【ゆるゆり】京子「別のマンガっぽくなる装置ー」

2016-07-03 (日) 18:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 19:13:20.85 ID:qcgJtpvZ0

京子「・・・ってのを西垣ちゃんから借りてきた」

結衣「何だそれ?」

ちなつ「ば、爆発しませんよね・・・?」

あかり「それって、どんな機械なの?」




【ゆるゆり×ごちうさ】あかり「daydream café!」

2016-06-24 (金) 07:01  その他二次創作SS ご注文はうさぎですか? ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/01(水) 10:34:00.15 ID:kyc+3RSC0

あかり「えへへ、こんな晴れた日はお散歩日和だね!」

あかり「今日はいつもと違うコースを歩いてみるよ。こっちの方は来たことないけど、大丈夫だよね!」





あかり「わぁーん!ここどこーー!!!」

あかり「オシャレな街並みにつられて歩いてたら迷子になっちゃったよぉ・・・」

あかり「誰かに道を聞けば大丈夫かなぁ?」

あかり「あの人に聞いてみよう・・・すいませーん!」


ココア「・・・!かよわい少女が私を呼ぶ声が聞こえたような・・・」




京子「京子、早寝早起き頑張るよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ↑↑↑↑↑↑」

2016-05-16 (月) 12:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/07(土) 13:16:34.24 ID:+olbPuj/0

京子「頑張るもん!!」プンスカ

結衣「勝手に頑張れよ」

京子「ふぅぅぇぇぇわぁぁぁ????ゆ、結衣ちゃん、ありが……とぅぅぅぅぅぉだよぉぉぉぉぉぉぉ??????↑」

ちなつ「さっきからその喋り方なんなんですか」

結衣「誰のつもりだ」

京子「あかりの、マネだ」

京子「───ぃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑」ポンッ

あかり「えっ」




あかり「京子ちゃんパソコン触らせて!」

2016-05-08 (日) 21:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/01(日) 01:22:56.78 ID:I6860+X30

とある休日


あかり「おじゃましま~す」

京子「へいらっしゃい!」

あかり「あはは、なにそれ~」

京子「今日はあかりがお客さんだからな。もてなしてやるぜ!」

あかり「わぁ~い」

京子「そんじゃ、お菓子とジュース持って来るね。ちょっと待ってて」

あかり「はぁ~い」

トテテテテ




【ゆるゆり】結衣「全国大会・・・?」

2016-05-07 (土) 18:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/26(火) 20:33:09.78 ID:GH17vhDE0

京子「そう。今月末、ごらく部全国大会の地区予選があるんでみんなヨロシクー」

結衣「なんだそりゃ?」

ちなつ「また変な事言い出しましたよ」

あかり「ごらく部に大会があるなんて初耳だよぉ」




【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」

2016-04-12 (火) 00:07  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/07(木) 19:01:08.31 ID:IJk3k45co

冬。

夏が終わってやっと過ごしやすい秋になったと思ったら、こがらしと共にいつの間にか目の前にやってきていた季節。

ふと辺りを見渡せば、見ごたえのあった通学路の紅葉もほとんど枯れ落ちてしまっていて、どうやら冬が来たことをいい加減に認めなければいけないようだった。

友達と別れ家路に向かう私の身体に冷たい北風がぴゅうと吹き付ける。服の隙間から入り込む冷気には思わず肩もこわばった。陽の当たる日中であろうとこの風の温度は変わらない。セーターだけで耐えられる季節はやっぱりとうに終わっていたんだ。先週末友達と一緒に選んだ新しいコートには、早速明日から活躍してもらおうと思う。


しかし寒いというのは何も悪いことばかりではない。冬だからこそ生まれる趣きや楽しみというものもこの世にはたくさんある。そのうちのひとつが、今シーズンの我が家で絶賛大好評を博している。


撫子「ただいま」がちゃ

櫻子「おかえりー。今日は早いね」

撫子「大きい模試が終わったから。今日は久しぶりに休憩の日」

櫻子「へ~、おつかれー」


だめな方の妹がテレビを見ながら仰向けに寝転がり、その半身を突っ込んでいる暖房器具。

そう、こたつだ。


櫻子「ほらねーちゃん、私先に帰ってきたからこたつあっためておいてあげたんだよ? 感謝してよね!」

撫子「そんなのさっさと帰ってきて電源つけただけのことでしょ……まあ、ありがと」

櫻子「えっへん!」


こいつが我が家に導入されたのはつい数日前。何も知らずに帰宅した私は、リビングのソファの前に置かれていたいつものテーブルがすり替わっていることに驚いた。

こたつとしてだけでなく、毛布を外せば通常のテーブルとしても使えるタイプのもので、冬以外でも普通に活躍するとのことだった。肌触りの良い毛布を被せて我が家流にアレンジされたそのこたつは今やすっかりうちのアイドル的存在で、みんな隙あらばここに入りたがっている。

我が家にとっての初こたつ。妹たちほどではないが、私も心の底ではテンションが上がっていた。やっぱり日本の冬はこうでなきゃ。




【SS】ゆるゆりで意味がわかると怖い話

2016-03-27 (日) 07:02  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:01:30.65 ID:eyEiCpoL0

流行ってるので便乗です。
っていうかパクリです。
先の製作者様方ごめんなさい。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:02:52.00 ID:eyEiCpoL0



①『パン作ったこと』



あかり「お姉ちゃん、パン作ったことある?」

あかね「ええもちろんよ」




綾乃「彼女を初めて『結衣』と呼んだ日」

2016-03-15 (火) 00:07  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/10(木) 21:09:33.19 ID:VPqGxlXa0


(ゆるゆりSS、付き合っている結綾の話、R-18)





「ん…」

「綾乃…」



電気を消した部屋で、2人一緒にベッドの上。

夜空に現れたばかりの月の光がそこに入り込んでいて、お互いの姿はうっすらと見えるくらいだった。

聞こえるのは船見さんと私の声、そして唇を重ね合う水音。



「ちゅ」

「ふあっ…」



キスは――いつも彼女のリードがあったけど、もう何度もした。

その先のことだって、少しは経験してきた。

普段の彼女の手にかかれば、私はあっという間に嬉しさの頂点にまで昇り詰めてしまう。

なのに――。




あかね「家庭内セクハラ」(ゆるゆり)

2016-03-04 (金) 07:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 17:42:17.48 ID:Asp1mnXM0

多少変態的表現あるので注意
R-15くらい

人によってはホラーかも




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/25(木) 17:43:22.17 ID:Asp1mnXM0

(料理中)

あかり「うーんと・・・こうやって・・・」サク・・・

あかね「アラアラ、危ないわよ」スッ

あかね「包丁はね、こうやって持って・・・」テトリ

あかね「ここを抑えてこうやって切れば・・・簡単でしょ?」

あかり「わぁ、本当だ!お姉ちゃん、ありがとう!」

あかね「うふふ、いいのよ。あとは、ここはこうやって・・・」



あかね(・・・)



あかね(あかりの手、ちっちゃくてスベスベ♪)




あかり「ゆるゆりwwwwwwwはっじまーるよー」

2016-03-01 (火) 18:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 18:14:11.45 ID:7fSc2O9D0

ーラーメン屋ー

ちなつ「お店で食べるラーメンって美味しくないよね」

向日葵「ですわね、やっぱり安くて美味しいインスタントが一番ですわ」

櫻子「今度はインスタントパーティやろうか、みんなは好きなインスタントラーメンある?」

あかり「あかりは腰抜けクソビビリヘタレラーメン以外ならなんでも好きだよ」

櫻子「あかりちゃんはなんの話をしてるの」

ちなつ「多分チキンラーメンのことだと思う」

櫻子「どうしたの、チキンラーメンになにか嫌なことでもされたの?」

あかり「ラーメンが嫌がらせなんてできるわけないじゃん」

向日葵「そうですわよ、縮れ麵みたいな髪しやがって」

櫻子「ごめん」

ちなつ「じゃああかりちゃんはなにが気に食わないの」

あかり「チキンラーメンは食べてると腰抜けだと思われそうだから嫌いなの」

ちなつ「いや、『チキンラーメン食べてるぜ!あいつチキンだ!』とはならないと思うけど」

櫻子「病気だ、病気」

向日葵「精神科はあちらですわよ?」

あかり「あかりはまともだもん!!」プンスカ