安心院さん「ふん、僕がおちんぽなんかに負けるわけないだろう」

2012-09-27 (木) 00:17  その他二次創作SS めだかボックス   9コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/24(月) 22:53:50.20 ID:Cf6ZA+9P0

安心院さん「おちんぽには勝てなかったよ…」



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/24(月) 22:54:38.05 ID:23iSLeho0

書けよ



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/24(月) 23:10:37.17 ID:v+qMzqPj0

善吉「…ですよね」

安心院「何だよ、試すのかと思ったぜ」

善吉「ぶふっ」

安心院「修業中に何を言うかと思ったけど、溜まってるんだろう?」

善吉「ち、違いますよっ」

安心院「……」

安心院「まぁ…こんな美少女が目の前にいたらムラムラはするだろうね」

善吉「い、いや…その…」

安心院「はは、わかりやすいね。善吉君は」



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安心院「うっかりして1京のスキル全部無くした……」

2012-08-22 (水) 20:10  その他二次創作SS めだかボックス   5コメント  
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 01:04:21.13 ID:m+3Xa/CM0

安心院「ううむ、つまり僕は普通になったわけか」

安心院「・・・」


壱の壱教室

安心院「というわけで今日からこのクラスで一緒にお勉強することになりました安心院なじみです―なんつって」

安心院「まあよろしく頼むよ普通共」


善吉「どうしてこうなった」



eval.gifめだかボックス 17 (ジャンプコミックス)



めだか「貴様が今日13組に転校してきた…」ボーボボ「ボーボボです」

2012-08-12 (日) 21:58  その他二次創作SS ボーボボ めだかボックス   14コメント  
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/09(木) 20:25:24.31 ID:xmBaGWjH0

その頃、1年1組では

日向「なあ、人吉。黒神のクラスに何人か転校生が来てるらしいぞ」

善吉「ああ、そうらしいな。珍しくめだかちゃんもそわそわしてたよ」

日向「でもよ、何でこんな時期に転校してきたんだ?いま冬だぞ」

善吉「知るかよ、大方家の都合かなんかじゃねーの?」

日向「そんなに何人もか?」

善吉「…なあ、日向。いまさらこの学校にそういう疑問もつのよさね?」

日向「……それもそうだな」

善吉「さて、それじゃ転校生たちに一応めだかちゃんに変なことしないよう釘刺しにいくか」

日向「お前さ…、結構過保護だよな」

善吉「なんてったって、俺は生徒会長だからな」

日向「いや、そうじゃなくてよ…、まあいいけどよ」



eval.gifめだかボックス 17 (ジャンプコミックス)



安心院「童貞と処女は僕と人吉くんだけだせ?」善吉「えっ」

2012-07-12 (木) 19:17  その他二次創作SS めだかボックス   17コメント  
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 21:26:43.71 ID:Nl7ZfVB80

善吉「え?」

安心院「だからこの漫画で未経験なのは僕と人吉君だけだぜ?」

善吉「未経験って何をだ?」

安心院「セックスに決まってるだろ」

善吉「えっ」

安心院「だから童貞と処女どうし、よかったら僕と君でエッチでもしないかい?初めてどうしでちょうどいいだろ」



eval.gif小説版めだかボックス(上)久々原滅私の腑抜けた君臨または啝ノ浦さなぎの足蹴による投票 (JUMP j BOOKS)



安心院「本気で人吉くんを落とそうかな」

2012-05-13 (日) 00:17  その他二次創作SS めだかボックス   12コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 16:34:17.81 ID:CmH7cpI20

安心院「なんか最近人吉くんが輝いて見える」

安心院「気が付けば目で追ってる自分がいるし」

安心院「恋だよねこれ」

誰か書いてもいいんだぜ?



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 16:34:48.05 ID:MbikSoMb0

頼むぜ



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/12(土) 16:36:42.15 ID:AfK/eJ3C0

>>1がやる気を出すスキル


eval.gif拘束違反 (セラフィンコミックス)



善吉「安心院なじみ!」安心院「僕のことは親しみをこめて」

2012-03-02 (金) 21:02  その他二次創作SS めだかボックス   9コメント  
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 16:34:11.02 ID:ol9QNj080

善吉「いやだね」

安心院「なじみんて呼ばないと怒るぜ?殺すぜ?」

善吉「なじみん…」

安心院「…」ジュン

善吉「なじみん!」

安心院「あっ…」ビク

善吉「なーじーみん!」

安心院「いや…あっ」ビクンビクン


eval.gifお兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 5 (MF文庫J)



安心院「僕のことは愛情を込めてなじみと呼びなさい」

2012-02-01 (水) 19:28  その他二次創作SS めだかボックス   4コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 23:34:10.16 ID:2lG4QxSV0

球磨川『えっ、ごめん聞いてなかった。今なんて言ってたの?』

安心院「明日暇なら映画でも観に行かないかい、と言ったのさ」

球磨川『うーん、悪いけど明日は耳鼻科に行く必要があるから行けないよ。ごめんね』

安心院「? どこか悪くしたのかい」


球磨川『さっき安心院さんの口から映画に誘われたように聞こえたからさ。ちょっと耳を診てもらってくるよ』

安心院「……先に頭を診てもらう事をお奨めするぜ」

球磨川『ははっ、精神科の方はもう何年も前に匙を投げられてね。瞳先生くらいかな、今でも話を聞いてくれるのは』

安心院「はぁ。とにかく、君の耳は正常だぜ。僕は今さっき君を映画に誘った。YESかハイか聞かせておくれよ」

球磨川『じゃあYES!!』

安心院「ほっ。良かった。じゃあ明日の朝九時に校門前で――」

球磨川『って言うと思った? 甘ぇよ』



球磨川『ここはどこ?』『僕は誰だい?』 霊夢「ここは幻想郷。あんた誰よ」

2012-01-08 (日) 08:12  その他二次創作SS めだかボックス 東方project   28コメント  
まとめ依頼よりまとめさせて頂きました。ありがとうございます。

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県):2011/07/20(水) 20:23:39.06 ID:jEG2Vjgv0

このssは〝東方Project〟と〝めだかボックス〟のクロスオーバーです。
どちらか知らないorどちらも知らない人でも楽しめるようにしていきたいです。

めだかボックスからは球磨川さんしか出てきません。他のキャラは名前だけちょこっとでる程度の出番です。

基本的に一回の投稿分ストックが出来た状態で投稿いたします。
終わるときは切りがいいところで終わります。



安心院「あ…ふ…ひゃ…ぁんっ…僕…ちが…やめ…っ!」

2012-01-07 (土) 00:17  その他二次創作SS めだかボックス   17コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 14:54:03.23 ID:l5+hwxU4O




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:50:06.15 ID:s707RL2+0

空白は甘え



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:03:08.01 ID:SdB40jcK0

Sっぽい娘が苛められるって最高ですよね



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:25:40.37 ID:0YN9SbWR0

ほんと頼む後生だから



都城王土「ほう…学園都市か。 なるほどこの俺を迎えるに相応しい」

2010-12-19 (日) 19:17  禁書目録SS めだかボックス   9コメント  
10317712.jpg
PSP - シャイニング・ハーツ [セガ]


まとめ依頼よりまとめさせてもらいました。ありがとうございます。ヽ|-∀-*|ゞ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12 /03(金) 23:24:38.68 ID:dUyLUzCU0
学園都市。
それは総人口230万、最先端の科学技術が研究・運用された独立国家にも相当する巨大都市の通称のことだ。
そしてこの都市には隠された裏の顔がある。
外部から隔離されたこの都市では“超能力開発”が学校のカリキュラムに組み込まれており、230万の人口の実に8割を占める学生たちが日々《能力の開発》に取り組んでいるのだ。

そんな学園都市に、前代未聞のとんでもない転校生がやってきたことから物語は始まる。

幾つもの厳重なセキュリティチェックが終了し、外部と学園都市を繋げている門《ゲート》が開いた。
それは新たな人間がこの学園都市に足を踏み入れたことを意味する。
眼前に広がるは外部より二十年は進んでいる科学技術の粋を凝らした街並み。
初めてこの学園都市を目にする者は誰しもその様を見て息を呑み、目を凝らし、己の常識を再構築する。
だが、この男は違った。