五月「あなたを猥褻罪と名誉毀損罪で訴えます!」

2019-07-15 (月) 18:01  その他二次創作SS 五等分の花嫁   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/29(土) 00:29:43.99 ID:5H6bB5vn0

風太郎「ぐうぇっへへへ…今日からお前は俺のカキタレとなるのだ」(ままごと)

二乃「きゃー薄い本みたくメチャクチャにされるー! 誰か助けてー!」(歓喜)


??「待ちなさい!!」


街をつつむ~Midnight fog~


風太郎「誰だお前は!」




四葉「上杉さんは童貞か否か」

2019-07-12 (金) 18:01  その他二次創作SS 五等分の花嫁   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/26(水) 19:52:43.96 ID:IMqwoqal0

〈居間〉

とあるテレビ番組

『──ちゃんもカワイイからね、モテるでしょ』

『えーそんなことないですよ』


二乃「…………」


『結構遊んでるって話も出てますけど。ほら、最近週刊誌とかでも話題持ちきりだったじゃない』

『それはほら、デマってやつですよー』

『怪しいなあ、こういう席なんだしぶっちゃけトークしてくれてもいいんだよ』

『えー、どうしよっかなー』




中野五月「あいまいでぃすたんす」

2019-04-11 (木) 00:07  その他二次創作SS 五等分の花嫁   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/21(木) 20:26:40.01 ID:3G9LR2BY0

五等分の花嫁のss。 たぶんR18。 

続編なので前のから読んでね。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/21(木) 20:27:56.06 ID:3G9LR2BY0

何度試そうにもこれ以上カレンダーを捲ることが出来なくなって、そこでようやく今が何月かを理解した。玄関から一歩外に出ればそこにはもう冬が広がっており、間もなく今年が終わってしまうという事実をぼんやりと悟る。
 すっかり歩きなれてしまった通学路に、ずいぶんとくたびれた制服。そういったものともあと数か月でお別れだ。小 学生の時も中 学生の時も似たタイミングはあったはずで、しかし当時は何を思うでもなかった。だが、今回限りは少し特別。
 嫌でも思い入れなきゃならない出来事と交錯し続けた高校生活。特に二年後半からの攻勢は凄まじく、忘れようにも忘れられない記憶がちらほら。その中には可能なら忘れ去ってしまいたいことも含まれているのだが、この際それは考えないことにしておく。
 過去を振り返るたびに胸中にじんわり広がるこの感傷が、世に言う名残惜しさってやつなのだろうか。結局のところは自問自答でこの問いに答えてくれる相手はおらず、だから永遠と自分の内側で反響するだけになってしまうのがうざったいけれど。




中野一花「うらはらちぇいす」

2019-01-17 (木) 00:07  その他二次創作SS 五等分の花嫁   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/07(月) 22:24:28.36 ID:Qn8TGrOM0

中野三玖「だっかんじぇらしー」

2018-12-20 (木) 00:07  その他二次創作SS 五等分の花嫁   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/12/12(水) 21:50:44.65 ID:6DnlY60f0

五等分の花嫁のss。R18。

中野二乃「こんすいれいぷ」

の続きです。




中野二乃「こんすいれいぷ」

2018-12-08 (土) 00:07  その他二次創作SS 五等分の花嫁   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/12/02(日) 11:45:03.19 ID:bVAioiv60

五等分の花嫁のssになります。R18。
不慣れなので無作法があったら申し訳ないです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/12/02(日) 11:46:27.61 ID:bVAioiv60

「どういうことだ、これ」

 五つ子の家庭教師を始めてから、もうずいぶんと日が経った。途中、学年の切り替わりを挟む程度には。
 着任当初には非協力的だった面々が素直に教えを乞うてくれるようになったのは、純粋に嬉しく思う。そこにやり甲斐じみたなにかを感じ取れるようにもなった。
 二年の期末テストで無事全員が赤点回避を成し遂げ、俺のバイト先で祝賀会を開いたのが三月のこと。
 そして四月も暮れる今時分、俺は五つ子全員の卒業を請け負うという大役を、それなりの責任感でもって演じ切ってみせようと息巻いていたところなのだが。

「ここに来てストライキか?」