兄「義理の妹が巨乳美少女で性欲がつらい」

2013-08-02 (金) 00:07  姉兄妹弟SS   4コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/10(日) 19:51:30.08 ID:gv/7hUWxO

妹「ふぁぁ……おはよ、お兄ちゃん」

兄「おはよって、昼寝してたのか? もう夕飯になるぞ」

妹「だから起きたのー。んん~っと」プルン

兄「!? おまっ、そんなカッコで伸びとかすんなよ! 女だろ一応」

妹「別にいいじゃん、お兄ちゃんしかいないし」

兄「…………品ってもんは、家族の前でもきちんとする事でだな……」

妹「はいはい。お兄ちゃんは私の世話係だもんね」

兄「……」

妹「ねーお兄ちゃん」

兄「なんだよ」

妹「そんなに気になる? 私のぉ……おっぱい」

兄「っっ!!?」

妹「んひひ~。気づいてないと思ってた?
私がこの家の子になってから、いっつも目で舐め回してるよね? 私のカ・ラ・ダ」


eval.gifいつか妹を犯しそうな俺の肉欲 (別冊エースファイブコミックス)




御坂「食蜂に腹パンしたらもらしやがった」上条「ったく」ゴクゴク

2013-08-01 (木) 21:01  禁書目録SS   4コメント  
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 14:31:09.90 ID:LmiPJICq0

佐天「おーい、御坂さーん。」

御坂「あ、佐天さん。遅かったじゃない。もう始めちゃってるわよ」

佐天「すみません。寝坊しちゃって。」

御坂「あ、こいつは上条当麻って言って私の知り合いで、今日は佐天さんと同じ理由で招待したの」

上条「はじめまして。上条当麻です。」

佐天「はじめまして、佐天涙子です。それにしても未だに信じられません。レベル0の者がレベル5のおしっこを飲むとレベル1に上がるだなんて」

御坂「私も最初はびっくりしたわ。でも本当らしいわよ。第4位のおしっこを飲んだレベル0に能力が発現したんだって。研究者のお墨付きももらってるみたいだし、物は試しよ。」

食蜂「だったらぁ、御坂さんのおしっこでもいいじゃない」

御坂「あぁ?自分のおしっこを人に飲ませるとか恥ずかしいじゃない。だからあんたを使ってやってるのよ。」


eval.gifとある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟 (1) (ガンガンコミックス)




志々雄「十本刀は十人もいらないと思うねん」方治「!?」

2013-08-01 (木) 18:01  その他二次創作SS るろうに剣心   7コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 21:35:50.34 ID:+oKRv5Dm0

志々雄「せやろ」

方治「突然何を言い出すんですか!?」

志々雄「だって十人もいたら絶対いらない子が出てくるじゃん給料もバカにならんし」

方治「いけません志々雄様!十本刀は十人いてこそ十本刀…今更そんな事を言われても計画が狂ってしまいます」

志々雄「とっさに計画変えるぐらいの判断力付けろや」

方治「ですがしかし…」

志々雄「今日の会議で7人刀ぐらいまでしぼるから全員ここに呼んで来い」

方治「……はい」


eval.gifるろうに剣心 全14巻セット (集英社文庫―コミック版)




海未「ラブアローシュートっ!!」穂乃果「うぐぅっ」ドシュ

2013-08-01 (木) 12:01  ラブライブ!SS   5コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/29(月) 21:14:01.37 ID:B/lQm6gdi

海未「みんなのハート、撃ち抜くぞ~☆」

穂乃果「あ、おーい!海未ちゃー」

海未「ラブアローっ☆シュートッ♪」ヒュッ

穂乃果「うぐぅっ!!!」ドシュ

海未「え…?きゃああああああ!!穂乃果あああああああ!!」

穂乃果「ぐふっ…!」ドサッ

海未「穂乃果!!しっかりしてください!穂乃果ぁっ!!」ユサユサ

海未「どうして!なんで…!こんな事に…!!」

にこ「………!」ガタガタ

海未「あ…!に、にこ…!!」

海未「ま、待ってください!これはわざとじゃ…!事故…!そう!事故で…!!」

にこ「ひ、ひいいいいいいいっ!!!」ダッ

海未「違うんですうううううううううう!!!」


eval.gifラブライブ! School idol diary ~園田海未~




魔女「ケガァァァァァ!!!」剣士「!?」

2013-08-01 (木) 07:01  オリジナルSS   6コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/29(月) 21:30:45.77 ID:przov+RG0

~ 魔女の森 ~

剣士(この森に住むという魔女……)

剣士(ある者は、天使のように微笑む絶世の美女だったと陶酔し……)

剣士(またある者は、悪魔のように恐ろしい形相をしていたと恐怖する……)

剣士(森の近くにある町の人々ですら彼女を恐れ、正体をはっきり知る者はいない……)

剣士(──面白い!)

剣士(魔女の正体、この俺が暴いてやる!)

剣士(悪い魔女なら退治すりゃいいし、いい魔女ならお知り合いになってやる!)


eval.gif山田くんと7人の魔女(8) (講談社コミックス)




ショタ「ミルク、ミルクはいりませんかー?」

2013-08-01 (木) 00:07  オリジナルSS   7コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/30(火) 01:23:58.52 ID:YhKcXGlJ0

昔々あるところに両親に捨てられた、それはそれはかわいそうなショタがおりました。
ショタは日銭を稼ぐためにミルクを売っているのですが、あまり売れません。

ショタ「美味しくて栄養満点! ミルク、ミルクはいりませんか?」

アル中「あん? ミルクより酒だ! 酒はねーのか?」

ショタ「お酒はないです……」

お兄さん「チッ、使えねーガキだなっ!」ペッ

ショタ「ううっ……」フキフキ


eval.gifわがままミルク DE してあげる~エッチなお姉さんたちとのドピュドピュのホームシェア生活~