カズマ「母性?」

2021-03-13 (土) 00:07  その他二次創作SS この素晴らしい世界に祝福を!   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/01/27(水) 20:13:09.22 ID:rXbElL5e0

カズマ「それが何だって言うんです?」

アクア「今私がカズマに抱いてるものよ」

カズマ「なぜ」

アクア「私の膝を枕にして寝っ転がってるから」




めぐみん「いつも苦労をかけますね」佐藤和真「いいんだよ。仲間なんだから」

2021-01-18 (月) 12:01  その他二次創作SS この素晴らしい世界に祝福を!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/12/06(日) 21:13:32.30 ID:yKluyWZYO

どうも、皆さんこんばんは。
今更自己紹介をする必要もないかとは思いますが、一応名乗りを上げさせて貰いますね。

我が名はめぐみん!
紅魔族随一の爆裂魔法の使い手にして、このすばの正ヒロインにまで昇り詰めた者!

というわけで、カズマの女です。
決め手はベロチューでした。
若気の至りですね。

とはいえ、何事もやった者勝ちなのでひとまずは結果オーライとしておきましょう。

さて、そんな私は今、パーティメンバーと暮らしている屋敷のリビングで寛いでます。
具体的に描写すると、うつ伏せでソファに横になってかなりだらしない姿勢です。

何故こんなあられもない格好をしているかを説明しますと、爆裂魔法の反動です。
爆裂魔法はその凄まじい威力と引き換えに膨大な魔力を消費するので毎回こうなります。

「なんだめぐみん、居たのか」
「なんだとはなんですか、カズマ」

そして現在、屋敷には身動きの取れない私とカズマの2人きり。事件の匂いがしますね。




佐藤和真「こいよ、ゴブリンの王。俺が相手だ!」

2020-04-16 (木) 00:07  その他二次創作SS この素晴らしい世界に祝福を!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/04/08(水) 01:24:03.49 ID:/F2ygRZ3O

「ゴブリン退治をしましょう!」
「却下だ」

とある日の朝飯時。
今日も今日とて屋敷にてアクセルの街名産のカエル肉を美味しく貪っていた俺達パーティーの末っ子であるめぐみんが駄々を捏ねた。

「どうしてですか、カズマ!? 駆け出し冒険者ならば、ギルドに駆け込むや否やゴブリンはどこだと尋ねるのが定番でしょうに!?」
「どこのスレイヤーさんだ、それは」

たしかに俺の元居た世界ではそんな寡黙なナイスガイが流行っていたことは確かであり、ついついめぐみんにその話題を口走ってしまったのは俺なのだが、だからと言ってゴブリンを狩って狩って狩りまくる趣味はない。

「私はカズマからゴブリンスレイヤーさんの話を聞いたその時から、この胸に湧き上がる使命感を抑えることが出来ません!!」
「お前はただ単純に、ゴブリンスレイヤーというカッコいい響きに憧れただけだろう」

まあ、たしかに格好良いけどね。
その気持ちはわからんでもないが、どうも人型の生物を狩るのは気が引けてしまう。




カズマ「はい今、女神の羽衣をいただきました」アクア「上げてないんですけど!」

2020-02-05 (水) 00:07  その他二次創作SS この素晴らしい世界に祝福を!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/13(月) 18:19:36.21 ID:QKClLzSaO



アクア「ねぇカズマ、私の羽衣知らない?」

カズマ「そうだアクア、ちょっと相談したいことがあるんだけど」

アクア「あら、珍しいじゃない、あんたが私に相談するって。それでなによ、相談って」

カズマ「実はこの前な、酔った勢いでどっかの教団に入信した気がするんだけど、どの女神のとこに入ったのか思い出せねぇんだよ」

アクア「なんて信仰心のかけらもないやり方で入信してるのよ。不信心すぎるでしょ」

アクア「まぁいいわ。下々の困ってることを解決してあげるのも、女神の役目よね。どんな特徴か言ってご覧なさい。私が当ててあげるわ」




カズマ「お前、あのキス……どこで覚えたんだ?」めぐみん「……バカ!」

2019-09-26 (木) 18:01  その他二次創作SS この素晴らしい世界に祝福を!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/08/23(金) 00:46:19.53 ID:QaugMPoFO

プロローグ

「カズマ……」

呼びかけても、彼は目覚めません。
荒くて熱い吐息を吐いて、苦しそうです。
高熱を出して寝込んでいるカズマを見ているとこのまま死んでしまうのではないかと不安になり、私は思わず泣いてしまいそうでした。

「大丈夫よ、めぐみん」
「アクア……」
「水の女神たるこの私が、カズマの熱をすぐに冷ましてあげるわ! だから心配しないで!」
「お、おい、アクア。どうにも嫌な予感しかしないから、やめておいた方が……」
「安心して、ダクネス。私に任せておけば高熱なんてチョチョイのチョイよ! それ、花鳥風月!」

ダクネスの静止を振り切り得意の水芸を披露してカズマに冷水を浴びせたアクアでしたが、それは当然ながら逆効果であり、彼は得意のツッコミを入れる余裕すらなく更に熱が上がってしまい、その日から1週間生死を彷徨いました。

「カズマ……ごめんなさい」

私は付きっ切りで彼の看病をして、そして何度も謝りましたが、カズマの熱は下がりません。
あの日、私が日課の爆裂散歩に誘わなければ。
何度も悔やみ、後悔し、そして懺悔しました。

思えば私はこの頃、少々浮かれすぎており、そして調子に乗りすぎていたのかもしれません。




カズマ「花粉症?」めぐみん「はい」

2018-04-16 (月) 12:01  その他二次創作SS この素晴らしい世界に祝福を!   0コメント  
1: ◆xW69XHZIXl2A 2018/03/31(土) 22:22:25.60 ID:37cMZ7l60

 それは、ウィズの胸をどうにか不幸の事故に見せかけて触ったりできないか? などと考えていたらすっかりお昼前になった日の事であった。

「カズマがこの時間まで起きてるなんて珍しいわね?」

 のどが渇き台所で水を飲んでいた俺を物珍しそうにアクアが見てくる。

「ちょっと考え事があって眠れなかったんだ」

「ふーん」


 そうだ。アクアがウィズをからかい、ウィズが死にかけている所でウィズを助けるふりをして胸を揉もう。
 と俺が考えをまとめていると、めぐみんが自室からやってきて嬉しそうに微笑む。

「カズマ。おはようございます。今日は早いんですね」

「いや、今から寝る所」

「こ、この男は……」

 おっと、さっきは天使みたいに微笑んでいたのに、蔑んで見てくるとか酷すぎだろ。
 ったく、俺は遊んでいたわけではない。

 俺達は魔王軍幹部を倒したカズマ一行なのだ。だから、いつ魔王軍から暗殺されてもおかしくない。
 そのために身を張って警備をしていたというのに……。


「ったく、俺はだな----」

 俺が警備の必要性を訴えようとめぐみん達の方を向くと、俺の言い訳タイムを邪魔するかのように警報が鳴り響いた。