鞠莉「I love you」果南「アイラブ曜?」

2016-12-11 (日) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆0r2MuZL2Q. 2016/11/24(木) 04:53:16.73 ID:jUGCilKKO

・短編
・キャラ崩壊注意

~~~

ー深夜・ダイヤの部屋ー

アリフレタカナーシミーアリフレターイタミトー♪

ダイヤ「んぁ・・・?」パチリ

ダイヤ(ふぁ・・・。電話? いま何時ですの?)ウトウト

ダイヤ(1時50分?)

ダイヤ(まったく、非常識ですわね。こんな時間に・・・)

ダイヤ(おそらく千歌さんでしょうね。どうせ遅くまで怖い映画でも観ていたんでしょう。本当にしょうがない子なんだから)

ダイヤ「もしもし・・・? こんな夜中に何ですの?」




穂乃果「ことりちゃんかわいい会」

2016-12-06 (火) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/21(月) 22:31:14.85 ID:spyYy1ASO


部室

穂乃果「これより『ことりちゃんかわいい会』を始めます」

「「「「「「「よろしくお願いします」」」」」」」

「…」





穂乃果「久しぶりに希ちゃんのおっぱいが飲みたいな」

2016-12-05 (月) 00:07  ラブライブ!SS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/20(日) 18:44:29.59 ID:5WCltimSO


ことり「え?」

絵里「は?」

花陽「」

希「ちょっ…、穂乃果ちゃん!」




海未「ここが鳥取砂丘ですか。良い所ですね」

2016-11-27 (日) 00:07  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆LXjZXGUZxjdx 2016/11/22(火) 02:27:47.13 ID:2T9O6dks0

ことり「うん。良い所だね。鳥取名物の因幡の白ウサギお饅頭もおいしいし」モグモグ

海未「ええ、おいしいです。ですが私はやっぱり穂むらのおまんじゅうが一番ですね。帰ったらすぐに食べたいです」モグモグ

海未「穂乃果も因幡の白ウサギお饅頭頂いたらどうです?」

穂乃果「砂にだーいぶ」バサァ

海未「何をやっているんですかあなたは」




タクシーの運転手「こらーだめしょタカシ君。砂とっちゃあ」



海未「おやおや、あれを見てください。鳥取砂丘の砂を黙って持ち帰ろうとする輩が怒られていますねえ」

ことり「いっぱいあるからちょっとくらい いいんじゃないの?」

海未「ダメなんです! それがダメなんです!」

海未「だから穂乃果! こっそり砂をポケットに入れようとしないでください!」

穂乃果「し、しっしっしししてないよっ?!」パッパッ




ズモモモ



ことり「あっ! あっ! あれみて、あそこ」クイックイッ

海未「どうしました?」


ズモモモモモ


穂乃果「おおっ? 砂が盛り上がって移動してるね。なんだろうあれ?」

海未「はて、なんでしょうか。モグラ?」

ことり「こんなところにモグラさんがいるの? へえ! 私モグラさんって見たことない。どんなお顔してるのかなあ? かわいいだろうなあ。見たいなあ。出てきてくれないかなあ」ウキウキ






リノア「FFヒロインのアイドル音ゲーとか出すしかないよ!」

2016-11-22 (火) 00:07  ラブライブ!SS ファイナルファンタジー   0コメント  
1: ◆4V/NaEYxF. 2016/10/27(木) 22:23:00.89 ID:bV32M285o


カラオケ店『バハムート』

リノア「FFヒロイン会議の時間だオラァ!」ガラッ

リノア「ささっ、どーぞどーぞっ! あ、お茶でいいかなっ!?」

エアリス「リノアちゃーん、ドリンクバーどこかな~?」

リノア「あ、ドリンクバーはね~」

ライトニング「待て」グイッ

リノア「ぐえっ!」

ライトニング「急な用と聞いたから来たんだ。さっさと要件を言え」

リノア「い、いや~急な要件というか……みんなでお茶会したいなって☆」

ライトニング「よし、帰るか」

リノア「帰らないでえええ!!!!」

エアリス「まあまあライトさん。そうとでも言わなきゃライトさん来てくれないでしょ?」

ライトニング「主催がお前ら2人って時点で嫌な予感しかしない。このトラブル量産機どもが」

エアリス「あら、トラブル量産機なんて」

リノア「て、照れるぜ/////」

ライトニング「照れるな。褒めてない」

リノア「まあまあ。ワールドオブFF発売日だし、FF15も来月だし、その辺の話をしつつずばり彼氏とは最近どうなのかをさっさと白状しようよ」

エアリス「白状しようよ!」

ライトニング「本音を隠す気ないだろお前ら」




希「クイズ!園田海未の100のコト」

2016-11-18 (金) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 22:05:59.71 ID:SkJzR7yhO

園田海未…。スクールアイドルでありながら弓道部に所属しており生徒会まで兼任する。
実家は日舞の家本であり大和撫子を絵に描いたような彼女。
そんな、一見完璧超人な彼女の事を我々はどれだけ知っているのか?




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 22:10:40.14 ID:SkJzR7yhO

穂乃果「え?これ何なの?」

凛「さあ?」

真姫「イミワカンナイ」

希「それでは早速クイズの方に参りたいと思います。園田海未をもっと知りたい。園田海未の100のコト。」

絵里「希?希の声よね?」

穂乃果「と言うか何でこの4人なの?」

希「それでは第一問」




曜「千歌ちゃんの壁クイレベルがMAXに?」

2016-11-16 (水) 15:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/02(水) 18:31:15.58 ID:umzlhiaw0

梨子「ええ、そうなのよ……」

曜「えーと、つまりどういうことなの?」

梨子「始めは、ほんの出来心だったのよ……」




花丸「おらの幼馴染がこんなにも可愛い」

2016-11-16 (水) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆hxGgtPv0f. 2016/11/02(水) 01:35:31.18 ID:KJmSVL5go

私の名前は国木田花丸、図書委員である。
今日もこうして私は図書室のカウンターに座り、この聖地の秩序を維持すべく努めている。
しかるに、図書室の秩序とは何か。

善子 「ヤッホー、ずら丸、見て見て、この黒い羽……」

花丸 「……」

善子 「ごめんなさい」

そう、静謐である。

図書室はおしゃべりをするところではない。本を読むところなのだ。
ここで発してもよい言葉は「服に値札ついてますよ」と「頭にカメムシがとまってますよ」だけだ。




千歌「Aqours!3馬鹿トリオ決定戦!!」

2016-11-13 (日) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆0gNrSCsr7k 2016/10/29(土) 19:04:39.35 ID:GR98GDj4O

梨子「どうしたの?馬鹿1号の千歌ちゃん」


千歌「梨子ちゃん辛辣!」


梨子「だってまたおかしな事言い出したから……」


善子「まず、3馬鹿トリオって言い方が馬鹿っぽいわよね」


鞠莉「チカっち、馬鹿って言った方が馬鹿なんだよ?」


ルビィ「部室の誤字表札って千歌さんが書いたんでしたっけ?」


梨子「さ、これを踏まえてもう一度どうぞ?」


千歌「Aqours!3馬鹿トリオ決定戦!!!」


梨子「流石千歌ちゃんメンタルが強い」




花丸「ぼたもちを作ってきたずら」

2016-11-10 (木) 12:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 04:17:23.59 ID:B6WVksbB0

花丸「今日は朝からAqoursの9人で練習……きっとみんな途中でお腹が空いてくると思うんだ」

花丸「そんな頃合いを見計らって、オラが丹精こめてこしらえたぼたもちを振る舞えば、みんな大喜びずら」

花丸「つぶ餡にこし餡、きな粉に青海苔……バリエーションも完璧だし」

花丸「特に、善子ちゃんには喜んで欲しいなぁ」

花丸「子どもの頃、うちのお寺でお祖母ちゃんが作ったぼたもちを一緒に食べたりしてたから……」

花丸「まあ、どうせ善子ちゃんはそんなこと覚えてないだろうけど」

花丸「それはそうと、作るのに夢中になり過ぎて約束の時間に遅れそうずら」




花丸「マルーダストクルセイダー」

2016-11-04 (金) 15:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/25(火) 22:30:42.25 ID:PZErqQsh0

(国木田家)

花丸「ほぇー!これがスタンドずらぁ?」ペラッ

花丸「都会の人はこんなことできるなんて未来ずら」ペラッ

花丸「善子ちゃんからこの´ジョジョの奇妙な冒険´っていうの借りたけど面白いなぁ」

花丸「特に承太郎のスター・プラチナはかっこいいずら!」

花丸「マルにもこんなスタンドがあったらなぁ……zzz」




【ラブライブ!サンシャイン!!SS】便器「…」曜「こ、この中に…」>ゴクリ…

2016-10-30 (日) 18:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/05(水) 00:11:10.33 ID:GGQVChjD0

浦の星女学院 教室 昼休み


千歌「でね、その時の曜ちゃんがすごくってさ~」>モシャモシャ…


曜「(…みんな驚くだろうけど、私は幼馴染の千歌ちゃんのことが好きだ…)」


梨子「千歌ちゃん…、口に物を入れている時は喋らないの…」>ハァ…


曜「(いつからだろうな…千歌ちゃんへの友達としての好きが、別の好きになったのて…)」


千歌「いや~ゴメンゴメン。でも、梨子ちゃんにも曜ちゃんのことをもっと知ってもらいたくて…あのね~」>モシャモシャ


曜「(でも、この思いは私の胸の内に秘めておかなきゃだめだ…)」




千歌「証」

2016-10-26 (水) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/16(日) 23:20:54.31 ID:nh9VWRtg0

――――
練習中

千歌(えーっと……次のステップはこうで……)

千歌(ここはこうだから……)

千歌(ここで右にずれる!)

梨子「えっ?」

千歌「あっ!」

どてーん

曜「二人とも大丈夫!?」

千歌「イタタっ……あ!ご、ごめんね梨子ちゃん!大丈夫!?」

梨子「う、うん。大丈夫……」




曜「あ、千歌ちゃんのグッズだ……」

2016-10-23 (日) 15:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 19:53:16.77 ID:GwdZhu6+0

※キャラ崩壊ssです。それでもOKな方はどうぞ。



2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 19:54:12.46 ID:GwdZhu6+0

(沼津)

曜「いやー、今日の水泳大会久しぶりだったのに結構良かったなー!」

曜「Aqoursの練習もやってるし体力は落ちてないね……ってあれ、ここスクールアイドルショップだ」

曜「そういえばAqoursのグッズも近々作らせてくださいって言ってたの聞いたなー」

曜「ちょっと見に行こーっと」




善子「リリーに嫌われた……」花丸「ないずら」

2016-10-14 (金) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 19:39:36.59 ID:Xg1tgSMr0



善子「ちょっとずら丸、聞いてよ!」

花丸「……あっ、善子ちゃん」

善子「ヨハネよっ!」

花丸「はいはい。それで、いったいどうしたの?」

善子「ああ、そうだったわ――ふふっ…この堕天使ヨハネも、たまには下界の者の知恵を借りようと思ってね……花丸、貴女はその生け贄に選ばれ――」

花丸「えい」ズビシッ

善子「あいたっ」

花丸「相談事があるなら、素直にそう言うずら。ほら、そこに座って」

善子「はい……」




花丸「今日も練習疲れたなあ…。」

2016-10-02 (日) 15:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/21(水) 01:48:54.82 ID:M3FiOxds0

月曜の夜、学生鞄を投げ出し座布団に座る。

足の先から、付け根から、力が溶け出して行くようでしばらく立ち上がれなかった。

時刻は7時半。これから夕飯を食べて、お風呂に入って。
宿題を終わらせて、布団に入って。

なかなかに充実した1日だ。

今日はダイヤと鞠莉の仕事が早めに終わったらしく、久々に全体で通し練習を行った。

9人で踊るのが楽しくて、少々熱が入りすぎてしまったのだ。

いつも止めに入る梨子でさえやめようと言わなかったのだから、やはり楽しかったのだろう。

帰りにルビィと善子とコンビニに寄ってアイスを食べた。
既に日中ですら肌寒くなってきていたが、火照った身体には丁度良かった。

日の入りが早くなった分、練習は早めに終わる。
最近は毎日のように2人と出掛けていた。

花丸「う、動けないずら…。」

誰かに腰をがっしり掴まれているように、自分の身体は動かなかった。

仕方ない。

夕飯に呼ばれるまで、鞄から取り出した本を読んで過ごしたが、
いつの間にか眠ってしまっていた。




千歌「Aqoursのみんなにドッキリをするよ!」

2016-09-24 (土) 00:07  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/13(火) 01:57:59.74 ID:HbVGMYw2O

・キャラ崩壊有り
・微百合描写有り
・ドッキリSSですが、不謹慎ネタは極力避けます

以上、予めご了承の上、ご覧ください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/13(火) 01:59:09.23 ID:HbVGMYw2O

曜「ドッキリって、テレビとかでやってるアレのこと?」

千歌「そう! 私、気づいたんだ! PVとしてメンバーのドッキリ映像を撮って公開すれば、ファンの人達に私たちのこともっと知ってもらえるし、楽しんでももらえるんじゃないかなって!」

曜「う~ん...。でも、みんなを騙すわけだよね? 私としては気が済まないんだけどなぁ...」

千歌「甘いっ! 甘いよ! 曜ちゃん! ドッキリと言っても色々あるんだから!!」

曜「たとえば~?」

千歌「まず思いつくのは心霊ドッキリだね! ほかにも怖い人たちに追いかけられたりとか、動物の声が聞こえるようになるとか、内容も方法もたくさんあるんだよ!」

千歌「まあ、ターゲットの人を無視したり、誰かが死んじゃったって嘘をついてみたり、なんていうのもあるんだけど、PVとして公開するのは難しいけど...」

曜「なるほど、スクールアイドルとしてそういうところで攻めて反感を買うのは避けたいからね。なんだ、千歌ちゃん結構考えてるんじゃん」

千歌「む~!! なにその言い方~! ちゃんと考えたから曜ちゃんに相談したのに! ふんっ、良いもん。曜ちゃんが嫌なら梨子ちゃんに頼むし!」

曜「怒んないでよ、千歌ちゃん。ヨーソロー!! この船、乗った!」

千歌「...えへへ、ありがと! じゃあさっそく今日の昼休みからスタートするからね!」

曜「りょ~かいっ!」




【SS】本当にあった怖い話~μ's編~

2016-09-19 (月) 18:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/08(木) 11:02:12.35 ID:INhfA5TBO

これは、私が高校2年生の頃に体験した話です

「学校の怪談」

私の学校は歴史が古く少し前までは廃校になる寸前でした。
そんな古い学校には怖い噂が付き物で

「ねえ、皆知ってる?」

「なによ?」

「うちの学校ってなんでも昔は病院だったらしいんよ」

「初めて聞いたわよ」

「でね、戦争中は軍の専用病棟やったんやけど戦時中やからそこで大虐殺とかあったらしいんよ」




【SS】μ'sの休日

2016-09-18 (日) 15:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 13:33:12.37 ID:4RM5NTfdO

穂乃果「今日は練習もなし。完全にフリーな休日だよ!」

凛「何して遊ぼっか?」

穂乃果「スポッチャ行く?」

凛「穂乃果ちゃん」チョイチョイ

穂乃果「ん?なに?」

凛「凛の所持金…500円」

穂乃果「穂乃果は600円だよ」

凛「どっちにしてもいけないにゃwww」

穂乃果「何の提案だったんだろwww」




曜「心の」千歌「音」

2016-09-14 (水) 00:07  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆/BueNLs5lw 2016/09/11(日) 13:23:18.75 ID:iEwJrApj0

ようちか
百合


嫉妬。それって、ほら、よくあること、らしいよ。
ただ、自分には関係ないって思ってた。
他の友だちや、部活の仲間から耳にすることはあっても、受け流してた。
だから、ふいにそれがやってきて動揺した。

これが、嫉妬。
なんていうか、知らない間にできたニキビみたいなもので、気になるけど触りずらいっていうか。
受け入れて上手く流さないとなって。それに、上手くやらなきゃ、千歌ちゃんの邪魔になるから。
みんなで進み始めた所だったから。
千歌ちゃんの輝きを曇らせたくなんてなかったんだ。

嫉妬なんて、したくないよ。
千歌ちゃんじゃないけど、私だって『Aqouas』のみんなが大好き。梨子ちゃんが大好き。
大きな目標の前では、私の寂しさなんてほんとちっぽけ、でしょ?
いつもみたいに、要領の良い自分でいればいい。
千歌ちゃんは、苦手かもしれないけど。
千歌ちゃんの夢を応援したいから。
みんなの目標を追える自分でありたい。

そう思っていたのに。
鞠莉ちゃんが教えてくれた。
本音でぶつかる大切さを。
あの後、梨子ちゃんと電話して、つい言っちゃいけないことを言ってしまって。
ああ、私、全然要領良くなんてないなって、笑っちゃった。
で、そこで神のようなタイミング千歌ちゃんが来たわけだ。

泣いちゃうよね。