怜「ワ○ミに就職することになったでー」

2013-07-24 (水) 21:01  その他二次創作SS 咲-saki-   1コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 00:01:49.50 ID:FghE7nOgO

竜華「すごいやん怜!」

竜華「ホンマおめでとー」

セーラ「うちらで就職決まってなかったの、怜だけやったからなー」

セーラ「けどオレは、怜はやれば出来る子やってわかってたでー」

泉「凄いやないですか園城寺先輩!」

泉「ワ○ミってゆうたら超有名企業じゃないですか!」

泉「将来あんたいですなー」

怜「なんかテレるわー」

舟久保「…………」

セーラ「まあ、なにはともあれ、めでたいなー」

竜華「怜ぃー、怜ぃー!」

竜華「ほんまがんばったなー」


eval.gif咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A (6)(完) (ガンガンコミックス)




霞「いわとかすみ、7しゃいです」小蒔「まあ」

2013-07-16 (火) 07:01  その他二次創作SS 咲-saki-   0コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 14:00:50.49 ID:wS2xe2Ke0

小蒔「…」

春「…」

ともえ「かすみちゃん、いっしょにおやつ食べよう?」

かすみ「うん。れいぞうこにあんみつがあるはずだからとってくるね」

初美「どうしてこうなったんですかー…」


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咏「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」

2013-07-13 (土) 21:01  その他二次創作SS 咲-saki-   0コメント  
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 00:23:47.63 ID:QGICdgQvO

咏「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」

健夜「……………」

恒子「……………」

健夜「…………」ピトッ

咏「お?」

健夜「…熱は無いね」

恒子「頬っぺたツネっても痛覚あります?」

咏「うは、ひでー言われよう」

健夜「だって…ねぇ?」

恒子「うん」

咏「わっかんねー」


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京太郎「お前のことが好きだったんだよ!」咲「京ちゃん!?」

2013-07-01 (月) 12:01  その他二次創作SS 咲-saki-   16コメント  
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/25(火) 01:38:04.75 ID:5aj93nX70

京太郎「咲ー」

咲「京ちゃん?」

京太郎「学食行こうぜ、今日もレディースランチが美味そうでさー」

咲「ええっ、また? 私本読んでるのに……」

京太郎「と言いつつ毎回断らずに付き合ってくれる咲様に感謝を禁じ得ない俺がいる」

咲「だって京ちゃん、断ったら泣いちゃいそうだし」

京太郎「失礼な、そのくらいじゃ泣かねえよ……ただ毎日恨み言を言いながらお前が読みたい本を図書室や図書館から先に借り続けるだけだ」

咲「酷すぎるからやめてよ、そういうの!?」

京太郎「それが嫌ならおとなしくレディースランチを代わりに頼んでくれ。 それだけで俺幸せ、咲も幸せ、みんなが幸せ」

咲「もう、京ちゃんったら……」


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塞「今年のインハイは麻雀じゃないらしい」胡桃「へ?」

2013-06-17 (月) 07:01  その他二次創作SS 咲-saki-   1コメント  
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/10(月) 20:02:40.47 ID:8miCUy8N0

胡桃「ごめん塞、もう一回言ってくれる?」

塞「今年のインハイは麻雀じゃないらしい」

シロ「いやそんな一字一句違わず言われても…。え、どういうこと?」

塞「いや私もよく分かんないけど…さっき協会から手紙が来て」

塞「意訳すると『毎年毎年麻雀ばっかで飽きたから、今年は別の事やろ☆』みたいな事が書いてて…」

シロ「狂ってるね…」ダルー


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照「リッチしよ」

2013-06-14 (金) 07:01  その他二次創作SS 咲-saki-   0コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 18:31:14.80 ID:zoEtg4Y40

照プロ二年目、菫大学二年生



菫「ふぅ……ただいま」

照「おかえり。今日は遅かったね」

菫「ああ……もうすぐ大会でな。ミーティングがやけに長引いて……」

照「お疲れ様。飲む?」

菫「ああ……ってビールじゃないかこれ。また飲んでるのか」

照「美味しいから」

菫「はいはい。私はお茶を飲む」

照「美味しいのに」

菫「美味しいのにじゃないよ……。お前、それ何本目だ?」

照「え?」

菫「何本目だよ」

照「……一つ目」


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健夜「私まだ若いけど結婚を意識する年齢なのかな?私まだ若いけど」

2013-06-12 (水) 21:01  その他二次創作SS 咲-saki-   2コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 23:57:24.86 ID:hhqrKyQ50

恒子「急にどったのすこやん」

健夜「いや、この間雑誌読んでたらそんな電波に見舞われまして」

恒子「なんの雑誌?」

健夜「ゼクシィ」

恒子「…」

健夜「…」

恒子「…すこやん今27だっけ」

健夜「はい」

恒子「…確かにそろそろ考えた方がいいかもねぇ」

健夜「はい」

恒子「ちなみに当てはあんの?」

健夜「いいえ」

恒子「…」

健夜「近所に住んでて幼い頃から面倒を見てくれる優しいお兄さんもやんちゃだけど憎めないツンデレな幼馴染も私の事お姉さんお姉さんって慕ってくれる可愛い弟分も
    スポーツ万能で日陰者な女の子あこの場合私のことねにも別け隔てなく接してくれる爽やかなイケメンクラスメイトも私の人生の道程には転がっておりませんでしたので」

恒子「…」


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咲「まさかこれが最終試験ですか?」

2013-06-10 (月) 21:01  その他二次創作SS 咲-saki-   6コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/05(水) 21:20:29.71 ID:dORdI34K0

健夜「全く関係が無いとは言わないけど、参考までにちょっと質問する程度のことだよ」

咲「何の参考にするのか分かりませんが、分かりました」

健夜「じゃあまず、なんでプロ雀士になりたいの?」

咲「別になりたくはないですけど。資格を持ってると色々と便利ですからね」

咲「例えば人を殺しても、免責になる場合が多いですし」


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咲「雀士召喚プログラム……?」

2013-05-27 (月) 21:01  その他二次創作SS 女神転生 咲-saki-   6コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/24(金) 19:13:16.47 ID:kARPOwuG0

[清澄高校・麻雀部部室]

  チュン チュンチュン......

咲「うぅ…まだ眠いよ……」コスリコスリ

咲(朝5時に部室に集合だなんて……何なんだろ、一体……)

咲「……お待たせしました」

  ギィィィ

久「あら、咲。あなたが一番最後よ」

和「おはようございます、咲さん」

咲「うん。おはよう、和ちゃん」

優希「ふわぁぁ……」

まこ「まだ日も昇っとらんというに……」

和「一体何ですか? こんな時間から」

久「そうね……全員揃ったことだし、話を始めようかしら」

  バンッ

京太郎「ま、待ってくださいよ! 俺のこと忘れないでくださいよぉ!」


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透華「活きのいいのを見つけましたわ!」純「なんだか悪寒が・・・」

2013-05-22 (水) 15:01  その他二次創作SS 咲-saki-   2コメント  
まとめ依頼よりまとめさせていただきました。ありがとうございます。

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/13(月) 19:52:16.37 ID:66/cPmyI0

「透華、何を見てるの?」

国広一は紅茶を入れる手を止めて、現在の雇い主である少女に声をかけた。

彼女がこの屋敷に来てから数ヶ月、ようやく細々とした決まりごとも覚えてきたところだ。

声をかけられた先、金髪のお嬢様龍門渕透華は難しい顔でパソコンのモニターを眺めていた。



透華「優秀な打ち手が必要ですわ」

それは、ここしばらく何度か二人の間で話題に上がっていたことだ。



透華「いくら私(わたくし)が天才美少女雀士といえど、一試合でニ人分打つことは不可能。

高等部に上がって団体戦に出るにはあとニ人、普段から四人打ちでやる為に少なくともあと一人は

骨のある人材を早急に見つけたいところです。…いい加減三麻だけでは衣も飽きるでしょうしね」ボソッ


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