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◆K1k1KYRick 2021/03/13(土) 21:04:41.53
ID:dJ04PlaB0
アイテルシーのリサちゃんが可愛かったので書きました。
※レ○プ魔をリサちゃんが受け入れ愛する話です。
※野外露出、レ○プ、監禁、体のラクガキ、逆レ○プ、アナルバイブ、前立腺責め要素あり
「俺を………どうしろって言うんだ!」
男は声を荒げて眼前の美女を睨みつけていた。当然の行為だ。
帰宅すると、薫り高いウェーブヘアの彼女は我が家のようにリビングで紅茶を飲んでいた。
そして目が合うやいなや、開口一番、犯人ですねとにこやかに告げたのだ。
彼が否定する度に、彼女は滔々と自身の犯行を看破していく。
男は裸にされていくような嫌悪感を覚えた。
「でも、安心して下さい。
私、相生リサは、貴方を逮捕しに来た訳じゃありません。
ただ貴方を愛しに来ただけなんですよ」
「信じられるか!」
不安を吐き捨てるかのように男は言った。
「どうせ服や靴のどこかに拳銃でもあるんだろ!」
「そんなの、ありませんよ~。信じて下さい」
するとリサと名乗る女は、コートを脱ぎ捨てると、男がいるにもかかわらず
セーター、シャツ、スカート、靴下と次から次に己の衣服に手を掛けていく。
脱いだ服の山が床で大きくなるにつれて、徐々に瑞々しい肌の面積が広がっていく。
男の目が大きく開き、その瞳の中で最後のショーツを脱いだ彼女の姿が映った。
「……ほら、何にも持ってませんよ。私♪」