春香「765プロ読書週間ですか?」

2016-10-01 (土) 16:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 20:21:25.87 ID:2MMlyzhO0


P「そうだ。実は教育番組の仕事が来てな。お前達に本を推薦して欲しいそうだ。その為の本をこの一週間で見つけてきてほしい」

響「そういうことなら自分に任せるさー!自分これでも読書家なんだぞー!」

P「ライトノベルはダメだぞ」

響「えーなんでさー!プロデューサーもライトノベルは読書じゃないとかいう口か!」

P「いや……そんなことないが番組側の意向なんだ」

響「そうなのか……いっぱい紹介したいのあったのに残念だぞ」

P「後で俺が聞いてやるって」
 
響「本当!?じゃあオススメいっぱい持ってきちゃうからなー!」




緋沙子「幸平、遠月でミスコンをやるらしいぞ」

2016-10-01 (土) 12:01  その他二次創作SS 食戟のソーマ   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/19(月) 19:44:54.11 ID:XStBBasD0

創真「ミスコンって……あのミスコンか?」

緋沙子「うむ。女子の人気投票のような、あのミスコンだ」

創真「そういうのって普通、学園祭とかでやるもんじゃないのか?」

緋沙子「月饗祭の時は、多くの生徒が自分の店とかで忙しかったからな」

創真「でもなー……そんな浮ついたイベント、中村先輩が許さないんじゃないのか?」

緋沙子「それが薊殿は、意外と乗り気らしい」

創真「中村先輩……」




高森藍子「プロデューサーさん、お風呂さきにいただきました」

2016-10-01 (土) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆6X9N3xfEM. 2016/09/19(月) 18:08:48.85 ID:2LhL2h2EO

※デレマス
 盗賊藍子ちゃんに大切なモノを奪われたい。




2: ◆6X9N3xfEM. 2016/09/19(月) 18:10:51.54 ID:2LhL2h2EO

「プロデューサーさん、お風呂さきにいただきました」

私がそう言ったとき、Pさんはデスクに座ってパソコンに向き合っていました。

「おう、冷蔵庫にジュースがあったはずだから勝手に飲んでいいぞ」

Pさんは私に背を向けたままそう返事をします。

モニターには文字や画像がたくさん並んでいます。

「お仕事ですか?」

たしか今日の分は事務所で全部片づけてきたはずです。

「ああ、今メールが来たんで片づけておこうと思って」

Pさんはカチャカチャと音を立てながらキーボードを叩いています。




モバP「あー、泰葉? まだ手続きとか整理がだな……」

2016-10-01 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/09/15(木) 22:30:29.77 ID:xFCi1mxB0



いけませんか?

そう、かもしれませんね

…………

……あ、えっと

私、そんな顔してました?

すいません。気、緩んじゃってるのかな

なんか、真っ白になっちゃって

顔作れなくなっちゃったんでしょうか

いけませんね、これじゃ