「ふぅー、レッスン終わりで喉が渇いたな」

未央「あ、こんなところにジュースが置いてある。誰のだろう……」キョロキョロ

未央「……ちょっとだけ、飲んじゃおうかな」




【安価、ミリマス】P「アイドルのお●ぱいに触りたいなぁ…」

2019-06-02 (日) 01:28  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/05/30(木) 10:29:24.77 ID:SWmFydv30

P(765プロのプロデューサーになってだいぶたった)

P(俺とアイドル達の努力の甲斐があって皆人気者になった)

P(ただ、その分俺のプライベートの時間は無くなる)

P(当然、性欲を自家発電で処理する時間もない)

P「アイドルのおっぱいに触りたいなぁ…」

P(何気なくつぶやいたこの一言が、ああいうことになるとは思わなかった)