男「あっ……」エルフ「あっ……」

2015-09-29 (火) 21:01  オリジナルSS 淫魔・エルフ   0コメント  
2: ◆jPpg5.obl6 2015/09/22(火) 20:50:37.10 ID:/iJrmH9l0

どっかの原っぱにて……

男「あっ……」

エルフ「あっ……」

男「野生のエルフだ!」

エルフ「一人っ子の男だ!」

男「なんで分かったの?」

エルフ「雰囲気がそうっぽいから」

男「ふーん」

エルフ「なんで野生って思ったの?」

男「全裸だから」




サキュバス「たくさんエッチなことしてあげる。うふふふ」童貞「おぉぉ……」

2015-09-12 (土) 00:07  オリジナルSS 淫魔・エルフ   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/23(日) 13:16:51.49 ID:kSbY8G3vo

教室

教官「初めまして。貴女たちを立派なサキュバスにするため、今日から指導する者です。よろしく」

「「よろしくおねがいします」」

サキュバス(流石は歴戦の悪魔。とっても美人だなぁ。私もがんばらないと)

教官「最初に言っておきます。数あるクラスの中でも非常に厳しいものです」

教官「時には汚らわしいオスの部分を見ることも、触れることもあるでしょう。しかもそれを数多く繰り返さなくてはならない」

教官「これから行われる実技も実践に近い形で行われます。それはつまり……」

「エッチなことですよねー」

「きゃー」

教官「静粛に。その通りです。ですが、その分他のクラスよりも早い出世が見込まれる。より高位の悪魔になることができます」

教官「決して楽ではありません。覚悟の無い者は今の内にこの教室から出なさい。今からでも受講科目を変更することができます」

サキュバス(私は絶対に変えない。私もお母さんみたいな立派な悪魔になるって決めたの。だから、どんなに辛いことでも耐えてやるっ)

教官「……退室する者はいないようですね。分かりました。これより弱音を吐くことは許しません。そのつもりでいるように」

「「はいっ」」

サキュバス(どんな困難が待ってたって構わない。私は諦めたりしないんだから!!)




【R-18】淫魔「恐怖の巨大ち〇ぽ! ふたなり淫魔とイカせ対決!」

2015-07-16 (木) 00:07  オリジナルSS 淫魔・エルフ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/05(日) 21:29:09.72 ID:yd+iJXBe0

オリジナルのエロSSです
ふたなりレズが苦手な方はご注意ください
完結済みなのでぱっぱと投下していきます
次レスから投下開始します




聖騎士「淫魔宿の視察をするぞ!」女従士「聖騎士殿?」

2015-06-19 (金) 00:07  オリジナルSS 淫魔・エルフ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/10(水) 18:13:12.95 ID:NhhBpmHg0

オリジナルのSSです
あまり詳細ではありませんがエロ描写ありなので苦手な方はご注意ください




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/10(水) 18:14:07.00 ID:NhhBpmHg0


聖騎士「今日も一日ご苦労だった、女従士よ。今宵の酒代は私が出す。日々の疲れを存分に癒してほしい」

女従士「そのお心遣い、ありがたくちょうだいいたします」

聖騎士「何、お前がいなければ私など、剣を振るうしか能のないウドの大木に過ぎん。むしろこの程度のことでその労をねぎらえるというのなら、存分に財布の口を緩めよう」

女従士「は、恐縮の限りです、聖騎士殿」

ゴブリン「へっへっへ、どうだいそこの兄ちゃん。可愛い子揃ってるぜ、一発やってかねえか?」

聖騎士「何……?」

女従士「小鬼風情が。この御方を聖堂騎士団が一人、聖騎士殿と知っての戯れ言か?」

ゴブリン「へへ、聖騎士殿だろうがなんだろうが、股ぐらにイチモツぶら下げてりゃ男ってことに変わりはねえ。そう気取るこたぁあるめえよ」

女従士「貴様……言わせておけば!」




エルフ「え?淫魔にチョコあげるの?」犬娘「そう」

2015-02-18 (水) 00:07  オリジナルSS 淫魔・エルフ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/12(木) 22:35:53.78 ID:jlcOoq70o

此処は何処かの世界の小さな村
少し変わった住人達が平和に暮らしておりました

そんな村にも St. Valentine Day が近付いてきました
男たちはソワソワと落ち着きなく
女たちはヒソヒソと相談しながら
迎え来るその日を心待ちにしていたのです

── これは、そんな何処かの村の物語


エルフ「え?淫魔にチョコあげるの?」

犬娘「そう」


eval.gifモンスター娘のいる日常 7 (リュウコミックス)




男「グヒヒ、エルフの奴隷を買って無理やりご奉仕させちゃうぞ!」

2014-05-18 (日) 00:07  オリジナルSS 淫魔・エルフ   10コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/01/31(金) 01:14:00.79 ID:Lro4kOxQ0

――奴隷市場


男「グヘヘ……奴隷を買いに来たぞ」

商人「これはこれは。ようこそおいでくださいました。
ささ、どうぞ、こちらが我が商館よりすぐりの奴隷たちでございます」

男「ここにいるので全部かな?」

商人「そうですね。これ以上になりますと、管理が大変なもので……お気に召さない場合は誠に申し訳ありません」

男「いやいや、じっくり選ぶよ~、ゲフフ」

エルフ「……」グッタリ

男「……ん?」

商人「おお、お気に召されましたか?」

男「いや?こいつは元気がないんだな、と……」

商人「おやぁ……?これはこれは……」

エルフ「……」

商人「オイッ!!お客様がおみえだぞ!!立て!!」

エルフ「……ッ!」バッ



eval.gif堕姫III ~エルフ貪り調教~




淫魔「ス、スライムのくせにっ…」

2014-04-08 (火) 00:07  オリジナルSS 淫魔・エルフ   5コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/09(土) 23:34:37 ID:.zFDUDs.

淫魔「あぁ、もう!ムシャクシャするなぁ!」

淫魔「僕だってもう立派な淫魔なんだから、人間の村に行って男の精を搾り取るくらい出来るのに…」

淫魔「みんなして人間の村に行くのは危ないから駄目だって言うんだもん、嫌になっちゃうよ」

淫魔「僕が襲っていいのは、この森に迷いこんで疲れ果ててる人間だけだなんて…」

淫魔「そんなの、そうそういるわけないじゃん!」

淫魔「はぁ…何か面白いことでもないかなー」

ガサガサ…

淫魔「!」



eval.gif淫魔に狙われた俺のDTが危険なんだが (一迅社文庫)




幼エルフ「ねえ、おじちゃん」オーク「ん?」

2013-11-15 (金) 18:01  オリジナルSS 淫魔・エルフ   1コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 23:42:52.52 ID:xqcfEvfGi

幼エルフ「おじちゃんはなんで毛むくじゃらなの?」

オーク「気付いたらこうなっていたのさ」

幼エルフ「おじちゃんのお鼻はどうして大きいの?」

オーク「それも、いつの間にかこうなっていたんだ」

幼エルフ「おじちゃんはエルフじゃないのに、どうしてエルフしか知らないおまじないをたくさん知ってるの?」

オーク「おじちゃんは昔、エルフだったからさ」


eval.gifエルフを狩るモノたち2(2) (メテオCOMICS)




褐色エルフ「どちらが先にイクか勝負だ!」

2013-11-09 (土) 00:07  オリジナルSS 淫魔・エルフ   3コメント  
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 09:59:49.43 ID:odbamp/e0

少年「ふんふふんふふーん♪」

褐色エルフ「そこの人間、動くな。目と腕、どっちがいい? この矢できっちり射抜いてやる」

少年「ひっ!? だ、だれ!?」

褐色エルフ「それはこっちの台詞だ。ここは聖域、貴様ら人間の入っていい場所ではない」

少年「ごめっ、ごめんなさい! その、知らなくて、薬草がっ、お母さんに!」

褐色エルフ「目か腕、どちらかを置いていけ。そして仲間に伝えろ、聖域に近づいてはならないと」

少年「あう、た、助けてください! 許してください!」

褐色エルフ「……選べないなら、両方だ」

少年「あ、ああ……あっ」

褐色エルフ「む」

少年「きゅう……」

褐色エルフ「失神してしまった、脅かしすぎたか」


eval.gif巨乳ファンタジー外伝




エルフ「力が欲しい!何者にも陵辱されない力が!!!」

2013-09-12 (木) 00:07  オリジナルSS 淫魔・エルフ   3コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/10(火) 04:31:57.39 ID:XwhbzGbB0

エルフ♀「では、狩りに行ってきます、お父様」

エルフ父「おお、今日はお前が狩りの当番だったか」

エルフ母「気を付けるんだよ、最近この辺にもオークが出るって聞くからね」

エルフ♀「大丈夫ですわ、私の弓の腕はこの里でも5本の指に入ると自負してますから」

エルフ父「そうだったな、ははは、まあ気を付けて行ってこい、獲物を楽しみにしているよ」


~~(中略)~~

エルフ♀「ひぎぃぃぃしゅごいぃぃぃ裂けちゃうぅうぅぅ」

オークA「コイツのマ○コは最高だな」ズポズポ

オークB「いやいや、ア○ルもなかなかだぜ」ズリュッズリュッ

エルフ♀「ひぃぃ、またイクぅぅぅぅぅ、アウッ!!」ビクンビクン

オークC「おいおい、イってるヒマがあったらコッチも頼むぜ」

エルフ♀「んぶぅ!?」

オークC「いやいや、このぎこちない感じがたまんねーな」ジュポジュポ

エルフ♀「んぶっ、うんっ、んんー!!!」


eval.gif二次元コミックマガジン 巨大モンスターに犯されちゃう美少女たち (二次元ドリームコミックス) (二次元ドリームコミックス 318 二次元コミックマガジン)