17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:13:35.05 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「ここがIS学園ですか」
タラオ「テレビで見たとおり、女の子しかいないですぅ」
セシリア「あら、なんでこんなところに男の子が・・・?」
タラオ「お姉ちゃんは誰ですか?」
セシリア「あら、人に名前を尋ねる時はまず自分からですのよ、小さな紳士さん」
タラオ「フグ田タラオでーす」
セシリア「私はセシリア・オルコットですわ。イギリスの代表候補生ですのよ」
タラオ「そうなんですか? お姉ちゃんとっても美人さんですぅ」
セシリア「あ、あらあら・・・素晴らしい審美眼をお持ちのようですわね」テレテレ
タラオ(ちょろいですぅwww)
美少女クラブ(上) (MUJIN COMICS)
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:19:01.44 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「お姉ちゃん、僕、トイレ行きたいですぅ」
セシリア「あ、あらそうなんですの?」
タラオ「でも場所が分からないので案内してもらえませんか?」
セシリア「分かりましたわ。えーと確か男性のトレイは・・・こちらですわね」
タラオ「ありがとうございマース」
セシリア(こうやって子どもに頼られるのも悪くありませんわね・・・それにお姉ちゃんと呼ばれるのも新鮮ですわ)
タラオ(余裕ですぅwwwこのお姉ちゃん頭軽いデスか?処女だと良いんですが・・・)
セシリア「さっ、着きましたわ」
タラオ「ありがとうデース」
セシリア「私は外で待ってますわよ」
タラオ「あっ、お姉ちゃん、待ってくださーい」
セシリア「な、なんですの?」
タラオ「ズボン脱がしてほしいデース」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:26:55.13 ID:
dMgkNFDJ0
セシリア「えっ、ご、ご自分で脱げないんですの?」
タラオ「ごめんなさいデース・・・」
セシリア「う・・・わ、分かりましたわ・・・」
セシリア(うう・・・初めて脱がす男性の衣服は一夏さんのが良かったですのに)
タラオ「ありがとうございマース。お返しにお姉ちゃんの服も脱がしてあげるデース」
セシリア「えっ、わ、私のは結構ですわっ!」
タラオ「わーん、セシリアお姉ちゃんが遊んでくれないですぅ!」
セシリア「あっ、あの、ちょ・・・わ、わか、分かりましたから!」
タラオ(やっぱりちょろいですぅwww)
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:30:20.59 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「それじゃあスカートからですぅ」
セシリア「あ、あう・・・」
タラオ「わぁ、お姉ちゃんのパンツちっちゃいですぅ」
セシリア「きゃっ!な、ど、どこを見てますの!?」
タラオ「お花さんがたくさんで綺麗ですねぇ」ツンツン
セシリア「ひゃんっ!き、きたな・・・」
タラオ「そんなことないですぅw」
セシリア「あ、そ、それより、タラオさん、おトイレは良いんですの?」
タラオ「僕だけ脱いでたら恥ずかしいですよぉ」
セシリア「そ、それは・・・」
タラオ「だからお姉ちゃんもパンツ脱ぐですぅ」
セシリア「きゃん!」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:34:20.05 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「知ってますよ。これガーターベルトって言うんですよね?」
セシリア「な、なんぜそんな・・・」
タラオ「お姉ちゃん、なんでこんなところに髪の毛あるですか?」
セシリア「髪・・・?って、あ、あぁっ!?そ、それは髪では・・・!」
タラオ「これ髪じゃないですか?」
セシリア「さ、さわっちゃ・・・」
タラオ「あれ?お姉ちゃん、ちんちんついてないですよ?」
セシリア「ちん・・・!?」
タラオ「変ですぅ。セシリアお姉ちゃんは病気かもしれないですぅ」
セシリア「そ、そんな事ないですわっ!」
タラオ「ちゃんと見た方が良いですぅ」
タラオ(ぴっちり閉じてて綺麗な色ですぅww処女確定ですかwwww)
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:34:39.62 ID:yxfFtYf90
3歳のガキがもう精通してんのか
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:38:02.18 ID:BbbySldh0
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:37:41.14 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「あれあれ?こんなところにちんちんついてるですよ」
セシリア「えっ、嘘・・・」
タラオ「でも随分小さいですね・・・ちょっと触ってみるですぅ」
セシリア「な、や、やめっ」
タラオ「つんつん」
セシリア「ひゃんっ」
タラオ「面白いですぅ。つんつん、つんつん」
セシリア「あっ、お、おやめにっ・・・あぅっ」
タラオ(この反応は処女に間違いないですぅwww全然濡れてこないですしねww)
タラオ「あれ?この穴はなんですか?」
セシリア「!?」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:41:08.05 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「僕にはこんな穴ついてないですぅ・・・」ツンツン
セシリア「そ、そこは・・・」
タラオ「これも病気ですか?」ツンツン
セシリア「ち、ちが・・・んっ」
タラオ「心配ですぅ」ツンツン
セシリア「た、タラオさん・・・もう、やめ・・・」トロリ
タラオ「あっ、穴からなんか出てきたですぅ!」
セシリア「!?」
タラオ「これはなんでしょう・・・舐めてみるデースwww」
セシリア「えっ、きゃぁっ!」
タラオ「変な味がしマスよ、セシリアお姉ちゃん」
セシリア「や・・・うそ・・・そんなとこ・・・舐めちゃ・・・」
タラオ(コイツ楽勝ですぅwwww)
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:46:15.26 ID:
dMgkNFDJ0
セシリア「やっ、舌・・・はいっ・・・いやぁっ」
タラオ「美味しいですぅwww」ペロペロ
セシリア「こ、こんな・・・こんなの・・・」
タラオ「おかしいですぅ。舐めれば舐めるほど増えてマース」ペロペロ
セシリア「えっ、そ、そんな・・・あぁっ」
タラオ「お姉ちゃんのお蜜おいしいデース」ペロペロ
セシリア「やっ、そんなこと・・・い、言わない・・・で・・・」
タラオ「まだまだ出てくるですぅ、これはおかしいですぅ」ペロペロゴクゴク
セシリア「あぁぁっ、な、なんか、来てしまいますのっ!」ググッ
タラオ「なんですか?何が来るですか?」ペロペロペロペロ
セシリア「あ、頭が真っ白に・・・あっ、あぁぁっ!」ビクンビクン
タラオ「うぐっ」
セシリア「はぁ、はぁ・・・い、今のは、一体・・・」ピクピク
タラオ(コイツ、思いっきり腿で頭を締めつけてきたですぅ・・・死ぬかと思ったですぅ)
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:49:06.69 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「・・・おかしいですね」
セシリア「な、なに、が・・・」ハァハァ
タラオ「お姉ちゃんのお蜜、まだ止まらないですぅ」
セシリア「そ、れは・・・」ハァハァ
タラオ「これで栓するですぅ」ムキーン
セシリア「ひゃっ!? そ、それは・・・!」ハァハァ
タラオ「さぁ、いくですよーw」
セシリア「だ、だめですわ・・・そ、それだけは許してくださいまし・・・!」ハァハァ
タラオ「なんでですか?」
セシリア「は、初めては、い、一夏さんに、捧げたいんですの・・・」ハァハァ
タラオ「イヤでーすww」ズブッ
セシリア「あぁぁっ!!」
タラオ「セシリアお姉ちゃんのマンコ気持ち良いですぅww」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 09:54:59.98 ID:
dMgkNFDJ0
セシリア「うっ、い、痛いですわ・・・」ウルッ
タラオ「血が出てますぅ。お姉ちゃん初めてだったですかw」ズグッズグッ
セシリア「うっ、ううっ・・・あっ、んっ・・・」ツー
タラオ「お姉ちゃんまだ痛いですか?」ズグッズグッ
セシリア「痛いに、んっ、決まってますわ・・・!」シクシク
タラオ「そうですか。僕は気持ち良いですよ?」ズグッズグッ
セシリア「うぅっ・・・こ、こんな形で・・・初めてが・・・」シクシク
タラオ「お姉ちゃんの中、よく締まって気持ちいですぅw」ズグッズグッ
タッタッタッ
タラオ「あれ?誰か来るですか?」ズグッズグッ
一夏「トイレトイレー!」ダダダッ
セシリア「!?」ビクッ
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 10:00:11.59 ID:
dMgkNFDJ0
一夏「ふう、間に合った・・・」
タラオ(間一髪、隠れられたですぅ)フゥ
タラオ(あれが人類で唯一ISを起動できる男、織斑一夏ですか)
タラオ(このお姉ちゃんが処女を捧げたかった男ですね)
セシリア(い、一夏さん・・・たすけ・・・!)
タラオ(おっと、だめですよ?)グイッ
セシリア(!?)
タラオ(大好きな一夏お兄ちゃんに、こんなところ見られたいですか?)モミモミ
セシリア(!!)
タラオ(お兄ちゃんどう思いますかねぇ。お姉ちゃんが見知らぬ男とトイレでこんな事して)モミモミ
セシリア(い、いや・・・)キュッ
タラオ(・・・お姉ちゃん、今、マンコが締まったですぅ)ニヤリ
セシリア(そ、そんな・・・!)
タラオ(コイツはとんだMですぅwww)
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 10:05:26.56 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ(一夏お兄ちゃんにバレないようにするですよ?)ズズズッ
セシリア(あぁっ)キュンキュン
タラオ(コイツは良いですぅwwあの男の名前を口にする度にマンコが締まるですぅwww)
タラオ(これがそんなに良いですか?一夏お兄ちゃんのよりww)ズルルッ
セシリア(そ、そんな・・・んっ、私、初めて、なのに・・・!)キュン
一夏「・・・ん?今何か聞こえたような」
セシリア「!?」キュンッ
タラオ(こりゃ良いですぅ・・・処女マンコのくせに具合最高ですぅ)ゾクゾク
一夏「・・・気のせいだよな。この学園には男は俺一人しかいないんだし」
セシリア(一夏さん一夏さん・・・!)キュンキュンッ
タラオ(あ、出そうですぅ)
セシリア(!?)
タラオ(中に出しマースwww)
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 10:09:53.57 ID:
dMgkNFDJ0
セシリア(~~~~!!!)ドグッドグッドグッ
タラオ(・・・一夏お兄ちゃんは行ってしまいましたね)
タラオ(僕もイってしまいましたですぅw)
タラオ「・・・セシリアお姉ちゃん」
セシリア「うっ・・・うっ・・・ひどいですわ・・・なぜこのような・・・」シクシク
タラオ「ひどいのはお姉ちゃんですぅw」
セシリア「なっ」
タラオ「最後、お姉ちゃんもイってたの、分かってるですよ?w」
セシリア「!!」カァァッ
タラオ「大好きな一夏お兄ちゃんが扉一枚向こうにいる状況で」
タラオ今日知り合ったばかりの子どもに中出しされて」
タラオ「お姉ちゃんのメンコ、喜んでたですよね?」
セシリア「そ、そんな・・・ことっ・・・」
タラオ「まだ時間も精力も有り余ってますw」シャキーン
セシリア「い、いやぁっ!」ゾクッ
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14:40:30.74 ID:
dMgkNFDJ0
セシリア「う・・・うぅ・・・」ハァハァ
タラオ「お姉ちゃん気持ちよかったですぅ。ありがとですぅw」ツヤツヤ
セシリア「ひ、ひどいですわ・・・こんな・・・何度も・・・」
タラオ「お姉ちゃんのマンコ気持ちよかったから仕方ないですぅ」
セシリア「うぅっ・・・」
タラオ「もちろんこの事は内緒にするですよ?」
セシリア「え?」
タラオ「それとも汚されたなんて他人に知られて良いですか?w」
セシリア「あっ・・・」
タラオ「さよならでーす」
タラオ(ちょれーwwww)
タラオ「さて・・・次はどの子にしましょうか・・・」
箒「む、子ども・・・?しかしなぜこんなところに男の子が・・・」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14:45:24.70 ID:
dMgkNFDJ0
箒「こら」
タラオ「? お姉さん誰ですか?」
箒「君こそ誰だ?ここは学校だ。君のような子どもが来るところではないぞ」
タラオ「そうなんですか」
タラオ(たまには黒髪も良いですね。おっぱい大きいですし)
タラオ「お兄ちゃんに伝言預かって来たですよ」
箒「お兄ちゃん?まさか、一夏か?」
タラオ「そうでーす。一夏お兄ちゃんですぅ」
箒「い、いやしかし、一夏に弟がいるなんて話は・・・」
タラオ(チッ、コイツ、織斑一夏の身内に詳しいのか?)
タラオ「お兄ちゃんはご近所さんですぅ。この学校に来るまでは遊んでくれてたですぅ」
箒「む、そうなのか。私が引っ越してから後の話・・・か?」
タラオ(なるほどですぅ。自分の事情をわざわざ教えてくれるなんて助かるですぅ)
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14:49:55.34 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「お姉さんは、僕より昔の一夏お兄ちゃんを知ってるですか?」
箒「あ、あぁ、まぁな。私は一夏の幼馴染なのだ。昔はよく一緒にいたものだ」フフン
タラオ「そうなんですかぁ。一夏お兄ちゃんの昔の話聞きたいですぅ」
箒「そうかそうか。よーし、良いぞ。それじゃあ私が初めて一夏と会った時の話を」
タラオ「あ、お姉ちゃん。その前に良いですか?」
箒「どうした?」
タラオ「ここは日が当たって暑いですぅ。どこか日陰のところへ行きませんか?」
箒「あぁ、それもそうだな。と、そう言えば君はなんという名前だ?」
タラオ「フグ田タラオですぅ」
箒「タラオくんか。私は箒。篠ノ之箒だ。よろしくな」
タラオ「よろしくですぅ」
箒「うむ、ここなら良いかな」
タラオ「ありがとですぅ」
タラオ(都合よく人目につきにくいところですぅ)
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14:53:46.37 ID:
dMgkNFDJ0
箒「よし、それじゃ私と一夏の剣道の話を・・・」
タラオ「箒お姉ちゃんは、一夏お兄ちゃんの彼女ですか?」
箒「ふぇっ!? な、ななななにを!」
タラオ「お姉ちゃん、美人さんですぅ」
箒「なっ、な、なななな・・・・わ、わた、私は・・・」
タラオ「一夏お兄ちゃんも隅におけないですぅ」
箒「あうあう・・・そ、そんな・・・」
タラオ「お兄ちゃんとはどこまで進んでるですか?」
箒「なっ!? ど、どこまでとは一体・・・」
タラオ「こういうことしたですか?」モニュッ
箒「はぁんっ!」ビクン
タラオ(敏感ですぅwwwww)
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14:56:31.18 ID:9jLX5uWp0
いいぞもっとやれ
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14:59:16.71 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「・・・お姉ちゃんおっぱいおっきいですぅ」ムニムニ
箒「あっ、んっ、こ、こらっ・・・や、やめ・・・」ピクン
タラオ「一夏お兄ちゃんだけずるいですぅ」モミモミ
箒「な、なに・・・が・・あぁんっ」ピクピクッ
タラオ「こんな美人でおっぱいおっきいお姉ちゃんが彼女ですぅ」
箒(私が一夏の彼女・・・)ドキドキ
タラオ箒お姉ちゃん。僕にも一夏お兄ちゃんと同じ事してほしいですぅ」カチャカチャ
箒「な、なんだって・・・・?」
タラオ「これですぅ」ズボッ
箒「んむっ、ぐっ!? ~~っ!!」モゴモゴッ
タラオ「歯を立てちゃだめですよw」
箒「んぶっ、むぁ・・・ぷぁ・・・」ズボッズボッ
タラオ「お姉ちゃんのクチマンコ気持ち良いですぅw」
箒「ひっ、ひぁぁっ・・・ぷぉ・・・んなぁっ・・・!」
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:04:32.84 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「一発出しちゃうですよw」グイッグイッ
箒「ぷぁっ!? おぇ、やっ、じゅっ、あぁっ」ジュルル
タラオ「出るですぅ」ドプッ
箒「~~~~ッ!?」
タラオ「気持ちよかったですぅ」
箒「けほっ、げほ、ぐふっ・・・あぐっ・・・げほげほ・・・」ドロリ
タラオ「さ、次はこっちですよ~w」
箒「えっ、ちょっ!? けほっ・・・そ、そっちは!」
タラオ「・・・これは・・・お姉ちゃん、生理中ですか?」
箒「!? あ、あぁ・・・そ、そうだ・・・」
タラオ「そっちの趣味はないので、仕方ないですぅ」
箒「え・・・」ホッ
タラオ「お尻の穴に入れるでーす♪」ズブッ
箒「ひぎぃっ!」
87:
束さんまでもたねぇよ:2011/07/06(水) 15:09:00.28 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「キツキツですぅ」ズブズブ
箒「あっ、がっ・・・」ビクンビクン
タラオ「こっちは初めてですか?」ズンズン
箒「ぐっ、おっ・・・おぉぉ・・・」ブルブル
タラオ「答えるどころじゃなさそうですぅw」ズンズン
箒「うぐっ・・・がぁぁっ」
タラオ「獣みたいな声ですぅw」ズンズン
箒「いぎぃ・・・ごっ、こっ・・・こんっ・・・」
タラオ「余裕出てきたですか?」
箒「こん、こんなっ・・・ぐぅぅ・・・こんなの・・・一夏にだって・・・許してない・・・のに・・・」
タラオ「そうですかw」ズドン
箒「~~~~~っ!!」ビクンビクン
箒(身体が・・・中から押し出されるように苦しいっ・・・息が・・・できない・・・っ!)
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:14:01.87 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「どうやら箒お姉ちゃんは入り口をコスられるのが好きみたいですぅ」スコスコ
箒「あっ、やっ・・・そ、それ、だめ・・・」ピクピクッ
タラオ「僕も気持ち良いでーすw」スコスコ
箒「んっ、あっ、やっ、はっ・・・あぁっ」
タラオお姉ちゃんの中、うねうねしててびっちりしてますよ」スコスコ
箒「い、いわ、そんなこっ、と・・・いわな・・・」
タラオ「あー気持ち良いですぅ。そろそろ出そうですぅw」スコスコ
箒「えっ、やっ・・・あっ」
タラオ「ラストスパートですぅ」ズンズンッ
箒「かはっ!」
タラオ「イくですぅ」ドピュッドビュルッ
箒「が・・・あっ・・・あぁ・・・」ビクンビクン
タラオ「あー・・・箒お姉ちゃんのケツマンコ気持ち良かったですぅw」テカテカ
箒「う・・・あ・・・」ピクピク
93:
タラオとラウラが並ぶとラオウに見え・・・なくもない:2011/07/06(水) 15:19:45.36 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「あーここは天国ですぅ」テクテク
タラオ「こんなあっさり2人も・・・」テクテク
タラオ「それもこれも一夏お兄ちゃんのおかげですぅ」テクテク
ラウラ「む、一夏と言ったか、そこの少年」
タラオ「? お姉ちゃんは誰ですか?」
ラウラ「私はラウラ・ボーデヴィッヒ。一夏の夫だ」
タラオ「えっ、一夏お兄ちゃん結婚してたですか?」
ラウラ「む・・・まぁ事実婚と言うやつだがな」
タラオ「それは知らなかったデース。一夏お兄ちゃんも教えてくれないなんて水臭いデース」
ラウラ「やはり、少年は嫁の関係者か?」
タラオ「近所のお兄さんデース」
タラオ(ここは話を合わせておくが吉ですw)
ラウラ「ほう、そうか・・・」
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:24:17.87 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「ラウラお姉さんは、一夏お兄ちゃんと夫婦の営みしてるですか?」
ラウラ「な・・・君は子どものクセに何を言ってるんだ?」
タラオ「むう。僕は子どもじゃないですよ」
ラウラ「いや、どこからどう見ても・・・」
タラオ(面倒くさいですぅ)
タラオ「あ、そういえば・・・」
ラウラ「ん?」
タラオ「こないだ一夏お兄ちゃんが家に帰ってきた時に言っていたのはお姉ちゃんのことだったかもしれないですぅ」
ラウラ「!! なんだとっ!? 嫁が帰省していた際に私の話!?」
タラオ「あ、でも、違ったかもしれないですぅ。ちょっと分からないですぅ」
ラウラ「い、言ってみろ、少年。内容によっては褒美をやるぞ」
タラオ「うーん、でも言って良いんですかね・・・お兄ちゃんが秘密と・・・」
ラウラ「えぇい、構わん。私も黙っておくから安心しろ」
タラオ(おっかない人ですぅ。でもこういうのもたまにはありですぅ)
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:30:02.31 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「言え、少年! 嫁はなんと言っていた!」ガクンガクン
タラオ「い、いい、いえ・・・いえな・・・話してくださーい」ガクンガクン
ラウラ「はっ・・・す、すまない。つい熱くなってしまった」
タラオ「そ、それに僕は少年じゃなく、タラオという名前があるですぅ」
ラウラ「そ、そうか。すまないな、タラオ。で、それで、嫁は・・・」
タラオ「はい、確か・・・こう言っていたですぅ」
タラオ「Hなことが下手で不慣れで、正直物足りない、と」
ラウラ「!?」
タラオ「ただ、相手の名前については言ってなかったので、ラウラお姉さんの事かどうかは・・・」
ラウラ「・・・いや、思い当たるフシがある」
タラオ「そうなんですか?」
ラウラ「あぁ・・・私は、よく嫁の寝室に潜り込んで夫婦の営みに精を出しているんだがな」
タラオ(なんかヘビーな告白ですぅ)
ラウラ「未だに子どもを授からないのだ・・・」
タラオ「・・・・・・へぇ?」ニヤリ
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:34:43.30 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「ん?」
タラオ「いえ、なんでもないですぅ」パッ
ラウラ「それに、同室のシャルロットから言われた気がする」
ラウラ「キスだけじゃ子どもはできない、と・・・」
タラオ(そりゃそうですぅ。保育園児でも知ってますぅ)
ラウラ「私は戦闘以外はからきしだからな・・・そういう面では嫁に迷惑をかけているのだな」
タラオ「じゃあお姉ちゃん、僕で練習してみませんか?」
ラウラ「練習?」
タラオ「はいですぅ」
ラウラ「タラオの厚意には感謝するとこともあるが、やはりこういう事は夫婦同士でやるものだろう」
タラオ(・・・意外と貞操観念が高いですね)
タラオ「・・・ラウラお姉ちゃんは、一夏お兄ちゃんの好みの女性のタイプ知ってるですぅ?」
ラウラ「い、いや、知らないが・・・私ではないのか?」
タラオ「Hの時に優しくリードしてくれる年上が好きなんですぅ」
ラウラ「なん・・・だと・・・!?」
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:41:05.78 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「年齢はもう動かせませんが、こういう事に慣れておいた方がお兄ちゃんは喜ぶですぅ」
ラウラ「そ、そう・・・か。うむ・・・私自身は少々抵抗があるが・・・嫁のため、だな」
タラオ「そうですぅ。一夏お兄ちゃんのためですぅ」
ラウラ「よ、よし分かった。それならタラオ。君に少し協力してもらおうか」
タラオ「お安い御用でーす」
タラオ(本当にお安い御用でーすww)
ラウラ「よし。それでは一体まず何から始めれば・・・」
タラオ「僕がしっかり教えるですぅ。まずはキスからでーす」
ラウラ「う、うむ・・・た、頼む・・・」ドキドキ
タラオ「はいでーす」
ラウラ「・・・ん・・・」チュッ
タラオ「お姉ちゃん口唇柔らかいでーす」
ラウラ「そ、そうか?」テレ
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:45:13.03 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「もう一回でーす」チュッ
ラウラ「んっ」
タラオ「キスは何度もするのが良いですよ」チュッチュッ
ラウラ「んっ、そ、そうなのか・・・」チュッチュッ
タラオ「ほら、お姉ちゃんからもするです」チュッチュッ
ラウラ「わ、わかった・・・」チュッチュッ
タラオ「良い感じでーすw」チュッチュッ
タラオ「そしたらこっちもでーす」チュッチュッ
ラウラ「なっ、そ、そこは、耳・・・」
タラオ「いろんなところにキスするのは夫婦の営みの挨拶みたいなものですぅ」チュッチュッ
ラウラ「あっ、んっ・・・そ、そうなのか・・・んっ」チュッチュッ
タラオ「お姉ちゃん上手でーすw」
ラウラ「い、一度に、こんなにたくさんキスしたのは初めてだ・・・」
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:49:24.39 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「こうしてお互いの気持ちが高まったら次のステップでーす」
ラウラ「つ、次・・・」ポー
タラオ「お姉ちゃん、お肌綺麗でーす」スルッ
ラウラ「えっ・・・わっ!? い、いつのまに服が・・・」
タラオ「今度はキスしながらいろんなところを触っていくですよ」
ラウラ「いろんな、ところ?」ドキドキ
タラオ「そうですぅ。少しずつ、焦らず身体の中心に向かっていくですぅ」サワサワ
ラウラ「あう・・・」
タラオ「どんな感じですぅ?」サワサワ
ラウラ「う・・・なんだかすごく恥ずかしいぞ・・・それにドキドキする」
タラオ「それで良いのでーす」サワサワ
ラウラ「そう、なのか・・・」
タラオ「僕の手を、一夏お兄ちゃんの手だと思うですぅ」
ラウラ「嫁の・・・」
106:
ハート出したいけど表示できない人いるよね:2011/07/06(水) 15:54:03.49 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「・・・うっ・・・」
タラオ「どうしたです?」サワサワ
ラウラ「な、なんだか急に身体が熱く・・・」
タラオ「良い傾向ですぅ」サワサワ
ラウラ「うぅっ・・・」カァァッ
タラオ「気分が高まってきたら・・・次はここですぅ」モミ
ラウラ「あんっ! ・・・な、い、今のは私の声か・・・?」ドキドキ
タラオ「可愛い声ですぅ、ラウラお姉さん」モミモミ
ラウラ「ひゃっ・・・そ、そんな・・・!」
タラオ「お姉さんの胸可愛いですぅ」モミモミ
ラウラ「ち、小さくて・・・他の皆よりそこだけは自信が・・・」
タラオ「そんな事ないでーす」
ラウラ「そ、そうか?」
タラオ「可愛くて、感度も良いでーす」ツンッ
ラウラ「あんっ」ビクン
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:56:18.61 ID:DI9A9lgt0
出してくれるととてもいい感じになる気がする
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15:58:15.00 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「こっちは・・・」
ラウラ「えっ、あっ、やっ、そ、そっちは・・・」
タラオ「・・・ラウラお姉さん、ここ濡れてるですよ」
ラウラ「あ、あぅ・・・」カーッ
タラオ「どれどれ」ツプ
ラウラ「んんっ!」ビクッ
タラオ「思ったより中はぐちゅぐちゅですぅw」
ラウラ「あっ、だ、だめ・・・だ・・・な、なんか・・・ヘンになる・・・」
タラオ「夫婦の営みは変にならなきゃだめなんですぅ」
ラウラ「そ、そうなのか?」
タラオ「お姉さんは僕に任せていれば大丈夫ですぅ」グチュグチュ
ラウラ「わ、わかった・・・」
タラオ「それじゃあ準備OKですし、いきますね」ヌギッ
ラウラ「あ・・・」
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:03:24.73 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「そ、そんなものが私の中に入るのか・・・?」
タラオ「そうでーす。夫婦は皆やってることですよ」
ラウラ「ぐ、そ、それなら我慢するしかない・・・」
タラオ「お姉さん、我慢じゃだめですぅ」モミモミ
ラウラ「え?」
タラオ「気持ちよくなるには、我慢なんてしてたらダメに決まってるですぅ」モミモミ
ラウラ「あ・・・」
タラオ「そうでないと、一夏お兄ちゃんを誘って、リードするなんてムリですぅ」
ラウラ「それもそうか・・・わ、わかった。前向きに頑張ってみよう」
タラオ「はいでーす」コスリツケ
ラウラ「んっ、・・・あ・・・」ゴクリ
タラオ「ではいただきまーすでーすw」ズブッ
ラウラ「あっ・・・ぐあっ!」
110:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:07:33.46 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「うぐ・・・はい・・・ったのか?」
タラオ「まだでーす。まだ半分も入ってないですよ?」
ラウラ「なん・・・だと・・・す、既に苦しいのだが・・・」
タラオ「力を抜くですよ。お姉ちゃん。これは一夏お兄ちゃんのチンポですぅ」
ラウラ「嫁の・・・」
タラオ「目隠ししたらもっとイメージしやすいかもですぅ」サッ
ラウラ「あ・・・」
タラオ「一夏お兄ちゃんはお姉ちゃんのこと、なんて呼ぶですか?」
ラウラ「名前だ、ラウラ、と・・・」
タラオ「じゃあお姉ちゃんがイメージしやすいよう、僕も今だけラウラと呼ぶですぅ」
ラウラ「わ、わかった」
タラオ「それじゃ、ゆっくり挿れるぞ、ラウラ」グッ
ラウラ「!! あっ、あぁ・・・わ、わかった・・・こい、嫁・・・」ドキドキドキ
タラオ(締め付けが少し緩くなったですぅw)
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:12:28.13 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ(これならいけるですぅ)ググッ
ラウラ「あっ・・・くっ・・・んんっ・・・」グググッ
タラオ(キツキツですぅ・・・前の2人も処女だからキツかったですけど、この人は余計ですぅ)ツン
ラウラ「ど、どうだ、嫁。私の中は・・・?」ドキドキ
タラオ「ちょっとキツイけど、温かくて気持ち良い、ぜ・・・ですぅ」グググッ
ラウラ「そ、そうか・・・」
ラウラ(な、何故だ。嫁に褒められていると思うととても嬉しく感じるぞ)
タラオ「もう、少し・・・」ググッ
ラウラ「あっ・・・」ミチミチッ
タラオ「あ、血ですぅ」タラー
ラウラ「血・・・?」
タラオ「ラウラが大人の女になった証ですぅ」
ラウラ「そ、そうか・・・私が・・・」ドキドキ
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:18:00.47 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「それじゃ少し動くですよ、ラウラ」クイッ
ラウラ「えっ、あんっ・・・ま、まだ終わらないのか?」
タラオ「そうですぅ。ちゃんとラウラの一番奥に子どもの元を出すですぅ」クイッ
ラウラ「こ、子どもの元?」
タラオ「それが夫婦の営みのゴールですぅ。そのために少しこうして動かないとダメなんですぅ」クイッ
ラウラ「そ、そうなのか・・・わ、わかった。好きに動いてくれ」
タラオ「もちろんですぅ」グイッ
ラウラ「えっ」
タラオ「あーラウラの中気持ち良いですぅ」ズンズン
ラウラ「あっ、やっ! きゅ、急に、あんっ♥ は、はげしっ! くぁっ!」
タラオ「締め付け具合良いですよ、ラウラ」ズブッズブッ
ラウラ「こっ、こんなっ、あっ♥ や、すご・・・あんっ♥」
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:25:23.16 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「ラウラは初めてなのに気持ち良いんですか?」ズポッズポッ
ラウラ「うっ・・・き、気持ち、良いっ・・・ぞっ・・・はっ、はぁんっ」
タラオ「そうみたいですぅ。ラウラのお蜜がどんどん溢れてくるですぅ」ジュボジュボ
ラウラ「よ、く、わからな、い、が・・・へ、へんなの、かっ? あんっ♥」
タラオ「変じゃないですぅ。見込みあるですよw」ジュボジュボ
ラウラ「そ、そうかっ・・・んっ♥ う、嬉しい、嬉しいぞ、嫁っ♥」
タラオ僕も嬉しいですぅ、こんな可愛い子とこんな気持ち良い事できてw」ジュプジュプ
ラウラ「うっ・・・て、てれる・・・ぞ・・・だ、だが・・・うれ、しっ・・・あぁん♥」
タラオ「あぁっ、ラウラの膣内最高ですぅw そろそろ出ちゃうですぅw」ジュボジュボ
ラウラ「子種かっ、こいっ、こいっ♥ わたしにっ、嫁のっ、一夏のっ子種っ♥」
タラオ「出ますぅ」ドビュドビュッ
ラウラ「うっ あ・・・あぁっ・・・お、おなかの中・・・が・・・あ、温かい・・・♥」
タラオ「ふぅ・・・気持ちよかったですぅ」
ラウラ「こ、これが嫁の子種・・・♥」ウットリ
タラオ「いえ、タラオのですぅw」
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:25:44.36 ID:1oMCCLWe0
タラオ最高www
128:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:30:45.13 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「・・・あ・・・!?」ハッ
タラオ「でもまぁ練習ですから仕方ないですぅ」
ラウラ「ぐっ、そ、そうだが・・・別に子種まで出すことはなかったのではないか?」
タラオ「それも含めて慣れておいた方が良いですぅ」
ラウラ「うっ・・・そ、そんな・・・私の中に・・・嫁以外の子種があるなんて・・・」グスッ
タラオ「嘆くのは早いでーす」
ラウラ「・・・なに?」
タラオ「2回戦でーすwww」グイッ
ラウラ「な、なんだと!? あっ、んんっ・・・!」
タラオ「お姉ちゃんの中、精子でぬるぬるになってもっと気持ちよくなりましたよ」ズンズン
ラウラ「やっ、やめっ、ろ・・・んぁっ♥ こ、こんな姿勢・・・♥」
タラオ「お兄ちゃんはこういう体位も好きかもしれないですよ」ズンズン
ラウラ「あっ、ううっ・・・ち、力が・・・はいらな・・・いんっ♥」
タラオ「イったばかりだから仕方ないですぅw」ズンズン
132:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:38:41.39 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「こ、こんなぁっ・・・ふあぁっ、んんっ♥」
タラオ「お姉ちゃんのここも喜んでるですよ?」ズポズポ
ラウラ「そ、そんなっ、の・・・う、うそ・・・あぁっ」
タラオ「だってどんどんお蜜が溢れてきてまーすw」ジュボジュボ
ラウラ「うっ、ううっ、うっ♥ くっ、や、こんなっ!」
タラオ「我慢しちゃダメでーすw お兄ちゃんはもっと淫乱な人が好きですぅ」ジュブジュブ
ラウラ「そっ・・・くっ・・・はっ・・・はっ・・・」
タラオ「素直になるでーすw」ズンッ
ラウラ「か・・・は・・・っ・・・♥」ゾクゾク
タラオ「お、締まりが良くなりましたよ。バックから奥を突かれるのが好きなんですかぁw」
ラウラ「ぐっ、そ、それ、気持ち、いっ♥ あんっ♥ あっ♥ あはぁっ♥」
タラオ「良い子ですぅw」
タラオ(やりぃwwww)
136:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:47:53.08 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「はっ、はっ♥ そ、そこ♥ 良いっ♥ 良いぞっ♥」
タラオ「好きなだけ突いてあげるですぅw」ズンッズンッ
ラウラ「くふんっ♥ こ、こんなっ、気持ち良いものがっ、あったなんてっ♥」
タラオ「損してたですぅw」ズチュッズチュッ
ラウラ「そ、そのっ、ようだっ♥ あぁぁっ、な、なんか、また・・・ぐっ!」
タラオ「イくですか? なら僕も一緒にイくですぅ」ズンッズンッズンッ!
ラウラ「あっ、はげしっ♥ それすきっ♥ くぅぅぅぅっ!!」ピーン
タラオ「イくぅぅぅうですぅぅぅうう!」ドプドプドプッ
ラウラ「がっ・・・あ、あつ・・・♥」ビクンビクン
タラオ「・・・こんなに出したの初めてですぅ・・・」ハァハァ
ラウラ「」ハァハァ
タラオ「・・・こっちの声が聞こえてないですぅ。ま、良いですぅ」スチャッ
タラオ「次の獲物探しにいくですぅ」ステテテ
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:51:33.94 ID:nhaH9oo90
超絶倫だな
今日だけで何発出したんだよ
143:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16:54:24.23 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「と言ってもさすがに結構疲れたですぅ」
タラオ「今日は・・・えーっと・・・」
タラオ「セシリアお姉ちゃんに4発」
タラオ「箒お姉ちゃんに2発」
タラオ「ラウラお姉ちゃんに3発ですか」
タラオ「1、2、3・・・9発ですからあと2人くらい大丈夫ですぅ」キリッ
タラオ「さ、良いカモは・・・」キョロキョロ
タラオ「ん、なんですかこの張り紙・・・」
タラオ「本日1年2組と4組は特別課外授業・・・?」
タラオ「何のことか良くわからないですぅ」トコトコ
147:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:00:08.22 ID:
dMgkNFDJ0
シャル「ららららんらんらーん♪」テクテク
シャル「ふんふーん ふふーんふーんふー・・・ん?」ザッ
シャル「ら、ラウラ!?」ダッ
ラウラ「あ、う・・・しゃ、シャルロット・・・?」
シャル「こんな・・・ひどい・・・!いったいどうしたの!?」
ラウラ「う・・・じ、実はその―――――」
148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:07:44.68 ID:
dMgkNFDJ0
ラウラ「――――という事があって、な」
シャル「そんな・・・こんなのって・・・」
ラウラ「私は・・・私はどうかしていた・・・気分が昂揚してしまって・・・」
ラウラ「口にするのも憚られるが、確かに私は快楽を感じてしまった・・・あの男によって・・・」
ラウラ「だが・・・アイツの子種・・・冷静になってみると・・・こんな・・・」
ラウラ「・・・私は、自分の青さが憎らしい・・・!」ギュッ
シャル「分かったよ、ラウラ」
シャル「君の敵は、僕が討つ」
ラウラ「・・・シャルロット・・・」ジーン
シャル「君はまず織斑先生に連絡して、性交後避妊を行った方が良い」
ラウラ「教官か・・・」
シャル「大丈夫。ちゃんと理由を話せばあの人は力になってくれるから」
ラウラ「・・・そうだな・・・。ありがとう、シャルロット」
シャル「ううん。それじゃ、僕はちょっとその子を探してくるね」ニコッ
シャル(・・・どこの誰かは知らないけれど・・・僕の身内に手を出したこと、たっぷり後悔させてあげるよ)ゴゴゴゴ
150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:10:49.37 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「ふう、お姉ちゃんのマンコ気持ちよかったですぅw」
のほほん「うぅ・・・こんなのひどいよー・・・」グスッ
タラオ「その割りに気持ちよさそうだったですぅ」
のほほん「うぅっ・・・うわーん」タタッ
タラオ「3発も出しちゃったですぅ。なかなか具合よかったですぅ」
タラオ「やっぱり若い子の処女マンコは最高ですぅww」
タラオ「さて、次が最後ですかねぇ。誰にしようかですぅw」トコトコ
シャル「・・・あれか・・・」ズゴゴゴゴゴ
152:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:14:50.64 ID:
dMgkNFDJ0
シャル(まずはさりげなく・・・)スッ
タラオ(・・・おっ、これまた上玉ですぅw この学校入れ食いですぅwww)
タラオ「あのー、すみませんですぅ」
シャル「んっ、何かな? って男の子? 君、この学園の生徒じゃないよね・・・?」
タラオ(うひょおお可愛いですぅwww 最後はこの子にするですぅwww)
タラオ「はい、実はお兄ちゃんを探してるですぅ」
タラオ(どいつもこいつも一夏を匂わせればホイホイついてくるですぅwww楽勝ですぅwww)
シャル「お兄ちゃん・・・? ってもしかして一夏の事かなぁ」
タラオ(やっぱりwww まぁこの学園唯一の男ですしね)
タラオ「そうでーす」
シャル「そっか。じゃあ案内してあげよっか?」
タラオ「ありがとうでーす」
タラオ(ちょwwwろwwっうぃwwwww)
シャル(かかったね、クズが)ゴゴゴゴゴ
154:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:17:04.69 ID:jZEHZsl70
やっちまえ、シャル!
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:17:53.98 ID:twa+2fke0
復讐に燃えるシャルちゃんが可愛すぎて辛い
156:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:19:01.33 ID:t09IjLw80
二組は!?
159:
ヒント:2組と4組は課外授業だから学園にいない:2011/07/06(水) 17:22:16.80 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ(まずはコイツと一夏の関係について探りを入れるですぅ)
タラオ「お姉ちゃんは一夏お兄ちゃんとお知り合いですか?」
シャル「えっ? あぁ、うん。クラスメイトだよ」
タラオ「そうなんですか。もしかしてお兄ちゃんの事が好きですか?」
シャル「えっ、えぇっ!? な、ななな何をいきなり言ってるの?」
タラオ「違うですか? 一夏お兄ちゃんカッコイイですよ?」
シャル「うんうん。一夏お兄ちゃんはカッコイイね」
タラオ「じゃあ好きですか?」
シャル「う・・・ま、まぁ、そりゃ・・・」テレテレ
タラオ「うーん、一夏お兄ちゃんモテモテですぅ」
シャル「そうなんだよねえ。ライバルいっぱいで困っちゃうよ」
タラオ「・・・他のライバルさんよりリードしたいですか?」
シャル「えっ?」
タラオ「良い方法を知ってるでーすw」ニヤリ
シャル(なるほど・・・聞いたとおりの手口なんだね・・・けど、その手法、透けてるよ)ゴゴゴゴ
162:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:27:18.10 ID:
dMgkNFDJ0
シャル「へー、どんな方法なの?」
タラオ(乗ってきたwwwwイケるですぅwwww)
タラオ「一夏お兄ちゃんって、どんな女の子が好きか知ってますか?」
シャル「えっ・・・うーん・・・分かんないよ」
シャル(本当に分からないけどね・・・あはは)
タラオ「それは・・・エッチな女の子でーすw」
シャル「えぇぇっ!?」
タラオ「一夏お兄ちゃんも男の子なので、エッチが大好きですぅ」
シャル「そ、そんなまさか・・・」
タラオ「しかも処女が嫌いなんですよ」
シャル「な、なんだって!?」
タラオ「だから、お姉ちゃんが良ければ、僕が練習相手になるですぅw」
シャル「えっ、えええっ!?」
シャル( な ん て ね )ゴゴゴゴ
171:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:38:02.48 ID:
dMgkNFDJ0
シャル「・・・ここだよ」ウイーン
タラオ「綺麗なお部屋ですぅ」
シャル「えへへ・・・なんだか恥ずかしいな・・・」
タラオ「それじゃお姉ちゃん・・・早速・・・」ゴクリ
シャル「う、うん・・・でも、その、恥ずかしい・・・」
タラオ「大丈夫ですぅ。こう見えて僕は経験豊富ですから。一から丁寧に教えるですぅ」ストン
シャル「ほ、ホント・・・?」
タラオ「任せるですぅ。これもお姉ちゃんとお兄ちゃんのためですぅw」ベキーン
シャル「うん、ありがとう・・・それじゃ・・・」パサッ
タラオ「えっ、そ、それは・・・」ヴイーン
シャル「う、うん・・・いつか来る日のために、一応日ごろから準備してたんだ・・・」トロトロ
タラオ「なるほどですぅ。見上げた根性ですぅ。やっぱりお姉ちゃんはお兄ちゃんにぴったりかもしれないですぅ」ビキビキ
シャル(君を見つける前に急いで借りたんだけどね)
タラオ「それじゃ準備万端ですし、さくっとやっちゃうでーすw」グッ
タラオ「いただきまーすw」ズブッ
174:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:44:37.76 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「お姉ちゃんの中気持ち良いですぅwwヌルヌルしてまーすww」ジュボジュボ
タラオ「お姉ちゃんは淫乱の素質十分ですぅww」ジュブジュブ
タラオ「どうですか、お姉ちゃんも気持ち・・・」ジュブ
シャル「・・・えっ?」シーン
タラオ「・・・えっ?」ピタッ
シャル「・・・ごめん・・・全然気持ちよくないんだけど」
タラオ「えっ? えっ?」
シャル「んー・・・いつも通り?」
タラオ「あっ、いえ、あの・・・はい・・・いつも通り・・・ですぅ」
シャル「んー・・・なんだろう。それじゃ僕の中が気持ちよくないのかなぁ?」
タラオ「い、いや、お姉ちゃんの中はすごく気持ちいいですぅ・・・」
シャル「でも僕は ち っ と も 気持ち良くないんだけどなんでだろう?」
タラオ「あ・・・え・・・えっと・・・」
シャル「・・・え、まさか本当にこんなもの?」
タラオ「!?」ガーン
175:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:45:39.83 ID:LNkNMkwM0
ヤラせるのかよwwwwwワロタwwwwwww
176:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:45:55.39 ID:twa+2fke0
ごめん俺もなんかショックだわ
177:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:47:26.17 ID:otpJr6Ve0
応援席がシャル側もタラオ側もショックを受けております
180:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:48:03.12 ID:
dMgkNFDJ0
シャル「なんかさっき、練習相手になるとか言ってたよね?」
タラオ「は、はいです・・・」
シャル「経験豊富って言ってたよね?」
タラオ「はいです・・・」
シャル「・・・これで今まで相手した女の人たち、みんな気持ち良いって?」
タラオ「・・・はいです・・・」
シャル「・・・演技?」
タラオ「そ、そんな事ないはずですぅ! みんな、愛液だらだら垂らしてよがり狂ってたですぅ!」
シャル「でも今事実として、全くこれっぽちも気持ちよくないよ? どういう事なの?」
タラオ「お、お姉ちゃんが不感症とか・・・」
シャル「自分でオナニーしてると気持ちいいよ?」
タラオ「・・・・・・」シーン
183:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:51:44.94 ID:
dMgkNFDJ0
シャル「確かに大き目のサイズだと思うけど・・・」
シャル「それだけ?」
タラオ「!?」ガーン
シャル「ちょっとガッカリしちゃったなぁ」
タラオ「」
シャル「もう良いや。校門まで送ってあげるね。あ、それとも一夏のところかな?」
タラオ「ちょ、ちょっと待つですぅ!」
シャル「なに?」
タラオ「きょ、今日はここまで12発抜いて、ちょっと元気がないんですぅ」
シャル「へーそうなんだ」フーン
タラオ「だ、だから、これを飲んで精力回復させるですぅ!」
シャル「・・・それで今度は僕の事気持ちよくできるの?」
タラオ「もちろんですぅ!」ザラザラザラ
シャル「・・・そんなに飲んで平気なの?」
タラオ「心配無用ですぅ!」ゴックン
190:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17:57:35.72 ID:
dMgkNFDJ0
タラオ「ふ お お ぉぉぉぉぉっ!」ビターン!!
シャル「おー。確かにすごいねえ」
タラオ「今度こそやってやるですぅ!」
シャル「うん、良いよ。おいで」
タラオ(くっ、完全に子ども扱いですぅ。今に見てるですぅ!肉奴隷の肉便所にしてやるですぅww)
タラオ「いきますよ・・・」ズブッ
シャル「うん」クパァ
タラオ「一気にくらうですぅ!」ズブズブッ
シャル「っ・・・!」
タラオ(手ごたえあり!)
シャル「・・・この国にはさ、くのいちっていうのがいたんだろう?」
タラオ「・・・え?」
シャル「膣の中に毒を仕込み、対象の男性と性交して殺す・・・」
タラオ「なっ・・・まさか・・・ですぅ!?」
199:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18:06:42.56 ID:
dMgkNFDJ0
シャル「さすがに、毒の持ち合わせはなかったけれど、こういうものなら仕込めるんだよね・・・」
シャル「シールドピアース!!」
タラオ「ぎゃぁぁぁぁぁぁああああ僕のおちんちんにぶっとい穴が開いたですぅぅぅぅぅう!!」
シャル「・・・それ、もう使い物にならないね」ニヤリ
タラオ「てんめぇぇぇぇ許さんですぅぅぅぅう!!!」
ラウラ「許さんのはこっちだ」ウィーン
タラオ「げっ」
シャル「ラウラ!」
ラウラ「シャルロット・・・ありがとう。だがここからは私の、いや、私たちの役目だ」
シャル「私、たち?」
箒「そういうことだ」
セシリア「見つけましたわよ・・・」
タラオ「・・・」
そして、4人から散々に痛めつけられたタラオは帰り道に尻を押さえながらこう口にしたという
タラオ「・・・帰ったらカツオ兄ちゃんにタラオのケツマンコを気持ちよくしてもらうですぅ・・・」
200:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18:07:06.20 ID:8eprMHdH0
今気づいたが膣に毒入れたら自分も死ぬんじゃ?
213:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18:22:58.18 ID:HTJykYQJ0
いつぞやみたいにシャル凌辱の限りをつくされると思ってハラハラしてたけど
こういう終わり方もいいかもしれん。抜きどころは暴力ポニテでした
どうもありがとうございました
214:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18:23:22.57 ID:U3WEyhkTP
シャルもかっこ良くて好きだったぞ
これからもタラヲ書いてくれ!
乙!
215:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18:24:02.00 ID:wY9GE9STI
乙
束さんが無事で何より
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