サターニャ「グラサンめっ」

2017-03-20 (月) 18:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/06(月) 07:07:59.16 ID:Ul0PEHJbO


頭おかしいDQNが出てきます
胸クソ悪いので苦手な方はご注意




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/06(月) 07:08:48.79 ID:Ul0PEHJbO



サターニャ「えうっ…えうっ…」

サターニャ(またグラサンに怒られて廊下に立たされたぁ~!!)

サターニャ(ただの人間のくせに未来の大悪魔である私にこんな仕打ち、いずれ人間界を支配した日には奴隷にしてこき使ってやるわ!)

サターニャ「見てなさいよ! この世からサングラスなんて排除してやるんだからぁー!」


ガララッ


グラサン「なんか言ったか胡桃沢?」

サターニャ「ぎゃーーーっ!? なんでもありませーーんっ!」






ヴィーネ「ガヴリールの大切なものって…何?」

2017-03-18 (土) 20:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/04(土) 13:51:55.85 ID:a/GtNtoE0

ガヴは何かに頓着するタイプではない、と私は考える。
駄天使と化した今だからではなく、誰もが心惹かれるような天使だった頃からだ。

他人との関係がさっぱりしていて、手を離されたら縋ることもなく立ち去ってしまいそうな、そんなイメージがある。

そういったイメージから気になることがある。何が彼女の心を占めているのかということだ。
やっぱりネトゲだろうか。

家族とか友達とか恋人とか、人は誰もが心に誰かを住まわせている。趣味でもいいのかな。
それは人が明確な意思を持たずに生き続ける為に必要なものなんじゃないのかなと私は思っている。
天使でも悪魔でも、そういうところは人間と変わりないはず。

勝手に思っている枠組みにガヴを押し込んで考えるのはおかしいことだけど、気になるのだ。
彼女には誰かが住んでいるのかな。彼女は何を大切に思っているのかな。

私は、ガヴリールという個人が気になる。まだ出会って日は浅いのだし、日が浅いのだから、彼女のことをもっと知りたい。




ガヴリール「北風と太陽?」

2017-03-16 (木) 20:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/01(水) 05:45:20.95 ID:JZG6irQjO

~ガヴの部屋~

ガヴ「.........ん、ん...?うーん......」ムクリ

ガヴ(珍しく一人で起きれたな...)ポリポリ

ガヴ「今、何時だ...?」キョロキョロ





12:00





ガヴ「な」


ガヴ「何ィーーーーーーー!!!??」




サターニャ「最近ガヴリールがさらに駄目になってきてる気がするんだけど」

2017-03-12 (日) 07:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 04:30:31.03 ID:jEke/JgN0

ガヴリール「いきなり失礼な奴だな」

ヴィーネ「ガヴが駄目なのはいつものことじゃない、はいガヴあーんして」

ガヴリール「もぐもぐ」

サターニャ「どうみても前より駄目になってるじゃない!」

ヴィーネ「そうかしら?ガヴ口にソース付いてるわよ、仕方ないわね拭いてあげるからこっち向いて」

サターニャ「ちょっとヴィネット甘やかしすぎじゃない?」

ヴィーネ「これくらい普通だと思うんだけど・・・」

サターニャ「十分異常よ!もはや親から餌をもらう雛鳥みたいになってるじゃない!」

ヴィーネ「言っていいことと悪いことがあるわよサターニャ、ガヴはそこまで酷くないわ」

サターニャ「酷いわよ!どこに悪魔に食べさせてもらう天使がいるのよ!」




サターニャ「撃たれた相手がメロメロになる銃?」

2017-03-11 (土) 20:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 05:10:29.05 ID:lyDXOLzO0

ラフィエル×サターニャです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 05:12:16.25 ID:lyDXOLzO0

サターニャ「ふっふっふっ…」

サターニャ「魔界通販で買った新たなる武器『ダインスレイブ!』」

サターニャ「えーっと説明書には」ガサゴソ

サターニャ「撃たれた相手は撃った相手に対してメロメロになります…痛みは感じません…ふむふむ」

サターニャ「…メロメロって何かしらメロンパン?」

サターニャ「まあいいわ、とりあえずこれをガヴリールに撃てば…」


ガウリール「ははー私はサターニャ様にメロメロでございますー」

サターニャ「てなるに違いないわ!」

サターニャ「前のリボルバーは失敗しちゃったけど…」

サターニャ「今回は警告なしで撃ちぬいてあげるわ!」

サターニャ「グラサンに怒られた恨み思い知りなさい!」




サターニャ「特訓よヴィネット」

2017-03-10 (金) 20:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 11:07:05.59 ID:32DntXYy0

ヴィーネ「突然どうしたの?」

サターニャ「ヴィネットには悪魔らしさが足りないわ」

ヴィーネ「確かにガヴとかラフィからよく言われるけどどうして特訓?」

サターニャ「あなたが悪魔らしくないからよ」

ヴィーネ「さっき聞いたわよ」

サターニャ「あなた最近仕送りが減ったらしいじゃない?」

ヴィーネ「そ、それは・・・」

サターニャ「このままじゃ仕送りが減るどころか魔界に強制送還なんてこともあるかもしれないわね」

ヴィーネ「なっ!?」

サターニャ「そんなヴィネットのために私が特訓してあげようというの感謝しなさい」




ヴィーネ「体操服がなくなった?」

2017-03-10 (金) 07:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 23:53:57.75 ID:ieUbyict0

サターニャ「アンタそれ体育したくないだけなんじゃ…」

ガヴ「いやいくら私でもそんな嘘はつかんよ」

ラフィ「体操服を持ってこなくても、保健室から借りてくるように言われるだけですしね」

サターニャ「まぁ、それもそうね」

ヴィーネ「ちょっと待って…。ガヴの服は制服からパジャマに至るまで全部私が管理してるのよ?体操服なんて無くなるはずがないのに…」

ラフィ「つまり、誰かがヴィーネさんやガヴちゃんの目を盗んで、体操服を盗んでいったということでしょうか…」

サターニャ「ところでヴィネット、アンタが今着てる体操服見せてもらえないかしら」




ガヴ「結婚した」ヴィーネ「・・・はぁ!?」

2017-03-08 (水) 00:07  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 03:30:07.65 ID:mExcqLnB0

ヴィーネ「結婚、結婚ってどういうこと!?」

ガヴ「痛い、痛い、そんな強く肩掴むなよヴィーネ」

ヴィーネ「相手は誰なの?何処のどいつなの!?」

ガヴ「結婚っていってもネトゲの話だけどな」

ヴィーネ「えっ、ゲームの話」

ガヴ「そう、ゲームの話」




ガヴ「ヴィーネにチョコあげる」

2017-03-05 (日) 22:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/19(日) 03:08:14.94 ID:0pUCBYjYO



ガヴ「ってのはどうよ」

サターニャ「はぁ? チョコぉ?」

ガヴ「そう。チョコ」

サターニャ「ちょっと、今は私との勝負の話をしてるんだけど」

ガヴ「だからヴィーネにチョコあげてより喜んでもらえたほうが勝ちってことでよくね? 来週のあたまとかに」

サターニャ「……まあ、別にいいけど」

ガヴ「おっけーじゃあそういうことで」

ガヴ(よし、これでサターニャも数日は大人しくなるな)

サターニャ「フッ、見せてあげるわ。この大悪魔、胡桃沢=サタニキア=マクドウェルの真の実力をね」

ガヴ「あーはいはい分かったから早く帰れ」




ガヴ「ヴィーネ大好き〈友達的な〉」ヴィーネ「わ…私もよ。ガヴ〈恋人的な〉」

2017-03-04 (土) 12:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
2: 以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします 2017/02/18(土) 05:25:17.12 ID:QTQ35vbjO

ヴィーネ「ガ…ガヴ!!それって本当なの?」

ガヴ「本当だけど」

ガヴ(いつも世話してもらってるし友達の中では一番かな)

ヴィーネ(ガ…ガヴが大好きだなんて。てかこれってこ…告白よね?)

ガヴ「どうしたのヴィーネ?何か固まってるけど」

ヴィーネ「え…いやっ、す…少し考えていただけよ」

ガヴ「それにしたら顔赤すぎない?」

ヴィーネト「そ…そう?」

ヴィーネ(だ…だってガヴが大好きだなんて言うから。)

ガヴ「ひょっとして熱とか?」

ヴィーネ「そんなんじゃないから心配しなくていいわよ」

ガヴ「ならいいけど」